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P‐LOG ダイヤモンド編 博士のメモ

#41
・218番道路でレベル上げ中、本来ピンク色の部分が黄緑色をしたバリヤードを捕獲。配色がダメすぎる。色違い3匹目。
・映画を観に劇場へ。ダークライのスクリーンでの配信は休憩時間中に行う。ソフトの数だけもらい放題。
・タマゴから青いナエトルが!残念ながら性格が×。DSでの色違いは4匹目になるが、孵化ではGBAを含め、初めてだ。
・ミオジム内部は無駄にメカメカしい。下が丸見えなので怖そう。ヨスガジム同様、外観と内部の階数が一致しない。
・トウガンは作業服にマントという格好。冷静に考えれば、ただの変なオジサンにしか見えない。主人公はジムバッジをトレーナーケースに収めているはずなのに、なぜ彼には見えたのだろう?
・ラスターカノン(Luster=光沢、輝きの意)は光を集束させ放つ、鋼タイプの技。技タイプとネーミングから、金属の輝きをイメージしているようだ。英語版では"Flash Cannon"と意味が取りやすくなっている。
・マインバッジのマイン(mine)とは、鉱山の意。

#42
・ライバルは、ジム戦前は「(主人公は)オレより少しだけ強い」と言っていたが、終わった後は「オレのほうが強い」と言い、発言内容が矛盾している。前者が彼の本音だと思いたい。
・ナナカマド博士、大いに語る。彼は各地方の博士たちの中でも、最も研究者らしいと思う。そして、最も傲慢だ。
・ライバルが図鑑をもらっていなかったことが明らかに。ポケモン研究所に行ったとき、博士から図鑑のデータ収集への協力を迫られ、逃亡したようだ。
・図書館の受付嬢は大文字で叫ぶ。
・ゲーム画面のムクホークは、公式イラストとは違って丸々とした体型をしており、頭と顔のバランスが悪い。
・爆破されたリッシ湖で山盛りになっているコイキングに、不謹慎にも笑ってしまう。
・リッシ湖に行く道を塞いでいた白衣の男たちは、ギンガ団のメンバーではなく、騙されていた一般人らしい。

#43
・サターンを見て、エスパー魔美を思い出す。なぜか、彼の逃亡後も団員の半数がリッシ湖に残っている。
・マーズは以前とは別人のように余裕がない。発電所での敗北をボスから厳しく咎められたのだろうか?「もう一度自己紹介してあげる!」と言っているが、そもそも前回は名乗っていなかった。
・ポッタイシから、ついに最終進化形・エンペルトに!その姿はりりしく、気品も兼ね備えている!と、博士は思う。
・3つの湖の伝説ポケモンの名前が出揃う。現時点では、シンジ湖→エムリットのみが確定。
・シンジ湖は水面が上昇したため、釣りや波乗りが可能になった。

#44
・リオルかわいい!地道な歩きとレベル上げのせいか、すぐにルカリオに進化してしまった。
・ペラップの鳴き声は、ちゃんと「ペラップ〜」と聞こえる。おしゃべりは、何度も試しても音をうまく拾えなかった。
・怪力で丸い岩を押したとき、前作では転がったが、今作ではずるずると動く。
・あの軽装では、主人公は間違いなく凍死してしまうぞ。

+パール
・主人公はコタロウ(♂)、最初のポケモンはナエトル。ミニオフでほんの少しプレイして以来、長らく放置していたが、本編の確認用として、後追いでプレイすることになった。→グリフィンアイランド・ミニオフ2006秋 ミニレポート
・使用するポケモンのステータスは、特性と性格のみを考慮する。1個限定の技マシンは使わない。
・スピード優先のため、ポケモン収集や木の実栽培は行わない。
・ヒカリがかわいい。コウキと違ってボケてない。
・パルシティスペシャルプレゼントの、ルカリオ・ミュウ・マナフィを受け取る。→ポケモンパルシティ 横浜会場レポート
・こちらはトバリ→ノモセの順にジムを回る。ミオジムはドダイトスがいるので楽勝。宿木を植えて全員に経験値を回す。
・この時点での主力は、うえき(ドダイトス♂Lv.35)、ブイブイ(フローゼル♂Lv.35)、サマンサ(ビークイン♀Lv.34)、チビ(ニャルマー♀Lv.35)、ムーチョ(ムウマ♀Lv.35)、スカリー(スカタンク♀Lv.35)の6匹。

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