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P‐LOG ダイヤモンド編 博士のメモ

#45
・不意に遭遇したラッキーから、幸せ卵を奪うことに成功した。初めて使ったが、これは便利だ!
・ユキカブリが中トトロに見えて仕方がない。
・ニューラ♀の耳は左右ほぼ同じ長さ。
・エリートトレーナーは、さすが「エリート」を名乗るだけあって、防寒装備もしっかりしている。
・216−217番道路は過酷そのもの。吹雪は凄まじく、本当にホワイトアウトしてしまうほど。ポケモン世界で行きたくない場所No.1にランキングされるに違いない。
・ロッククライムの秘伝マシンはイベント入手ではなく、一般アイテム同様普通に道に落ちているため、見逃す人がいそうだ。
・キッサキシティは粉雪が舞う静かな町。港の船にはまだ乗れない。クレーンがやたらと立派だが、動く気配がない。

#46
・キッサキジムの仕掛けは、つるつる滑る氷の床と邪魔な雪玉。一見難しそうだが、頭を使えばどうということはない。
・スズナは「気合」が口癖の熱い性格で、あまり「ダイヤモンドダストガール」というイメージではない。トバリジムのスモモと入れ替えるとちょうどいいかも?
・ジムの室温は7℃程度(→スケートリンク)だと思われるが、スズナは腕まくり・生足で寒くないのだろうか。これも気合?
・波導弾は威力90で必中と、強力すぎる。
・ユキノオーは毛むくじゃらの雪男のイメージ。大トトロではなく、ムックだった。
・グレイシャバッジの「グレイシャ(glacier)」とは、氷河の意。

#47
・リッシ湖爆破後、シンジ湖に行かずにエイチ湖に来たときのライバルの台詞。
「なんだよ。おまえが行くの、ここじゃないだろ!ここはなんにもないぜ!まっ、なにかあってもだいじょうぶさ。オレにはたのもしいポケモンたちがいっしょにいてくれるし、なによりオレは強いからな!」
「だから、オレはだいじょうぶだって!それか、まだ行ってないなら、キッサキのポケモンジム挑戦してこいよな!とにかく、ジムバッジを集めて強くならないと、やばいかもな!」
ジュピターに敗れたライバルを見ていると、この台詞も虚しく感じられる。
・倉庫の鍵を置いていったギンガ団員は誰だったのだろう?その台詞から、主人公と面識があること、ピッピを持っていたこと、2人組だったこと、がわかる。過去、戦闘にピッピを出してきた団員はいなかったと思うが、愛玩用だったのだろうか。

#48
・ギンガ団アジトにはテレビルームや仮眠室もある。使用説明は独特。冷蔵庫には怪しげなドリンクが。
・ワープパネルは(ゲーム的要素というのはおいといて)一体何のためにあるのだろう?上下移動ができず(緑色の脱出用を除く)利便性は中途半端だし、防犯用としては役立たずだし。
・アカギは小手調べのつもりだろうが、弱すぎる。皆一撃。
・ボス戦の後にわざわざ幹部戦。サターンは後発で陰が薄いからか、目立とうと必死だ。
・主人公は閉じ込められたユクシーを見て、「瞳を閉じて苦しそう」と言っているが、初見だから仕方ないか。
・具体的な描写はないが、「赤い鎖」という名称は、それが3匹の血から作られていることを想像させる。

+パール
・キッサキジムは氷4倍が1匹、2倍が1匹と大変。スカタンクが火炎放射を使えるだけましか。厄介なユキノオーはニャルマーで眠らせ、甘えるで攻撃を下げた後、みんなで寄ってたかって倒した。
・アカギは小手調べのはずなのに、強すぎる。3体を倒される激戦となった。相性が悪い上、防御面が低く、素早さが中途半端なポケモンが多いのが原因。ヤミカラスが、シンオウ図鑑のポケモンからは遺伝できない、ドリルくちばしを使ってきた。悪役とはいえ、卑怯だ。
・この時点での主力は、うえき(ドダイトス♂Lv.38)、ブイブイ(フローゼル♂Lv.38)、サマンサ(ビークイン♀Lv.38)、チビ(ニャルマー♀Lv.38)、ムーチョ(ムウマ♀Lv.38)、スカリー(スカタンク♀Lv.38)の6匹。

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