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P‐LOG ダイヤモンド編 博士のメモ

#49
・ロッククライムの移動速度はメチャクチャに速い。トレーナーは舌を噛みそう。
・テンガン山外壁に通じる空洞の出口はアジト攻略前は塞がっており、カンナギ遺跡同様の三匹の壁画が描かれている。山頂に立ち入れないための封印だと思われる。アカギが赤い鎖を使い、それを解いたのだろう。
・テンガン山は隠しアイテムの宝庫。
・下っ端の話によれば、アカギは失敗した部下を容赦なく切り捨てるらしい。
・ディアルガ出現のシーンは、演出といい、BGMといい、ゾクゾクッときた。
・ライバルの一番手のゴンベは補助技主体の耐久型で、タッグバトルでは迷惑以外の何物でもない。プレイヤーとしては、こいつがさっさと倒されることを願ってしまう。
・発想を転換し、自分がサポートに回ってみた。一応成功。
・ライバルの残り2体はムクホークLv.40とドダイトスLv.43(地震なし)。それにしても、何でまだブイゼルなの?

#50
・アカギの手持ちは3匹が電気弱点と偏りすぎ。幹部2人より楽かもしれない。
・ドンカラスの頭→ゲンの帽子。
・クロバットについて。「アカギにとってポケモンは道具以下」「なつき進化している」「他のポケモンにはいい傷薬、クロバットには回復の薬を使う」 以上の事実から導き出される仮説は……
仮説1:心優しい飼育係が別にいて、育成は一任している。回復の薬を使ったのは、単に最後の1匹だったから。
仮説2:他の人の前では冷たくしてても、2人きりのときはいつもラブラブ(はぁと)。だーいすきなクロバットは特別なの!
仮説3:ゲームバランスの調整。ストーリーの整合性は無視。
……仮説1が有力だろうか。
・悪の組織の首領が将来の復活を予告して逃亡するのはシリーズ初。これは第3バージョンへの布石か?
・助手の子は「(ライバルに)会った『ぜ』」と言っているが、どう考えても「会った『よ』」が適切だろう。P‐LOGでは台詞の改変はしない方針なのだが、ここは例外的に変更した。今作は口調の不統一、不自然な台詞が目立つように思う。

#51
・ディアルガ戦のピアノ曲は序奏がいい。能力を厳選していると進行に差し支えるため、ここは「逃げる」を選択し、捕獲は後回しにした(殿堂入り後に再戦可)。このとき、「ディアルガは元いた世界に戻っていった……」と出る。
・試しに何度か捕獲してみたが、毎回割と簡単にボールに収まった。調べたところ、被捕獲度はラッキーと同じだった。
・ナナカマド博士は60歳。
・槍の柱ではなぜか空を飛ぶが使えず、外壁まで降りなくてはならない。やはり、見えない障壁のようなもので覆われているのだろうか。

#52
・迷いの洞窟(左の隠し入口)は明るく、フラッシュは必要ない。技マシン26のある最奥部に行くためには、自転車(4速)で勢いをつけたまま角を曲がらなくてはならない。博士はアクションゲームが苦手なのです。
・フカマルは特性が砂隠れで砂嵐や砂かけを使い、果ては突進で自滅してしまうため、捕獲しづらい。先に眠らせてから、余裕を残して削るのが良い。雌雄の違いは、トサカの切れ込みの有無。
・ピカチュウだいすきハウスは、好きな人にはたまらないだろうなぁ。1匹ポケモンごっこが紛れていたのには不意を突かれた。隣の家はテッポウオの大きさ比べ。
・ここで早くも四天王が登場。ランランルー!

+パール
・幹部戦は、まずマーズの手持ちだけを攻撃して倒し、その後ジュピターの手持ちを攻撃するという戦法を採った。
・ボス戦は前回同様の激戦。状態異常技と傷薬を多用し、瀕死3体で何とか勝利した。アカギの台詞はパルキアと無関係の部分でも、ダイヤモンドとは微妙に異なっている。
・パルキア「ガギャギャァッ!!!」。こちらも逃げる。帰りは北側に下りてみたところ、技マシン02を見つけた。
・この時点での主力は、うえき(ドダイトス♂Lv.41)、ブイブイ(フローゼル♂Lv.40)、サマンサ(ビークイン♀Lv.40)、チビ(ブニャット♀Lv.41)、ムーチョ(ムウマ♀Lv.41)、スカリー(スカタンク♀Lv.41)の6匹。とうとう、チビがチビではなくなってしまった。

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