Ｐ‐ＬＯＧ ホワイト編 博士のメモ
| ＃5 |
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・ライブキャスターに映るキャラは目と口が動く。ビジュアルノベルのような画面構成が新鮮。背景は時間帯によって変化する。チェレンとベルは全身画の流用ではない正面顔。ベルがかわいい。4人通信はメッセージウインドウが邪魔になり、下のチェレンと主人公の顔が半分しか見えない。
・またしても、チェレンとベルに置いてきぼりにされてしまう……そういう関係だったんだ。男女3人の友達って、ずっといっしょにはいられないのかな……そんなことを考えてしまった。甘酸っぱいねぇ。
・2番道路へのゲートはプラズマ団に塞がれている。
・ポケモンセンターは大型化し、フレンドリィショップを吸収、地下がなくなり、通信機能は2階デッキに集約されている。アララギ博士が小学校の社会科見学のノリで案内してくれる。長々としたチュートリアルは、リアル志向か初心者向けか。ベルが誰もが抱いていた疑問「誰かのパソコン」につっこむ。2階のユニオンルームは入場を断られ、Wi-Fiクラブとグローバルターミナルは準備中となっている。
| ＃6 |
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・パソコンにはヘルプがついており、内容は多岐に渡る。あらためて、ポケモンというゲームは覚えることが多い、ということを再認識した。
・プラズマ団とゲーチス登場。独特な服装、不安を煽る言説はカルト教団を思わせる。演説中、タイミングよく「解放？」という声が上がるのは、サクラを疑う。
・N（エヌ）登場。腰から下げているのは、立方体パズル・ボイドキューブ。早口なため、台詞の表示速度は設定よりも一段階速く、「速い」にするとほぼ一瞬で表示される（戦闘中は設定どおり）。戦闘開始時のカットインはない。
・10月に入り、季節が夏に替わった。1番道路では黄色い花が咲き、花びらが舞う。
| ＃7 |
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・ポケモンじゃんけんは10戦して1勝9敗だった。NPCが後出ししているとしか思えない。
・ピアニストとドラマーに話しかけると、BGMのパートが増え、にぎやかになる。
・主人公のママが美人！顔が見たいのに、ライブキャスターはこちらからはかけられない。ランニングシューズは買ったまましまっておいたのを見つけたというが、主人公が成長期であることを考えれば、本当は最近買ったばかりなのだろう。新品でいきなり長距離を歩くのは靴ずれが心配だ。この時点で主人公の部屋が片づく。
| ＃8 |
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・短パン小僧は頭身が上がり、かっこよくなっている。服装はノスタルジックな野暮ったい感じから、ストリート風のクールな感じに変わった。「ハーパン小僧」に改名すべき。
・ミニスカートは躍動感がある。制服が現実離れしたアニメっぽい配色になった。
・ジムの外観はそれぞれ異なるようになった。
・毒状態は移動中にHPが減らなくなった。
・チェレンのツタージャが持っていたオレンの実を消費、ターン終了時にこちらのヨーテリーの特性・物拾いが発動し、オレンの実を拾う。戦闘終了後、拾ったオレンの実は使わなくてもなくなってしまう。物拾いの新効果だ。
| 出来事 |
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10月7日、PDWの再開は予定より2日遅れ、10月13日になることが発表された。混雑時の入場制限と、1日1時間までの時間制限（次回はアクセスから24時間後以降）がつくとのこと。
10月8日、PGLでYahoo!ポケモン特集のCギアスキン「キラ☆チラーミィ」の配信が始まった。
| ＋ブラック |
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・モンスターボールは10個まとめて買い、プレミアボールをオマケしてもらう。
・VS ポケモントレーナーのN（1）。エンヴィ（ツタージャ♂）は引っかくを二度急所に受けつつも、チョロネコを睨みつけるとつるの鞭で倒し、Lv.8になった。
・慎重を期してトレーナーと戦う前に野生ポケモンと戦い、ミネズミ（♀）とヨーテリー（♂）をLv.7まで上げておく。ヨーテリーがスーパーボール、傷薬、いい傷薬を拾ってきた。
・VS ベル（2）。ミネズミはヨーテリーを噛みつくで倒す。エンヴィに替え、ミジュマル♂Lv.7をつるの鞭で倒す。
・ジムの前にいる男に言われ、素直にトレーナーズスクールに向かう。
・VS チェレン（2）。ヨーテリーはポカブ♂Lv.8を噛みつくで倒す。ミネズミに替え、チョロネコを体当たりで倒す。ヨーテリーがLv.9になった。
ポケモン図鑑 見つけた数 6匹／捕まえた数 3匹 おこづかい 3636円 プレイ時間 2:02