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ポケットモンスター X 博士のレポート7

クノエシティ−ボール工場
「ゼノ!」
クノエシティ。ジムを出ると、サナとトロバが来た。
「おー!フェアリーバッジ。きらきらしてかわいい♪あのね、ボール工場を見学するんだけど、あなたもおいでよ♪」
「ポケモンを捕まえるボールに興味あります!いいかえれば、興味津々です!!」
2人は走っていった。フレア団がいたが、大丈夫だろうか。まずはポケモンセンターでポケモンを回復してもらう。サイレン(ブリガロン♂)に技マシンでローキック、ドロッセル(フラエッテ♀)、ソリティア(メレシー)に技マシンでマジカルシャインを覚えさせた。これまで技に恵まれず、足を引っ張りがちだったドロッセルだが、ようやく活躍してくれそうだ。サイレンに黒帯を持たせる。

ポケモンIDくじが4桁一致し、1等の不思議なアメを受け取った。
お金に余裕ができたので、回復アイテムを多めに買い、攻略の途中で回復に戻らずに済むようにする。

ボール工場へ。門の前にサナとティエルノがいる。
「こまりましたね。ボール工場に入れてもらえないのです」
「あたし、もう一度お話ししてくる!」
「ちょっと!サナさん!」
サナは走っていき、トロバはそれを追った。カルムとティエルノが来た。
「あれれ?いま、サナぴょんとトロバっち、走っていかなかった?」
「待ち合わせをしたのに、なにがあったんだよ……?」
「ひゃー」
サナとトロバが走っていき、
「あっ!サナぴょん」
「待てッ!」
フレア団の下っ端♂が追っていった。
「え?え?どうなってるの?とっ、とりあえず、追いかけないとねえ!!」
ティエルノは2人を追っていった。
「フレア団……?なにか起きているのかも。いまのうちに中を調べよう」
サナたちは3人、追手は1人だから、勝負になってもなんとかなるだろう。

中に入ると、フレア団の下っ端♀がいた。
「……外の連中、見張りもできないのかしら。申し訳ありませんが、ただいま見学できませんことよ」
カルムが来た。
「その赤いスーツ、フレア団だろ。いつからボール工場でアルバイト始めたんだ?」
「なっ!?フレア団をバカにしないでよ!いけ、グラエナ!!」
「ここはオレに任せな。キミ、先に行きなよ!」
ベルトコンベアに乗って移動する。休憩室の女性はポケモンを回復してくれる。スイッチでベルトコンベアの進む向きを変える。
メタルコート、クイックボール、タイマーボールを見つけた。

奥の部屋に入ると、女性3人が男性に詰め寄っていた。緑色の髪に赤いスーツの女性、赤い髪に白いスーツの女性、紫色の髪に赤いスーツの女性だ。
「あんたさ、フレア団のため働きなさい。そうすれば、いちいちあたしたちがボールを運ばなくてすむもの」
「それとも、お金を払ってフレア団のメンバーになるとか。500万円ぐらい楽勝でしょ?」
「きみたちフレア団はなにを考えているのだ!モンスターボール独占なんか、わたしは許さないぞ!」
「いいじゃない。そんな人、ほっとけば」
「そうね。他の人が使えないよう、爆破しちゃいましょう」
赤い髪の女性がこちらに気づいた。
「あらあら、侵入者」
「侵入者はおまえたちだろ!おお!きみ!助けてくれ!!」
「あらあら。社長さん、必死ね。しかたない。あたしが希望をぷちっとつぶしちゃう」
VS フレア団の幹部。腰に手を当てる。幹部♀はアンダースローでズルッグ♀Lv.37、ゼノグラシア(主人公♀)はオウカオー(ビビヨン♀)Lv.41を出した。オウカオーはドレインキッスで攻撃し、ズルッグは倒れた。
幹部♀はヘルガー♀Lv.38を出した。ゼノグラシアはオウカオーをソリティアLv.41に替え、ヘルガーは炎の牙で攻撃し、ソリティアは持っていた食べ残しで体力を回復する。ヘルガーは騙まし討ちで攻撃し、ソリティアは原始の力で攻撃し、食べ残しで体力を回復する。ヘルガーは騙まし討ちで攻撃し、ソリティアは原始の力で攻撃し、ヘルガーは倒れた。オウカオー、ソリティアはLv.42に上がった。幹部との勝負に勝った。
「あーれー」
幹部♀は取り乱し、拳を振り下ろす。この人も怖い。賞金として6080円手に入れた。
「なっ、なによ!さえない社長のため、真剣にならないでよ!」
「ヤダー!幹部なのにダサーい!いいわよ!後片付けはあたしたち科学者コンビで」
「2vs1でやっつけましょ。勝てる確率はあげないと」
カルムが入ってきた。
「それはムリだね。待たせたな」
そろそろ来ると思ってた。
「まだいたの?」
「関係ないけどね。こどもが一人でも二人でも。あたしたちのコンビネーションなら、さらに勝利の確率アップ」
「その計算、まちがってるよ。科学者のくせに大丈夫?キミの隣りで戦うけど、いいよね?お隣さん」
ちょっと待って。
「了解」
今日のカルムは口が立つ。手持ちの先頭をドロッセルに替える。
「キミの隣りで戦うけど、いいよね?お隣さん」
いいよ。
「いくぞ」
VS フレア団のコレアとフレア団のバラ。向き合ってゴーグルを光らせ、こちらを向く。紫色の髪のコレアは女の子投げのオーバースローでライボルト♀Lv.41、緑色の髪のバラはアンダースローでレパルダス♀Lv.41、ゼノグラシアはドロッセルLv.41、カルムはニャオニクス♂Lv.37を出した。ライボルトは噛みつくでニャオニクスを攻撃し、レパルダスは駄目押しでニャオニクスを攻撃し、ニャオニクスは倒れ、ドロッセルはマジカルシャインでライボルトとレパルダスを攻撃し、レパルダスは倒れた。ドロッセルはLv.42に上がった。カルムは口だけだったか……
カルムはアブソル♂Lv.37を出した。アブソルは電光石火でライボルトを攻撃し、ライボルトは雷の牙でアブソルを攻撃し、ドロッセルはマジカルシャインでライボルトを攻撃し、ライボルトは倒れた。コレアとバラとの勝負に勝った。
「ヤダー!あたしたち、ダサいわね」
「確率はあくまでも確率。絶対ではないのよね……」
コレアは顔を押さえて座り込み、バラは腕を組んで顔をそらす。賞金として22960円手に入れた。
「あらま?」
「ヤダー!残念、敗れちゃった」
「ああもう!モンスターボールもスーパーボールもハイパーボールも奪ったし、ここは引きあげます!」
フレア団は去っていった。

「きみたち、助かった!ほんと助かったよ!きみたちは若いのに、すばらしいポケモントレーナーだ!よーし!お礼をしよう。マスターボールとでかいきんのたま、どちらか好きな方を選ぶのだ」
「キミから選びなよ」
「マスターボールとでかいきんのたま、どちらか好きな方を選ぶのだ」
もちろん、マスターボールを。
「ほいほい!」
社長からマスターボールを受け取った。
「お礼のお礼だ。選ばなかった方もあげよう!」
でかい金の玉も受け取った。結局、両方くれるのか。奥に飾ってある金色のモンスターボールもほしいなあ。
「もちろん、きみにも!」
「じゃ、遠慮なく」
「きみたちなら正しく使える!そんな気がするからね。あんなフレア団と違って。いっておくが、でかいきんのたまの使い方は、わたしも知らないよ。それにしても……フレア団め。ボールを独占して、なにを企んでいるのだ?」
ボールの値段が上がらなければいいが。
「モンスターボールを奪ったということは、ポケモンを集めて、なにかを企んでいるのか。きいたけれど、発電所もフレア団のしわざなんだろ。ポケモン……電気……なにが目的なんだ?」

外に出ようとすると、サナ、ティエルノ、トロバが戻ってきた。無事でよかった。
「ねえねえ。いまさらだけど、見学しても大丈夫?」
カルムが降りてきた。
「ムリだね。フレア団のしわざで、それどころじゃない」
「フレア団?きいたことあるかも……」
「もしかしてですが、さっきの赤いスーツ……?」
「そう、トロバ。フレア団は……………………………………」
「みんなのモンスターボールをちからずくで奪ったの……?」
「……なんと。関わり合いにならないほうがよさそうな連中ですね」
「そうだね、トロバっち。フレア団……ひどいんだねえ。どうしようかなあ。タウンマップだと、次に行くのはフウジョタウンかなあ」
ティエルノとトロバは出ていった。
「ゼノとカルムはすごいんだね!そんな悪い人より、はるかに強いんだもん!でも、ムリしちゃダメだからね。じゃーねー♪」
サナも出ていった。
「ありがとう。キミのおかげで、みんな無事だったよ。でも、キミに頼ってばかりだと、旅で成長できなくなる……」
カルム……

外に出ると、ホログラムメールを受信した。女性アナウンサーがニュースを読む。
『臨時ニュースをお伝えします。先ほど、クノエシティ近くのボール工場が何者かに襲撃される事件が発生しましたが、無事解決したとのことです。なお、モンスターボールの販売に影響はないとのことです……』
やけに早い。事件のモンスターボールの販売への影響に触れているということは、工場の社長に取材しているはず。にもかかわらず、犯人を「何者か」としていることも引っかかる。

クノエシティに戻ってきた。フレア団の下っ端♂が辺りを見回している。赤いスーツが走りづらく、サナたちに追いつけなかったようだ。

バッジ 6個  ポケモン図鑑 見つけた数 265匹・捕まえた数 197匹  おこづかい 5067328円  プレイ時間 188:44



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15番道路−荒れ果てホテル−16番道路−各地
ゲートのバックパッカーは色男の博士が、昔、王に愛され、王を助けたフェアリータイプのポケモンがいたらしいと教えてくれたという。

15番道路・ブラン通りへ。赤や黄色の落ち葉が積もり、草も茶色がかっている。
草むらや花畑でグラエナ♂Lv.36、ミルホッグ♀Lv.36、コマタナ♂Lv.36、クレッフィ♀Lv.19、ヤミカラス♀Lv.18、タマゲタケ♂Lv.34を捕獲し、スコルピを見つけた。クレッフィにテレビアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」の銀の魔女「Gisela」から「ギーゼラ」とつけた。
野生のポケモンと戦い、オウカオーがLv.43に上がった。

主力を眺めるうち、白が入ったポケモンで揃えたくなった。Yでコフキムシのタマゴを作り、Xで孵す。生まれたコフキムシ♂Lv.1にオリジナルビデオアニメ「冥王計画ゼオライマー」の八卦ロボ「風のランスター」から「ランスター」とつけた。
ランスター、ギーゼラの基礎ポイントを上げ、レベルを上げる。ケイ(Kei、マッスグマ♂)、マイ(Mai、マッスグマ♀)がLv.93、ランターン♀がLv.48、ランスター、ギーゼラがLv.38、クサイハナ♀がLv.34に上がり、ランスターがコフーライ、ビビヨン・スコールの模様に進化し、サイケ光線、ドレインキッス、虫のさざめきを覚え、ギーゼラがイカサマ、ミラーショットを覚えた。オウカオー、ホウライオウ(ファイアロー♀)をボックスに預け、ランスター、ギーゼラを手持ちに入れる。ランスターに達人の帯、ギーゼラに食べ残しを持たせる。
ポケパルレで遊ぶ。クレッフィは嬉しいと下でつないでいる手を離し、くるりと回る。鍵を落としてしまわないか心配だ。気持ちがいいときの表情がなんともいえない。

落ち葉が山になっているところからアイテムやポケモンレンジャーが現れる。岩砕き、波乗りを使う。滝があり、先に進めない。
波乗りでハスブレロ♂Lv.35、フローゼル♀Lv.34を捕獲した。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・青筋の姿を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ギーゼラがLv.41、ランスターがLv.40に上がった。オカルトマニア&メルヘン少女のトレーナー名が「不思議姉妹」というのは不思議すぎる。フラダリはレンジャーの活動もサポートしていたそうだ。
クリティカット、ネットボール、元気のかけら、なんでも治し、タウリン、ポイントアップ、ヒメリの実の大木を見つけた。ダウジングできれいな羽根、小さなキノコ、毒消しを見つけた。
ホログラムメールを受信した。フラダリからだ。
『プラターヌ博士とメガシンカについて調べたところ、ポケモンの秘めたエネルギーを一時的に解放することで、通常の進化ではありえない力を発揮するようですね。これはすべてのポケモンや人に可能性があるのか、それとも選ばれた存在のみに可能性が秘められているのか、なにを意味していると思いますか』
この人、面倒くさい。
廃墟がある。矯正ギプスを見つけた。ダウジングでディフェンダーを見つけた。地下への階段を下りる。

荒れ果てホテルへ。洞窟と同じ扱いらしく、ローラースケート、自転車が使える。岩砕きを使う。鉄格子があり、先に進めない。
ヒトモシ♀Lv.38、レアコイルLv.38、マルマインLv.38を捕獲し、コマタナ、クレッフィを見つけた。揺れるゴミ箱でヤブクロン♂Lv.35を捕獲した。その後、揺れるゴミ箱でダストダス♂Lv.37を捕獲した。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ランスター、ダイナモ(ニャオニクス♀)、ギーゼラがLv.42に上がった。バッドガイ&バッドガールのトレーナー名が「不良アベック」というのは時代がかっている。
ボスからローラースケートのトリック「コスモフリップ」を教えてもらった。煙玉、曲がったスプーン、技マシン95・バークアウトを見つけた。

16番道路・トリスト通りへ。怪力を使う。
廃墟がある。ダウジングで元気のかたまりを見つけた。地下への階段を下りる。

荒れ果てホテルへ。鉄格子の先の部分だ。岩砕きを使う場所が多く、衝撃で天井が落ちてこないか不安になる。タウンマップには「悲しいことがあり、寂れた」とあるが、詳細はわからなかった。
ローラースケート♀から技マシン56・投げつけるを受け取った。プロテクター、こわもてプレートを見つけた。

16番道路に戻る。居合切り、波乗り、怪力を使う。ミアレシティから来た場合、大きな岩は穴の向こう側にあるため、途中までしか進めない。滝があり、先に進めない。
釣りハウスへ。釣り人からすごい釣り竿を受け取った。殿堂入り前に入手できるのは第3世代以来だ。釣り将軍は連続釣り7回の記録を持ち、それを超えることができたらダイブボールをくれるという。
草むらや花畑でボクレー♂Lv.35、バケッチャ♀Lv.35を捕獲し、スコルピ、ウツドン、クレッフィ、タマゲタケを見つけた。バケッチャは普通のサイズ、小さいサイズ、大きいサイズを見つけたが、判別しづらい。波乗りでハスブレロ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・青筋の姿を見つけた。すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ
・赤筋の姿を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、サイレン、ランスター、ドロッセル、ダイナモ、ソリティア、ギーゼラがLv.43に上がり、ギーゼラがじゃれつくを覚えた。相手の攻撃を下げることがあるフェアリータイプの技だ。エフェクトは埃が立ち、ハートや星が飛び出すというかわいらしいものだが、高めの威力からして、見えないところで恐ろしいことが行われているのは間違いない。スカイトレーナーがいるが、参加できるポケモンが1匹しかいないため、戦わない。
拳のプレート、ダイブボール、満タンの薬、不思議なアメ、ラムの実の大木を見つけた。ダウジングで虫除けスプレー、大きなキノコ、不思議なアメを見つけた。

すごい釣り竿が手に入ったので、今までに訪れた場所を見直しておく。ランスターのレベルが上がりすぎないよう、捕獲はオウカオー他に任せる。被捕獲度の低い進化形が多く出るので、コウジンタウンでの交換でためたダイブボールが役に立つ。

3番道路へ。
すごい釣り竿でギャラドス♂Lv.35、アズマオウ♀Lv.35、シザリガー♀Lv.35を捕獲した。
野生のポケモンと戦い、オウカオーがLv.44に上がった。

22番道路へ。
すごい釣り竿でサメハダー♀Lv.35を捕獲し、ギャラドス、アズマオウを見つけた。
野生のポケモンと戦い、ウサダ(ホルード♂)がLv.39に上がった。
捕獲したサメハダーが深海の牙を持っていた。

パルファム宮殿へ。
すごい釣り竿でギャラドス、アズマオウを見つけた。

8番道路へ。
すごい釣り竿でブロスター♂Lv.35、スターミーLv.35、ハリーセン♀Lv.35を捕獲した。
捕獲したスターミーが星の砂を持っていた。

コウジンタウンへ。
すごい釣り竿でシードラ♂Lv.35、ジーランス♂Lv.35を捕獲し、ブロスターを見つけた。水色をしたジーランス♂Lv.35が現れ、2個目のプレミアボールで捕獲した。第6世代4匹目の色違いだ。新しいポケモンの色違いが欲しい。
野生のポケモンと戦い、オウカオーがLv.45に上がった。

ショウヨウシティへ。
すごい釣り竿でブロスター、シードラ、ジーランスを見つけた。

シャラシティへ。
すごい釣り竿でオクタン♀Lv.35、ママンボウ♂Lv.35を捕獲し、ランターンを見つけた。

12番道路へ。
すごい釣り竿でハンテール♀Lv.35、サニーゴ♀Lv.35を捕獲し、オクタンを見つけた。
野生のポケモンと戦い、オウカオーがLv.46に上がった。

アズール湾へ。
すごい釣り竿でオクタン、ランターン、ママンボウを見つけた。

14番道路へ。
すごい釣り竿でナマズン♀Lv.35を捕獲し、ニョロゾを見つけた。

クノエシティへ。
すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。

15番道路へ。
すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。

連続釣り31回を達成し、釣りハウスで釣り将軍からダイブボールを20個受け取った。こんなにたくさん!?
ポケモンIDくじが3桁一致し、2等のポイントマックスを受け取った。

バッジ 6個  ポケモン図鑑 見つけた数 296匹・捕まえた数 226匹  おこづかい 5205712円  プレイ時間 205:55



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フウジョタウン−フロストケイブ−各地−17番道路
フウジョタウンに到着した。雪が舞い、吐く息が白く変わる。ノースリーブでは寒すぎる。あわててクノエシティに戻り、ブティックでガールズコートワンピース・ピンク、タイツ・薄ピンク、編み上げロングブーツ・黒を買った。
ポケモンセンターへ。キズナ親父からOパワーを分けてもらい、命中パワーを使えるようになった。キズナ親父は去っていった
女性からオボンの実を受け取った。パソコンのボックスが15個から30個に増えた。
やっぱりデフォルトのキレイ系のスタイルは変えないほうがいいと思い、ミアレシティのメゾン・ド・ポルテへ行き、例の30万円するトレンチコートワンピース・黒を買ってしまった。ピンクが多すぎ、ブーツが浮いていたが、黒が増えてバランスが良くなり、メリハリが出た。コートをピンクにするなら、ブーツとバッグを茶色にするといい。

街を見て回る。
「やー、ゼノグラシア!」
プラターヌ博士とデクシオが現れた。
お久しぶりです!
「おひさしぶりですね!」
「ボクもさ、若いころはいろんな地方を巡り、さまざまなポケモンと出会いつつ、土地ごとの味わいに気づいて、食べ歩きも楽しんじゃってね。結果、カロス各地のカフェに詳しくなったりしてさ」
「博士……」
「もう……デクシオくん、話はつながっているんだよ。フラダリさんが話していたポケモンのこと、覚えているかい?」
もちろん。
「いいねえ。さすがだよ、さすが!カロスの伝説ポケモン、名前は……ゼルネアス!!文献によるとだね、かのポケモンをみた者はあまりのパワーに圧倒され、こう伝えるのみだった。まるでXという文字のようなポケモン……と。なんでも、エネルギーを操れるポケモンらしいね。生命エネルギーを与え、他のポケモンや植物に活力をみなぎらせるってさ」
「それほどのすごいポケモンが、今はどこにいるのでしょう」
「カロスの伝説ポケモンは、活動エネルギーがなくなると人知れず眠るらしくて、居場所のヒントもわかってないね。さきほどの文献も1000年ほど昔のものだし」
「ゼノグラシアさんたちがみつけたら、すごいですよね。ぼくも伝説のポケモンのこと、調べてみようかな。なにかわかれば、お報せします」
「あはは!きみたちがみつけたら痛快だねえ。だけど、きみたちの旅はきみたちとポケモンのもの。とにかく、好きなように楽しんでほしいねー!」
はい、お気をつけて!
プラターヌ博士とデクシオは去っていった。博士がファッションの違いに触れることを期待していたが、そういうゲームではなかった。容姿の変化に応じて、「あれ?髪形変えた?」とか「その服、似合ってるね」とか言ってくれると嬉しい。トロバが現れた。
「あの……?博士、もう行っちゃいました?直接ポケモン図鑑をみてもらいたかったのですが……まあ、評価はポケセンのパソコンからしてもらえますし、ボクはフロストケイブのポケモンを探して、もっともっとポケモン図鑑を埋めるとします」

街の中心には大きな風車がある。寒空の下、オカルトマニアがモーモーミルクを販売しており、マッチ売りの少女のようで同情を誘う。ミルクスタンドにして、ホットで出せば流行ると思う。大きな根っこを見つけた。ダウジングで金の玉、スピーダー、ヒールボールを見つけた。高台から下へレールが延びており、ローラースケートで一気に滑り降りることができる。
民家を訪ねる。忘れ爺さんはポケモンの技を忘れさせることができ、マダムメモリアルはハートのウロコでポケモンに技を思い出させることができる。サイレンに技思い出しでアームハンマー、オウカオー、ランスターに技思い出しで眠り粉を覚えさせた。ドロッセルは石で進化し、レベルアップで技を覚えなくなるため、ある程度技を覚えるのを待っていたが、技思い出しが使えるようになったので、そろそろ進化させてもいいかもしれない。短パン小僧から技マシン42・空元気を受け取った。エリートトレーナー♀に電磁波の技マシンを持っているか聞かれ、技マシン73を見せ、ヒメリの実を受け取った。男性はマウンテンカロス図鑑の見つけた数が70匹以上ならいいものをくれるという。

17番道路・マンムーロードへ。吹雪が吹き、雪が積もっている。マンムー乗り場の標識があるが、マンムーがいない。今はフロストケイブにいるそうだ。

フロストケイブへ。吹雪が吹き、雪が積もっている。エリートトレーナー♂とマンムーがいる。
「フロストケイブが気になるのかい?マンムーさんよ」
「むうむう……」
「トレーナーさん。この先の雪山、フロストケイブになにか用かい?いやなに、このマンムーさん、いつもは17番道路で人を乗せてくれるんだが、このごろフロストケイブを気にしててね」
トロバが来た。
「マンムーは寒い気候が大好きなポケモン。フロストケイブのなにかを察知したのかもしれませんね」
「きみは?」
「トロバといいます。プラターヌ博士に頼まれて、各地にどんなポケモンが生息しているか調べています」
「はあ、それでフロストケイブにも足を運ぶんだね。マンムーさんが気になるけれど、注意して行くんだよ」
「はい、お気遣いありがとうございます。ゼノさんはどうします?ぼくは準備を整えますけど」
とにかく、辺りを調べてみないと。

写真看板があったので、写真を撮っておく。景色が単調で面白みに欠けるので、ズーム倍率を上げ、新しいコートとブーツを見せつけてみた。
2014.3.7 / ゼノグラシア フロストケイブで撮影
2014.3.7 / ゼノグラシア フロストケイブで撮影(ズーム×3.4、フォーカスLv.4、明るさLv.3)

波乗りを使う。滝があり、先に進めない。スカイトレーナーがいるが、戦わない。
洞窟に入る。ローラスケート禁止、自転車禁止の標識がある。氷の床があり、滑りだすと止まらない。目的の場所にどうしてもたどりつけないと思ったら、スライドパッドで斜めにも進めたのだった。氷で覆われた岩がある。エリートトレーナー♀はポケモンを回復してくれる。
イノムー♂Lv.39、カチコール♀Lv.39、クマシュン♀Lv.20、ツンベアー♀Lv.40、ムチュール♀Lv.21、ルージュラ♀Lv.39、バニプッチ♂Lv.20、フリージオLv.40を捕獲し、ゴーストを見つけた。波乗りでニョロゾ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・青筋の姿を見つけた。すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、サイレン、ランスター、ドロッセル、ダイナモ、ギーゼラがLv.45、ソリティアがLv.44に上がり、ランスターが蝶の舞を覚えた。トレーナーが多い。空手王はバトルガールが熱い視線を送っていると思い込み、バトルガールは空手王の視線を耐えている。ブレイン&パワーズは完全にお笑いコンビだ。
冷たい岩、融けない氷、ゴールドスプレー、すごい傷薬、凍り治し、PPエイド、キトサン、技マシン79・氷の息吹を見つけた。ダウジングで穴抜けの紐、真珠、スペシャルガード、クリティカット、ダークボール、いい傷薬、凍り治し、PPエイダーを見つけた。

トロバが来た。
「ゼノさん。すごい冷気ですね……奥に……なにかの気配がしませんか……?」
奥に進むと、フレア団がユキノオーを追い詰めていた。青い髪に赤いスーツの女性と下っ端♀2人だ。
「エネルギーに満ちた、いいユキノオーね。ストレスを与えるたびに特性・ゆきふらしを強めてる。はやく捕まえましょ」
「ゆきゅ……」
「ああっ!モンスターボール強盗!ここでなにしてるの!?」
「なにって?ポケモンを捕まえるの!そのため、モンスターボールを集めたのよ。特にこのユキノオー、強くてエネルギー秘めてるわ」
「エネルギー?」
「あのね、ぼうや。お金もポケモンもエネルギーも、たくさん持っている人が勝つの。持ってない人は、なにもせずにほしいほしいいってるだけなの」
「どうしてフレア団はポケモンやエネルギー、それにお金を集めているのですか?いいかえれば、どうしてフレア団は独占したがるんですか?」
「もちろん、あたしたちフレア団だけが生き残るため。だって、どうでもいい人を助ける必要ないでしょ。質問好きってキライじゃないけど、いつまでも相手できないのよね」
「ゼノさん……フレア団だけ生き残るって……この人たち、ムチャクチャです……」
「あんたたち、あのコら、やっちゃって」
「らじゃー」
「らじゃー」
「フレー、フレー、フレア!これがフレア団のマーク!その名もフレアポージング!」
下っ端♀2人は変なポーズをビシッと決めた。あれ、名前があったのか。
VS フレア団の下っ端。下っ端♀はゴルバット♀Lv.42、ゼノグラシアはダイナモLv.45を出した。ダイナモはサイコキネシスで攻撃し、ゴルバットは倒れた。
下っ端♀はライボルト♀Lv.42を出した。ダイナモはサイコキネシスで攻撃し、ライボルトはかぎ分けるでダイナモの正体を見破る。ダイナモはシャドーボールで攻撃し、ライボルトは倒れた。下っ端との勝負に勝った。
「どうすれば負ける前に時を戻せるの?」
賞金として3360円手に入れた。
「わたしは負けた……負けたが……氷の世界は美しい……そう、フレアポージングのように……」
トロバはまだ戦っている。相性といった勝負の知識はとっさに出てこないようだ。手持ちの先頭をソリティアに替える。
「あなた、強いのね。どれだけエネルギー秘めてるの?」
VS フレア団のモミジ。ゴーグルを光らせ、指を差す。モミジはバックハンドスローでヘルガー♀Lv.48、ゼノグラシアはソリティアLv.44を出した。レベルがやたら高い。ヘルガーは差し押さえを使うが、ソリティアは技をよけ、原始の力で攻撃する。ヘルガーは再び差し押さえを使うが、ソリティアはまたも技をよけ、原始の力で攻撃し、ヘルガーは倒れた。モミジとの勝負に勝った。
「強い、ではなく、強すぎる!あなたはイレギュラーな存在?」
モミジは頭をかきむしる。賞金として13440円手に入れた。
「むっ!負けたらつまんないよ。もう帰る!」
フレア団は去っていった。

「……ゼノさんはフレア団と戦うの、怖くないの?ぼくは怖いし、イヤです……でも、戦ったから、ユキノオーを守れたんですよね……ぼくはひかえめでいいのですが、それだけではダメなんですね……これでマンムーさんも安心してくれますよね。よかった……!」
ちょっとは鍛えときなよ。
トロバは戻っていった。ユキノオーからユキノオナイトを受け取った。ダウジングでポイントアップを見つけた。洞窟を出る。エリートトレーナー♂とマンムーはいなくなっていた。17番道路に戻ったのだろう。

ポケムーバーでブラックからドーブル♂Lv.61、ブラック2からナエトル♂Lv.1、ポッチャマ♂Lv.1を連れてきた。

トレーナーや野生のポケモンと戦うとき、相手のポケモンの背後に実のなる木や岩等の物体が現れることがある。特定の技でポケモンを攻撃すると物体が壊れ、ポケモンを倒すとアイテムが手に入る。波乗り中は物体が現れないため、釣りは陸地から行う。特定の技はドーブルがエアカッター、岩雪崩、葉っぱカッター、噴煙、ランターンが波乗りを担当する。

7番道路へ。
紫色の実のなる木にエアカッターを使い、カゴの実、ウイの実、ウタンの実、カシブの実、ナモの実を手に入れた。
緑色の実のなる木にエアカッターを使い、チーゴの実、ラムの実、リンドの実、ビアーの実、タンガの実、リリバの実を手に入れた。
草に葉っぱカッターを使い、パワフルハーブ、メンタルハーブ、白いハーブを手に入れた。
野生のポケモンと戦い、ドーブルがLv.62に上がった。

地つなぎの洞穴へ。
三角の岩に岩雪崩を使い、軽石、硬い石を手に入れた。
細長い岩に波乗りを使い、湿った岩を手に入れた。

8番道路へ。
黄色の実のなる木にエアカッターを使い、ナナシの実、オボンの実、イアの実、ソクノの実、シュカの実、ヨロギの実、ホズの実を手に入れた。
三角の岩に岩雪崩を使い、雷の石、水の石、炎の石、リーフの石を手に入れた。
四角い岩に噴煙を使い、熱い岩を手に入れた。
野生のポケモンと戦い、ドーブルがLv.64に上がった。

コウジンタウンへ。
赤い実のなる木にエアカッターを使い、クラボの実、ヒメリの実、フィラの実、オッカの実、ヨプの実、ハバンの実を手に入れた。
ピンク色の実のなる木にエアカッターを使い、モモンの実、キーの実、マゴの実を手に入れた。すべて既出のものだ。
砂に岩雪崩を使い、柔らかい砂、星の砂を手に入れた。
青緑色をしたタッツー♂Lv.25が現れ、1個目のプレミアボールで捕獲した。第6世代5匹目の色違いだ。新しいポケモン……
野生のポケモンと戦い、ドーブルがLv.65に上がった。

輝きの洞窟へ。
苔の生えた三角の岩に岩雪崩を使い、光苔を手に入れた。水タイプの技を受けたとき、特防が上がる道具だ。

フロストケイブへ。
青い実のなる木にエアカッターを使い、イトケの実、ヤチェの実、バコウの実を手に入れた。
氷に岩雪崩を使い、融けない氷を手に入れた。
雪に岩雪崩を使い、雪玉を手に入れた。氷タイプの技を受けたとき、攻撃が上がる道具だ。
野生のポケモンと戦い、ドーブルがLv.66に上がった。

木の実は畑で増やす。ゼノグラシアが木の実の前で伸びをするさまは、となりのトトロのどんどこ踊りを思わせる。
突然変異でロメとヤチェからチイラの実、タポルとタンガからリュガの実、ウブとロゼルからカムラの実、ザロクとカシブからヤタピの実、ネコブとソクノからズアの実、チイラとリュガからアッキの実、カムラとヤタピからタラプの実ができた。アッキの実は物理技を受けたとき、防御が上がる木の実、タラプの実は特殊技を受けたとき、特防が上がる木の実だ。研究員♀に報告し、突然変異の組み合わせをすべて記録した。

17番道路へ。エリートトレーナー♂とマンムーがいる。
「おお、トレーナーさん!きみが雪山に向かったあと、マンムーさんが戻ってきたんだが、あそこでなにがあったんだい?ユキノオーをエネルギーに?そのユキノオーって、マンムーさんと仲良しだったポケモンかな。いやなに、数年前、ケガしたマンムーさんをユキノオーが町まで運んでくれてさ……マンムーさん、もしかして心配してたのかな……?トレーナーさん、マンムーさんに乗りなよ!マンムーさんなら深い雪も大きな岩もへっちゃらさ!」
マンムーに乗り、雪をかき分けて進む。雪は深く、マンムーは背中しか見えない。邪魔な岩はマンムーが砕いてくれる。
ユキノオー♂Lv.40、デリバード♂Lv.40、ニューラ♀Lv.40を捕獲し、ユキカブリを見つけた。
スカイトレーナーがいるが、戦わない。
つららのプレート、リゾチウム、不思議なアメを見つけた。ダウジングでタイマーボール、麻痺治しを見つけた。捕獲したユキノオーが融けない氷、ニューラが粘りの鉤爪を持っていた。
ホログラムメールを受信した。カルムからだ。
『ゼノグラシア、今度はヒャッコクのジム前でポケモン勝負を挑むよ。準備しておいてね』
ふむ。

ミラクル交換でラルトス♂Lv.1、ミツハニー♂Lv.15、ゼニガメ♂Lv.1、マーイーカ♀Lv.1、ヤミラミ♂Lv.23、イーブイ♂Lv.1、♂Lv.21、フカマル♀Lv.1、ボクレー♂Lv.1、ユキカブリ♀Lv.1、オンバット♂Lv.1、ヨルノズク♀Lv.48、ストライク♀Lv.1、ヒコザル♂Lv.1を手に入れた。交換後、ボクレーはオーロットに進化した。

バッジ 6個  ポケモン図鑑 見つけた数 317匹・捕まえた数 241匹  おこづかい 4957127円  プレイ時間 232:10



INDEX 目次 / 前項 / クノエシティ−ボール工場 / 15番道路−荒れ果てホテル−16番道路−各地 / フウジョタウン−フロストケイブ−各地−17番道路 / ヒャッコクシティ / Y / 出来事 / 次項

ヒャッコクシティ
ヒャッコクシティに到着した。雪はまだ降っている。
「そこのあなた!」
ジーナが現れた。
おひさしぶりです、先輩!
「デクシオの代わりに、あたくしが伝えにきたわ。ここヒャッコクシティで、伝説ポケモンについて知っている人がいるそうよ」
ありがとうございました、先輩!
歩きだしたジーナが戻ってきた。
「そうでしたわ!よければ、これを使いなさいな!」
ジーナからリピートボールを10個受け取った。
「リピートボールは捕まえたことのあるポケモンが捕獲しやすくなるボール!同じ種類のポケモンでも、強さや性格はマチマチだもの」
ありがとうございました、先輩!
ジーナは去っていった。

ポケモンセンターへ。キズナ親父からOパワーを分けてもらい、経験値パワーを使えるようになった。キズナ親父は去っていった。オカルトマニアから技マシン90・身代わりを受け取った。もっと欲しければ、別の時間帯に来てほしいという。その後、32・影分身、35・火炎放射、77・自己暗示を受け取り、終了した。フレンドリィショップでは技マシン14・吹雪、15・破壊光線、25・雷、38・大文字、52・気合玉を販売している。全種買う。

街を見て回る。思い出娘はポケモンの思い出を読み取ることができる。サイレンを見てもらう。
「サイレンはゼノグラシアがタウンマップを使ったのを見て、申し訳ない気分になったことが最高の思い出だって!」
何それ。
「それと……サイレンはホテルでポケモン交換によってYeqonの仲間となり、喜んだことが思い出らしいわ」
Yの図鑑に記録するために送ったときの。他の送ったことがあるポケモンも見てもらったが、「切なかった」「素直になれなかった」というのが多かった。サイレンは物珍しさに浮かれているだけだと思いたい。
ポケムーバーで連れてきたポケモンは一部の思い出を思い起こせない。エルモ(Elmo、ピカチュウ♀)が素敵なお姉さんにかわいがられて懐かしい気持ちになったというのは、親のオーガスタ(Augusta、イギリス版ホワイト主人公♀)のことを思い出しているようで、切なくなる。
山男は赤いスーツのサイズが合わず、フレア団に入れなかったという。ダウジングでシルバースプレー、きれいな羽根、太陽の石を見つけた。
民家を訪ねる。サイキッカーから技マシン10・目覚めるパワーを受け取った。威力が最高70・最低30から60に固定されている。サイキッカーはポケモンが技を覚えたとき、どのタイプになるのかも教えてくれる。
男性に話を聞く。
「ようこそ、プラターヌ博士のお弟子さん。話はうかがっております。カロス伝説のポケモン・ゼルネアスについて、知っていることをお伝えしましょう」
「800年ほど前のこと、ゼルネアスと呼ばれるポケモンがきらめくツノを広げ、カロスの大地を照らした途端、辺りの人もポケモンも体に活力がみなぎり……ゼルネアスを中心に深い森ができたそうです。なんでも1000年の寿命が尽きようとするとき、持っているエネルギーを放ち、周りにわけあたえる、ありがたいポケモンだそうで」
「3000年前、カロスで起きた戦争でも姿を現し、傷ついたポケモンたちを救ったポケモンがおり、それをゼルネアスだと考える人もいるようです。まあ、悲しい話に救いを求めるため、伝説のポケモンの出現を願っただけかもしれませんが。そうしてエネルギーを放ったゼルネアスは、まるで枯れた大木のような姿になり、森の奥で身を潜めている……そう伝わっております」
なんとも神秘的な話だ。ホープトレーナー♀は、数年前にも赤いスーツを着た連中が同じ話を聞きに来たという。
一人暮らしの芸術家♂がいる。
「細君に先立たれ、一人寂しくすごすのはね……トレーナーさん。よければ、ポケモンを貸してくれないかね?そうだね……身勝手だけど、レベル5より弱いのがいいね」
ポケモンセンターへ行き、ヒトカゲ♀Lv.1を連れてきた。オボンの実を持たせる。
はい。かわいがってくださいね!
「おお!おまえさんがヒトカゲか。じじいの相手はつまらんだろが、しばらくのあいだよろしくな!」
ブティックはきれいなアイテム、かわいいアイテムを揃えている。カフェがある。

3月14日、コボクタウンの民家でメイドからハートスイーツを特別に5個受け取った。

日時計を見る。巨大なピンク色の結晶体は宇宙から落ちてきたともいわれ、最先端科学でも絶対に壊せないらしい。20時から21時の間、中央に開いた穴から夕日が差し、前の彫刻が稼動する。

写真看板があったので、写真を撮っておく。日時計と彫刻が収まるようズーム倍率を下げ、全体にピントが合うよう絞りを絞り、刻々と変化する夕空の微妙な色合いを狙ってみた。
2014.3.15 / ゼノグラシア ヒャッコクシティで撮影
2014.3.15 / ゼノグラシア ヒャッコクシティで撮影(ズーム×1.2、フォーカスLv.5、明るさLv.3)

ジムの前に来ると、カルムが現れた。
「ゼノグラシア!同時に旅立った相手に、いつまでも負けてられないからね」
VS カルム。カルムはニャオニクス♂Lv.44、ゼノグラシアはドロッセルLv.45を出した。ニャオニクスは猫騙しで攻撃し、ドロッセルは怯んで技が出せない。ニャオニクスはチャームボイスで攻撃し、ドロッセルはマジカルシャインを急所に当てる。ニャオニクスはチャームボイスで攻撃し、ドロッセルはマジカルシャインで攻撃し、ニャオニクスは倒れた。
カルムはマフォクシー♂Lv.46を出した。ゼノグラシアはドロッセルをソリティアLv.44に替え、マフォクシーはサイコキネシスで攻撃し、ソリティアは持っていた食べ残しで体力を回復する。マフォクシーは火炎放射で攻撃し、ソリティアは原始の力で攻撃し、食べ残しで体力を回復する。マフォクシーは火炎放射で攻撃し、ソリティアは原始の力で攻撃し、食べ残しで体力を回復する。マフォクシーは火炎放射で攻撃するが、ソリティアは技をよけ、原始の力を急所に当て、マフォクシーは倒れた。ソリティアはLv.45に上がった。ソリティアは食べ残しで体力を回復する。
カルムはサンダース♂Lv.44を出した。新しいポケモンだ。ゼノグラシアはソリティアをサイレンLv.45に替え、サンダースは放電で攻撃する。サイレンはニードルガードを使い、サンダースの放電を防ぐ。サンダースは放電で攻撃し、サイレンは種爆弾で攻撃する。サンダースは放電で攻撃してサイレンを麻痺させ、サイレンは種爆弾で攻撃し、サンダースは倒れた。
カルムはアブソル♂Lv.44を出した。アブソルは切り裂くを急所に当て、サイレンはアームハンマーを急所に当て、アブソルは倒れた。カルムとの勝負に勝った。
「同じ道のりなのに、違うものをみてきたのかな……?」
賞金として9200円手に入れた。
「オレのポケモンたちもたくましくなっているのに、キミたちにはわずかに届かないな。さ、キミのポケモン、元気にしないとね」
カルムにポケモンを回復してもらった。
「キミは強いね。世界には強いトレーナーがたくさんいるとは思っていたけど、まさかお隣さんがそうとはね。そうだね、このままジムリーダーに勝っちゃいなよ」
うん、絶対勝つよ!
カルムは去っていった。

18番道路へ行こうとすると、作業員にアイアントが穴を掘りまくったので直していると止められた。

Yと交換でゲコガシラ、ガーメイル、ドラミドロ、パルシェン、サクラビス、シュバルゴ、ゲンガー、レパルダス、ロコン、ダンバルを図鑑に記録し、チョボマキ、バケッチャを交換した。交換後、チョボマキはアギルダー、バケッチャはパンプジンに進化した。

ヒャッコクシティポケモンジムへ。サイレン(ブリガロン♂)Lv.45、ランスター(ビビヨン♂)Lv.45、ドロッセル(フラエッテ♀)Lv.45、ダイナモ(ニャオニクス♀)Lv.45、ソリティア(メレシー)Lv.45、ギーゼラ(クレッフィ♀)Lv.45の6匹で挑む。ここまでジムのタイプやジムリーダーについての話がまったく聞かれなかった。
中に入ると、民家の居室のような、なんの変哲もない部屋だった。ピカチュウの星図が気になる。アドバイザーに話を聞く。
「おーす!未来のチャンピオン!はーはは!ここはボールの中の迷路!エスパータイプのポケモンって、すごいパワーを持ってるな!とにかく、あきらめずに突き進め!!」
エスパータイプなら有利に戦える者も多い。さて、この部屋にはどんな仕掛けが……
絨毯の中央のマークに乗ると、壁や床が弾け飛び、果てなく広がる宇宙空間が現れた。これはすごい。もう一度マークに乗ると、元に戻る。立体的に配置された迷路を歩き、ワープパネルに乗る。彗星が横切っていく。ピカチュウ、ヒトデマン、ルナトーン、モンスターボールの星座がある。残念ながら、ソフトクリームの星座はなかった。
ジムトレーナーのサイキッカー、オカルトマニアと戦い、サイレン、ランスター、ドロッセル、ギーゼラがLv.46に上がり、ドロッセルがムーンフォースを覚えた。相手の特攻を下げることがあるフェアリータイプの技だ。

渦巻銀河の上にゴジカはいた。マントに身を包んだ姿は魔女のようだ。
「これは儀式。これまでを振り返りつつ、これからの道を決めるもの。そう、ポケモン勝負。ジムリーダー・ゴジカと、いざ始めるとしましょう」
ゴジカは空中に浮かび上がり、マントが広がった。
VS ジムリーダーのゴジカ。ゴジカはシンボラー♀Lv.44、ゼノグラシアはダイナモLv.45を出した。ダイナモは10万ボルトで攻撃し、シンボラーは光の壁で特殊攻撃のダメージを弱める。ダイナモの特性・すり抜けの前では無意味だ。ダイナモは10万ボルトで攻撃し、シンボラーは倒れた。ダイナモはLv.46に上がった。
ゴジカはニャオニクス♀Lv.48を出した。ニャオニクスは猫騙しで攻撃し、ダイナモは怯んで技が出せない。ダイナモはシャドーボールを急所に当て、ニャオニクスは倒れた。
ゴジカはヤドキング♀Lv.45を出した。ダイナモは10万ボルトで攻撃し、ヤドキングはパワージェムで攻撃し、光の壁が消える。ダイナモは10万ボルトで攻撃し、ヤドキングはあくびでダイナモの眠気を誘う。ゼノグラシアはダイナモをサイレンLv.46に替え、ゴジカはすごい傷薬でヤドキングの体力を回復させる。サイレンは種爆弾で攻撃し、ヤドキングは倒れた。ゴジカとの勝負に勝った。
「あなたたちなら星すら動かし、進むべき道をつくりだせそう」
賞金として15360円手に入れた。
「これは証。あなたたちがこれまでに歩んだ道のりを形にしたもの。そう、サイキックバッジ」
ゴジカからサイキックバッジを受け取った。
「これは信頼。レベル90までのポケモンたち、あなたに心を開き、従う。そう、それがサイキックバッジの光」
技マシン04・瞑想を受け取った。
「これは一つの力。使ったポケモンの特攻と特防をあげる……そう、わざマシン・めいそう。命を与える力のめざめ、響く哀しみの声……あなたが関わる未来。これは道標。あなた、入口に戻りますか」
もう少し星を見ていきます。
「わかりました……」

歩いて入口に戻る。ゴジカの最後の言葉は……
「ジムリーダーを撃破したきみとポケモンの強さを称え、他より渋い謎の像にきみの名前を刻みこんだぜ!」
確かに渋い。

バッジ 7個  ポケモン図鑑 見つけた数 327匹・捕まえた数 251匹  おこづかい 4811581円  プレイ時間 241:35



INDEX 目次 / 前項 / クノエシティ−ボール工場 / 15番道路−荒れ果てホテル−16番道路−各地 / フウジョタウン−フロストケイブ−各地−17番道路 / ヒャッコクシティ / Y / 出来事 / 次項

Y
サナとトロバに誘われ、ボール工場(Poke Ball Factory)へ。フレア団の下っ端♂が見張りをしている。下っ端♂がサナとトロバを追い、ティエルノがそれを追う。その隙にセレナと一緒に中に入る。セレナは下っ端♀に「ひどいスーツ」と言い、挑発がやや激しい。
フレア団と戦い、サタンメガス(Satan Megas、ゴーゴート♀)、イカード(Ikard、マーイーカ♂)、ラムダ(Lambda、クズモー♀)がLv.39に上がり、イカードがサイコカッターを覚え、カラマネロ(Malamar)に進化した。進化する条件がレベルアップ時に3DSを上下逆にしていることというのは話に聞いていたが、ついつい忘れていたのだった。自力で発見した人はほとんどいないだろう。ちなみに、3DSを回転させる角度は必ずしも180度でなくともよく、135度(3/8回転)ほどでも進化する。
VS 幹部。幹部♀はズルッグ♀Lv.37、イェクン(Yeqon、主人公♂)はラムダLv.39を出した。ズルッグはなし崩しで攻撃し、ラムダはヘドロ爆弾で攻撃する。ズルッグはなし崩しで攻撃するが、ラムダは技をよけ、ヘドロ爆弾で攻撃し、ズルッグは倒れた。
幹部♀はヘルガー♀Lv.38を出した。ヘルガーは袋叩きで攻撃し、ラムダは波乗りで攻撃する。ヘルガーは袋叩きで攻撃し、ラムダは波乗りで攻撃し、ヘルガーは倒れた。幹部との勝負に勝った。
セレナが来た。
VS コレア(Celosia)とバラ(Bryony)。コレアはライボルト♀Lv.41、バラはレパルダス♀Lv.41、イェクンはディスヌフ(Dix-Neuf、ゴロンダ♂)Lv.39、セレナはニャオニクス♀Lv.37を出した。ニャオニクスは猫騙しをレパルダスの急所に当て、ライボルトはスパークでディスヌフを攻撃し、レパルダスは怯んで技が出せず、ディスヌフは空手チョップをレパルダスの急所に当て、レパルダスは倒れた。ライボルトはかぎ分けるでニャオニクスの正体を見破り、ニャオニクスは光の壁で特殊攻撃のダメージを弱め、ディスヌフはしっぺ返しでライボルトを攻撃する。ライボルトは噛みつくでニャオニクスを攻撃し、ニャオニクスはサイコキネシスでライボルトを攻撃し、ライボルトは倒れた。ディスヌフはLv.40に上がった。コレアとバラとの勝負に勝った。
社長からでかい金の玉、マスターボールを受け取った。サナ、ティエルノ、トロバが無事戻ってきた。

15番道路・ブラン通り(Route 15 Brun Way)へ。ホルード♀に技マシンで岩砕きを覚えさえた。岩砕き、波乗りを使う。
草むらや花畑でレパルダス♀Lv.35、クレッフィ(Klefki)♀Lv.34を捕獲し、スコルピ、ミルホッグ、コマタナ、ヤミカラス、タマゲタケを見つけた。波乗りでハスブレロ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ワウナ(Wauna、マフォクシー♀)、サタンメガス、イカードがLv.41、ライアン(Lian、ニダンギル♂)、ラムダがLv.40に上がった。

16番道路・トリスト通り(Route 16 Melancolie Path)へ。居合切り、怪力を使う。
釣りハウス(Fishing Shack)で釣り人からすごい釣り竿を受け取った。釣り将軍(General)は連続釣りの記録を持つ。
草むらや花畑でボクレー(Phantump)♂Lv.35、バケッチャ(Pumpkaboo)♀Lv.36を捕獲し、スコルピ、クレッフィ、ヤミカラス、タマゲタケを見つけた。波乗りでハスブレロ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ
バスラオ・赤筋の姿を見つけた。すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・青筋の姿を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ワウナ、サタンメガス、ディスヌフ、ライアン、イカードがLv.42、ラムダがLv.41、ホルードがLv.29に上がり、ワウナが火炎放射、ディスヌフが噛み砕くを覚えた。

荒れ果てホテル(Lost Hotel)へ。岩砕きを使う。
コマタナ、クレッフィ、ヒトモシ、レアコイル、マルマインを見つけた。
トレーナーと戦い、ライアンがLv.43、ラムダがLv.42に上がった。
ボス(Boss)からローラースケートのトリック「コスモフリップ」を教えてもらった。

8番道路へ。
すごい釣り竿でドラミドロ(Dragalge)♂Lv.35、パルシェン♂Lv.35を捕獲し、ハリーセンを見つけた。ドラミドロはクズモーの進化形だが、ラムダよりレベルが低い。ストーリーで使う分には、クズモーを捕獲して育てるより、野生のドラミドロを捕獲するほうが楽なようだ。しかし、ラムダは今のニックネームが似つかわしくなくなることは確かなので、早めに新しいニックネームを考えておいたほうがよさそうだ。
野生のポケモンと戦い、イカードがLv.43に上がった。

12番道路へ。
すごい釣り竿でサクラビス♀Lv.35を捕獲し、オクタン、サニーゴを見つけた。

ミラクル交換でヒトツキ♀Lv.34、ゴニョニョ♀Lv.14、イーブイ♂Lv.1、ベロリンガ♀Lv.58、ピィ♀Lv.1を手に入れた。
GTSの探すでゲコガシラ♂Lv.30、マリル♀Lv.1、カビゴン♂Lv.15、タッツー♀Lv.1、フローゼル♂Lv.44、預けるでビビヨン・砂塵の模様(Sandstorm Pattern)♀Lv.12を手に入れた。ビビヨンの未入手の模様は残り2種となった。

フウジョタウン(Dendemille Town)に到着した。イェクンのジャケットは薄手っぽいが、長袖なので、このままでもいいだろう。
プラターヌ博士とデクシオに会う。カロスの伝説ポケモンはイベルタル(Yveltal)といい、Yという文字のようなポケモンで、エネルギーを吸い取るらしい。寿命は1000年といわれ、それが尽きると、周囲の魂を奪うという。Xのゼルネアスと比べると、恐ろしげだ。その後、トロバに会う。
民家に忘れ爺さん(Move Deleter)、マダムメモリアル(Madam Reminder)がいる。ディスヌフに技思い出しでアームハンマー、イカードに技思い出しで馬鹿力を覚えさせた。
野生のポケモンと戦い、ランターンがLv.50に上がった。

フロストケイブ(Frost Cavern)へ。波乗りを使う。
カチコール(Bergmite)♂Lv.39を捕獲し、ゴースト、イノムー、ツンベアー、ルージュラを見つけた。波乗りでニョロゾ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・青筋の姿を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ワウナ、サタンメガス、ディスヌフ、ライアン、イカード、ラムダがLv.44に上がった。「私をパートナーのポケモンにしてみない?」と冗談を言うバトルガールは、別の意味でパートナーにしたい。
トロバが来た。フレア団がユキノオーを追い詰めている。あのポーズにはフレアポージング(Team Flare pose)という名前があった。
VS モミジ(Mable)。モミジはヘルガー♀Lv.48、イェクンはラムダLv.44を出した。ヘルガーは差し押さえでラムダに道具を使えなくし、ラムダは波乗りで攻撃する。ヘルガーはイカサマで攻撃し、ラムダは波乗りで攻撃し、ヘルガーは倒れた。モミジとの勝負に勝った。
ユキノオーからユキノオナイト(Abomasite)を受け取った。

17番道路・マンムーロード(Route 17 Mamoswine Road)へ。マンムーに乗っていく。セレナからホログラムメールがあり、ポケモンジムの前で勝負を挑むという。
ユキカブリ、デリバード、ニューラを見つけた。

Xと交換でカエンジシ(Pyroar)、クサイハナ、ブロスター(Clawitzer)、スターミー、ガチゴラス(Tyrantrum)、アマルルガ(Aurorus)、ハンテール、カブルモ、アギルダー、ゴースト、グラエナを図鑑に記録し、バケッチャを交換した。交換後、カブルモはシュバルゴ、ゴーストはゲンガー、バケッチャはパンプジン(Gourgeist)に進化した。

ミラクル交換でケロマツ♂Lv.1、ホルビー♂Lv.10、♀Lv.3、ルリリ♀Lv.16、フラベベ♀Lv.14、ツチニン♀Lv.1、ウデッポウ♀Lv.1、イワーク♀Lv.17、コロモリ♂Lv.21、イーブイ♂Lv.1、ルチャブル♂Lv.20、シンボラー♀Lv.40、ニドリーナ♀Lv.21、ニドリーノ♂Lv.21、ナックラー♂Lv.1、オニスズメ♀Lv.1、ストライク♀Lv.1、ロコン♀Lv.1、ヒンバス♂Lv.1を手に入れた。
GTSの探すでビビヨン・オーシャンの模様(Ocean Pattern)♀Lv.13、ヒトカゲ♂Lv.1、チゴラス♂Lv.1、メレシーLv.1、預けるでビビヨン・氷雪の模様(Icy Snow Pattern)♀Lv.13、コータス♂Lv.45、♀Lv.1を手に入れた。ついにビビヨンの模様18種類をコンプリートした。ヒトカゲは探していた隠れ特性・サンパワーの個体がようやく手に入った。サンの実が手に入った。

ヒャッコクシティ(Anistar City)に到着した。ジーナに会う。ジーナはこの街に伝説ポケモンについて知っている人がいるという。町に入ってすぐ同地に空を飛ぶを使えばイベントをパスできると思ったが、空を飛ぶの目的地に指定することができなかった。
思い出娘(Memory Girl)によると、ワウナはイェクンがポケモンIDくじでポイントアップをもらったとき興奮し、眠くなったことをはっきり覚えているという。また、ポケモン交換によってゼノグラシアの仲間となり、郷愁を覚えたという。
民家で男性から伝説ポケモンの話を聞く。800年前、イベルタルとして知られるポケモンが不気味な翼を広げ、カロスの大地を闇に飲み込んだ。その瞬間、人もポケモンも次々と倒れ始めた。イベルタルは甲高い鳴き声を上げ、いずこかへと去っていった。1000年の寿命が尽きようとするとき、エネルギーを蓄えるため、周囲の生物の生命力を吸い取る恐ろしいポケモンだという。3000年前、カロスが戦火に飲まれたとき、あるポケモンが現れ、数えきれない生物の生命力を奪った。そのポケモンがイベルタルだと考える人もいるが、知るすべはない。戦争や伝染病の比喩として伝説ポケモンを用いたのかもしれない。エネルギーを蓄えたイベルタルは繭のように姿を変え、山奥に潜んでいるという。「寿命」とは生から死までの期間を意味するのであり、覚醒から休眠までの期間を指して使用するのは適切ではない。
ジムの前に来ると、セレナが現れた。自分がどれだけ強くなったか見せるという。
VS セレナ。セレナはニャオニクス♀Lv.44、イェクンはライアンLv.44を出した。ニャオニクスはチャームボイスで攻撃し、ライアンはシャドークローで攻撃する。ライアンは影打ちで攻撃し、ニャオニクスは倒れた。
セレナはブースター♂Lv.44を出した。イェクンはライアンをラムダLv.44に替え、ブースターは噴煙で攻撃してラムダを火傷させるが、ラムダは自分で火傷を治し、持っていた食べ残しで体力を回復する。ブースターは電光石火で攻撃してラムダの特性・毒の棘で毒を浴び、ラムダは波乗りを急所に当て、ブースターは毒のダメージを受け、ラムダは食べ残しで体力を回復する。ブースターは噛みつくで攻撃し、ラムダは波乗りを急所に当て、ブースターは倒れた。ライアンがLv.45に上がり、アイアンヘッドを覚えた。ラムダは食べ残しで体力を回復する。
セレナはゲッコウガ♂Lv.46を出した。イェクンはラムダをサタンメガスLv.44に替え、ゲッコウガは水手裏剣(Water Shuriken)で3回攻撃する。ゲッコウガは水手裏剣で3回攻撃し、サタンメガスは種爆弾で攻撃し、ゲッコウガは倒れた。ラムダがLv.45に上がった。
セレナはアブソル♂Lv.44を出した。アブソルは電光石火で攻撃し、サタンメガスは種爆弾で攻撃する。アブソルは電光石火で攻撃し、サタンメガスは種爆弾で攻撃し、アブソルは倒れた。サタンメガスはLv.45に上がった。セレナとの勝負に勝った。

GTSの探すでラフレシア♂Lv.21、ヒトモシ♀Lv.1を手に入れた。ヒトモシは隠れ特性・すり抜けだ。

ヒャッコクシティポケモンジムへ。ワウナ(マフォクシー♀)Lv.44、サタンメガス(ゴーゴート♀)Lv.45、ディスヌフ(ゴロンダ♂)Lv.44、ライアン(ニダンギル♂)Lv.45、イカード(カラマネロ♂)Lv.44、ラムダ(クズモー♀)Lv.45の6匹で挑む。ワウナに思い出しでシャドーボールを覚えさせた。
ジムトレーナーと戦い、ワウナ、ディスヌフ、イカードがLv.45に上がった。
ゴジカの台詞がかなり短くなっており、「あなたの運命と未来を決める儀式。勝負が始まります!」とだけ言う。
VS ゴジカ(Olympia)。ゴジカはシンボラー♀Lv.44、イェクンはライアンLv.45を出した。ライアンは影打ちで攻撃し、シンボラーはリフレクターで物理攻撃のダメージを弱める。シンボラーはサイコキネシスで攻撃し、ライアンはシャドークローで攻撃し、シンボラーは倒れた。
ゴジカはニャオニクス♀Lv.48を出した。イェクンはライアンをディスヌフに替え、ニャオニクスはシャドーボールで攻撃してディスヌフの特防を下げる。ニャオニクスは瞑想で特攻・特防を上げ、ディスヌフは噛み砕くを急所に当て、ニャオニクスは倒れた。ライアンがLv.46に上がった。
ゴジカはヤドキング♀Lv.45を出した。ディスヌフは噛み砕くで攻撃し、ヤドキングはあくびでディスヌフの眠気を誘い、リフレクターが消える。ディスヌフは噛み砕くで攻撃し、ヤドキングは倒れた。ゴジカとの勝負に勝った。
ゴジカからサイキックバッジ(Psychic Badge)、技マシン04・瞑想を受け取った。ゴジカは「命を奪う力の目覚め、哀しみの声。それがあなたの未来」と予言する。

バッジ 7個  ポケモン図鑑 見つけた数 303匹・捕まえた数 145匹  おこづかい P477208  プレイ時間 174:31



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出来事
2014年2月21日、インターネットでインターネット大会テストが実施された(−2月24日)。

2月22日、JRタワープラニスホールでポケモン竜王戦 予選大会が開催された(−2月23日)。

2月25日、インターネットでレーティングバトル シーズン3が始まった(−5月13日)。

2月28日、PGLでインターネット大会テストのランキングが発表された。参加者数は8131人(ジュニア933人、マスター7198人)。

3月9日、夢メッセみやぎでポケモン竜王戦 予選大会が開催された。

3月15日、ポケモン映画公式サイトでキミが決める!映画前売券ポケモン投票の結果が発表された。ダークライがプレゼントされる。特別な技・ゴーストダイブを覚えており、ナゾの実を持っている。
同日、書籍「月刊コロコロコミック4月号」(¥520)が発売された。メガストーンを持ったリザードンが受け取れるシリアルコード付き。メガストーンはXで受け取る場合リザードナイトY、Yで受け取る場合リザードナイトXとなる。
同日、インターネットでコロコロコミックのリザードンのプレゼントが始まった(−8月29日)。

2014年2月16日−3月17日プレイ分

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