ミアレシティ−14番道路

ミアレシティ。ジムを出ると、ホログラムメールを受信した。プラターヌ博士からだ。
『やー。ちょっと話したいからさ、フラダリカフェに来てくれるかな？場所はわかる？プリズムタワーに一番近いポケモンセンターがあるんだけど、そこからみえる赤いカフェね。まあ、わからなければ、タクシーに乗るといいよ。じゃあ、よろしくね！』

フラダリカフェへ。中に入ると、プラターヌ博士とフラダリがいた。客も入っている。
「こっちこっち！」
「きみが調べたメガシンカのこと、フラダリさんと話しあっていたのさ」
「わたしからもおめでとう。メガシンカを使えるとは、わたしもあやかりたいものです」
「そういうフラダリさんこそ、王家に連なる者の子孫……選ばれし者なんだよね」
「ええ！王の弟、その血をひくようです。とはいえ、3000年も前の話ですから、怪しいものです」
「そういえば、ゼノグラシア。ホロキャスターをどこで作っているか、知ってる？」
はい。フラダリさんのところで。
「そう！フラダリさんのラボなんだよね。ホロキャスターで得た利益のいくらかで、トレーナーやポケモン研究をサポートする、フラダリさんは立派だよ」
友人には見えなかったが、スポンサーだったのか。ご機嫌取りもするわけだ。
「カロス地方二匹の伝説ポケモンがそうだったように、人は二つにわかれる。与えるものと奪うものだ……！わたしは与える存在になりたい。だが、世の中には、奪うことで自分の強さを示そうとする愚かな人間も存在する……けがらわしい！」
「大昔……カロスの王はすべてを手に入れようとして、とんでもない兵器を造り、破壊の炎を放った……そう伝わっております。いまのカロスは美しい！これ以上人やポケモンが増えなければ、奪いあうような愚かなことはないでしょう。とはいえ、未来は決まっていない。同じ明日が来るなんて、安心してはいられないのです。カロスの王がしたことで、ほめられることといえば、最終兵器でその時代のけがれも吹き飛ばしたことぐらいか」
フラダリから王者の印を受け取った。
「きいてくれてありがとう。それは君の時間を頂いたおわびだよ」
フラダリは出ていった。
「なんと熱い人だ。まるで燃えさかる炎だね。血筋に対するプライドが彼を熱く燃やしているのかも。とはいえ、フラダリさんのいうことは、あくまでも一つの考え……正しいとは限らないからね。ゼノグラシア！大事なのは、だれと一緒の時間をすごすかだよ。ポケモンたちとカロスを巡る旅を大切にするんだよー！」
はい！
「世界を救う、赤いスーツのフレア団！」
「フラダリさま……もうすぐ500万円たまります……」
女性2人が言った。外に出ると、ホログラムメールを受信した。トロバからだ。
『おひさしぶりです。14番道路で集まろうって話になっていますので、お伝えしておきます』
なんだろう。

グランドホテル　シュールリッシュの報酬が各50000円に上がり、支配人が現れた。外見はバッドガールで、親が社長の同族経営を想像させる。コンシェルジュに勧誘されたが、辞退した。ちなみに、承諾してもコンシェルジュにはなれない。
いしやのカメックスナイトが10000円に下がった。ついに買う。男性はパワーが増すようにと、カメックスナイトを手で握って温めた。信長の草履ではあるまいし、嬉しくないのだが。

ミアレジムの1階にユリーカがいる。
「ああ！おねえさんとブリガロンってば！すっごくすっごく、なかよしなのね！あたしもポケモンにポフレあげたり、遊んだりしたい！」
ユリーカからなかよしリボンを受け取り、サイレン（ブリガロン♂）につけた。
「ずっとずっと、ほんとにずっと、なかよしでいてあげてね！！」
オウカオー（ビビヨン♀）、ホウライオウ（ファイアロー♀）、ドロッセル（フラエッテ♀）、ダイナモ（ニャオニクス♀）、ソリティア（メレシー）にもなかよしリボンをつけた。

ポケモンバンク、ポケムーバーの更新版をダウンロードし、バージョンが1.1になった。接続エラーは発生しなかった。無料利用券の期限が切れたため、利用券を購入した。ポケムーバーでルビーからラグラージ♂Lv.50、ハートゴールドからチコリー（メガニウム♀）Lv.30、ニノ（バクフーン♀）Lv.37、オーダイル♀Lv.33、ホワイトからフシギダネ♂Lv.10、キモリ♂Lv.10、イギリス版ホワイトからエルモ（Elmo、ピカチュウ♀）Lv.50を連れてきた。フシギダネは隠れ特性・葉緑素、キモリは隠れ特性・軽業、エルモは隠れ特性・避雷針だ。タマゴで増やす。

ミラクル交換でケロマツ♂Lv.1、ヤナップ♀Lv.4、ヒヤップ♂Lv.4、コイキング♂Lv.1、ラルトス♂Lv.1、ミツハニー♂Lv.7、フシデ♂Lv.1、♀Lv.21、メグロコ♂Lv.17、ヒポポタス♂Lv.15、ガルーラ♀Lv.1、チゴラス♂Lv.1、イーブイ♂Lv.21、ルチャブル♀Lv.19、ゴース♂Lv.1、ロトムLv.1、ユキカブリ♂Lv.1、ヨーギラス♀Lv.1、ダンバルLv.1を手に入れた。
GTSの探すでヒトカゲ♂Lv.1、預けるでヒトカゲ♂Lv.1、♂Lv.2、♀Lv.1、ミズゴロウ♀Lv.1を手に入れた。
PSSの辻交換でミズゴロウ♂Lv.1を手に入れた。
PSSで通りすがりにOパワーを使い、安売りパワー、おこづかいパワーがLv.3に上がった。
PGLのポケマイルクラブのバルーンポッピングを遊んでみる。クリックして風船を10個割る。アトラクションというが、ただのくじ引きだ。BGMがないのが寂しい。Lv.1でネコブの実3個、Lv.2でタポルの実3個、Lv.3で鋭い牙、リーフの石、ザロクの実3個を手に入れた。

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14番道路・クノエの林道へ。
「ゼノさん」
トロバとカルムだ。
「はやい到着ですね」
「やあ、ゼノ」
「いま、ポケモン図鑑の完成度を比べていたんです。もちろん、ぼくの勝ちですよ」
「ポケモン図鑑はトロバたちにまかせるよ。同じことをしていても、おもしろくないしね」
「ゼノさん、マウンテンカロス図鑑でポケモンをみつけた数、いつものように比べましょうよ。いいかえれば、ぼくなりのポケモン勝負です。ゼノさんがみつけたポケモンの数は19匹……ぼくの負けです……くやしいですっ！あっ！ゼノさんもフカマルをみつけていますね。同じポケモンを知っていると、それだけでうれしくなりますよね」
「それにしても、本当に多くのポケモンがいるんだね、カロスには。次はオレ。ゼノグラシア、ポケモン勝負しようか」
VS ポケモントレーナーのカルム。カルムはニャオニクス♂Lv.35、ゼノグラシア（主人公♀）はオウカオーLv.36を出した。問答無用で勝負とは、前に紳士的だと言ったのは取り消す。オウカオーは虫の抵抗で攻撃してニャオニクスの特攻を下げ、ニャオニクスは光の壁で特殊攻撃のダメージを弱める。オウカオーは虫の抵抗で攻撃してニャオニクスの特攻を下げ、ニャオニクスはチャームボイスで攻撃する。オウカオーは虫の抵抗で攻撃し、ニャオニクスは倒れた。
カルムはマフォクシー♂Lv.37を出した。ゼノグラシアはオウカオーをホウライオウLv.36に替え、マフォクシーはマジカルフレイムで攻撃するが、ホウライオウは技をよける。ホウライオウは空高く飛び上がり、マフォクシーのマジカルフレイムは外れ、光の壁が消える。ホウライオウは空を飛ぶで攻撃し、マフォクシーはマジカルフレイムで攻撃してホウライオウの特攻を下げる。ホウライオウは空高く飛び上がり、マフォクシーのサイケ光線は外れる。ホウライオウは空を飛ぶで攻撃し、マフォクシーは倒れた。オウカオーがLv.37に上がった。
カルムはアブソル♂Lv.35を出した。ホウライオウは空高く飛び上がり、アブソルの噛みつくは外れる。ホウライオウは空を飛ぶを急所に当て、アブソルは倒れた。ホウライオウはLv.37に上がった。カルムとの勝負に勝った。
「キミとの勝負はおもしろいが、負けてばかりじゃ、カッコつかないね」
賞金として7400円手に入れた。
サナが来た。
「ねえねえ！二人とも、すごい迫力だったね♪」
「サンキュー、サナ。キミがみているのは勝負しながらわかったよ」
「で、ティエるんは？」
「かくとうどうじょうですよ」
「へ？かくとうどうじょう……？」
「みんな、ごめんよー」
ティエルノが来た。
「組手ダンスに夢中で遅くなっちゃったー！」
「ティエルノ、いいポケモンとであえた？」
「うん、そうなんだ！理想のダンスチームに近づいてるよ」
「すごいね、よかったね！ねえねえ、みんな。サナ、怖い家に行きたいの！」
「クノエシティ近くの……？あれって、ただのウワサですよね」
「ねっねっ！みんなでウワサかどうか、確かめようよ！」
「どうせウワサだよね？オレはパス。それよりも、ポケモンとの時間をつくってからクノエに向かうよ」
カルムは走っていった。相変わらずだなあ。
「あっ、ばいばーい！で……怖いの……？」
「ティエルノさん、確かめにいきますよ。ウワサには、なにかしら理由がありますからね！」
トロバは走り、ティエルノは追った。
「はぁ……ゼノグラシアは、なんで旅してるの？みんなやりたいことがんばってるのに、サナってば思い出づくり！って、なんとなく旅しちゃってるもん」
サナ……
「なーんてね♪」
それでいいんだよ。
サナは走っていった。雨が降りだした。

沼があり、深みに足を取られる。居合切り、波乗りを使う。
草むらでスコルピ♂Lv.30、ヌメラ♂Lv.31、カブルモ♀Lv.30、チョボマキ♂Lv.30、マダツボミ♂Lv.16、ウツドン♀Lv.31、マスキッパ♂Lv.32、ゴースト♀Lv.31、アーボ♂Lv.17を捕獲した。沼でヌオー♀Lv.30、マッギョ♀Lv.31を捕獲し、ヌメラ、カブルモ、チョボマキ、マスキッパを見つけた。波乗りでヌオー、ヌメラ、マッギョを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモ♀Lv.15を捕獲した。いい釣り竿でニョロゾ♀Lv.35、ドジョッチ♂Lv.25を捕獲した。ヌメラはドラゴンタイプには見えない。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、オウカオー、ダイナモ、ソリティアがLv.39、ホウライオウ、ドロッセルがLv.38に上がり、ドロッセルがアロマセラピーを覚えた。メルヘン少女は「あなたは二次元がお好き……？それとも三次元がお好き……？」という口ぶりから察するに、実年齢はかなり高いようだ。お肌の曲がり角に差しかかっている可能性すらある。
オカルトマニアから技マシン06・毒々を受け取った。清めのお札、湿った岩、大きなキノコ、すごい傷薬、不思議なアメ、技マシン61・鬼火、ロゼルの実の大木を見つけた。ロゼルの実は効果抜群のフェアリータイプの技を受けたとき、威力を弱める木の実だ。沼でアイテムボールが回っている。罠かと思ったが、単に水に浮いているだけだった。ダウジングで小さなキノコ、いい傷薬を見つけた。捕獲したマッギョが柔らかい砂を持っていた。

「こっちこっち！」
サナに連れられ、古びた民家へ。ティエルノとトロバがいる。
「ここがウワサの……」
「怖い家ですね。では、入るとしましょう」
「ええ！？はいるの！？みんな本気！？」
「カルムさんはポケモンたちとの時間を過ごされていますし……なにより、ウワサはその眼で確かめるのが一番ですから」
「そっかあ！じゃあ、あたしたちだけではいりましょ！」
中に入ると、男性がいた。
「……では、はじめましょう」
カメラが揺れつつズームインする。
「昔のことです。わたしは道に迷って、この家にたどりつきました。冷たい雨が降る夜中のことでした。電気もつかない家の中をおそるおそるさぐるのですが、誰もいる気配もないまま、わたしはキッチンにたっていました。冷蔵庫をみつけ、開けると、うっすらと光が漏れ、周りの様子がぼんやりわかってきました。部屋の片隅に、うずくまる男の人がいたのです」
「わたしは迷ったこと、一晩泊めてほしいことを男の人に伝えるため、近よろうとすると……男の人は『来るな！』と叫びます。わたしは謝りつつ、『すみません。助けてください』と男の人に頼もうとすると、『おまえじゃない！』と……わたしは驚き、男の人をじっとみつめます。すると、男の人はこうたずねてきました……」
「『おまえにはみえないのか？おまえの後ろには……顔のない男ばかりだぞ！」
効果音バーン！
「さてと……すてきに怖い思いができたんだ。ちょっとばかし、はずんでくれるよね。でないと、本当に怖いよ……？」
「お金取るのー！？」
「お化け屋敷だってタダじゃないでしょ」
チップは渡さない。
「もう！とりあえず、でちゃいましょ！」
「……へっ？もう終わった？自分、まったくきいてなくて」
「さきほどの話……本当でしょうか？」
外に出ると、雨がやんでいた。
「……はああ。ある意味、本当に怖い家だったよ」
「ま、サナさんのしたかったキャンプの代わりになりましたね。ほら、キャンプって怖い話をしますから」
「暗いのとか怖いのとか、ぼくはもうこりごり……ダンスの練習がいいよ。じゃあ、みんな、またねえ！」
ティエルノは去っていった。
「次、どうしよっか？やっぱり、クノエシティかなー♪」
「ゼノさん、また図鑑比べをしてください」
トロバは去っていった。チップを渡さないと勝負になると思ったのだが、何も起きなかった。アイテムもなく、完全に肩透かしだ。

南へ行き、呪いのお札を見つけた。ダウジングで元気のかけらを見つけた。

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クノエシティ−ボール工場

クノエシティに到着した。ポケモンセンターへ。キズナ親父からOパワーを分けてもらい、遭遇パワーを使えるようになった。キズナ親父は去っていった。放浪の音楽師がおり、歌を歌う。
「カロスの戦は終わった。いかずちによって終わらされた。いかずちは人が生みだした哀しみの光。いかずちはポケモンが生みだした怒りのとどろき」
機動戦士ガンダムのソーラ・レイは「憎しみの光」だったか。少しずつ話が見えてきた。フレンドリィショップでは基礎ポイントを上げる栄養ドリンクを販売している。マックスアップ、タウリン、ブロムヘキシン、リゾチウム、キトサン、インドメタシンを買っておく。これで個体値を調べられる。

街を見て回る。街中に巨大なキノコが生えている。
小さなものが好きな男性に高さが0.3mより低いポケモンを連れているか聞かれ、ドロッセルを見せ、ピッピ人形を受け取った。大きなものが好きなミニスカートに高さが3mより高いポケモンを連れているか聞かれ、イワークを見せ、ピッピ人形を受け取った。少年から技マシン41・いちゃもん、オカルトマニアからゲンガナイトを受け取った。通信相手がいないというオカルトマニアは容姿も相まって、私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い！の黒木智子を思わせる。PPエイドを見つけた。ダウジングで小さなキノコ、リーフの石、ハイパーボールを見つけた。
民家を訪ねる。ホウエン地方のメルヘン親父の弟がおり、とてもいい話をする。やはり意味がわからない。少年は博士からもらうポケモンに合体技を教えてくれる。オカルトマニアはジムバッジを獲得したときの手持ちを教えてくれる。ポケモンだいすきクラブの会長はポケモンのがんばりを見る。ポケモンブリーダー♀はポケモンのなつき度を教えてくれる。
ブティックは一風変わったアイテムを揃えている。カフェがある。
池があり、波乗り禁止の標識がある。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でバスラオ・青筋の姿♀Lv.25を捕獲し、ニョロゾを見つけた。

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ボール工場へ。建物の前にフレア団の下っ端♂がいる。大人の話し合いをしているそうで、中に入れない。
元気のかたまり、PPリカバーを見つけた。ダウジングでモンスターボール、ダークボール、すごい傷薬、火傷治しを見つけた。

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15番道路へ行こうとすると、ゲートでフレア団の下っ端♂に止められた。
「これ！先に進みたければ、フレア団の仲間になれよ！そうだな、500万円で入れてやるぞ」
もし、おこづかいが500万円以上あればどうなるのだろうか。赤・緑の自転車と違い、おこづかいの上限以下の金額なので、試すことはできる。

Yからオウカオー（Oukaou、ビビヨン♂）Lv.30、ガブティラ（Gabutyra、チゴラス♀）Lv.32を連れてきた。
ポケムーバーでダイヤモンドからEVA00（ルカリオ♀）Lv.50、EVA01（ドクロッグ♂）Lv.50、プラチナからEVA02（ハッサム♀）Lv.50、EVA13（トゲキッス♂）Lv.50を連れてきた。

バトルシャトーでお金を稼ぐ。オウカオーLv.30、リンライオン（シシコ♀）Lv.21、ガブティラLv.32、ネリーブレン（アマルス♀）Lv.25の4匹で挑む。リンライオン、ガブティラに技マシンで地ならし、ネリーブレンに技マシンで10万ボルト、電磁波、自然の力を覚えさせた。この4匹で勝てない相手が現れたときはEVAシリーズを出すことにする。
ポケモンにお守り小判を持たせ、おこづかいパワーLv.3を使う。トレーナーの来訪頻度が上がる案内状、賞金が上がる金の案内状、相手のポケモンのレベルが上がる挑戦状を送る。新しいトレーナーが来ると、アナウンスが流れる。
トレーナーと戦い、オウカオー、リンライオン、ガブティラ、ネリーブレンがLv.45に上がり、オウカオーが虫のさざめき、蝶の舞を覚え、リンライオンが火炎放射、噛み砕くを覚え、カエンジシに進化し、ガブティラが噛み砕く、ドラゴンクローを覚え、ガチゴラスに進化し、ネリーブレンが原始の力を覚えた。ゼノグラシアの爵位はヴァイカウンテス（女子爵）、カウンテス（女伯爵）、マーショネス（女侯爵）と上がった。振袖の少女は4種類おり、デザインが妙に凝っている。振袖の値段はでかい金の玉200個分だそうだ。でかい金の玉は非売品で小売価格が存在しないため、買取価格の10000円が金銭的価値であるとすると、振袖の値段は200万円ということになる。

「望むことはひとつ。互いが乗り越えようとすることで、新たな高みにいきたいものです」
VS マーキスのザクロ。ザクロはアマルルガ♂Lv.45、ゼノグラシアはガブティラLv.45を出した。ガブティラは岩石封じで攻撃してアマルルガの素早さを下げ、アマルルガはあられで天候をあられに変え、ガブティラはあられのダメージを受ける。ガブティラは岩石封じで攻撃し、アマルルガは倒れた。ガブティラはあられのダメージを受ける。
ザクロはガチゴラス♂Lv.45を出した。ガブティラはドラゴンクローを急所に当て、ガチゴラスは倒れた。ガブティラはLv.46に上がった。ザクロとの勝負に勝った。
「わたしの前に、いまなおそびえる高い壁……それはあなたです」
賞金として64800円手に入れた。
「困難であればあるほど、人もポケモンも強くなります」

「あっ！ここでも、あらためてよろしくお願いします」
VS マーキスのシトロン。シトロンはレアコイルLv.45、ゼノグラシアはリンライオンLv.45を出した。リンライオンは火炎放射で攻撃し、レアコイルは倒れた。特性は頑丈ではないのか。
シトロンはエレザード♂Lv.45を出した。リンライオンは火炎放射を急所に当て、エレザードは充電で特防を上げる。リンライオンは地ならしで攻撃し、エレザードは倒れた。シトロンとの勝負に勝った。
「きみたちの勝負への想い、刺激されます！ひらめきます！」
賞金として64800円手に入れた。
「強いトレーナーさんから、ぼくたちは学べばいいんですよね。ありがとうございました！」

トレーナーと戦い、オウカオー、リンライオン、ガブティラ、ネリーブレンがLv.48に上がり、リンライオンがハイパーボイスを覚え
ガブティラが地震を覚え、ネリーブレンがアマルルガに進化した。ネリーブレンがなかなか進化しないと思っていたが、条件は夜レベルアップすることだった。おこづかいが4994848円になったため、挑戦を終了する。EVAシリーズの出番はなかった。
外に出ようとすると、メイドに止められた。
「これはこれは、マーショネス・ゼノグラシアさま。素晴らしいご報告がございます。いままでのご健闘が認められ、ゼノグラシアさまには爵位・ダッチェスの称号が授けられましたわ。おめでとうございます。今後とも、バトルシャトーでのご活躍、楽しみにしております」
ダッチェス（女公爵）か。名乗るなら、濁音と撥音が入って物々しい響きのヴァイカウンテスがいい。

「これ！先に進みたければ、フレア団の仲間になれよ！そうだな、500万円で入れてやるぞ」
ゲートで下っ端♂の台詞を確認したのち、ポケモンセンターのフレンドリィショップで大きな真珠を2個売り、おこづかいが5002348円になった。再びゲートへ行くと、下っ端♂に止められた。
「これ！先に進みたければ、フレア団の仲間になれよ！そうだな、500万円で入れてやるぞ」
台詞は変わらなかった。本当に入れるとは思っていなかったが、「マジで500万円持ってきたのかよ！？」くらいは言ってほしかった。

いい機会なので、ポケモンたちを鍛え直す。
個体値を調べる。対象にザロクの実、ネコブの実、タポルの実、ロメの実、ウブの実、マトマの実を使い、基礎ポイントを0にし、ツールを使用する。
基礎ポイントの配分を決める。サイレンはHP・攻撃、オウカオーは特攻・素早さ、ホウライオウは攻撃・素早さ、ドロッセルはHP・特攻、ダイナモは特攻・素早さ、ソリティアはHP・特攻に振ることにする。
群れバトル要員を用意する。シャラシティで特性・蓄電のチョンチーを探していたところ、薄紫色をしたテッポウオ♀Lv.25が現れた。防御・特防の低さを考え、攻撃はせず、麻痺させ、2個目のプレミアボールで捕獲することができた。第6世代3匹目の色違いだ。そろそろ新しいポケモンの色違いが欲しい。その後、特性・発光ばかりが続くなか、特性・蓄電のチョンチー♀Lv.25を捕獲することができた。Yに送り、ランターンに進化させた。
基礎ポイントを上げる。対象をポケルスに感染させておく。学習装置のスイッチをオンにし、ナゾノクサ♀が甘い香りで群れバトルを発生させ、ランターンがまとめて倒す。ランターンがLv.43、オウカオーがLv.41、サイレン、ホウライオウ、ドロッセル、ダイナモ、ソリティアがLv.40、ナゾノクサがLv.26に上がり、ダイナモがサイコキネシス、ナゾノクサが眠り粉、メガドレインを覚え、ナゾノクサがクサイハナに進化した。
シャラシティのポケモンセンターのフレンドリィショップで技マシン07・あられ、20・神秘の守り、28・穴を掘る、37・砂嵐、84・毒突きを買う。サイレンに技マシンで毒突き、ダイナモに技マシンで10万ボルトを覚えさせた。サイレンに毒針を持たせる。

2月14日、コボクタウンの民家でメイドからハートスイーツを特別に5個受け取った。

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クノエシティに戻ってきた。ポケモンだいすきクラブ会長からがんばリボンを受け取り、サイレン、オウカオー、ホウライオウ、ドロッセル、ダイナモ、ソリティアにつけた。

クノエシティポケモンジムへ。サイレン（ブリガロン♂）Lv.40、オウカオー（ビビヨン♀）Lv.41、ホウライオウ（ファイアロー♀）Lv.40、ドロッセル（フラエッテ♀）Lv.40、ダイナモ（ニャオニクス♀）Lv.40、ソリティア（メレシー）Lv.40の6匹で挑む。フェアリータイプのジムらしいが、弱点を突ける技を覚えているのはフェアリータイプが弱点のサイレンしかおらず、力押しか、あれば複合タイプの弱点を突くかになる。
建物は巨木と一体化している。中に入ると、様々な部屋が映し出された。謎の像がおしゃれだ。アドバイザーに話を聞く。
「おーす！未来のチャンピオン！クノエシティポケモンジムのおどろきびっくりポイント、その1！ここはフェアリータイプのポケモンを使うトレーナーばかり！クノエシティポケモンジムのおどろきびっくりポイント、その2！そいつはどこに飛ぶのかわからない数々のワープパネル。ゴメン、いいすぎた！ワープパネルのつながりは決まっています。ささ！黄色く光る丸いパネルに乗ってみてください」
ワープパネルに乗り、部屋の間を移動する。居室、図書室、裁縫室、化粧室、食堂、浴室、寝室とあり、どれも上品で凝った作りになっている。断面がドールハウスのように見える。
ジムトレーナーの振袖と戦い、サイレン、ホウライオウ、ドロッセル、ダイナモ、ソリティアがLv.41に上がった。振袖はジムリーダのマーシュがデザインしたのだそうだ。

和を取り入れた絢爛な応接室に出た。マーシュはドレスの袖を羽のように広げ、片足を引いてお辞儀した。
「あら、トレーナーさん。ひゅんひゅんワープしながら、ここまできはったんね。ほな、はじめましょうか。うち、マーシュ。つかうんはフェアリータイプ。うちのポケモンたち、ふんわりはんなり強いんよ」
黒目がちの瞳が人形のようだ。特大のコンタクトレンズだろうか。
VS ジムリーダーのマーシュ。マーシュはクチート♀Lv.38、ゼノグラシアはホウライオウLv.41を出した。ホウライオウはニトロチャージで攻撃して素早さを上げ、クチートは鉄壁で防御を上げる。マーシュはすごい傷薬でクチートの体力を回復させ、ホウライオウはニトロチャージで攻撃して素早さを上げる。ホウライオウはニトロチャージを急所に当てて素早さを上げ、クチートは倒れた。
マーシュはバリヤード♀Lv.39を出した。ゼノグラシアはホウライオウをダイナモLv.41に替え、バリヤードはリフレクターで物理攻撃のダメージを弱める。ダイナモは猫騙しで攻撃し、バリヤードは怯んで技が出せない。ダイナモはシャドーボールで攻撃してバリヤードの特防を下げ、バリヤードは光の壁で特殊攻撃のダメージを弱める。ダイナモはシャドーボールで攻撃し、バリヤードは倒れた。ホウライオウがLv.42に上がった。
マーシュはニンフィア♂Lv.42を出した。ゼノグラシアはダイナモをホウライオウに替え、ニンフィアはマジカルシャインで攻撃し
リフレクターが消える。ホウライオウはニトロチャージで攻撃して素早さを上げ、ニンフィアは甘えるでホウライオウの攻撃を下げる。ホウライオウは空高く飛び上がり、ニンフィアのスピードスターは外れ、光の壁が消える。ホウライオウは空を飛ぶで攻撃してニンフィアの特性・メロメロボディでメロメロになり、ニンフィアはスピードスターで攻撃する。ゼノグラシアはホウライオウをサイレンLv.41に替え、ニンフィアは甘えるでサイレンの攻撃を下げる。ニンフィアはマジカルシャインで攻撃し、サイレンは毒突きで攻撃してニンフィアに毒を浴びせ、ニンフィアは毒のダメージで倒れた。サイレンはLv.42に上がった。マーシュとの勝負に勝った。ニンフィアがしぶとかった。
「あんな……明日晴れやったら、それだけで笑顔になれるのにねえ」
賞金として13440円手に入れた。
「ほんま、おみごとやわ。ほな、これ。フェアリーバッジいいますねん。ほんま、きれいなバッジ………………………………ああ、かんにん。みとれてて、渡すん忘れてた……」
マーシュからフェアリーバッジを受け取った。
「そのフェアリーバッジな、おともだちと交換したポケモンでも、レベル80までならなかよしさんになれるんよ。あと、これ。このわざマシン、うちからの贈り物やさかい、大事につこおてな」
技マシン99・マジカルシャインを受け取った。
「あー、どないしょ？そのわざマシンやけど、どんな技か忘れてん。かんにんしてな。うちのファッション、ちょっと不思議やろ？ポケモンになりとうて、じぶんでデザインしてるんよ。でもね、ポケモンと気持ちが重なりあうのって、追いこまれたときなんよ。あれって、いったいなんやろね……あっ、ええっ？ううん、なんでもないんよ」
変わった人だなあ。

緑色のワープパネルで入口に戻る。
「ジムリーダーを上回ったきみとポケモンの強さを称え、意外と柔らかい謎の像にきみの名前を刻みこんだぜ！」
これ、柔らかいの？

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Y

ミアレシティ。プラターヌ博士からホログラムメールがあり、フラダリカフェに来るよう言う。
フラダリカフェでプラターヌ博士とフラダリに会う。フラダリは3000年前のカロスの王の話をする。
トロバからホログラムメールがあり、14番道路に来るよう言う。

グランドホテル　シュールリッシュの報酬が各P50000に上がり、支配人が現れた。コンシェルジュに勧誘されたが、辞退した。
いしやのリザードナイトYがP10000に下がった。ついに買う。
ポケモンIDくじが3桁一致し、2等のポイントマックス、4桁一致し、1等の不思議なアメを受け取った。入手性を考えると、1等と2等の賞品は逆のほうが適切だったと思う。
ユリーカからなかよしリボン（Best Friends Ribbon）を受け取り、ワウナ（Wauna、マフォクシー♀）、ライディーン（Raideen、ヒノヤコマ♂）、サタンメガス（Satan Megas、ゴーゴート♀）、ディスヌフ（Dix-Neuf、ゴロンダ♂）、ライアン（Lian、ニダンギル♂）、イカード（Ikard、マーイーカ♂）、ガブティラ（Gabutyra、チゴラス♀）、ラムダ（Lambda、クズモー♀）につけた。
野生のポケモンと戦い、ライディーンがLv.35に上がり、ファイアロー（Talonflame）に進化した。

Xから特性・葉緑素のフシギダネ♂Lv.1、特性・軽業のキモリ♀Lv.1を連れてきた。タマゴで増やす。

ミラクル交換（Wonder Trade）でケロマツ♂Lv.1、ヤヤコマ♂Lv.3、♂Lv.4、♀Lv.1、♀Lv.3、ポッポ♂Lv.3、キャタピー♀Lv.3、ヒヤップ♂Lv.14、ピカチュウ♂Lv.3、リオル♂Lv.1、ラルトス♀Lv.5、ミツハニー♂Lv.7、♂Lv.26、ヒトカゲ♂Lv.1、プラスル♀Lv.9、ケーシィ♂Lv.30、ニャスパー♂Lv.18、タブンネ♂Lv.28、コジョフー♂Lv.30、アブソル♂Lv.1、ルナトーンLv.17、カメテテ♂Lv.13、メグロコ♂Lv.22、イーブイ♂Lv.1、マネネ♂Lv.11、ソーナンス♀Lv.22、ダンゴロ♀Lv.1、ヤミラミ♀Lv.23、カイロス♀Lv.1、フカマル♀Lv.1、スコルピ♂Lv.1、ゴース♀Lv.33、マッギョ♂Lv.10、オーロット（Trevenant）♂Lv.7、エアームド♀Lv.58、オンバット（Noibat）♀Lv.1、グライガー♂Lv.1、ヨルノズク♀Lv.48、ストライク♀Lv.1、メタモンLv.30、クリムガン♂Lv.59、ミニリュウ♂Lv.1、ヒンバス♂Lv.1、♀Lv.1、ダンバルLv.1を手に入れた。
GTSの探すでヤヤコマ♀Lv.1、ヒトカゲ♂Lv.1、ゼニガメ♂Lv.1、ミズゴロウ♀Lv.1を手に入れた。
PSSの辻交換でガーメイル♂Lv.20、ヒトカゲ♂Lv.12、ドクロッグ♀Lv.30、オンバット♂Lv.1、タマゴを手に入れた。タマゴからはイーブイ♀Lv.1、ヒコザル♂Lv.1が孵った。意思表示要員として、「Thank you」、「Other please」、「Good-bye」とつけたラルトスを用意した。
PSSで知り合いの韓国人から交換の申し込みが来た。GTSで誤って交換に出してしまったらしく、ポケモンのニックネームを並べて「返してほしい」と言ってきたので、当人のビビヨン♂Lv.52をタマゴと交換で送り返した。タマゴからはコフキムシ♀Lv.1が孵った。珍しいこともあるものだ。
PSSで通りすがりにOパワーを使い、安売りパワー（Bargain Power）、おこづかいパワー（Prize Money Power）がLv.3に上がった。
PGLのポケマイルクラブ（PokeMileage Club）のバルーンポッピング（Balloon Popping）を遊んでみる。Lv.1で光の石、ロメの実3個、Lv.2でエレキブースター、王者の印、水の石、タポルの実3個、ウブの実3個、Lv.3でザロクの実3個、マトマの実3個を手に入れた。ポケマイルストア（PokeMileage Shop）でポケマイルポイント（Poke Mile）を不思議なアメと交換した。

14番道路・クノエの林道（Route 14 Laverre Nature Trail）へ。居合切り、波乗りを使う。
VS セレナ。セレナはニャオニクス♀Lv.35、イェクン（Yeqon、主人公♂）はライアンLv.37を出した。ニャオニクスはチャームボイスで攻撃し、ライアンはシャドークローを急所に当て、ニャオニクスは倒れた。
セレナはアブソル♂Lv.35を出した。イェクンはライアンをディスヌフに替え、アブソルは噛みつくで攻撃する。アブソルは噛みつくで攻撃し、ディスヌフは怯んで技が出せない。アブソルは剣の舞で攻撃を上げ、ディスヌフは空手チョップで攻撃し、アブソルは倒れた。ライアンがLv.38に上がった。
セレナはゲッコウガ（Greninja）♂Lv.37を出した。かっこいい。ゲッコウガは電光石火で攻撃し、ディスヌフは空手チョップで攻撃する。ゲッコウガは電光石火で攻撃するが、ディスヌフは技をよけ、空手チョップで攻撃し、ゲッコウガは倒れた。ディスヌフはLv.38に上がった。
サナはティエルノのことを「ティエるん」（Tierny）と呼ぶ。サナ、ティエルノ、トロバは怖い家に向かう。

草むらでヌメラ（Goomy）♀Lv.30、チョボマキ♂Lv.30を捕獲し、スコルピ、ヌオー、カブルモ、ウツドン、マスキッパ、ゴーストを見つけた。沼でヌオー、ヌメラ、カブルモ、チョボマキ、マッギョを見つけた。波乗りでヌオー、マッギョを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、ドジョッチを見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、サタンメガス、イカード、ラムダがLv.38に上がり、ラムダがヘドロ爆弾を覚えた。メルヘン少女（Fairy Tale Girl）は「おとぎ話と現実、どっちが好き？」と言い、幾分子供っぽい。
ロゼルの実（Roseli Berry）の大木を見つけた。

サナに連れられ、怖い家（Scary House）へ。男性から怪談を聞く。

Xからチョンチー♀Lv.25を連れてきた。技マシンで電磁波、秘伝マシンで波乗りを覚えさせた。野生のポケモンと戦い、チョンチーはLv.39に上がり、シグナルビーム、放電を覚え、ランターンに進化した。

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クノエシティ（Laverre City）に到着した。オカルトマニアからゲンガナイト（Gengarite）を受け取った。
ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。

クノエシティポケモンジムへ。ワウナ（マフォクシー♀）Lv.38、サタンメガス（ゴーゴート♀）Lv.38、ディスヌフ（ゴロンダ♂）Lv.38、ライアン（ニダンギル♂）Lv.38、イカード（マーイーカ♂）Lv.38、ラムダ（クズモー♀）Lv.38の6匹で挑む。ワウナに技マシンで鬼火を覚えさせた。
ジムトレーナーの振袖（Furisode Girl）と戦い、ワウナ、ディスヌフ、ライアンがLv.39に上がった。
VS マーシュ（Valerie）。マーシュはクチート♀Lv.38、イェクンはワウナLv.39を出した。ワウナはマジカルフレイムで攻撃し、クチートは倒れた。
マーシュはニンフィア（Sylveon）♂Lv.42を出した。ワウナはマジカルフレイムで攻撃してニンフィアの特攻を下げ、ニンフィアはスピードスターを急所に当てる。ワウナはサイコショックで攻撃し、ニンフィアはスピードスターで攻撃する。ワウナはサイコショックで攻撃し、ニンフィアは倒れた。
マーシュはバリヤード♀Lv.39を出した。イェクンはワウナをライアンLv.39に替え、バリヤードはサイコキネシスで攻撃する。バリヤードは光の壁で特殊攻撃のダメージを弱め、ライアンはシャドークローで攻撃し、バリヤードは倒れた。ワウナがLv.40に上がった。マーシュとの勝負に勝った。
マーシュからフェアリーバッジ（Fairy Badge）、技マシン99・マジカルシャイン（Dazzling Gleam）を受け取った。マーシュの言葉遣いは特に方言らしくはなっていない。

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出来事

2014年1月22日、ニンテンドーeショップでポケモンバンクの配信が再開され、ポケモンバンクの更新データ Ver.1.1の配信が始まった。30日間無料（−2月21日）。

1月25日、幕張メッセで次世代ワールドホビーフェア '14 Winter　東京大会が開催された。ポケモン竜王戦　予選大会が開催され、『ポケットモンスター X・Y』に連れて行こう！ソーナンスが抜け出しソーナンス！キャンペーンが実施され、Oパワー（経験値パワーMAX、安売りパワーMAX、お小遣いパワーMAX、捕獲パワーMAX）が配信された（−1月26日）。

1月28日、PGLにBWB2W2版PGLと同じメンバーIDで登録した特典の記念のメダル、ポケマイルポイントが付与された。

1月31日、PGLでインターネット大会テストのモニターの追加募集が始まった（−2月7日）。対戦形式はダブルバトル、使用可能なポケモンは全国図鑑No.001−718（重複可、ポケムーバーで連れてきたポケモン、一部のポケモンを除く）、Lv.30フラットとなる。

2月1日、ポケモンセンターでゲンガー、ハッサムの配信が始まった（−2月28日）。

2月2日、福岡ヤフオク！ドームで次世代ワールドホビーフェア '14 Winter　福岡大会が開催された。ポケモン竜王戦　予選大会が開催され、『ポケットモンスター X・Y』に連れて行こう！ソーナンスが抜け出しソーナンス！キャンペーンが実施され、Oパワー（経験値パワーMAX、安売りパワーMAX、お小遣いパワーMAX、捕獲パワーMAX）が配信された。

2月9日、京セラドーム大阪で次世代ワールドホビーフェア '14 Winter　大阪大会が開催された。ポケモン竜王戦　予選大会が開催され、『ポケットモンスター X・Y』に連れて行こう！ソーナンスが抜け出しソーナンス！キャンペーンが実施され、Oパワー（経験値パワーMAX、安売りパワーMAX、お小遣いパワーMAX、捕獲パワーMAX）が配信された。

2月15日、ポケットモンスターオフィシャルサイトでポケモン映画の本タイトル「破壊の繭とディアンシー」が発表され、ディアンシーが公開された。

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