各地−ヒヨクシティ

空を飛ぶが移動に使えるようになったので、今までに訪れた場所を見直しておく。空を飛ぶを使うと、掲げたモンスターボールから黒い鳥が飛び出し、ゼノグラシア（主人公♀）はその背に飛び乗る。オープニングで見ているが、やはりかっこいい。

3番道路へ。居合切り、波乗りを使う。
波乗りでマリル♀Lv.25、アメモース♀Lv.25を捕獲した。ボロの釣り竿でコイキング♀Lv.15を捕獲した。いい釣り竿でヘイガニ♀Lv.25、トサキント♂Lv.25を捕獲した。
野生のポケモンと戦い、オウカオー（ビビヨン♀）がLv.35に上がった。
目覚め石、元気のかけらを見つけた。

ハクダンシティへ。
ダウジングでスーパーボール、毒消しを見つけた。

22番道路へ。居合い切り、波乗りを使う。滝があり、先に進めない。
波乗りでマリルリ♂Lv.27を捕獲し、コダックを見つけた。ボロの釣り竿でコイキングを見つけた。いい釣り竿でキバニア♀Lv.25を捕獲し、トサキントを見つけた。
PPエイダーを見つけた。

4番道路へ。
ダウジングで甘い蜜、いい傷薬を見つけた。

5番道路へ。居合い切りを使う。
鋭いくちばしを見つけた。ダウジングでいい傷薬、麻痺治しを見つけた。

コボクタウンへ。
ダウジングで毒消しを見つけた。
6番道路へ。
ダウジングで小さなキノコ、毒消しを見つけた。

パルファム宮殿へ。波乗り禁止の標識がある。
ボロの釣り竿でコイキングを見つけた。いい釣り竿でヘイガニ、トサキントを見つけた。
ダウジングでスペシャルアップ、きれいな羽根、不思議なアメを見つけた。

8番道路へ。波乗り、怪力を使う。
波乗りでホエルコ♀Lv.25を捕獲し、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でウデッポウ♀Lv.25、ヒトデマンLv.25を捕獲した。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、オウカオーがLv.36、ホウライオウ（ヒノヤコマ♀）がLv.35に上がり、ホウライオウがファイアローに進化した。ファイアローは進化して、ずいぶんたくましくなった。
ハートのウロコ、水の石、技マシン19・羽休めを見つけた。ダウジングでハートのウロコを見つけた。

コウジンタウンへ。波乗りを使う。
波乗りでメノクラゲ、ホエルコを見つけた。いい釣り竿でタッツー♂Lv.25を捕獲し、ウデッポウを見つけた。
ダウジングでプラスパワーを見つけた。

ショウヨウシティへ。波乗りを使う。
波乗りでメノクラゲ、ホエルコを見つけた。いい釣り竿でウデッポウ、タッツーを見つけた。
浅瀬に建つ民家で園児♂からヨロギの実を受け取った。

シャラシティへ。波乗りを使う。
波乗りでメノクラゲ、タマンタを見つけた。いい釣り竿でテッポウオ♂Lv.25、チョンチー♀Lv.25を捕獲した。

12番道路へ。波乗りを使う。
岩砕きでカメテテ、イシズマイを見つけた。いい釣り竿でパールル♀Lv.25を捕獲し、テッポウオを見つけた。

アズール湾へ。波乗りを使う。
岩砕きでカメテテ、イシズマイを見つけた。いい釣り竿でテッポウオ、チョンチーを見つけた。
岩砕きで硬い石、元気のかたまり、PPリカバーを見つけた。

ポケムーバーでダイヤモンドのマカビティ（ニャース♂）Lv.100、ブラックのうのめ（パチリス♀）Lv.91、たかのめ（パチリス♀）Lv.91、イギリス版ホワイトのケイ（Kei、マッスグマ♂）Lv.91、マイ（Mai、マッスグマ♀）Lv.91、ブラック2のドーブル♂Lv.21を連れてくることにする。マカビティ、うのめ、たかのめ、ケイ、マイは物拾い要員、ドーブルは親用だ。マカビティはポケシフターでブラック、ケイ、マイは交換でブラック2に移動させておく。
ポケムーバーを使う。この日も接続エラーが発生した。ボックス1全体のみが選択でき、ポケモン単体、他のボックスは選択できない。使い勝手が悪すぎる。はっきり言って、試作品のレベルだ。早急な改善を望みたい。ボックスの整理が容易なブラック2に6匹を集め、やり直した。
ポケモンバンクを使う。使用するソフトを選んだ。
「ポケモンバンクをいつもつかっているあなたに、とくべつなプレゼント！セレビィよ！たいせつにしてね！ポケモンリンクにおくっておいたわ！あとでレポートをわすれないでね！」
マカビティたちをポケモンバンクの転送ボックスからXのボックスに移動させた。ポケムーバーで連れてきたポケモンには、カロス図鑑のマークの代わりにモンスターボールのマークがつく。
XのポケモンリンクでボックスにセレビィLv.10を受け取った。親は自分になる。ニックネームがつけられるセレビィはクリスタル以来となる。

ウサダ（ホルード♂）が野生のポケモンと戦い、マカビティ、うのめ、たかのめ、ケイ、マイが特性・物拾いでアイテムを集める。
5番道路で100匹を倒し、ウサダはLv.28に上がり、マカビティたちはハートのウロコ5個、太陽の石5個、月の石4個、回復の薬6個、元気のかけら12個、元気のかたまり4個、PPマックス2個、ポイントアップ3個、不思議なアメ6個を拾った。マカビティたちはポケルスに感染済なので、ポケモンセンターのお姉さんの台詞が初回のみ変わる。
「それでは、お預かりいたします！お預かりしたポケモンにポケルスがついているようです。詳しいことはわかっていませんが、ポケルスというのは、ポケモンにくっつく小さな生命体だそうです。これがついているあいだ、ポケモンがよく育つみたいです」
その後、ウサダはLv.38に上がり、穴を掘るを覚え、マカビティたちは新たに食べ残し、きれいなウロコを拾った。
ポケパルレで遊ぶ。ホルードは嬉しいと豪快に笑う。マッスグマは後ろ足で立ち上がっている。パチリスの電気袋は触っても痺れない。ニャースは手を伸ばしてポフレを取ろうとする。ラプラスは嬉しそうに目を細めてポフレを食べる。

Yから特性・防弾のハリマロン♀Lv.1を連れてきた。タマゴで増やす。

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ヒヨクシティ。ホテル・ヒヨクでツアー客♀から木曜日のうっかリボンを受け取り、サイレン（ハリボーグ♂）につけた。
13番道路へ行こうとすると、ホログラムメールを受信した。フラダリからだ。
『ひさしぶりですね。プラターヌ博士からききました。なんでも、メガシンカを使えるようになったとか。すばらしいことです。その力であなたの未来をよりよい方向に変えるのです。古い汚れを新しい汚れで隠すのではなく！新しく美しい世界に変えるためどうすればいいか、よく考えてみてください』
意味がわからない。プラターヌ博士も安易にアドレスを教えないでほしい。

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13番道路−カロス発電所

ゲートに入ると、ジーナとデクシオがいた。
「待っていたわ！」
お疲れ様です、先輩！
「あはは！驚かせてゴメン。待っていたわけではなくて、プラターヌ博士に頼まれて発電所にいこうとしてたんだ。この先、13番道路とミアレシティをつなぐゲートが謎の停電で閉じているからね。調査をしないとね」
「さて、セントラルカロス、コーストカロスとくれば、お次はなにかしら！？」
「答えをいってしまうけれど、マウンテンカロスなんだよね。ということで、ポケモン図鑑をまたパワーアップさせますね」
ポケモン図鑑にマウンテンカロス図鑑が追加された。
「ポケモン図鑑のメニューにマウンテンカロス図鑑が増えたから、タッチして選んでみてね！」
「あなた……ちょっと大人の顔になったかしら……？なんてね！それでは、おいとまするわ。ボンヴォヤージュ！」
ありがとうございました、先輩！
ジーナとデクシオは去っていった。マウンテンカロス図鑑を見ると、この前13番道路で捕獲したポケモンが記録されていた。

13番道路へ。強い風が吹いており、移動速度が追い風では速く、向かい風では遅くなる。4つある小屋の鍵はどれも発電所パスでは開かなかった。道を塞いでいるフレア団の下っ端♂に話を聞くことにする。
「スマートなフレア団のおれは、スマートに勝利するのさ！」
下っ端♂は変なポーズをビシッと決めた。
VS フレア団の下っ端。下っ端♂はヘルガー♂Lv.31、ゼノグラシアはドロッセル（フラエッテ♀）Lv.32を出した。ヘルガーは炎の牙で攻撃し、ドロッセルは妖精の風で攻撃する。ゼノグラシアはドロッセルをソリティア（メレシー）Lv.32に替え、ヘルガーは袋叩きで2回攻撃し、ソリティアは持っていた食べ残しで体力を回復する。ヘルガーはかぎ分けるでソリティアの正体を見破り、ソリティアは自然の力が変化した大地の力で攻撃する。ヘルガーは炎の牙を急所に当ててソリティアを火傷させ、ソリティアは自然の力が変化した大地の力で攻撃し、ヘルガーは倒れた。ドロッセルがLv.33に上がった。ソリティアは食べ残しで体力を回復し、火傷のダメージを受ける。
下っ端♂はゴルバット♂Lv.33を出した。ゴルバットはアクロバットで攻撃し、ソリティアは原始の力を急所に当て、自分で火傷を治し、食べ残しで体力を回復する。ゴルバットはアクロバットで攻撃し、ソリティアは原始の力で攻撃し、ゴルバットは倒れた。ソリティアはLv.33に上がった。下っ端との勝負に勝った。
「またまた負けちまったおれは、スマートに崩れ落ちるぜ」
賞金として2640円手に入れた。
「スマートに逃げる！」
走りだした下っ端♂が急に立ち止まった。
「あれっ？はつでんしょパスがない！まっ、まさか、オマエがはつでんしょパスを持っているのか！なるほど！スマートなおれは、スマートに推理するのさ。おれが大きな岩をさわっていたときに落とした、はつでんしょパスを拾ったな！しかも、この先の発電所に行くつもりだな！」
小屋はもう1つあった。遠くに鉄塔が見える。発電所パスで鍵を開け、中に入る。

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カロス発電所へ。一室に所員が固まっている。この施設は宇宙太陽光発電を行っており、フレア団はミアレシティへ送られる電気を奪っているという。ちなみに、宇宙太陽光発電とは、宇宙空間の発電衛星で太陽光発電を行い、その電力をマイクロ波等に変換して、地上の受信局に伝送する発電方法である。この非常時に、男性は通常200円のおいしい水を300円で売るという。いかずちプレートを見つけた。
フレア団と戦い、サイレン、ドロッセル、ダイナモ（ニャオニクス♀）、ソリティアがLv.35に上がり、サイレンが種爆弾、ダイナモが神通力を覚えた。今まで変なポーズを取るのは自称スマートな下っ端♂だけだったが、他にもいた。

中心部にスキンヘッドに白いスーツの男性とオレンジ色の髪に赤いスーツの女性がいる。
「あと、どれくらいだ」
「事実だけをいうならば、アレを動かすのに必要な電気は蓄積できたわね」
「では、そろそろ引き上げるか。更なるミッションがある」
「……ミッションというのは」
女性がこちらを向いた。
「あのポケモントレーナーの始末かしら？」
「驚きだな。作業者以外にも始末するものが増えたか」
VS フレア団の幹部。手と首をほぐす。幹部♂は力の入ったオーバースローでヘルガー♂Lv.36、ゼノグラシアはソリティアLv.35を出した。幹部だけあってレベルが高い。ヘルガーは騙まし討ちで攻撃し、ソリティアは原始の力を急所に当てる。ヘルガーは炎の牙で攻撃し、ソリティアは原始の力で攻撃する。ヘルガーは騙まし討ちで攻撃し、ソリティアは自然の力が変化したトライアタックで攻撃し、ヘルガーは倒れた。幹部との勝負に勝った。
「状況を分析……100パーセント敗北です」
幹部♂は自分の頭を何度も叩き、しゃがみ込む。この人、怖い。賞金として5760円手に入れた。
「すまない！科学者、後始末を頼む！」
「アハハ！いいの？トレーナーさん、カモーンしちゃって！」
手持ちの先頭をダイナモに替える。
「わたくしの名前はアケビ。ご覧のとおり、フレア団でとある研究をしている科学者です。あなたには悪いのですが、お願いされちゃったからね」
VS フレア団のアケビ。ゴーグルを光らせ、手を突き出す。アケビはアンダースローでグラエナ♀Lv.38、ゼノグラシアはダイナモLv.35を出し、グラエナの特性・威嚇でダイナモの攻撃が下がった。幹部よりもさらにレベルが高い。ダイナモは猫騙しで攻撃し、グラエナは怯んで技が出せない。ゼノグラシアはダイナモをドロッセルLv.35に替え、グラエナは怖い顔でドロッセルの素早さを下げる。ドロッセルは妖精の風で攻撃し、グラエナは吠えるでドロッセルをホウライオウLv.35に替えさせる。ホウライオウは空高く飛び上がり、グラエナの怖い顔は外れる。ホウライオウは空を飛ぶを急所に当て、グラエナは倒れた。ホウライオウ、ドロッセルがLv.36に上がった。アケビとの勝負に勝った。
「強いのね、アナタ。うん、強いよね、アナタ」
アケビは拳を握り締め、顔をそらす。賞金として10640円手に入れた。
「アハハ！あなた、おもしろーい！また会いましょ」
フレア団は去っていった。

ヒロイックなBGMが流れ、ジーナとデクシオがマフラーをなびかせて現れた。
「あら、あなた」
せんっ……！？
2人は仮面をつけている。
「あたくしたちよりもはやく、ここにいた得体の知れない連中を追い払ってくれたの？そうね！カロスを守る人が多いことはいいことですもの。感謝の気持ちですわ。ポケモンを元気にしますわね！」
ジーナにポケモンを回復してもらった。
「うん！きみとポケモンは最高のチームみたいだね。とはいえ、無理は禁物ですよ。これを持っていてください」
デクシオから回復の薬を受け取った。
「きみたちのおかげでミアレの停電も直りましたよ。つまり、13番道路とミアレシティをつなぐゲートも通行可能になったんです」
あの……その格好は……？
「では、あたくしたち謎の人はこれで。さようならは、いわれる前にあたくしからいいたいの。オ・ルヴォワール！」
ジーナとデクシオは去っていった。いったい、何先輩なんだ……

助けたお礼に研究員♀から磁石、作業員から技マシン43・ニトロチャージを受け取った。あの男性はおいしい水を100円で売るという。釈然としないが、10本買っておく。

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13番道路に戻る。ゲートに来ると、ボロボロの服を着た大男が立っていた。身長はゼノグラシアの2倍以上あり、せなから尋常ならざる気配を放っている。
「ポケモン……花のポケモン……永遠の命を……与えられた花のポケモン」
大男はつぶやき、ゲートに入っていった。何者なのだろうか。
東側で不思議なアメを見つけた。ダウジングで星の砂を見つけた。

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ミアレシティ

ミアレシティに到着した。
「ゼノ♪」
サナだ。
「後姿みかけたから、すごい走っちゃった！あのね！ミアレの停電、復旧したんだって！カロス発電所の電気を奪っていた悪ーい人たちを、だれかがこらしめたんだって！そんなすごい人って、いったいだれかしら？」
それ、私。
「えー！すごーい！ゼノなんだ！でね、きいてきいて！タワーに明かりが灯るの！いこ！ゼノ。ミアレの名物なんだよ。ほら！まっすぐ行けば、プリズムタワーだからね♪」
彼方に塔が見える。違うほうへ行こうとすると、サナに止められた。
「ええー！？プリズムタワーみようよ！！」

ローズ広場を通る。脇道に作業員が立っており、一部停電関連の工事中で進めないと止められた。
ポケモンセンターがある。女性はカロス地方に留学していたオーキド博士の孫の話をする。「ボンジュール」は使いこなしても、さようならは「バイビー！」らしい。ポケモンブリーダー♂はイッシュ地方ではプラズマ団が話題らしいという。X・Yはブラック・ホワイトと同時期ということになる。

プリズムタワーの前に来た。サナは先に来ていた。
「ナイスタイミング♪これから点灯するみたい」
サナが少年と少女に気づいた。
「あっ、シトロンさん！ミアレのジムリーダーだよ！発明も得意で、いろんなマシンをつくってるの！ほらほら、あの二人……！サナのともだちなんだよ！」
「ねえねえ、まだなの？」
「うん……ここの点灯回路の具合を確かめないとね」
少女がこちらに気づいた。
「あっ！サナさん！そちらは……もしかして、チャレンジャーさん？ゴメンナサイ！もうしばらく待ってもらえますか。ほら、おにいちゃん」
「よーし！準備オーケイ！いまこそ、サイエンスが未来を切りひらくとき！プリズムタワー点灯マシン！パワーオン！！」
ジムのマークが点灯し、光が下から上へと昇っていく。プリズムタワー全体が白く輝いた。きれいだ。
「こんな気持ちのときに、ウットリっていうんだよね……？ゼノとの思い出、またできちゃった♪」
サナってば。
「フンフン、なるほど……さすが、ぼくの発明品！プリズムタワー点灯マシンは、ばっちりだったようですね」
「はいはい、おにいちゃん。チャレンジャーさん、待たせているんだからね。こちらのプリズムタワーがミアレのポケモンジムになりまーす」
シトロンたちはプリズムタワーに入っていった。妹がかわいい。小さいのに、しっかりしてるなあ。
「すごいよね、シトロンさんのマシン。サナもパズルを解いてくれるマシンをもらったけど、もったいなくて使ってないの。じゃ、ジム挑戦がんばってね♪」
シトロンはちょっとずれているようだ。

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街を見て回る。ベール広場へ。
カフェ・ツイスターにはチップ稼ぎが集まる。トリミアンが貯金箱を提げており、チップを渡さないと唸る。チップを迫る男性はトレーナーだろうか。コスプレイヤーの男性はフクジに姿を変えた。ポエム親父3世にポエムを詠んでもらった。
「あるがままでいいんだよ、キミはいじっぱり。ポエムおやじ3世」
路地裏でトレーナーと戦い、サイレンがLv.36に上がり、ブリガロンに進化し、ニードルガードを覚えた。ブリガロンは進化して格闘タイプがつき、がっしりした体型になった。ニードルガードは攻撃を防ぐと同時に、触れた相手にダメージを与える技だ。最初にもらったポケモンがついに最終進化形となり、感慨深いものがある。
大人のお姉さんから赤い糸を受け取った。

ブルー広場へ。
路地裏でトレーナーと戦い、ダイナモ、ソリティアがLv.36に上がった。主力6匹がLv.36で揃ったので、以後は勝負を断ることにする。
大人のお姉さんから金の玉を受け取った。

エテアベニューへ。
カフェ・スラロームにはローラースケート好きが集まる。ローラースケーター♀からローラースケートのトリック「360º」を教えてもらった。
カフェ・おとこまえにはマスター希望者が2人いる。
ミアレ出版の編集長は幻のポケモンを追うため、山奥に向かい、ずっと留守にしている。バケッチャがいる。パンジーに声をかける。
「あら、あなた！遊びにきてくれたんだ！ねえねえ、がくしゅうそうちは役立ってる？じゃあ、あらためまして……わたしはジャーナリストのパンジー。ミアレのあれやこれやを取材して記事にしています。取材で世界各地を飛びまわったりもするけれど、ミアレにも詳しいんだからね。有名店はもちろん、路地裏のニャスパーの数まで。というわけで、オススメスポットが知りたかったら教えてあげる。ミアレのオススメスポット、教えてあげようか？」
パンジーはオススメスポットを教えてくれるだけでなく、通りまで連れていってくれる。街角の女性によると、妹のビオラよりポケモンが強いらしい。
IDくじセンターでは1日1回ポケモンIDくじを引くことができる。明日くじを引くのを楽しみに今日を生きるという子供や、くじが当たるように水ごりをしているという人までいる。1桁一致し、4等のモーモーミルクを受け取った。

ノースサイドストリートへ。
カフェ・カンコドールには感じの悪いウエイトレスとヤヤコマしかいない。文字どおり、閑古鳥が鳴いている。
ここにもポケモンセンターがある。フレンドリィショップではヒールボール、ネットボール、ネストボールを販売している。
カフェ・アルティメットにはスパトレ好きが集まる。研究員♂によると、スパトレはシトロンが開発したらしい。ポケモンブリーダー♀はサイレンを見て、あまりキレてないという。女性のゴーリキーの話が面白い。
街角のローラースケーター♀からローラースケートのトリック「バックフリップ」を教えてもらった。
カフェ・リテイクにはトレーナープロモスタジオのスタッフがいる。男性にトレーナープロモのテロップを追加してもらった。
カフェ・バタイユにはポケモン勝負を究めようとする猛者が集まる。空手王がずらりと並んでいる。
ミアレステーションからは世界最速のトレイン・TMVが出ている。券売機があるが、使用できない。スクールボーイが探し物をしているので、辺りを調べてみると、時刻表の裏に「助けを求む。いつもの場所で待つ」と書かれていた。建物の前で寄り添って眠る2匹のメェークルは、数年前に捨てられたが、トレーナーが迎えに来るのを待ち続けているという。
トライアルハウスは殿堂入りするまで利用できない。

16番道路へ行こうとすると、少年に15番道路に行ける奴は通すと止められた。ちょっと意味がわからない。ローラースケーター♂は3メートルもある人を見たという。あの大男のことだ。自業自得でポケモンを探し、3000年さまよっているらしい。

ビルの1階で研究員♀に特性がアロマベール、フラワーベール、スイートベールのポケモンを連れているか聞かれ、ドロッセルを見せ、星のかけらを受け取った。2階は事務所カフェになっている。4階で少女からきれいなウロコを受け取った。
グランドホテル　シュールリッシュは1泊10万円と高い。キズナ親父からOパワーを分けてもらい、安売りパワーを使えるようになった。キズナ親父は去っていった。缶詰になっている作家、エレベーターに聞き耳を立てる女性、こっそり花瓶の水を飲むウエイトレス等、様々な人がいる。5階の客室で「ぼえー♪」と歌っている女性から技マシン49・エコーボイスを受け取った。トイレの前だったので、吐いているのかと思ってしまった。スタッフとして働くこともできる。ルームサービス、ベッドメイク、落し物受付をし、報酬として各2000円手に入れた。
ミアレ美術館は入館は無料で、ガイダンス端末の貸出が有料となっている。まずは無料で観てみる。風景画や風俗画が多数展示されており、過去のゲームやカード関連のイラストもある。落ち着いた雰囲気がいい。カロス発電所の5つの施設のうち、バイオマス発電所、火力発電所、地熱発電所の絵がある。詳細不明の施設は外観から風力発電所と思われる。1階でエリートトレーナー♂から技マシン82・ドラゴンテールを受け取った。今度は有料で観直す。端末を持っていると、絵画の横にあるガイドボックスから説明が流れる。絵画がアップで見られれば、なおよかった。

14番道路へ行こうとすると、作業員に停電の影響かゲートの調子が悪いと止められた。

ビルの2階でエレベーターを降りる。突然BGMが消え、照明が点滅し、ゼノグラシアの背後に黒ずくめの女性が現れた。
「あなたは違う……」
女性は足を動かすことなく、滑るように去っていった。BGMが戻った。部屋には誰もいない。3階はカラテダンスの教室になっている。教えているのはカントー地方から来た空手大王だ。ここしか借りられなかったそうだが、事故物件だったとは。ウエイトレスから達人の帯、バトルガールからタウリンを受け取った。
ミアレガレットは売り切れていた。焼き上がりを待って買い、モーモーミルクをサービスしてもらった。100円で状態異常をすべて回復する効果があるため、10個買っておく。シャラシティでは見かけなかったが、シャラサブレというのもあるそうだ。
ビルの1階でマンムーコスメのスチール撮影が行われている。モデルの女性はカメラマンに罵られ、おどおどしている。

ローズ広場へ。
看板のない赤いカフェの前にフレア団の下っ端♀がいる。
「あたしたちにピッタリの赤く燃えるカフェ。明日をハッピーにするための議論に花を咲かせるのよ。そう……苦く黒い汁……エスプレッソは、あたしたちを突き動かすオイルなのよ」
詩的だ。赤いカフェはフラダリカフェといい、内装まで赤く、目に優しくない。店員は愛想がなく、客がいない。

オトンヌアベニューへ。
たまやはボールを販売している。買い物が10％オフになる安売りパワーLv.1を使ってみる。必要なパワーは自分に使う場合は2、相手に使う場合は1と異なり、減少したパワーは時間経過で回復する。プレミアボールが通常販売されるのは初めてだ。色違いの出現に備え、20個買っておく。店員の台詞が気が利いている。マスターボール、ガンテツ作のボール、ドリームボール、プレシャスボールは展示のみで、販売はしていない。丸が好きなスクールガールからゴージャスボールを受け取った。
リストランテ　ニ・リューは二つ星で、トリプルバトルコース、ローテーションバトルコース各15000円がある。
しるやは木の実ジュースを販売している。有料で既製のプレミアム木の実ジュースと、無料で手持ちの木の実から作るフレッシュ木の実ジュースがある。ポケモンに飲ませると基礎ポイントが上がる。
カフェ・かわいがりにはポケパルレ好きが集まる。マスターが小さな女の子だ。

ルージュ広場へ。
空きテナントは借り手が決まったという。何も書かれていないノート、男性と青紫色のポケモンが写った写真がある。
レストラン　ローリングドリーマーは無星で、空手王に「フェイマスニナッテ来ルンダナ！！」と言われ、中に入れない。着物風ドレスの女性とヤヤコマがくるくる回っているのが気になる。

イベールアベニューへ。
カフェ・パルトネールにはトレーナーとポケモンが集まる。
レストラン・ド・キワミは三ツ星で、殿堂入りするまで中に入れない。

ジョーヌ広場へ。
トロバの家があり、その姉がいる。両親は世界一周ポケモン修行の旅に出ているそうだ。

ゴーゴーシャトルに乗ってみる。料金は一律200円で、ノースサイドストリートまたはサウスサイドストリートの停留所から方角を決めて乗る。停留所ごとに停まり、任意の場所で降りられる。サイドを越えての移動はできない。時間はかかるが、風景を楽しめる。一見、観光客の遊覧用に見えるが、路線バスに相当する乗り物のようだ。
ミアレタクシーに乗ってみる。料金は初乗り710円で、各所に停まっているタクシーのドライバーに目的地を伝えて乗る。一瞬で到着するが、風景は見られない。5番道路ゲート前からシュールリッシュまで4200円もかかった。もう乗るまい。

メディオプラザへ。視点が高すぎ、人が点のようになってしまっている。

写真看板があったので、写真を撮っておく。広範囲が収まるようズーム倍率を下げ、全体にピントが合うよう絞りを絞り、タワーがきれいに写るよう明るさを上げてみた。縦で撮りたかったが、3DSを傾けても斜めにしかならなかった。ホルードが邪魔だ。

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ミアレシティに滞在している間に、ゼノグラシアは有名になり、街では様々な変化が起きていた。
いしやのカメックスナイトは10万円に下がった。ポケサロン　グルーミングはカットの種類が増えた。メゾン・ド・ポルテは店員に「ソー　スタイリッシュ！」と言われ、中に入れるようになった。ラグジュアリーなアイテムを揃えており、トレンチコートワンピースが30万円する。せっかくなので帽子用リボン・黒を買ったが、20000円もした。どこのハイブランドだ。2階はメンズを置いているが、詳細を見ることもできない。
レストラン・ド・フツーは料金が10％オフになった。トレーナープロモスタジオで受付のお姉さんにトレーナープロモのイベントを追加してもらった。カフェ・フォーカスでバックパッカーからピントレンズ、フォーカスレンズを受け取った。サロン・ド・ロージュは髪型の種類が増えた。
カフェ・おとこまえはマスター希望者が4人に増え、オーナーも困っている。
カフェ・カンコドールは客が入り、ウエイトレスがポケモンを回復してくれるようになった。カフェ・バタイユにホルード師匠が現れた。ミアレステーションにカメラマンが現れた。グランドホテル　シュールリッシュの仕事は難易度が上がり、報酬が各20000円に上がった。ミアレ美術館は端末の貸出が無料になった。ミアレガレットは80円になった。マンムーコスメのモデルの女性はカメラマンにおだてられ、言葉遣いが悪くなっている。
リストランテ　ニ・リューは料金が10％オフになった。しるやはメニューが増えた。

サウスサイドストリートのポケモンセンターのフレンドリィショップで技マシン11・日本晴れ、18・雨乞い、75・剣の舞、76・虫の抵抗、78・地ならしを買う。サイレンに技マシンで地ならし、ホウライオウに技マシンでニトロチャージ、ドロッセルに技マシンで内緒話を覚えさせた。サイレンに大地のプレート、ホウライオウに火の玉プレート、ドロッセルに進化の輝石を持たせる。
青い服の配達員から幸せタマゴ、赤い服の配達員からバーゲンチケットを受け取った。バーゲンチケットはブティックでの買い物が一度だけ50％オフになるが、もったいなくて使えない。
ポケパルレで遊ぶ。ブリガロンは目が優しい。手を添えてポフレを食べる。やはり、進化して反応が落ち着いている。例外もあるが、遊ぶなら反応豊かな未進化がいい。

Yと交換でマフォクシー、ゴーゴート、ゴロンダ、ニダンギル、クズモー、シェルダー、ゴローニャを図鑑に記録した。

GTSの預けるでケロマツ♂Lv.1を手に入れた。

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ミアレシティポケモンジムへ。サイレン（ブリガロン♂）Lv.36、オウカオー（ビビヨン♀）Lv.36、ホウライオウ（ファイアロー♀）Lv.36、ドロッセル（フラエッテ♀）Lv.36、ダイナモ（ニャオニクス♀）Lv.36、ソリティア（メレシー）Lv.36の6匹で挑む。電気タイプのジムらしいが、2倍弱点が2匹いる。サイレンにがんばってもらおう。相性の悪いエモンガは要注意だ。
中に入ると、部屋の壁が電気で光っていた。アドバイザーに話を聞く。
「おーす！未来のチャンピオン！ミアレのポケモンジムは、でんきタイプのエキスパートが集う場所であり、別名・クイズジムなんだ！とにかくエンジョイしなよ！」
エレベーターで2階に上がると、照明がついた。ジムリーダーの妹がゴンドラに乗っている。
「あっ、さっきのトレーナーさん！さっそく挑戦にきたのね。あたし、ユリーカ！ジムリーダーの妹です。では、そのまままっすぐ進んで、白いパネルに乗ってください。そうすると、あたしがクイズをだしますから、答えてね！」
奥に番号が振られたエレベーターが3基あり、それぞれの前にジムトレーナーがいる。パネルに乗る。
「問題！」
画面にポケモンのシルエットが映る。ピカチュウだ。
「このポケモンはなーに！？1：エモンガ、2：デデンネ、3：ピカチュウ。では、正解と思う番号のトレーナーに話しかけてね！」
クイズジムというと、カントー地方のグレンジムを思い出す。あれは正解の場合、そのまま通過し、不正解の場合、ジムトレーナーと戦うという形式だった。相手の傾向を見るためにも、レベルを上げるためにも、戦っておいたほうがいい。ということで、最初に1番のジムトレーナーを倒した。
「それでは、エレベーターへどうぞです！」
エレベーターに乗ると、×がつき、ブザーが鳴り、炭酸ガスが噴き出した。本格的だ。
「ぶぶー！残念！不正解です。他のトレーナーさんと戦ってくださいね！」
次に2番、最後に3番のジムトレーナーを倒した。
「それでは、エレベーターへどうぞです！」
エレベーターに乗ると、○がつき、チャイムが鳴り、正解のピカチュウが映った。
「せいかーい！あなた、すごいよ！！」
エレベーターは3階に上がる。
ジムトレーナーのスクールボーイ、ホープトレーナー、エリートトレーナー、だいすきクラブと戦い、サイレン、ダイナモがLv.38、ドロッセル、ソリティアがLv.37に上がった。最後の問題はバタフリー、ビビヨン、ガーメイルのシルエットからビビヨンを選ぶというものだった。トレーナーが12人もいてポケモンがかぶらないというのは珍しい。マッギョが想像以上にペラペラだった。

6階に上がると、シトロンとユリーカが待っていた。
「あっ！あらためてよろしくお願いします」
ユリーカが割って入る。
「こちらがミアレシティジムリーダーのシトロン！いい？ミアレシティのジムリーダーだから、それなりに、ううん、かなり強いのよ！」
「ユリーカってば。戦うのは、ぼくの自慢のポケモンたちだよ」
「はーい！それじゃあ、二人とも、すごい勝負をみせて！」
ユリーカは後ろに下がった。
「では、チャレンジャーさん。お互い、ベストを尽くしましょう」
シトロンは眼鏡の反射で表情が読めない。背負っているリュックから、パラボラアンテナとマジックハンドが飛び出した。
VS ジムリーダーのシトロン。シトロンはエモンガ♂Lv.35、ゼノグラシアはソリティアLv.37を出した。思ったとおり。エモンガはボルトチェンジで攻撃してレアコイルLv.35に替わり、ソリティアはステルスロックを撒く。ゼノグラシアはソリティアをサイレンLv.38に替え、レアコイルはミラーショットで攻撃してサイレンの命中率を下げる。サイレンは宿り木の種をレアコイルに植えつけ、レアコイルはエレキフィールドを使い、宿り木がレアコイルの体力を奪い、サイレンの体力が回復する。サイレンは地ならしで攻撃し、レアコイルは倒れた。ソリティアがLv.38に上がった。
シトロンはエモンガを出し、エモンガはステルスロックでダメージを受けた。サイレンはニードルガードを使い、エモンガの燕返しを防ぎ、エモンガはニードルガードでダメージを受ける。ゼノグラシアはサイレンをソリティアに替え、エモンガは燕返しで攻撃する。エモンガはボルトチェンジで攻撃してエレザード♂Lv.37に替わり、エレザードはステルスロックでダメージを受け、ソリティアは原始の力を急所に当て、エレキフィールドが消える。ゼノグラシアはソリティアをサイレンに替え、エレザードは10万ボルトで攻撃する。エレザードは10万ボルトで攻撃し、サイレンは地ならしを急所に当て、エレザードは倒れた。
シトロンはエモンガを出し、エモンガはステルスロックでダメージを受けた。ゼノグラシアはサイレンをソリティアに替え、エモンガは燕返しで攻撃する。エモンガは電光石火で攻撃し、ソリティアは原始の力で攻撃し、エモンガは倒れた。サイレンがLv.39に上がった。シトロンとの勝負に勝った。
「きみたちの勝負への想い、刺激されます！ひらめきます！」
賞金として11840円手に入れた。
「あー、おにいちゃん……負けちゃったじゃん……」
「ユリーカ、負けたことは恥ではないよ。強いチャレンジャーさんから、ぼくたちは学べばいいんだから。さあ、勝利の記念にボルテージバッジをどうぞ！」
シトロンからボルテージバッジを受け取った。
「ボルテージバッジを持っていれば、レベル70までのポケモンでしたら、どんなポケモンとも、ともだちです。こちらのわざマシンは……」
「はいはーい。わざマシン24「10まんボルト」！威力90、命中率100パーセントと、安定感あるでんきタイプの技ということで人気なの！」
技マシン24・10万ボルトを受け取った。
「ああ！ユリーカったら……いまこそ、サイエンスが未来を切りひらくとき！わざマシンを渡すマシン！パワーオン！！って、いいたかったのに……」
「ぼくはその……強さだけを求めているわけではなくて……好きな発明をしつつ、ポケモンたちと過ごす毎日を精一杯楽しみたいです」
「おねえさん、ステキなポケモントレーナーだね。これからも、おにいちゃんと仲良くしてあげてね！」
ゲームをプレイして、アニメのシトロンとユリーカはゲームに近く、それでいて良いアレンジだと感じられた。ブラック・ホワイトのデント、アイリスのときはギャップに驚いたものだ。

エレベーターで下に降りる。
「ジムリーダーに勝ったきみとポケモンの強さを称え、実は機械仕掛けの謎の像にきみの名前を刻みこんだぜ！」
これ、動くの？

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Y

ライディーン（Raideen、ヒノヤコマ♂）に秘伝マシンで空を飛ぶを覚えさせ、一時的に手持ちに入れる。
8番道路へ。波乗り、怪力を使う。
波乗りでメノクラゲ、ホエルコを見つけた。いい釣り竿でクズモー（Skrelp）♀Lv.25、シェルダー♀Lv.25を捕獲した。クズモーにテレビアニメ「ルパン三世」（2ndシリーズ）のロボット兵「ラムダ」から「ラムダ」（Lambda）とつけた。ラムダに技マシンでベノムショック、秘伝マシンで波乗りを覚えさせた。しずくプレートを持たせる。ガブティラ（Gabutyra、チゴラス♀）をボックスに預け、ラムダを手持ちに入れる。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、イカード（Ikard、マーイーカ♂）がLv.33に上がった。
3番道路、11番道路でレベル上げをする。野生のポケモンと戦い、ラムダがLv.32、ライディーンがLv.30に上がり、ラムダが毒
々、ライディーンが羽休めを覚えた。

Xからマカビティたちを連れてきた。X同様、ホルード♀が野生のポケモンと戦い、マカビティたちが物拾いでアイテムを集める。ホルードはLv.28に上がった。
Xから特性・防弾のハリマロン♂Lv.1、♀Lv.1を連れてきた。タマゴで増やす。ポケモンの個性の「昼寝をよくする」の英語表記が、「Often dozes off」から「Takes plenty of siestas」に変更されている。
Xからラルトス♂Lv.8を連れてきた。4番道路で捕獲してきたラルトス♀Lv.8と育て屋に預け、性格シンクロ要員を用意する。

GTSの探すでテールナー♀Lv.30、ビビヨン・太陽の模様（Sun Pattern）♀Lv.12、預けるでビビヨン・群島の模様（Archipelago Pattern）♀Lv.26を手に入れた。テールナーは隠れ特性・マジシャンだ。ビビヨンは模様の重複が多いため、入手済の模様は記述を省略する。急に預けているビビヨンが反映されなくなり、交換されなくなってしまったため、コフキムシに切り替える。

糸杉美理佳さんとインターネット通信をした。トルメンタ（Tormenta、コフキムシ♂）Lv.1＋太陽の石、ジュビア（Lluvia、コフキムシ♀）Lv.1＋月の石を、きーすけ（クチート♂）Lv.16＋ウイの実、Fluffy（メリープ♀）＋ラムの実と交換した。

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ゲートでジーナとデクシオに会い、ポケモン図鑑にマウンテンカロス図鑑（Mountain Kalos Pokedex）が追加された。
13番道路・ミアレの荒野（Route 13 Lumiose Badlands）へ。ダグトリオ、ナックラーの特性・蟻地獄に捕まらないよう、ライディーンを手持ちの先頭にする。
ダグトリオ、ナックラー、フカマルを見つけた。岩砕きでゴローンを見つけた。
フレア団と戦い、ラムダがLv.33に上がった。
ダウジングで発電所パス（Power Plant Pass）を見つけた。小屋の鍵を開ける。

カロス発電所（Kalos Power Plant）へ。
フレア団と戦い、ワウナ（Wauna、テールナー♀）がLv.35、サタンメガス（Satan Megas、ゴーゴート♀）、ディスヌフ（Dix-Neuf、ゴロンダ♂）、ライアン（Lian、ヒトツキ♂）、イカード、ラムダがLv.34に上がった。
VS 幹部（Admin）。幹部♂はヘルガー♂Lv.36、イェクン（Yeqon、主人公♂）はディスヌフLv.34を出した。ヘルガーは騙まし討ちで攻撃し、ディスヌフは岩石封じで攻撃してヘルガーの素早さを下げる。ディスヌフは空手チョップで攻撃し、ヘルガーは倒れた。幹部との勝負に勝った。
VS アケビ（Aliana）。アケビはグラエナ♀Lv.38、イェクンはサタンメガスLv.34を出し、グラエナの特性・威嚇でサタンメガスの攻撃が下がった。グラエナは駄目押しで攻撃し、サタンメガスは宿り木の種をグラエナに植えつけ、宿り木がグラエナの体力を奪い、サタンメガスの体力が回復する。グラエナは威張るを使うが、サタンメガスは技をよけ、地ならしで攻撃してグラエナの素早さを下げ、宿り木がグラエナの体力を奪い、サタンメガスの体力が回復する。サタンメガスは種爆弾で攻撃し、グラエナは怖い顔でサタンメガスの素早さを下げ、宿り木がグラエナの体力を奪い、サタンメガスの体力が回復する。サタンメガスは種爆弾で攻撃し、グラエナは倒れた。サタンメガスはLv.35に上がった。アケビとの勝負に勝った。
変装したジーナとデクシオが現れ、ジーナにポケモンを回復してもらった。

13番道路に戻る。ゲートの前で大男に会う。

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ミアレシティに到着した。サナに会い、プリズムタワー（Prism Tower）へ。シトロン（Clemont）とその妹に会う。

ベール広場（Vert Plaza）へ。カフェ・ツイスター（Cafe Cyclone）でポエム親父3世（Lord Baird III）にポエムを読んでもらった。
ブルー広場（Bleu Plaza）へ。
エテアベニュー（Estival Avenue）へ。ミアレ出版（Lumiose Press）でパンジーに会う。IDくじセンター（Loto-ID Center）でポケモンIDくじが2桁一致し、3等のポイントアップを受け取った。他にカフェ・スラローム（Cafe Rouleau）、カフェ・おとこまえ（Cafe Gallant）がある。
ノースサイドストリート（North Boulevard）へ。グランドホテル　シュールリッシュ（Hotel Richissime）で働く。ミアレ美術館（Lumiose Museum）で絵画を鑑賞する。他にカフェ・カンコドール（Cafe Triste）、ポケモンセンター、カフェ・アルティメット（Cafe Ultimo）、カフェ・リテイク（Cafe Action!）、カフェ・バタイユ（Cafe Bataille）、ミアレステーション（Lumiose Station）、トライアルハウス（Battle Institute）、事務所カフェ（Office Cafe）、カラテダンス（Karate Dancing）の教室、ミアレガレット（Lumiose Galette）、マンムーコスメ（Mamoswineline）の撮影がある。
ローズ広場（Magenta Plaza）へ。ポケモンセンター、フラダリカフェ（Lysandre Cafe）がある。
オトンヌアベニュー（Autumnal Avenue）へ。たまや（Poke Ball Boutique）でプレミアボールを買っておく。他にリストランテ　ニ・リュー（Restaurant Le Yeah）、しるや（Juice Shoppe）、カフェ・かわいがり（Cafe Pokemon-Amie）がある。
ルージュ広場（Rouge Plaza）へ。空きテナント、レストラン　ローリングドリーマー（Sushi High Roller）がある。寿司屋なのか。
イベールアベニュー（Hibernal Avenue）へ。カフェ・パルトネール（Cafe Kizuna）、レストラン・ド・キワミ（Restaurant Le Wow）がある。
ジョーヌ広場（Jaune Plaza）へ。トロバの家がある。
メディオプラザ（Centrico Plaza）へ。
路地裏でトレーナーと戦い、ワウナ、サタンメガス、ディスヌフ、ライアン、イカード、ラムダがLv.36に上がり、ワウナがマフォクシー（Delphox）に進化し、マジカルフレイム（Mystical Fire）を覚え、ディスヌフがのしかかりを覚え、ライアンがニダンギル（Doublade）に進化した。マフォクシーは進化してエスパータイプがつき、大人になった。小枝は左袖にしまっている。マジカルフレイムは攻撃と同時に相手の特攻を下げる技だ。ワウナに技マシンで草結び、内緒話、ライディーンに技マシンでニトロチャージ、ディスヌフに技マシンでしっぺ返しを覚えさせた。ワウナに火の玉プレート、サタンメガスに大地のプレート、ライアンに食べ残しを持たせる。

ポケモンセンターで赤い服の配達員からバーゲンチケット（Discount Coupon）を受け取った。
ポケパルレで遊ぶ。マフォクシーは手を添えてポフレを食べる。反応が落ち着いている。

Xと交換でブリガロン（Chesnaught）、ウデッポウ（Clauncher）、ヒトデマン、ゴローン、マグマッグ、セレビィを図鑑に記録した。交換後、ゴローンはゴローニャに進化した。

GTSの預けるでコフキムシ♀Lv.1、♀Lv.2を手に入れた。コフキムシ♀Lv.1は隠れ特性・フレンドガードだ。コフキムシ♀Lv.2は進化させると、ビビヨン・ジャングルの模様（Jungle Pattern）になった。ビビヨンの未入手の模様は残り3種となった。
PSSで通りすがりの中から、未入手の模様のビビヨンが出る地域の人に交換を申し込んでみる。辻交換でメタモンLv.30を手に入れた。できれば、自分の地域のビビヨンを出してほしかった。

ミアレシティポケモンジムへ。ワウナ（マフォクシー♀）Lv.36、サタンメガス（ゴーゴート♀）Lv.36、ディスヌフ（ゴロンダ♂）Lv.36、ライアン（ニダンギル♂）Lv.36、イカード（マーイーカ♂）Lv.36、ラムダ（クズモー♀）Lv.36の6匹で挑む。
アドバイザーの韻にこだわった物言いがいい加減鬱陶しい。シトロンの妹・ユリーカ（Bonnie）が出すクイズにわざと間違える。
ジムトレーナーと戦い、ワウナ、サタンメガス、ディスヌフ、ライアン、イカードがLv.37に上がった。
VS シトロン。シトロンはエモンガ♂Lv.35、イェクンはワウナLv.37を出した。ワウナはマジカルフレイムで攻撃してエモンガの特攻を下げ、エモンガは燕返しで攻撃する。シトロンはすごい傷薬でエモンガの体力を回復させ、ワウナはマジカルフレイムで攻撃してエモンガの特攻を下げる。ワウナはマジカルフレイムで攻撃し、エモンガを倒した。
シトロンはレアコイルLv.35を出した。ワウナはマジカルフレイムで攻撃してレアコイルの特攻を下げ、レアコイルは特性・頑丈で攻撃を耐え、エレキフィールド（Electric Terrain）を使う。シトロンはすごい傷薬でレアコイルの体力を回復させ、ワウナはマジカルフレイムで攻撃してレアコイルの特攻を下げ、レアコイルは特性・頑丈で攻撃を耐える。ワウナはマジカルフレイムを急所に当て、レアコイルは倒れた。ワウナはLv.38に上がった。
シトロンはエレザード（Heliolisk）♂Lv.37を出した。ワウナはマジカルフレイムで攻撃してエレザードの特攻を下げ、エレザードは10万ボルトで攻撃する。ワウナはマジカルフレイムで攻撃し、エレザードは倒れた。シトロンとの勝負に勝った。すごい傷薬で粘られたものの、一方的だった。
シトロンからボルテージバッジ（Boltage Badge）、技マシン24・10万ボルトを受け取った。ユリーカは「おにいちゃんを鍛えてあげて！」と言う。

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出来事

2014年1月3日、一部店舗でポケットモンスター X・Y体験イベントが開催された（−1月5日）。

1月11日、ポケモンセンターでOパワー第4弾（捕獲パワーS、経験値パワーS、タマゴ孵化パワーS、おこづかいパワーS）の配信が始まった（−2月28日）。

1月14日、PGLでポケマイルクラブのアトラクション・バルーンポッピングが公開された。
同日、PGLでバーゲンチケットのプレゼントが始まった（−3月3日）。

1月15日、ポケットモンスター X・Y公式サイトでジガルデ、対決！四天王（パキラ、ズミ、ガンピ、ドラセナ）が公開された。
同日、ポケモン映画公式サイトでキミが決める！映画前売券ポケモン投票が始まった（−2月10日）。映画特別前売券でプレゼントされるポケモンを、ジラーチ、ビクティニ、マナフィ、ダークライから投票で決定する。

1月18日、ポケモンセンターでポケモンセンターチャンピオンバトル2014年冬が開催された（−1月19日）。

1月19日、ナゴヤドームで次世代ワールドホビーフェア '14 Winter　名古屋大会が開催された。ポケモン竜王戦　予選大会が開催され、『ポケットモンスター X・Y』に連れて行こう！ソーナンスが抜け出しソーナンス！キャンペーンが実施され、Oパワー（経験値パワーMAX、安売りパワーMAX、お小遣いパワーMAX、捕獲パワーMAX）が配信された。

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