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ポケットモンスタープラチナ 博士のレポート 5

ギンガ倉庫−214番道路−遺跡マニアの穴−リッシ湖のほとり−213番道路
放置していた助手の子の様子を見に、ギンガ倉庫へ。早く空を飛ぶも使いたいし。彼は見張りの下っ端2人と睨み合っていた。
「あっ!シィ。お願いがあるんだけど……コトブキでナナカマド博士から研究成果を奪おうとしたギンガ団のこと、覚えてる?さっき出会っちゃって、大事なポケモン図鑑取られたんだよ!頼む!いっしょに戦ってくれないか?」
「>いいえ」
「じゃ、待ってる。早く準備してきてよ」
「後で」とは言っていない。ライバルとは別の意味で困った人だ。はあ……

(会話略)下っ端たちはズバットLv.24が2匹(前作アゲハントLv.25とドクケイルLv.25)、こちらはジズ(リザード♂)とピッピLv.25だ。ジズは火炎放射で片方のズバットを落とし、もう片方のズバットの噛みつくを受けたピッピは重力を使った。下っ端はグレッグルLv.26(前作Lv.25)を出す。
火炎放射で残るズバットを落とす。ピッピが指を振るを使った。殻で挟むが出、グレッグルに攻撃する。特性が乾燥肌じゃなくてよかった、と一安心していると、グレッグルのリベンジを食らい、ピッピは倒れた……おい!
下っ端はスカンプーLv.26(前作Lv.25)、助手の子はユンゲラーLv.25を出す。ジズは火炎放射でスカンプーを、ユンゲラーはサイケ光線でグレッグルを倒した。ちなみに、助手の子の他の手持ちはハヤシガメLv.27(前作Lv.28)だった。

(会話略)下っ端たちはポケモン図鑑を放り投げ、倉庫に逃げ込んでいった。
「なんなんだ!っていうか、なんでギンガ団が堂々と街中にいるんだ!?シィ、ありがとう。ポケモン図鑑取られたままだと、ナナカマド博士の研究を手伝えなくて大変だったよ。で、シィはこれからどうするんだ?僕は212番道路のポケモン屋敷に行くつもり。そこでは珍しいポケモンを見せてもらえるっていうしね」

例のテーマ曲が流れる!ハンサム登場!
「倉庫の前で子供とギンガ団が揉めていると聞いて来たら、君たちか」
「あっ……コトブキの変な人」
「君は果てしなく失礼なことを言うんだな」
「ごめんなさい。ギンガ団に大事なポケモン図鑑を奪われてイライラしていたから、言葉がトゲトゲしてました」
面白い!ぜんぜん謝ってない!どうしてそんなに、さらりとおちょくれるんだ!?
「それじゃ、僕先に行くから。えーっと、ギンガ団に気をつけてね」
助手の子は南へと歩いていった。
「まあいいさ。それにしても……君たち子供の持ち物を奪おうとするだなんて、ギンガ団の悪事は小さいな。まあ、それがかえって不気味でもあるんだがな。倉庫を調べてみるか。君も着いてこい!」

倉庫の中を調べる。奥の扉はロックされていた。
「ふーむ……これ以上先に進むには鍵が必要なのか。逃げた連中を追いかけるのは、今のところ諦めるしかないな」
「おっ、こいつは空を飛ぶの秘伝マシンだな。シィ!こいつは君が取っておけ!このままここに置いていて、ギンガ団に使われるのは癪だしな」
「大したことはわからなかったが……それよりも、ゲームコーナーで聞いた話が気になるな。なんでも……ノモセシティに何かを運んだらしい。何をするつもりかわからないが、ちょっと嫌な感じだろ」
「うーん、ゲームコーナーで聞いた話が気になるな。なんでも……(以下略)」
秘伝マシン02「空を飛ぶ」を拾った。早速クロバット(♀)に覚えさせる。

コトブキへ。グローバルターミナルをチェック。ポケッチカンパニーで、ポケッチにアプリ「マーキングマップ」を追加してもらった。次はバッジ5個だそうだ。
ヨスガへ。ふれあい広場と木の実爺さんの家に行く。南ゲートは未だに通行不可だった。助手の子はそれを知っていたからこそ、わざわざ沼地を通るルートを選んだのかもしれない。
ズイへ。新聞社のアルバイトをし、ダークボールを買っておく。

ノモセシティに向け、214番道路を南下する。遺跡マニアの穴に入る。まだ奥行き4マスしかない初期状態だ(捕獲済アンノーン1種)。ダイヤモンドで初めて来たときは、名前は「マニアトンネル」で、ズイの遺跡まで貫通していた(26種)。
「みんな僕のことを遺跡マニアと呼ぶよ。とにかく、なぜだかここを掘っていくのさ。なぜなら、僕はアンノーン大好き遺跡マニアだからさ!そうだ!唐突だけど、競争しようよ!君はポケモンのアンノーンをいっぱい捕まえる!僕はここを掘り進む!どっちが早いか比べよう!!」
マニアの戯言は無視して、技マシン28「穴を掘る」を拾う。アンディー(キノガッサ♂)を使い、ヒポポタスLv.22を捕獲した。

草むらで、デルビル(シンオウ図鑑No.176)Lv.23、ゴローンLv.23、サイホーン(シンオウ図鑑No.186)Lv.22を捕獲した。マグマブースター、鋭い牙、大きな根っこ等を拾った。ブーバーはどこにいるんだろう?
前作のポケモンコレクターは同種ばかり揃えていたが、今作では一味違う。スコルピ、マスキッパ、ヤンヤンマ(シンオウ図鑑No.183)、グレッグル、トロピウス(シンオウ図鑑No.185)、モンジャラ(シンオウ図鑑No.181)を連れた大湿原コレクター、サンダース、シャワーズ、ブースターを連れたイーブイコレクターらがいた。大人のお姉さんのミノマダムは3種揃っていた。


リッシ湖のほとりを通過する。急に野性ポケモンのレベルが上がった。まるで、湖を守っているかのようだ。キリンリキLv.26を捕獲した。湖の入口はカメラマン(前作研究員)2人が塞いでいた。
「人の気配があると湖のポケモン出てこないから、こんなところで待ち伏せだよー」
「この湖には伝説のポケモンがいるらしいな。よし、いかりの湖で色違いの赤いギャラドスを撮影した俺が見つけてやる!」
ナギサシティで停電があったそうで、工事中のため、222番道路は通行止めになっていた。

ホテルグランドレイク。ゲームディレクターが専用グラフィックになっている。川内丸氏だ。
「やあ!僕はゲームディレクター。おー!君はポケモン図鑑を集めているんだね!たくさん集まったら僕にも見せてほしいな!」
前作の増田氏はこう。
「チャオ!僕はゲームディレクター。君はポケモン図鑑を集めているんだね!これからたくさんのポケモンと出会えるなんて素晴らしいな!たくさん集まったら僕にも見せてくれよ!」
ピエロから技マシン92「トリックールーム」、ルームキーをなくして困っていた女から白いビードロをもらった。ビードロをすぐにもらえないのは、彼女が手ぶらだったからか。使ってもあの音色が聞けないのが残念だ。今のところレベル上げは足りていそうなので、レストラン七つ星はスルーする。

213番道路を西へ。砂浜で釣りをしてテッポウオLv.16、草むらでキャモメLv.24を捕獲した。新たにペラップが出現するようになっている。足跡博士はリボンのデザインが好みではないのでスルー。犬とかの足形だったらなぁ。

お小遣い107286円  ポケモン図鑑108匹(捕まえた数66匹)  バッジ4個  プレイ時間55:02



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ノモセシティ−大湿原
ノモセシティに到着。ポケモンセンターの横には、グレッグルの顔出し看板があった。前作以上の優遇ぶりだ。
早速顔を出していると、どこからともなくグレッグルが現れた。グレッグルはこちらをチラ見してキシシッと笑い、のっそりと大湿原に入っていった。野生?というか野良?

町を見て回る。矯正ギプスをくれる少年の家へ。
「なあなあ。おまえ、ミツハニーのオスとメス両方つかまえた?つかまえてるなら、オスとメスいっしょに見せてくれよー!見せてくれたら、お礼にきょうせいギプスあげるからさー!」
「なんだよー!ミツハニー一匹もいないぞ!あまいミツにさそわれてやってくるのがかわいいだろー?ミツハニーのオスとメス、いっしょに見せてくれよー!見せてくれたら(以下略)」
前作のミノムッチ3種よりも条件が易しくなっている。♀は捕獲していたのでズイに飛び、ミノムッチ♂と預けてタマゴを孵した。
「すっげー!ミツハニーのオスとメスだ!なんかうれしい!これ約束のお礼!えんりょせずに使ってくれよな!」
矯正ギプスをもらった(会話略)。ミツハニーについて、お爺さん曰く。
「ミツハニーというポケモンは、メスだけが進化して強くなる。ふむう……そういえば、バーサンも強かったなあ。あれはお嫁さんからお母さんに進化したからかのう」

ポケモン技マニアには弟がいた。兄に頼まれて、ハートの鱗がもらえる新聞社のアルバイトをしているそうだ。大変だなぁ。木の実をくれるお姉さんからナモの実をもらった。
空を飛ぶが使えるようになり、場所も確保できたので、木の実の栽培を始めることにする。ダイヤモンドからザロク〜マトマの実をピストン輸送し、各所に植える。

大湿原へ。展望台の双眼鏡100円は高いと思う。渋々お金を入れると、ウパー、ヤンヤンマ、モンジャラが見えた。
「あのう、サファリゲームに挑戦ですかぁ……よければ、わたしとのゲームにも挑戦しませんかぁ?ルールは簡単、1回のサファリゲームでポケモンを5匹以上捕まえてくるだけですぅ。5匹以上捕まえられたら、ポケッチアプリの相性チェッカーあげますぅ」
受付前にいた少女からゲームを持ちかけられた。前作では期間・場所限定で配信されたアプリ、ゲーム内で完結するのは大歓迎だ。ただし、機能面では前作のものよりも劣っていて、タマゴの性別判定ができないらしい。つまり、相性を把握している者からすれば、使う意味がないということになる。入場料500円を払ってサファリボールを受け取り、中へ。

「サファリゲームをしていたら、こんなもの拾ったよ。俺かけらは集めていないから、君にあげる!もらってよ!」
入ってすぐ右で、男から青いかけらをもらった。
エリア6から反時計回りに回ることにする。泥は青黒く、沼草の面積が狭くなっている。マスキッパLv.27が現れ、即ボールを投げて捕獲した。足を取られる場所は色が濃くなっている。1歩ごとにはまるぞ、これ!?
ミツハニーの甘い香りでポケモンをおびき寄せる。ヤンヤンマLv.26が現れた。なかなかボールに収まってくれず、5個目でどうにか捕獲できた。ウパーLv.26を捕獲。モンジャラはすぐに逃げてしまい、遭遇7回目でLv.27を捕獲できた。
エリア6からエリア4へは段差があって進めず、先にエリア2へ行く。トロピウスLv.28を2匹捕獲した。
ボールが尽き、捕獲数6匹で終了。ポケモンの種類のせいか、前作よりも難易度が上がっているような気がする。

受付に戻ると、先程の少女が迎えた。
「サファリゲームでぇ、捕まえたポケモンは……5匹以上なんですねぇ!すごぉい!!それじゃあ、ポケッチアプリの相性チェッカーあげますねぇ」
ポケッチにアプリ「相性チェッカー」を追加してもらった。それにしても、少々イラつかせる喋り方だ。
「相性チェッカーでわかるのは、ポケモンの相性なんですよぉ。わたしとぉ、アナタのぉ、相性はわからないですよぉ」
こいつ、エリア1の隅に埋めたいっ!

2回目の挑戦。エリア2でトロピウス、ヤンヤンマを捕獲、ダウジングで猛毒プレートを見つけた。
6枚目「宇宙生まれる前、その者一人呼吸する」
その後エリア4、エリア1を調べる。泥の中で不思議なアメを見つけたが、食べても大丈夫なのだろうか?
3回目の挑戦。エリア5でヤンヤンマ、エリア3でモンジャラ、ビーダルを捕獲した。ヌオーがどうやっても捕まらない。泥を7回投げた後でも駄目だ。あのとぼけた顔がだんだん憎らしく思えてきた。いけないいけない……

これで全て回ったようだ。分布が大湿原になっているもののうち、グレッグルは212番道路でも出るようなのでそちらで、スコルピはGTSに頼ることにする。万が一色違いに遭遇して逃げられでもしたら嫌だし、これで終わりにしよう。

そのころ展望台の前では、ギンガ団の下っ端が独り言をつぶやいていた。
「イライラ……トバリの倉庫からの荷物がまだ届かない……それまでここで待ち続けるのか。ああ、イライラする!早くドカンとでかいことしたいぜ。そう、これはギンガ団の素敵な作戦だぜ……!!」

お小遣い105536円  ポケモン図鑑110匹(捕まえた数74匹)  バッジ4個  プレイ時間62:05



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ノモセジム
ノモセジムに挑む。メンバーは、ヌイ(ヒコザル♀Lv.28)、レビアたん(ポッチャマ♂Lv.29)、キスキル(ユキワラシ♀Lv.29)、クーレ(ロトムLv.29)、ベヒモス(ベイリーフ♂Lv.29)、ジズ(リザード♂Lv.29)の6匹だ。スモモ、仇は討つ!
「おっと!!」
突然、ライバル登場!今回は距離を取って急停止した。
「へへへ!いつもぶつかってばかりじゃないぜ!さあ、シィ!ポケモンきたえてるか!おまえとポケモン、どれぐらい強くなったか、オレが確かめてやるぜ!」

VSライバル4(全4体)。1体目はムクバードLv.34……34!なんなんだ、このレベルの上がり方は!?ともかく、クーレの10万ボルトで落とした。
2体目はポッタイシLv.36。スターシールつきのボールカプセルを使っている。ああ、この前言ってたっけ。ベヒモスに替え、バブル光線を受ける。つつく攻撃を耐え、リーフストームで倒した。
3体目はポニータLv.32、レビアたんに替える。レビアたんは踏みつけを食らい、塩水を浴びせた。あと一撃だ。
そのとき、ライバルはポニータを4体目のロゼリアLv.32に替え、レビアたんの攻撃をしのいだ!レベルだけではない。この少年は戦略を身につけ、着実に強くなってきているのだ……燃えてきた!
こちらもヌイに替え、メガドレインをしのぐ。ヌイは火炎車でロゼリアを攻撃し、マジカルリーフを受けながらも、ひっかく攻撃で止めを刺した。再びポニータが出る。
「たしかにおまえのポケモン、きたえていて強いのわかるぜ!」
ヌイは踏みつけをぎりぎりで耐え、ひっかく攻撃でポニータを倒した。
「なんだってんだよーッ!オレ、負けちまったよ!?」

「まっ、ちょっとは強くなってるかもな。そこんところにおどろいて、うっかり負けてしまったぜ……」
言うなぁ。いい勝負だったよ。
「そうだ!オレ、マキシさんに弟子入りしたぜ!だって、オレも自分だけのテーマソングほしいからさ!」
馬鹿は馬鹿のままか…………
ライバルは例によってダッシュで消えた。

ちなみに、トバリで助手の子を助けずに来た場合、扉の前にライバルがおり、ジムに挑戦できない。
「おっ!シィか。残念だったな。ジムリーダー・マキシマム仮面……いや、マキシさんはトバリにいるって!なんでも、トバリのジムリーダー・スモモと練習試合だってよ!あーあ!オレ、完全に行きちがいになっちゃったよ!」

ジムの構造は前作と変わらない。手順は頭に入っている。水の注排水でフロートを上下させ、進路を確保する。ジムトレーナーのポケモンは強力だが、手持ちの数は少ない。6人を倒した。


VSジムリーダー・マキシ(全3体)。(会話略)マッスルマッスル!
1体目はギャラドスLv.33(前作Lv.27)。クーレは10万ボルトでギャラドスを落とした。
2体目はフローゼルLv.37(前作Lv.30)!その噛み砕く攻撃がクーレを襲う。クーレはぎりぎりで耐え切った。多彩な技と圧倒的なレベル差、耐えられなければ全滅は必至だった。クーレは電磁波を掛け、ベヒモスに替わる。ベヒモスは麻痺で動けないフローゼルに宿木の種を植えつけ、リーフストームを放った。ベヒモスの特攻が半減し、フローゼルが倒れる。
3体目はヌオーLv.34(前作Lv.27)だ。
「今の!いい攻撃だったな!」
ベヒモスはヌオーに宿木の種を植え、岩石封じを食らった。レビアたんに替えたがあくびを受け、更にキスキルに替える。宿木がヌオーの体力を吸っていく。キスキルは冷凍ビームを放ち、岩石封じを食らった。ヌオーはもう倒れる寸前だ。
「これから盛り上がるところ!」
レビアたんを出す。マキシは凄い傷薬でヌオーを全快させた。だが、レビアたんは草結び一撃でヌオーを倒した。
「おわっ!終わっちまったか!何というか、もっともっと戦いたかった。そんな気分だ!」

(会話略)フェンバッジをもらった。
「波乗りという秘伝技を使うには、そのフェンバッジがいるのだ!そしてこれは、お前とお前のポケモンの強さを讃えるためにあげよう!」
技マシン55「塩水」をもらった(会話略)。クーレはLv.31に、レビアたん、ベヒモスはLv.30になった。

待った……これはイチロウの分!これはジロウの分!これはサブロウの分!これはシロウの分!
……そしてこれが、スモモの分だ――っ!!(ドンッ)

スモモの仇を討ち果たしてジムを出ると、またもやライバルが!
「おっ!ジムバッジもらえたか!どうだ!マキシさん、いや、オレの師しょうすごいだろ」
扉が開き、マキシが出てきた。まだ息があったか。
「騒がしいと思ったら、お前たちか」
「あっ、師しょう!」
「……確かにお前の父親とは知り合いだがなあ、弟子入りを認めた覚えなんぞ、これっぽっちもないぞ。大体お前たちなら、弟子入りなんかしなくても、自分たちで強くなれるだろ!」
「いいんだよ。オレが勝手に弟子入りするんだからさ!それよりもさ、大変なんだよー!展望台ゲートの前にさ、ギンガ団がいてさ、爆弾を使う!とか言ってたぜ」
「なんだとお!!ノモセを荒らす奴は、この俺様が許さんッ!!」
マキシは巨体を揺らし、走っていった。
「あっ!師しょう!待ってくれよー!!」
ライバルも後を追う。果たして、ギンガ団のたくらみとは?

6体目の主力は、ディーネ(メタングLv.29、意地っ張りな性格)だ。名前はアニメ「機動新世紀ガンダムX」に登場する重モビルアーマー「グランディーネ」から。シンオウ図鑑外。好きな鋼ポケモンで〆。

主力6体が揃ったということで、その総括をしておこう。基本的には好みで選んだ。最初にレビアたんありき、他5体はダイヤモンドから一新した。
・御三家で三巨獣を揃える。ただしタイプ・地方は重複させない。→ポッチャマ、チコリータ、ヒトカゲ
・ダイヤモンドで不足していた、草・炎・氷技を使う者を入れる。→上記2体、ユキワラシ
・プラチナの売りの一つであるロトムのフォルムチェンジに期待。→ロトム
・特殊型ばかりなので、1体強力な物理型を入れる。→ダンバル

ついにこのときが来てしまった。ヌイとはここでお別れだ。
今まで本当にありがとう。最初のころは苦労をかけたな……ゆっくり休んでほしい。

お小遣い117860円  ポケモン図鑑117匹(捕まえた数74匹)  バッジ5個  プレイ時間64:03

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