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ポケットモンスター オメガルビー 博士のレポート6

キンセツシティ〜118番道路〜110番道路〜カイナシティ〜ミシロタウン〜カナズミシティ〜115番道路
キンセツシティ。ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。フェニックス(アチャモ★♂)に技マシンで岩石封じ、マッスグマ(♀)に秘伝マシンで波乗りを覚えさせた。フェニックスに木炭、シルキー(キルリア♀)に達人の帯を持たせた。
禿頭で残る髪が青色の中年男性がいた。話しかけてみる。
「わし、シンガーソングおやじ。わしの歌、聴いてくれる?」
「お願いします」
「♪おかしだいすきおねえさん、まいにちだらだらダイエット」
人の声らしきメロディが流れる。
「どう?わしの歌?でも、ちょっと歌詞が気に入らない。だから、未完成の歌を聴いてくれたきみには、おわびにこれをあげよう」
Oパワーを分けてもらい、おこづかいパワーLv.1を使えるようになった。
「ホウエン広しといえど、こんなに歌えるおやじはわしだけだと思うね」

118番道路へ。波乗りを使う。マリとダイがいた。
東岸の釣り人の「いい釣り竿は本当にいい。君もそう思う?」という質問にはいと答え、いい釣り竿を受け取った。
波乗りでペリッパー♀Lv.30を捕獲し、キャモメ、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でキバニア♂Lv.25を捕獲し、コイキング、メノクラゲを見つけた。図鑑ナビに銅のコンプリートマークが付いた。
捕獲したペリッパーが幸せタマゴを持っていた。

110番道路のカラクリ屋敷へ(4回目)。誰かの視線を感じる。左の窓を調べる。
「む、むむ……!なぜ、わがはいが窓の向こうに隠れているとわかった?……できる!」
カラクリ大王が現れた。
「あんた、わがはいのカラクリやしきに挑戦しに来たってわけだろう、そうだろう!よしっ、挑戦を認めよう!そこのかけじくから入って挑戦するがいい!わがはいは奥の部屋で待ってるぞ!」
カラクリ大王は回転しながら飛んでいった。
奥へ。カラクリ人形がいた。
「カタカタ…ワガハイハ、からくりニンギョウ3ゴウ!アナタ、ジシンアリマスカ?あなぬけのヒモ550エン、カッタホウガイイヨ!」
「いりません」
「カッタホウガイイノニ……」
地面に大きな岩と普通の岩が置かれている。怪力を使う。なかなか難しい。最初の岩は3マスだけ押し、道具は後回しにする。トレーナーはいない。
ヒウンアイス2個を見つけた。巻物を見つけ、書いてある合い言葉を覚えた。
『カラクリだいおうさま、てんさい』
扉に合い言葉を書きつけると、鍵が外れた。
奥へ。カラクリ大王がいた。
「あっ!あんた、ここまで来られたのか!うーむ……できる!徹夜で岩を押してきたのに……。わがはいの次くらいにすごい!よしっ、あんたにほうびをやろう!」
煙玉を受け取った。
「なんだ、とくいそうな顔してからに。わがはいに勝った気になるのは、まだ早いわ!このあともまた仕掛けを作るから、それが終わってからわがはいを笑え!それでは、次回をお楽しみに!」
カラクリ大王は回転しながら飛んでいった。壁の穴から入口に戻る。

カイナシティのポケモンコンテストライブ!会場へ。レベルが高すぎて手持ちに入れられないチルット★♂Lv.45をコンテストに出すことにする。ニックネームはヨーロッパの伝説に登場する鳥「カラドリウス」から「カラドリウス」と付けた。
美しさコンテストスーパーランクにカラドリウスで参加する。カラドリウスにすごい虹色ポロック8個を食べさせてコンディションを上げ、技マシンで輪唱を覚えさせた。
カラドリウスはライブアピール・グレースシャイニーロードを決めるが、ミノリ(ポケモンブリーダー♀)のドジョンヌ(ドジョッチ)がグレースブレッシングレインを決める。グレースシャイニーロードは地上を爆走するのが美しくない。鳥なら飛べ!コンディションの差でカラドリウスが優勝した。
ポケモンコンテストライブ! カラドリウス(チルット★♂) ライブアピール・グレースシャイニーロード
美しさコンテストハイパーランクに参加できるようになった。受付の女性は控え室で待っている人がいるという。

控え室へ。ルチアとチルルがいた。
「キャー!すごい!スーパーランクでの優勝おめでとう、オウカちゃん!オウカちゃんの物語は次のステージに進んだのね!言ってみれば」
ルチアはポーズを決めた。
「「もしかして!未来の☆コンテストスター!?」。ああ、とってもマーベラス!これはコンテストスターへの確かな道のりなの!オウカちゃんはスターになるのよ!なっちゃうのよ!」
「スターだなんて」
「うふふ……オウカちゃんにそんなつもりはなくっても、みんながファンになっちゃえば、それはもうスターなのよ!わたしもオウカちゃんのファンになりそうだよ!」
<ふん!オレはおまえのファンにはならないからな!>
「カズラくん!」
お坊ちゃまが入ってきた。
「ルチア、誰だよ、そいつは!オマエのライバルはオレしかいないって言ってるだろー!」
「おまえー!知らないだろうけど、オレとルチアはコンテストのベストライバルなんだぞ!いっしょにコンテストデビューしたとき、ミナモの灯台で、ともに頑張っていこうと、ひと晩中語り明かしたんだ。正確に言えば、40分くらい語り明かした!すごいだろ!」
「んもー、カズラくん。なんども言うけど、コンテストはライバルとか、そういう競いかたじゃなくって、トレーナーとポケモンのコンビネーションが……」
「いいだろ!ライバルだって!見てる人たちだって、そのほうがおもしろいだろ?ルチアと言えばカズラ、みたいなさ!」
「ルチアといえばチルルだもん……」
ルチアは困っている。
「まあ、とにかくそういうアレだから、おまえには悪いけど、こいつのライバルはオ・レ・ですからぁー!オレとルチアのサクセスストーリーに入ってくるなよな!じゃな!」
カズラは出ていった。異性ならともかく、同姓の友達に嫉妬するなんて、子供だなあ。
「カズラくんてば、ぜんぜん話聞いてないなあ。オウカちゃんも気にしないでね!わたし、ライバルとかじゃなくて、みんなでコンテストライブを盛り上げたいだけなの!」
普段の服に着替えた。ルチアに話を聞いてみる。
「はあい、オウカちゃん。なにかな?」
「さっきの人は……」
「カズラくんはー、わたしと同じ日にコンテストにはじめてデビューしたトレーナーなの!ちょっと個性的だけど、頑張りやのお兄さんなんだ」
「チルルって、どんなポケモンなんですか?」
「チルタリスのチルルは、こう見えても男の子なの!いつもはかわいいけど、コンテストライブではねー、かっこいいところとかも、たくさん見せてくれちゃうんだよ!このコがチルットのときから一緒に頑張ってるんだー!この先も、ずーっとパートナーでいたいよ!」
「チルルル」
「次のステージもたのしみだね!」

出待ちの大好きクラブ♂、ピクニックガールからオボンの実、ポケモンブリーダー♀から星の砂、ジェントルマンからウイの実を受け取った。

ミシロタウンのオウカの家へ。ママに話しかける。
「あら、そのバッジ、パパからもらったの!?じゃあ、ママもこれ、あげようかな」
お守り小判を受け取った。
「一生懸命頑張るのも素敵だけど、あんまり無理はしないでね。なにかあったら、いつでも帰ってくればいいんだからね」
「どう?オウカ。少し疲れたんじゃないかしら?おうちで休んでいくといいわ」
ポケモンを回復してもらった。
「じゃあ、気をつけてね!」

カナズミシティのフレンドリィショップへ。リピートボール、タイマーボール、ネットボールを売っている。ディフェンダー、力の粉を売り、モンスターボール20個を買い、プレミアボール2個をおまけしてもらった。一度に10個以上購入で1個おまけのため、10個ずつ買う。

115番道路へ。波乗り、マッハ自転車を使う。
草むらでプリン♀Lv.18を捕獲し、スバメ、キャモメ、チルットを見つけた。波乗りでキャモメ、ペリッパー、メノクラゲを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング★♂Lv.25、ホエルコ♀Lv.25を捕獲し、メノクラゲを見つけた。コイキングは第6世代54匹目の色違いである。釣りで出現するポケモンをサーチすると、水面に隠れているポケモンが現れる。ホエルコ♀Lv.25を捕獲した。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。ノーム(キノココ♀)をボックスに預け、特性・鈍感で、クリアスモッグを覚えているホエルコ♀を連れていく。ニックネームはギリシア神話に登場する怪物「ケートス」から「ケートス」と付けた。ケートスに技マシンで地ならし、秘伝マシンで波乗りを覚えさせた。波乗り時のグラフィックがホエルコになった。
スーパーボール、万能粉、ブロムヘキシン、ポイントアップを見つけた。ブリーの実6個、セシナの実8個、ネコブの実6個を採った。ダウジングでハートのウロコを見つけた。
トレーナーや野性のポケモンと戦い、エモンガ(♀)がLv.61、ケートスがLv.27に上がった。達人♂はボールを持っていない。

バッジ 5個  ポケモン図鑑 捕まえた数 90匹 / 見つけた数 111匹  おこづかい 73728円  プレイ時間 124:50



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104番道路〜105・106番水道〜ムロタウン〜石の洞窟〜107・108番水道〜シーキンセツ〜109番水道
104番道路のハギ老人の小屋へ。ハギ老人とピーコちゃんはおらず、桟橋の小型船は出ている。

105番水道へ。波乗りを使う。キャモメの群れが空を飛んでいった。
波乗りでキャモメ、ペリッパー、メノクラゲを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、メノクラゲ、ホエルコを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いている。
ブロムヘキシンを見つけた。ダウジングで大きな真珠、ハートのウロコを見つけた。
トレーナーや野性のポケモンと戦い、ギータ(ジュプトル♂)、キリン(ライボルト♀)がLv.29、ケートスがLv.28に上がった。ビキニのお姉さんはおっとり系だ。トライアスリート(スイム)はトライアスリート(バイク)、トライアスリート(ラン)と別人になっている。海パン野郎はX・Yのものを流用している。
人工的な配置の岩がある。

106番水道へ。波乗りを使う。
ポケモンの分布は105番水道と同じだ。
ダウジングで星の砂、ハートのウロコ、モンスターボールを見つけた。キリンが泥棒でペリッパーから幸せタマゴを奪った。
トレーナーと戦い、ギータがLv.30、シルキー、メタング(★)、ケートスがLv.29に上がった。

ムロタウンのポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。

ムロの集会所へ。ポケモンコレクターから技マシン36・ヘドロ爆弾を受け取った。

石の洞窟の地下へ。薄暗い。オリジナルは完全な暗闇だった。フラッシュ、岩砕き、マッハ自転車を使う。
ココドラ♂Lv.10を捕獲し、ケーシィ、ズバット、クチートを見つけた。岩砕きでイシツブテ、ノズパスを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。
ハガネールナイト、虫除けスプレー、穴抜けの紐2個、モンスターボール、不思議なアメ、技マシン65・シャドークローを見つけた。ダウジングで変わらずの石、ディフェンダー、いい傷薬、麻痺治しを見つけた。
トレーナーと戦う。

107番水道へ。波乗りを使う。深い海がある。
ポケモンの分布は105番水道と同じだ。
シルバースプレーを見つけた。
トレーナーと戦い、メタング、ケートスがLv.30に上がった。海姉弟はビキニのお姉さんと浮き輪ボーイのコンビだ。

108番水道へ。波乗りを使う。
ポケモンの分布は105番水道と同じだ。
トレーナーと戦い、フェニックスがLv.36、メタングがLv.31、シルキー、キリンがLv.30に上がり、シルキーがサイコキネシスを覚え、サーナイトに進化し、キリンが放電を覚えた。エリートトレーナーは波乗りを使っている。

シーキンセツへ。巨大な掘削基地が大きく傾き、一部が水没している。看板には「ホウエン地方指定特別保護区」と書かれている。オリジナルは捨てられ船という廃船だった。波乗りを使う。
波乗りでキャモメ、ペリッパー、メノクラゲを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、メノクラゲ、ホエルコを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いている。
トレーナーと戦い、ギータ、シルキーがLv.31に上がった。

傾いたデッキに上がる。受付の女性に話しかける。
「あら、観光にいらっしゃったかたですね?私、この施設を管理する自然保護団体のものでございます。シーキンセツについて、なにか知りたいことはございます?」
「ここはどんな施設なんですか?」
「ここはかつて、海にねむる資源を採掘する施設でございました。しかし、とある事情により、閉鎖することになったのでございます。当然ながら、不要になった施設など、ただちにブッ壊すはずでございました。しかし、工事の前におこなわれた周囲の環境調査の結果、シーキンセツに独自の生態系が形成されていることがわかったのです。このため、取り壊しは中止となりまして、自然保護区となり、今に至っております。シーキンセツについて、なにか知りたいことはございます?」
「何があるんですか?」
「まず、最大の特徴である、この傾いた建物でございます。長い長い期間、自然にさらされ、建物の基礎が侵食、風化し、今のようになったわけでございます。足元にご注意頂きつつ、自然のパワーをご体感くださいませ。また、周辺に生える海漂林も、こことトクサネ周辺しかみられない超貴重な植物でございます。最後に、施設の中でございますが、ウン十年前に閉鎖してから、さびれるがままにしておりますので、その手のみなさまに大変好評でございます。シーキンセツについて、なにか知りたいことはございます?」
ちなみに、海漂林とはマングローブのことである。
「いいえ、ありがとうございました」
「ありがとうございました。ところで、シーキンセツ保存のため、募金活動をおこなっております。一口100円でございます。ご協力いただけませんか?」
「はい」
一口募金した。
「ありがとうございます。またのご援助、是非ともよろしくお願いいたします」
ところどころ床が抜けている。クレーンは先端まで行くことができる。怖い。研究員はクスノキ館長に頼まれて調査をしている。廃墟マニアがいる。
穴抜けの紐、技マシン18・雨乞いを見つけた。

中へ。短パン小僧によると、すごいポケモンがいるという噂があるそうだ。
ボロボロになった看板がある。
『明るく楽しい職場をつくる、シーキンセツの10のメッセージ』
『01.朝のアイサツ、腹から声を』
『02.職場にポケモン持ち込むべからず』
『03.遅刻厳禁、残業上等』
『04.安全確認に体を張れ』
『05.チームワークで連帯責任』
『06.上司の命には絶対服従』
『07.守れ品質、捨てよ理性』
『08.崇めよたたえよ、創業者』
『09.休みたがりません、定年までは』
『10.考えるな、働け』
いわゆるブラック企業である。
部屋は鍵が掛かっており、中に入ることができない。水没した部分は深い海になっており、先に進むことができない。
ゴールドスプレーを見つけた。

109番水道へ。波乗りを使う。
ポケモンの分布は105番水道と同じだ。
大きな真珠を見つけた。ダウジングでハートのウロコを見つけた。
トレーナーと戦い、フェニックスがLv.38、キリン、ケートスがLv.31に上がった。ラブラブカップルはラブカスの絵がプリントされたペアTシャツを着、ハートが付いたペアブレスレットをしている。

バッジ 5個  ポケモン図鑑 捕まえた数 92匹 / 見つけた数 116匹  おこづかい 115484円  プレイ時間 130:39



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118番道路〜南の孤島
New 3DSを購入し、3DS LLから引っ越した。3DS LLは携帯ゲーム機としては大きく、重すぎた。

118番道路へ。北へ行こうとすると、ダイゴが来た。
「やあ!ひさしぶり。石の洞窟で会ったよね。たしか……オウカちゃん、だったかな?元気に旅を続けられているようで、なによりだよ」
「あのね、オウカちゃん。この広い世界には様々なポケモンがいる。それぞれ、様々なタイプを持っている。いろんなタイプのポケモンを育てるか、それとも好きなタイプのポケモンばかり育てるか……きみはポケモントレーナーとして、どう考えてる?」
「……まあ、ボクが気にすることでもないんだけど。なんだか放っておけない存在なんだよね、きみは。……じゃあ、また会えるといいね」
ダイゴは少し歩き、足を止めた。オリジナルはそのまま去っていった。
「ひゅああーん!」
「……ん?」
空からラティアスが降りてきた。
<ラティアス!>
「ひゅあぁぁぁ……!」
「ボクたちに乗れって言っているのか……?」
「オウカちゃん。きみも一緒に来てくれ」
「ラティアス……助けを求めているみたいだ」
「……よし、行こう!」
ダイゴとオウカ(主人公♀)が飛び乗ると、ラティアスは空高く上昇し、南へ向かった。ダイゴさんと二人乗りだ。

ラティアスは小さな島に到着した。
「着いたね」
「ありがとう、ラティアス」
ダイゴは辺りを見回した。
「………………。なんだろうか……不安や恐怖とは違うけれど、なんだか……不安定な……夢や幻の中にいるような奇妙な感覚だ……」
「……聞いたことがある。この島に住む2匹のポケモンが、大いなる進化の可能性のひとつ――メガシンカの秘密を護っていると……。何者かがその秘密をねらっているというのか……?……奥に進んでみよう」
マップには南の孤島と書かれている。オリジナルはむげんのチケットを持っていると、殿堂入り後に来ることができた。
「ひゅあぁぁぁん……!」
ラティアスは図鑑ナビが反応せず、図鑑に記録できない。
ダイゴに話しかける。
「……どうする?一度118番道路へ戻るかい?」
「はい。準備することがあるので」
「……わかった」
「頼むよ、ラティアス」

ラティアスは118番道路に到着した。
「ひとまず戻ってきてしまったね。南の孤島へ行きたいときには、ボクに声をかけておくれね」
キンセツシティのポケモンセンターで手持ちを整えてきた。北へ行こうとすると、ダイゴに止められた。
「どこへ行くんだい?きみとボクには、やるべきことがあるはずだよ」
「ひゅあぁぁぁ……!」
ダイゴに話しかける。
「準備がととのったのかな?」
「はい!」
「……よし、行こう!」

ラティアスは南の孤島に到着した。
「……さて。この島の奥になにがあるのか、それを確かめにいこうか」
小さな滝が多数ある。奥へ進む。
「……おく……すみし……のは、こ……ろにき……つけるこ……の……む……」
(記憶かすみし者は、心に刻みつけることを望む……)
どこからか声が響いた。

奥にはラティオスがいた。
「ラティオス……美しい…………。そうだな。この美しさを石に例えるならば、みずのいし……。……いや、この輝きはめざめいしか?はがねタイプに勝るとも劣らない素晴らしさ――」
マグマ団の幹部♀と下っ端♂が来た。
「……ム?」
「マグマ団か……。なるほど。ラティオスたちは彼女たちが来ることに気づいて、ボクたちを呼んだわけだ」
「…………………………………………………………………………………………………………………………だれ?」
「はっ!?カガリさま!そっちのちっこいのは、オレたちの邪魔をしやがるとウワサのガキですよ!でもって、そっちのスカしたにいちゃんは…………えーっと、どっかで見た気がするんだけど……コンテストスター?」
「……………………………………そう」
カガリはミニワンピースの上にフード付きのベストを着ている。気だるげな感じだ。オリジナルの服装は下っ端♀用にケープを加え、スカートを長くしたものだった。
「……とりあえず……消えて。……後ろのポケモン……そいつが持ってるメガストーン……以上でも以下でもない……我々……マグマ団の求めるもの」
「……どう?……消える?……消えない?」
「消えます!」
「……ふむ。面白いジョークだと思うけれど、あまり笑えるシチュエーションじゃないね。ボクも協力する。一緒に彼らからラティオスたちを守ろう!ラティオスもメガストーンも、彼女たちのような悪党の手に渡すわけにはいかない」
真面目に返されてしまった。
「………………………………………………………………………………じゃあ…………………………………………」
カガリはニヤリと笑った。
「……………………………………デリートします」
VS マグマ団幹部のカガリとマグマ団の下っ端。オリジナルにはなかった。カガリはバクーダ♀Lv.31、下っ端♂はドガース♂Lv.29を出し、オウカはケートスLv.31、ダイゴは右のバックハンドスローでメタングLv.35を出した。メタングは思念の頭突きでドガースを攻撃し、ドガースは倒れた。ケートスは水の波動でバクーダを攻撃し、バクーダは大地の力でメタングを攻撃する。メタングは思念の頭突きでバクーダを攻撃し、バクーダは倒れた。ケートスがLv.32に上がった。マグマ団幹部のカガリとマグマ団の下っ端との勝負に勝った。
「じゅるり♪」
「こいつら、強過ぎだろ!?」
賞金として8520円手に入れた。
<ぽぎゃあ!?>
マグマ団の下っ端♂が叫んだ。カガリはダイゴに目を向けた。
「…………………………………………予想内」
オウカに目を向けた。
「…………………………………………予想外。………………キミ………………ターゲットロック…………したから。………………エクスペリメント…………するから。………………キミを……………………ずっと………………ァハッ……♪」
危ない人だあ…………。
「………………………………かえる」
「ま、待ってくださーい!カガリさまあぁあああああ!」
カガリは歩いていき、マグマ団の下っ端♂が追っていった。
「ふう……」
「お疲れさま、オウカちゃん。そうだね。まず、戦ってくれたポケモンたちを元気にしようか」
ポケモンを回復してもらった。
「素晴らしい活躍だったよ。このコの持つメガストーンも守り抜くことができたのは、きみのおかげだ」
ラティオスは一声鳴いた。
「ラティオスも、きみのことを信頼できるトレーナーとして認めてくれたのかもね。ほら、きみにかしずこうとしている。きみと一緒に旅をしたいと言っているみたいだよ」
「さあ、手を差し出してごらん」
ラティオスが手持ちに加わった。ニックネームは後で付けることにする。ラティオスはラティオスナイトを抱いている。
「そうだね。じゃあ、ボクからはこれを……」
メガバングルを受け取り、左手首に着けた。オウカはポーズを決める。
「いま渡したメガバングルとポケモンの持つメガストーンが絆によって結ばれたとき、通常の進化とは異なるパワーアップ―――メガシンカが起こる。つぎに戦うときにでも、ラティオスと一緒に試してみるのがいいだろうね」
「メガシンカは、いまだ多くの謎に包まれた存在なんだ。メガストーンとは何なのか?キーストーンとは何なのか?人とポケモンをつなぎ、力をもたらす現象……それは一体何なのか?」
「いま渡したメガバングルが、その答えを見つけ出すきっかけになってくれると良いなって思う」
「よし。それじゃ、帰ろうか。そとで待ってくれているラティアスと一緒に……」
ラティアスのところに戻る。

ラティアスは118番道路に到着した。
「おつかれさま、オウカちゃん」
「ひゅあんっ!」
「ラティオスのこと、よろしくって言っているのかもね」
「ひゅあああーん!」
ラティアスは飛んでいった。
「今回のきみの活躍、期待以上だったよ。きみたちの力があれば、この先に続く119番道路も、さらにその先にあるヒワマキシティのジムだって乗り越えられるかもしれないな。次に会ったときのきみは、どれだけ成長しているんだろう……。とっても楽しみだよ。じゃ、またね。オウカちゃん」
ダイゴは歩いていった。ここでようやくラティオスのステータスを見ることができる。Lv.30だ。イベントが長く、時間が掛かるため、ほどほどで妥協するつもりだったが、十数回目にけっこういい個体が出てくれた。

居合い切りを使う。主人公が完全に隠れるほどの丈の長い草むらがある。自転車でも通ることができる。オリジナルは自転車では通ることができなかった。
草むらでカクレオン♂Lv.24を捕獲し、マッスグマ、キャモメ、ペリッパー、ラクライを見つけた。図鑑ナビに銀のコンプリートマークが付いた。丈の長い草むらに隠れているポケモンは、その高さ以上の位置に体の一部が出ていることになり、飛行タイプでないものまで宙に浮いていることになってしまう。カクレオンは姿が見えない。
すごい傷薬を見つけた。オボンの実6個を採った。ダウジングでブロムヘキシンを見つけた。
マリに話しかける。
「あ!あなたは、このあいだのオウカさん!よーし、どのくらい強くなったか、さっそくインタビュー開始よ!」
VS インタビュアーのマリとダイ。マリとダイはレアコイルLv.29とドゴーム♂Lv.29を出し、オウカはメタングLv.31とフェニックスLv.38を出した。オリジナルはコイルLv.27とドゴームLv.27だった。フェニックスは弾ける炎でレアコイルを攻撃し、レアコイルは倒れ、ドゴームに火花が降りかかった。メタングがLv.32に上がった。メタングはアイアンヘッドでドゴームを攻撃し、ドゴームは怯んで技が出せない。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。メタングはオウカの指示に息を合わせてバレットパンチをドゴームの急所に当て、ドゴームは倒れた。フェニックスがLv.39に上がった。インタビュアーのマリとダイとの勝負に勝った。
「すごい戦いだったわ!ほら、ちゃんとカメラに撮った!?」
「いまの戦いのすべてが、このカメラの中に!」
賞金として4640円手に入れた。
「「やりすぎかも!」。覚えてる?まえに戦ったとき、あなたが言ったきめゼリフよ。私たち、ちゃーんと覚えてるんだからね!ところで、どう?またインタビュー受けてみる?」
「はい」
「ほんと!?ありがとう!じゃあ、戦いのあとの感想をビシッとひとことでどうぞ!」
「ダイゴさん」
「あなたのこと、注目してるわ!」
「さすがだな!いい映像を撮ることができたよ!」
トレーナーや野性のポケモンと戦い、ギータ、シルキー、キリンがLv.32に上がった。鳥使いはカゴを持っていない。

テレビナビを見る。「ホウエンニュース」が始まった。
『ホウエンニュース速報!各地のポケモンジムを次々と勝ち進む少年トレーナーの情報が入ってまいりました。少年の名前はミツルくん!トウカシティ出身の10歳の男の子です。パートナーのキルリアたちと一緒に集めたバッジの数は6つ!最近沢山の事件を解決している若きヒーローにつづく新たなホープの登場に、われわれ、期待を隠せません!』
ミツルは10歳だった。話し方が年齢不相応に感じる。

バッジ 5個  ポケモン図鑑 捕まえた数 94匹 / 見つけた数 117匹  おこづかい 136660円  プレイ時間 133:16



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123番道路〜119番道路
123番道路へ。段差があり、先に進むことができない。
木の実名人の家へ。禿頭の老年男性に話しかける。
「わしは木の実名人と呼ばれておる。世界中を美しい花でうめつくそうと、きのみを育て、そして配りまくっておるのじゃ。君にも、きのみをわけてあげよう!」
ネコブの実を受け取った。
「ほれ、遠慮せずにもうひとつ!」
ゴスの実を受け取った。
「カナズミの近くにあるサン・トウカというフラワーショップもよろしくの。世界に花を咲かせましょう!」
割烹着の老年女性に話しかける。
「じいさんのきのみの育てかたは、そりゃあ世界一じゃ。わしも花が高いわい。……ところであんた、いいことばを知らないかい?ほら、あのいいことばだよ。……「なんとかしょうぶ」。なにしょうぶだったかのう……?」
「すごい、ですよ」
最大16文字を入力する。「なんとか」の部分だけでよい。オリジナルは簡単会話の単語から2語を選ぶようになっていた。
「おお!とてもよいことばじゃ!感動したわい。ほれ、これを持っていきなされ」
ノワキの実を受け取った。
「孫たち4人も、じいさんをしのぐ大物になるじゃろうて。人生、楽しいことがつきんのう!」
サン・トウカには4人がいた。オリジナルは3人がいた。
肥満体の男性はグラシデアの花を知っているか聞く。オリジナルにはいなかった。
畑は高台にあり、空き地を囲むように4か所に分かれている。なぜ、こんな不便な配置にしたのだろうか。オリジナルは家のすぐ横にあり、1か所にまとまっていた。ラムの実2個、フィラの実2個、ウイの実2個、マゴの実2個、バンジの実2個、イアの実2個、オッカの実、イトケの実、ソクノの実、リンドの実、ヤチェの実、ヨプの実、ビアーの実、シュカの実、バコウの実、ウタンの実、タンガの実、ヨロギの実、カシブの実、ハバンの実、ナモの実、リリバの実、ホズの実、ロゼルの実を採った。
その後、木の実名人からザロクの実、タポルの実、ロメの実、ウブの実、マトマの実、モコシの実、ラブタの実、ノメルの実、木の実名人の奥さんから「チャレンジ」コンテストと答えてシーヤの実、「すごすぎ」ラティアスと答えてカイスの実、かっこいい「ラティオス」と答えてドリの実、モーレツ「ハッスル」と答えてベリブの実を受け取った。

メルヘン少女から技マシン99・マジカルシャインを受け取った。オリジナルにはいなかった。メルヘン少女はカロス地方から来たらしく、ホウエン地方にフェアリータイプのジムがないことに触れ、マーシュより先に作ろうかという。シルキーに技マシンでマジカルシャインを覚えさせた。ハイパーボールを見つけた。ダウジングで元気のかけらを見つけた。
トレーナーと戦い、フェニックスがLv.40、シルキー、キリンがLv.33に上がった。

119番道路へ。波乗りを使う。ダート自転車のジャンプで細い橋を渡る。滝がある。
民家を訪ねる。エプロンの中年女性はポケモンを回復してくれる。
草むらでクサイハナ♀Lv.22、トロピウス♀Lv.23を捕獲し、マッスグマ、ナゾノクサ、カクレオンを見つけた。波乗りでキャモメ、ペリッパー、メノクラゲを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、キバニアを見つけた。図鑑ナビに銀のコンプリートマークが付いた。
ゴールドスプレー、ピーピーエイダー、キトサン、ポイントマックスを見つけた。ロメの実4個を採った。ダウジングでなんでも治し、リゾチウムを見つけた。捕獲したクサイハナが球根を持っていた。
トレーナーや野性のポケモンと戦い、ギータ、シルキー、メタング、キリンがLv.34、ケートスがLv.33に上がった。モノマネサークルの虫捕り少年、昆虫マニアは主人公の動きを真似するが、ちょっとわかりづらい。ブレイン&パワーズは関西弁で、どう見ても漫才コンビだ。忍者ごっこは林に木遁の術で隠れているが、大きさが違いすぎて丸わかりである。木の絵は畳まない。

橋の前にマグマ団の下っ端たちがおり、先に進むことができない。下のマグマ団の下っ端♀はオリジナルにはいなかった。
「オレたち、ここで見張りをしているのさ。おい、おまえ!危ないから、天気研究所にはちかづくなよ」
「このままずっと見張り人生で終わりそうだなあ……」
「ちょっと、あんた!お願いだから、研究所には近づくんじゃないわよ!」

天気研究所へ。受付の女性によると、2階が騒がしいそうだ。ホウエンジャーのカナズミアイボリーのフィギュアがあるが、値札の文字が湿気でにじんでおり、いくらなのかわからない。パソコン、ポケモンを回復できるベッドがある。マグマ団の下っ端たちがいた。
マグマ団の下っ端と戦い、ケートスがLv.34に上がった。マグマ団の下っ端♂の台詞が不穏だ。
「ホムラさまがここでの研究に興味を持ったらしくて、おれらを寄越したんだ!ジャマするな!」
「マツブサさまは、なんでも知っている……。しかし、なにを考えているのか、したっぱのおれらにはさっぱりだ。ホムラさまも、それを感じていらっしゃるのか……」

2階へ。奥の部屋にホムラ、ジェントルマン、研究員、色黒の男性がいた。ホムラはオリジナルではカガリだった。
「なん……じゃっ……、…こりは……。ま、ままま、リーダーマツブサは、こうなることを知りながら……!」
「くそうっ!大切な研究成果を……!返せええええええ!」
「だまらんかい!」
「きゃんっ!?」
ホムラは研究員を張り飛ばした。
「じょ……助手クン!」
「なんたることだろうか!ウヒョヒョ!さすがのホムラさんも慌てふためいてしまいましたよ。…………………………リーダーマツブサ!あなたは世界を……我らがマグマ団をどうされるおつもりなのだ……!けっして許されることではないぞ……!」
マグマ団の下っ端と戦う。ホムラがオウカに気づいた。
「……ふウヒョ。……あなた、わたくしのファンなのですか?いつものチャイルドよ。プライベートで行動している時にまで、わたくしを追ってくるなんて……」
マグマ団の下っ端♂も言っていたが、ここに来たのはホムラの独断のようだ。オリジナルはマツブサの指示で「この研究所で生み出されたポケモン」を狙っていた。
「ウヒョヒョ!まあいいでしょう!いま、わたくしの中に巻きおこるモーレツに不愉快なこの感情をねえっ!あなたをコテンパンにすることで、スッキリ!ハッキリ!させちゃいましょうかねぇっ!」
VS マグマ団幹部のホムラ。ホムラはバクーダ♂Lv.32を出し、オウカはケートスLv.34を出した。ケートスは波乗りで攻撃し、バクーダは倒れた。マグマ団幹部のホムラとの勝負に勝った。
「ハァ!ハァ!ウヒョ!ウヒョ!」
賞金として6400円手に入れた。
「ハァ……ハァ……ウヒョ……ウヒョ……。まったく……何もかもストレスフルざんまいな一日で、たまらんちんです……。不愉快です……!」
「聞くがよいです、ストレスフルチャイルド。リーダーマツブサのプランが達成されたとき、世界はたそがれを迎えるでしょう。はじまりの海をおわりの大地へと変える―――それ即ち、全ての生命の……。……チャイルドよ。あなたは来たるべきその時をまえに、どのように動くのでしょうね?キミの行動力、楽しみにしてますよっ!ウヒョッ!ウヒョヒョヒョヒョッ!」
ホムラは少し歩き、足を止めた。
「……リーダーたちは、おくりびやまに向かったはず。ならば、私は……」
ホムラは歩いていった。介入を期待しているのだろうか。ジェントルマンが来た。
「ありがとうよ。きみのおかげで助かったよ」
「大丈夫ですか?助手クンさん?」
「ハアハア……。なかなか味わいぶかいビンタだったよ……」
「きゃつらめ……数千年前の異常気象を調べて、どうするつもりだ……」
「……っと、いかんいかん。まずは、きみにお礼をせねばな。礼がわりと言ってはなんだが、このコをきみの新しいパートナーに」
ポワルンを受け取った。ニックネームは付けない。
「ポワルンはそのときの天気によって姿を変えるポケモンなのだよ」
「この研究所には、たくさんのポワルンが暮らしていてですね、私たちの研究を一緒に手伝ってくれているんです」
「うむ。きっと、きみの冒険の手助けもしてくれるはずだよ」
「……そう、先ほどのきゃつらの欲していた情報だがね、数千年前、2匹の伝説ポケモンが引きおこした異常気象だったのだ。2匹のうちの1匹、伝説ポケモングラードン……。自然界にあふれるエネルギーを吸収することで、グラードンは姿を変化させた。変化したグラードンは世界中が干上がるほどの異常気象をおこし、大地を押し広げていったそうだよ。我々はこのグラードンの変化を―ゲンシカイキ―と、ゲンシカイキしたグラードンを―ゲンシグラードン―と呼んでいる。ゲンシカイキはメガシンカとは異なるポケモンの進化の可能性――……だったのだが、グラードンたち以外には行えず、進化の方法としては途絶えてしまったとされているんだ」
「……そいじゃね、わたくしたちは失礼しますよ。あとでお礼をしたいから、1階に立ち寄ってちょうだいね」
研究員と色黒の男性は歩いていった。
「わたしも長い間雨の研究をしてるが、天気を自由自在に変えるだなんて、人間には無理な話だよ」
ポワルンは♀Lv.30で、神秘のしずくを持っている。ケートスに神秘のしずくを持たせた。

1階へ。研究員に話しかける。
「おっと、約束どおり立ちよってくれたのだねえ!ではでは、これを持っていっておくれよ!それ、ほいほいっ」
ゴツゴツメットを受け取った。
「ゴツゴツメットは相手から打撃攻撃を受けたときに、相手にもダメージを与えるんだ。まあ、ボクはあえてビンタを受けとめたけどね。あえて」
「博士はね、雨が大好きなんですよ。だけどね、雨が降りつづくと困ってしまう人もいるわけ。そこで、博士はこの雨をなにかに使えないか研究なさっているのね」
受付の女性から冷たい岩を受け取った。その後、受付の女性からさらさら岩、熱い岩、湿った岩を受け取った。

テレビナビを見る。「ホウエンニュース」が始まった。
『ホウエンニュース速報!ポケモン研究の第一人者、オダマキ博士(35歳)がポケモンの生態について、新たな可能性を発表されました。オダマキ博士によりますと、『息子に手伝ってもらいながらフィールドワークしたけっか、どうやら1000年――いや、3000年以上前のホウエン地方には、今よりももっとさまざまなポケモンが暮らしていたことがわかりましてね。昔のホウエン地方は、今よりももっとポケモンにとって暮らしやすい世界だったようなのです』……とのこと。3000年前……この地方には、どれだけのポケモンが暮らしていたのでしょう?オダマキ博士のさらなる調査に期待がかかります』

雨が降りだし、雷まで鳴りだした。マグマ団の下っ端たちがいなくなっている。橋を渡る。ユウキが走ってきた。
「オウカ!ここでポケモン探してたのか?」
「……あれ?その手首につけてる腕輪……うまく言えないけど、かっこいいね」
「………………」
「……ふうん、メガバングル、それにメガシンカ……。ポケモンと深くつながって、さらに強くなれるってことか……。……よし。実際にどれくらい強くなったか、ためしてやるよ!オレとポケモンたちの成長も見せつけてあげたいしな。さあ!勝負、勝負だぜ!」
VS ポケモントレーナーのユウキ。ユウキはホエルコ♂Lv.31を出し、オウカはギータLv.34を出した。オリジナルのホエルコはLv.29だった。雨が降りだした。ギータはリーフブレードで攻撃し、ホエルコは倒れた。
ユウキはワカシャモ♂Lv.33を出した。オリジナルはLv.31だった。オウカはギータをケートスLv.34に替え、ワカシャモはニトロチャージで攻撃して素早さを上げる。ワカシャモはニトロチャージで攻撃して素早さを上げ、ホエルコとは波乗りで攻撃し、ワカシャモは倒れた。ケートスがLv.35に上がった。
ユウキはキノココ♂Lv.31を出した。オリジナルはLv.29だった。オウカはケートスをフェニックスLv.40に替え、キノココは悩みの種でフェニックスの特性を加速から不眠に変える。フェニックスはオウカの指示に息を合わせて弾ける炎を急所に当て、キノココは倒れた。ポケモントレーナーのユウキとの勝負に勝った。ちょっと差が開いてきた感じだ。
「やるなあ、オウカ。結構強くなってるんだな」
賞金として2640円手に入れた。
「それなら、どこでポケモン探しても、ぜんぜん大丈夫だね。ほら、こいつもバッチリ使いこなせそうだし」
秘伝マシン02・空を飛ぶを受け取った。
「『そらをとぶ』を使えば、いちど行った街とかなら一瞬で飛んでいける。もっとも、ヒワマキジムのジムバッジが必要だけど……。じゃ、オレ、先にいくよ。つぎは絶対勝つからな!」
ユウキは走っていった。

ボロの釣り竿でヒンバス♂Lv.15、★♀Lv.15を捕獲した。第6世代59匹目の色違いである。いい釣り竿でヒンバスを見つけた。橋の下はヒンバスのみが出現する。オリジナルは川全体の中で6マスにしか出現しなかった。
リーフの石を見つけた。ザロクの実6個を採った。ダウジングでハイパーボール、ピーピーリカバーを見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ノームがLv.29に上がった。

バッジ 5個  ポケモン図鑑 捕まえた数 98匹 / 見つけた数 123匹  おこづかい 185092円  プレイ時間 140:44



INDEX 目次 / 前項 / キンセツシティ〜118番道路〜110番道路〜カイナシティ〜ミシロタウン〜カナズミシティ〜115番道路 / 104番道路〜105・106番水道〜ムロタウン〜石の洞窟〜107・108番水道〜シーキンセツ〜109番水道 / 118番道路〜南の孤島 / 123番道路〜119番道路 / ヒワマキシティ〜120番道路〜日照りの岩戸 / アルファサファイア / 出来事 / 次項

ヒワマキシティ〜120番道路〜日照りの岩戸
ヒワマキシティに到着した。雨が降りやんだ。
『ここはヒワマキシティ 木の上で自然とたわむれる町』
看板を見てもカメラが引かない。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
博士のパソコンに接続し、ホウエン図鑑を評価してもらう。
『ふむほう!ホウエン地方でみつけたポケモンは123匹だね。なかなか良い感じだな!この調子で頑張ってくれよ』
ポケモンジャーナルによると、マップナビから空を飛ぶが使えるようだ。

街を見て回る。フレンドリィショップへ。特に変わったところはない。ディフェンダー、万能粉を売った。

ポケモンセンター、フレンドリィショップ、ポケモンジム以外の建物はツリーハウスになっており、吊り橋でつながっている。秘密基地ギルドへ。オリジナルは模様替えグッズ屋だった。ギリーがいた。
「ヨオー、オウカ!やっぱり、また会えたな!ココはなにかって?ココはそう、ひみつきちギルドだ!」
「……エ?別にきいてないって?まあまあ、エンリョするなって!ひみつきちギルドってのは、みんなのロマンあふれるひみつきちライフをガッチリとサポートする組織な。ひみつきちを楽しむためのヒントや、ここでしか手に入らないグッズもある!それに、なによりココにくれば、このギリーと会えるぞ!」
ギリーはうんうんとうなずいた。
「ウーン、なるほど。ひみつていこくオウカという「団」をつくっているようだな……。なかなかロマンのあふれるイイ名前だ。やるじ
ゃん!」
「そうだ。オマエ、フラッグは集めてるか?ここ、ひみつきちギルドではな、皆が集めたフラッグの数で「団」ごとにランクをつけている!沢山のひみつきちをみつけて、沢山のフラッグをあつめるほど、「団」がランクアップするぞ!」
「……エ?なぜ、そんなことをしているかって?そりゃ、そのほうが楽しいからさ!目的があるほうが誰だって燃えるし、フラッグを取るなんてロマンだろ!ランクアップすれば、ひみつきちライフが充実する出来事も起きるんだ!沢山のフラッグを集めたら、オレのところまできてくれよな!それじゃあ、遠路はるばるきてくれたオマエに、ささやかなプレゼントをやろーう!」
模様替えグッズのお触書を受け取った。
おふれがきってのは、ひみつきちでするポケモン勝負のルールを決めるグッズな。おふれがきみたいに特別な機能をもったグッズは沢山あるんだ!新しいグッズを手に入れたら、とにかく試してみるのが一番だな。それじゃあ、グッドラック!イイひみつきちライフを送ってくれよな」
ギリーに話しかける。
「ヨオー、オウカ!このオレになにか用事でも?」
「フラッグを見てください」
「オーケイ。どれどれ……今までひみつていこくオウカが集めたフラッグは……333!ブロンズランクにランクアップするために必要なフラッグは30!さすが、ひみつていこくオウカ!難なく達成って感じか?そうだ。コレ、ランクアップの証な」
ブロンズフラッグを受け取った。秘密帝国オウカはブロンズランクにランクアップした。秘密の仲間が2つ目の得意技を使えるようになった。
「ああ、そうだ。せっかくだから、このグッズもオマエにやろう!」
模様替えグッズの黒板を受け取った。
「ブロンズランクになったオマエには、さらにロマンを燃やしてほしい!次はシルバーランク!必要なフラッグは100だ!ハードルを高くしてしまったが、ひみつていこくオウカならいけると信じているぜ!」
ギリーはうんうんとうなずいた。ハードルはもう超えているのだが。
「……ああ、そうだ。ランクアップするとな、グッズショップのラインアップが増えるから、そっちもチェックしてみるとイイ!それじゃあ、グッドラック!イイひみつきちライフを送ってくれよな」
ギリーに話しかける。
「ヨオー、オウカ!このオレになにか用事でも?」
「もう一度見てください」
「オーケイ。どれどれ……今までひみつていこくオウカが集めたフラッグは……333!シルバーランクにランクアップするために必要なフラッグは100!さすが、ひみつていこくオウカ!難なく達成って感じか?そうだ。コレ、ランクアップの証な」
シルバーフラッグを受け取った。秘密帝国オウカはシルバーランクにランクアップした。秘密の仲間が3つ目の得意技を使えるようになった。
「ああ、そうだ。せっかくだから、このグッズもオマエにやろう!」
模様替えグッズのジュークBOXを受け取った。
「シルバーランクになったオマエには、さらにロマンを燃やしてほしい!次はゴールドランク!必要なフラッグは500だ!ハードルを高くしてしまったが、ひみつていこくオウカならいけると信じているぜ!」
ギリーはうんうんとうなずいた。
「……ああ、そうだ。ランクアップするとな、グッズショップのラインアップが増えるから、そっちもチェックしてみるとイイ!それじゃあ、グッドラック!イイひみつきちライフを送ってくれよな」
ギリーに話しかける。
「ヨオー、オウカ!このオレになにか用事でも?」
「ポケモン勝負してください」
「イイぞ。その勝負、受けて立つ!ああ、ちなみに、ひみつきちギルドの勝負のルールはシングルバトルな。いけるか?」
「はい」
VS 秘密基地マスターのギリー。ギリーはフライゴン♂Lv.23を出し、オウカはシルキーLv.34を出した。シルキーは特性・トレースでフライゴンの特性・浮遊をトレースする。フライゴンはビブラーバからLv.45以上で進化する。ありえないレベルのポケモンが登場することはままあるが、ここまで低いのは珍しい。シルキーはマジカルシャインで攻撃し、フライゴンは倒れた。秘密基地マスターのギリーとの勝負に勝った。
「降参だ、降参!オマエ、めちゃくちゃ強いのな!」
賞金として2760円手に入れた。
「お疲れ、オウカ!ロマンあふれる勝負だったな。また今度やろうぜ!」
グッズショップは模様替えグッズを売っている。ポケモンレンジャー♀の「(トレーナーの種類名)っぽいって、よく言われない?」という質問にいいえと答えると、PSSのアイコンを変えることができる。

民家を訪ねる。パッチール♂Lv.16をユキポンのベルベル(エネコ♀)Lv.30+ゴスの実と交換した。オリジナルはピカチュウとの交換で、エネコのニックネームはベルだった。割烹着の老年女性が2人並んでいる。左の老年女性のコイン当てに3回連続で正解し、技マシン10・目覚めるパワーを受け取った。右の老年女性はポケモンが目覚めるパワーを覚えたとき、どのタイプになるか教えてくれる。オリジナルにはいなかった。ミニスカートから模様替えグッズの階段を受け取った。オリジナルにはいなかった。ポケモンコレクターによると、ダイゴはこの町のジムリーダーより強いかもしれないそうだ。ポケモンブリーダー♂はキャモメにお使いを頼む。
ダウジングでシルバースプレーを見つけた。禿頭の老年男性はこの町に来てから30年ほど若返った気分だという。オリジナルは恰幅が良く、髪が残っており、言葉だけではない説得力があった。

ヒワマキシティポケモンジムへ。ツリーハウスではないが、周囲に合わせた外観になっている。オリジナルは他の街のジムと同じだった。見えない何かがいるらしく、中に入ることができない。

ダイゴがいた。オリジナルにはいなかった。
「……ふむ。あのポケモンは120番道路にいるみたいだな」
ダイゴは歩いていった。後を追う。

120番道路へ。居合い切り、波乗りを使う。
マリとダイがいた。マリに話しかける。
「あ!あなたは、このあいだのオウカさん!よーし、どのくらい強くなったか、さっそくインタビュー開始よ!」
VS インタビュアーのマリとダイ。マリとダイはレアコイルLv.29とドゴーム♂Lv.29を出し、オウカはシルキーLv.34とフェニックスLv.40を出した。シルキーは特性・トレースでドゴームの特性・防音をトレースする。レアコイルとドゴームのレベルが118番道路で戦ったときのままだ。オリジナルはLv.27からLv.30に上がっていた。シルキーはサイコキネシスでドゴームを攻撃し、ドゴームは倒れた。フェニックスがLv.41、シルキーがLv.35に上がった。フェニックスは弾ける炎でレアコイルを攻撃し、レアコイルは倒れた。インタビュアーのマリとダイとの勝負に勝った。
「すごい戦いだったわ!ほら、ちゃんとカメラに撮った!?」
「いまの戦いのすべてが、このカメラの中に!」
賞金として4640円手に入れた。
「「ダイゴさん!」。覚えてる?まえに戦ったとき、あなたが言ったきめゼリフよ。私たち、ちゃーんと覚えてるんだからね!ところで、どう?またインタビュー受けてみる?」
「はい」
「ほんと!?ありがとう!じゃあ、戦いのあとの感想をビシッとひとことでどうぞ!」
「ダイゴさーん」
「あなたのこと、注目してるわ!」
「さすがだな!いい映像を撮ることができたよ!」

草むらでアブソル♂Lv.27を捕獲し、マッスグマ、マリル、ナゾノクサ、クサイハナ、カクレオン、トロピウスを見つけた。波乗りでアメモース♀Lv.25、マリルリ♂Lv.25を捕獲し、アメタマを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。アブソルが捕まりにくく、モンスターボール6個を使った。
ネストボールを見つけた。ダウジングで元気のかけら、不思議なアメを見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ギータ、キリンがLv.35に上がった。

日照りの岩戸へ。波乗り、怪力、フラッシュを使う。地下3階まである。オリジナルは1階のみだった。
ゴルバットを見つけた。波乗りでズバット、ゴルバットを見つけた。ボロの釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。いい釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いている。
技マシン11・日本晴れ、なんでも治しを見つけた。ダウジングで穴抜けの紐、金の玉、いい傷薬を見つけた。

ダイゴは橋の上にいた。
「ん?」
「オウカちゃんか。また会ったね。どうだい?メガバングルをうまく使いこなせているかな?まあ、きみとポケモンたちならば、心配することもないと思うけどね」
ダイゴは橋の上の一点に目を向けた。
「……ところで、きみは気づいているかな。ここに見えないなにかがいるんだ」
「で、見えないなにかにむかって、この道具を使うと……」
「違うな……。説明するよりも、実際に使ったほうが楽しそうだ」
「オウカちゃん。きみときみのポケモン、戦う準備はできているのかい?」
「ちょっと待ってください」
「そう?ボクはここで待っているから、準備をするといいよ」
確かに、見えない何かがいる。手持ちを確認する。
「きみときみのポケモン、戦う準備はできているのかい?」
「はい」
「うん。オウカちゃん。これをきみに。ちょっとつけてみてほしいな。きっと、きみにぴったりだと思うんだ」
デボンスコープを身に着けた。ポーズが大仰だ。透明になっていたポケモンの姿が丸わかりになった。
野生のカクレオン♀Lv.30が現れ、オウカはメタングLv.34を出した。メタングは思念の頭突きで攻撃し、カクレオンは特性・変色でエスパータイプになり、保護色で草タイプになった。ややこしい。メタングはアイアンヘッドで攻撃し、カクレオンは倒れた。メタングはLv.35に上がった。
「さすがだね。それはデボンスコープといって、姿を隠しているポケモンを見つけることができる優れものなんだ。ボクからきみへのプレゼント。さあ、どうぞ」
デボンスコープを受け取った。
「……そして、もうひとつ」
ジュカインナイトを受け取った。
「ボクのお気に入り史上5本の指に入る石だからね。きっと、きみのポケモンも気に入ってくれること間違いなしだ。オウカちゃん。ボクは頑張っているトレーナーとポケモンが好きだから、きみのこと、いいと思うよ」
「……ん?きみのバッグの中……いま、少し光ったような……。そして、確かに感じた石の気配……。この感じは隕石……?いや、まさかね……」
「……それじゃあ、またどこかで会おう!」
ダイゴは去っていった。ダイゴさんに、いいって言われた……。

雨が降りだした。
トレーナーと戦い、フェニックスがLv.42に上がった。
先に進もうとすると、鳥使いに止められた。オリジナルにはおらず、ミナモシティまで行くことができた。
「ここから先は、さらに険しい自然の迷路が待ち受ける場所。ヒワマキシティのジムリーダー、ナギさまを超える実力をお持ちでないと、お通し出来ませぬ」

秘密帝国オウカ基地。お嬢さまはお宝ドコドコ、石ザクザク、海パン野郎、ギタリストは物ヒョイヒョイ、今日の占い、忍者ごっこは石ザクザク、木の実シューシュー、ポケモンレンジャーは石ザクザク、グッズがちゃがちゃを使えるようになった。
石ザクザクで変わらずの石、太陽の石、月の石、闇の石、リーフの石、お宝ドコドコで軽石、大きな真珠、真珠、物ヒョイヒョイで穴抜けの紐、ハートのウロコ、元気のかたまり、ポイントアップ、不思議なアメを手に入れた。今日の占いはOパワーMAXがランダムで発動する。海パン占いはあまり見たくない。

ヒワマキシティへ。アルファサファイアとの交換でハスブレロ、タマザラシ、ラティアスを図鑑に記録した。

デボンスコープを使うと、透明になっていたカクレオンは驚いて逃げ出した。裏で技マシン86・草結びを見つけた。
『ヒワマキシティポケモンジム リーダーナギ 世界に羽ばたくとりつかい!』
ギータ(ジュプトル♂)Lv.35、フェニックス(アチャモ★♂)Lv.42、シルキー(サーナイト♀)Lv.35、メタング(★)Lv.35、キリン(ライボルト♀)Lv.35、ケートス(ホエルコ♀)Lv.35の6匹で挑む。ほとんどはキリンで片付くが、レベルを上げすぎないため、露払いはフェニックスに任せる。
中へ。風が吹き、木の葉が舞い、風車が回っている。アドバイザーに話しかける。
「元気しとぉや!!チャンピオンを目指すオウカ!!ヒワマキシティのジムリーダーナギは、ひこうタイプポケモンの使い手だ!この回転扉だらけのジムの奥で、彼女は新たなチャレンジャーが羽ばたこうとするのを待っている!」
<じゃ、きばってこォー!!>
ジムリーダー認定トレーナーにミツルの名前が刻まれている。

高くされた床には丸太が並んでおり、回転扉が設置されている。回転扉が回る方向を考えて進む。オリジナルは仕掛けがもう少し複雑だった。
ジムトレーナーの鳥使い、キャンプボーイ、ピクニックガールと戦い、フェニックスがLv.44に上がった。まだ火炎放射を覚えない。キャンプボーイはナギに惚れている。

ナギは目を閉じ、風を感じていた。原理はわからないが、床から少し浮いている。話しかける。
「私はこのヒワマキジムでリーダーをしているナギ……」
「とりポケモンと心を通わせ、いっしょに大空を舞い……」
「どんな苦しい勝負も優雅に勝ってみせる……」
ナギはヘルメットをかぶり、飛行服を着ている。オリジナルはドット絵とイラストで雰囲気が違ったが、落ち着いた雰囲気はドット絵に近い。ゆったりと間を空けて話す。
「さあ、私とポケモンが織りなす華麗な舞を見せましょう!」
ナギは床に降り、目を開け、くるりと回った。
VS ジムリーダーのナギ。流し目がいい。ナギはオオスバメ♀Lv.33を出し、オウカはキリンLv.35を出した。オリジナルのオオスバメはLv.31だった。キリンは放電で攻撃し、オオスバメは倒れた。
ナギはチルタリス♀Lv.35を出した。オリジナルはLv.33だった。キリンは放電で攻撃してチルタリスを麻痺させ、チルタリスは地震で攻撃する。やはり、攻撃の高くないチルタリスではダメージは知れている。キリンは放電で攻撃し、チルタリスは倒れた。
ナギはペリッパー♀Lv.33を出した。オリジナルはLv.30だった。ペリッパーは守るを使い、キリンの放電から身を守る。キリンは放電で攻撃し、ペリッパーは倒れた。キリンはLv.36に上がった。
ナギはエアームド♀Lv.33を出した。オリジナルはLv.32だった。キリンはオウカの指示に息を合わせて放電を急所に当て、エア
ームドは倒れた。ジムリーダーのナギとの勝負に勝った。
「わたしより華麗にポケモンを戦わせる人……初めて出会いました……」
テキストが少し自動的に送られる。賞金として8400円手に入れた。
「その実力を認め、このジムバッジをお渡しします!」
フェザーバッジを受け取った。
「フェザーバッジをつけていると、人からもらったポケモンでも、レベル70までのポケモンなら言うことを素直にきいてくれます。ひでんわざの『そらをとぶ』を使えるようにもなりますよ」
「そして、これをあなたにプレゼントします」
技マシン19・羽休めを受け取った。オリジナルは技マシン40・燕返しを受け取ることができた。
「『はねやすめ』……大地に降りたち、傷ついた体を癒すことで、最大HPの半分を回復できます。ただし、そのターンはひこうタイプでなくなってしまうので、気をつけてくださいね」
「……私に勝利したあなた。これからも、さらなる高みを目指していくのでしょうね。そうして、あなたはいつの日か、大空にさえも飛びたってゆく……。そんな予感がします」

帰りは坂を下りていく。アドバイザーに話しかける。
<えんやっと、きみは羽ばたいたッ!>
ジムリーダー認定トレーナーにオウカの名前が刻まれた。

バッジ 6個  ポケモン図鑑 捕まえた数 104匹 / 見つけた数 129匹  おこづかい 218256円  プレイ時間 150:10



INDEX 目次 / 前項 / キンセツシティ〜118番道路〜110番道路〜カイナシティ〜ミシロタウン〜カナズミシティ〜115番道路 / 104番道路〜105・106番水道〜ムロタウン〜石の洞窟〜107・108番水道〜シーキンセツ〜109番水道 / 118番道路〜南の孤島 / 123番道路〜119番道路 / ヒワマキシティ〜120番道路〜日照りの岩戸 / アルファサファイア / 出来事 / 次項

アルファサファイア
キンセツシティ。ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。ルサールカ(ハスボー♀)に秘伝マシンで波乗りを覚えさせた。シンガーソング親父(Bard)の歌を聴き、Oパワーを分けてもらい、おこづかいパワー(Prize Money Power)Lv.1を使えるようになった。
フレンドリィショップへ。技マシン78・地ならしを買った。グレンデル(ヌマクロー♂)に技マシンで地ならし、ナマハゲ(ドゴーム♂)に技マシンで焼き尽くすを覚えさせた。

118番道路へ。波乗りを使う。マリとダイがいない。インタビューに答えないと移動しないようだ。オリジナルはインタビューに答えなくても移動した。
東岸の釣り人の「いい釣り竿は本当にいい。君もそう思う?」という質問にはいと答え、いい釣り竿(Good Lod)を受け取った。
波乗りでキャモメ、ペリッパー(Pelipper)、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、メノクラゲ、キバニアを見つけた。

111番道路へ。マリとダイのインタビューに適当に答えておく。

110番道路のカラクリ屋敷へ(4回目)。左の窓を調べると、カラクリ大王が現れた。カラクリ大王は回転しながら飛んでいった。
奥へ。カラクリ人形3号がおり、穴抜けの紐を売るという。怪力を使う。
ヒウンアイス(Casteliacone)2個を見つけた。巻物を見つけ、書いてある合い言葉を覚えた。
扉に合い言葉を書きつけ、奥へ。カラクリ大王から煙玉(Smoke Ball)を受け取った。カラクリ大王は回転しながら飛んでいった。

ミシロタウンのアスカの家へ。ママからお守り小判(Amulet Coin)を受け取った。

115番道路へ。波乗り、マッハ自転車を使う。
草むらでスバメ、キャモメ、チルット、プリン(Jigglypuff)を見つけた。波乗りでキャモメ、ペリッパー、メノクラゲを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、メノクラゲ、ホエルコを見つけた。
スーパーボール、万能粉(Heal Powder)、ブロムヘキシン(Iron)、ポイントアップを見つけた。ブリーの実(Bluk Berry)6個、セシナの実8個、ネコブの実(Kelpsy Berry)6個を採った。ダウジングでハートのウロコを見つけた。
トレーナーと戦い、ブッカブー(マルノーム♂)がLv.30、ヘルハウンド(グラエナ♂)がLv.29に上がった。

105番水道(Route 105)へ。波乗りを使う。キャモメの群れが空を飛んでいった。
波乗りでキャモメ、ペリッパー、メノクラゲを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、メノクラゲ、ホエルコを見つけた。
ブロムヘキシンを見つけた。ダウジングで大きな真珠(Big Pearl)、ハートのウロコを見つけた。
トレーナーと戦い、グレンデル、ヘルハウンド、ルサールカ、コボルト(ヤミラミ♀)がLv.30に上がり、ルサールカがギガドレインを覚え、ハスブレロに進化した。
人工的な配置の岩がある。

106番水道へ。波乗りを使う。
ポケモンの分布は105番水道と同じだ。
ダウジングで星の砂、ハートのウロコ、モンスターボールを見つけた。
トレーナーと戦う。

ムロタウンのポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
ムロの集会所へ。ポケモンコレクター(Collector)から技マシン36・ヘドロ爆弾(Sludge Bomb)を受け取った。ブッカブーに技マシンでヘドロ爆弾を覚えさせた。

107番水道(Route 107)へ。波乗りを使う。深い海がある。
ポケモンの分布は105番水道と同じだ。
シルバースプレーを見つけた。
トレーナーと戦い、グレンデル、ヘルハウンド、ルサールカ、ブッカブーがLv.31に上がった。

108番水道(Route 108)へ。波乗りを使う。
ポケモンの分布は105番水道と同じだ。
トレーナーと戦い、ブッカブーがLv.32、ナマハゲ、コボルトがLv.31に上がり、コボルトが妖しい光を覚えた。

シーキンセツ(Sea Mauville)へ。波乗りを使う。
波乗りでキャモメ、ペリッパー、メノクラゲを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、メノクラゲ、ホエルコを見つけた。
トレーナーと戦う。
傾いたデッキに上がる。自然保護団体の女性によると、この施設は海洋資源を採取するために建設され、閉鎖されることになったとき、独自の環境が発生していることがわかり、自然保護区として生まれ変わったそうだ。募金は断る。
穴抜けの紐、技マシン18・雨乞い(Rain Dance)を見つけた。
中へ。短パン小僧によると、すごいポケモンがいるという噂があるそうだ。看板にはブラックな標語が書かれている。部屋は鍵が掛かっており、中に入ることができない。水没した部分は深い海になっており、先に進むことができない。
ゴールドスプレーを見つけた。

109番水道へ。波乗りを使う。
ポケモンの分布は105番水道と同じだ。
大きな真珠を見つけた。ダウジングでハートのウロコを見つけた。
トレーナーと戦い、グレンデル、ヘルハウンド、ルサールカ、ナマハゲ、コボルトがLv.32に上がり、グレンデルが守る(Protect)、ナマハゲが吠えるを覚えた。

118番道路へ。北へ行こうとすると、ダイゴが来た。ダイゴはトレーナとしてどんなポケモンを育てるのか尋ねる。空からラティオス(Latios)が降りてきた。ラティオスは助けを求めているようだ。ダイゴとアスカ(主人公♂)が飛び乗ると、ラティオスは空高く上昇し、南へ向かった。

ラティオスは南の孤島に到着した。ダイゴはこの島に住む2匹のポケモンがメガシンカ(Mega Evolution)の秘密を護っていると聞いたことがあるという。奥へ進む。どこからか声が響いた。
奥にはラティアスがいた。ダイゴはその美しさを太陽の石(Sun Stone)や目覚め石(Dawn Stone)に例える。アクア団の幹部♂と下っ端♀が来た。ウシオは肌が焼け、胸にアクア団のマークを入れており、上半身を破り取ったウェットスーツを着ている。オリジナルは肌が白く、服装は下っ端♂用にベストを加え、Tシャツを引いたものだった。ウシオはラティアスとメガストーンを狙う。
VS アクア団の下っ端とアクア団幹部のウシオ。下っ端♀はベトベター♀Lv.29、ウシオはサメハダー♂Lv.31を出し、アスカはルサールカLv.32、ダイゴはメタング(Metang)Lv.35を出した。サメハダーは切り裂く(Slash)でルサールカを攻撃し、メタングは思念の頭突き(Zen Headbutt)でベトベターを攻撃し、ベトベターは倒れた。ルサールカはギガドレインでサメハダーを攻撃して体力を回復する。メタングはバレットパンチ(Bullet Punch)でサメハダーを攻撃してサメハダーの特性・鮫肌で傷つき、サメハダーは倒れた。アクア団の下っ端とアクア団幹部のウシオとの勝負に勝った。
ウシオは面白い、強い奴を愛しており、だからアオギリアニィを愛しているという。ウシオとアクア団の下っ端♀は歩いていった。ダイゴにポケモンを回復してもらった。ラティアスが手持ちに加わった。ラティアスはラティアスナイト(Latiasite)を持っている。ダイゴからメガバングル(Mega Bracelet)を受け取った。ラティオスのところに戻る。

ラティオスは118番道路に到着した。ダイゴはアスカの成長に期待し、歩いていった。ラティアスはLv.30だ。時間が掛かるため、ほどほどで妥協した。
居合い切りを使う。丈の長い草むらがある。
草むらでマッスグマ、キャモメ、ラクライ、カクレオン(Kecleon)を見つけた。
すごい傷薬を見つけた。オボンの実6個を採った。ダウジングでブロムヘキシンを見つけた。
VS インタビュアーのマリとダイ。マリとダイはレアコイルLv.29とドゴーム♂Lv.29を出し、アスカはグレンデルLv.32とブッカブーLv.32を出した。レアコイルはミラーショット(Mirror Shot)でブッカブーを攻撃してブッカブーの命中率を下げ、ブッカブーはヘドロ爆弾でドゴームを攻撃してドゴームに毒を浴びせ、グレンデルは水の誓いでレアコイルを攻撃し、ドゴームは超音波をグレンデルに使うが外れる。ドゴームは毒のダメージを受ける。レアコイルはミラーショットでブッカブーを攻撃してブッカブーの命中率を下げ、ブッカブーは度忘れ(Amnesia)で特防を上げ、グレンデルはアスカの指示に息を合わせて水の誓いをレアコイルの急所に当て、レアコイルは倒れた。ドゴームは騒ぐでグレンデルを攻撃する。ドゴームは毒のダメージを受ける。ブッカブーは度忘れで特防を上げ、グレンデルは水の誓いでドゴームを攻撃し、ドゴームは倒れた。ブッカブーがLv.33に上がった。インタビュアーのマリとダイとの勝負に勝った。インタビューは適当に答えておく。
トレーナーと戦い、ヘルハウンド、ルサールカ、ナマハゲ、コボルトがLv.33に上がった。

123番道路(Route 123)へ。段差があり、先に進むことができない。
木の実名人の家(Berry Master's House)へ。木の実名人(Berry Master)からザロクの実(Pomeg Berry)、ウブの実(Grepa Berry)、木の実名人の奥さんの「いい言葉を知っているか?」という質問に「GREAT」BATTLEと答えてノワキの実(Spelon Berry)を受け取った。肥満体の男性はグラシデアの花(Gracidea)を知っているか聞く。ラムの実2個、フィラの実(Figy Berry)2個、ウイの実(Wiki Berry)2個、マゴの実(Mago Berry)2個、バンジの実(Aguav Berry)2個、イアの実(Iapapa Berry)2個、オッカの実(Occa Berry)、イトケの実(Passho Berry)、ソクノの実(Wacan Berry)、リンドの実(Rindo Berry)、ヤチェの実(Yache Berry)、ヨプの実(Chople Berry)、ビアーの実(Kebia Berry)、シュカの実(Shuca Berry)、バコウの実(Coba Berry)、ウタンの実(Payapa Berry)、タンガの実(Tanga Berry)、ヨロギの実(Charti Berry)、カシブの実(Kasib Berry)、ハバンの実(Haban Berry)、ナモの実(Colbur Berry)、リリバの実(Babiri Berry)、ホズの実(Chilan Berry)、ロゼルの実(Roseli Berry)を採った。その後、木の実名人からタポルの実(Qualot Berry)、ロメの実(Hondew Berry)、マトマの実(Tamato Berry)、モコシの実(Cornn Berry)、ゴスの実(Magost Berry)、ラブタの実(Rabuta Berry)、ノメルの実(Nomel Berry)、木の実名人の奥さんからCHALLENGE「CONTEST」と答えてシーヤの実(Pamtre Berry)、「OVERWHELMING」LATIASと答えてカイスの実(Watmel Berry)、COOL「LATIOS」と答えてドリの実(Durin Berry)、SUPER「HUSTLE」と答えてベリブの実(Belue Berry)を受け取った。
メルヘン少女(Fairy Tale Girl)から技マシン99・マジカルシャイン(Dazzling Gleam)を受け取った。コボルトに技マシンでマジカルシャインを覚えさせた。ハイパーボールを見つけた。ダウジングで元気のかけらを見つけた。
トレーナーと戦い、グレンデルがLv.33に上がった。

119番道路(Route 119)へ。雨が降りだした。波乗りを使う。ダート自転車のジャンプで細い橋を渡る。滝がある。
民家を訪ねる。エプロンの中年女性はポケモンを回復してくれる。
草むらでマッスグマ、ナゾノクサ、クサイハナ(Gloom)、カクレオン、トロピウス(Tropius)を見つけた。波乗りでキャモメ、ペリッパー、メノクラゲを見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、キバニアを見つけた。
ゴールドスプレー、ピーピーエイダー、キトサン、ポイントマックス(PP Max)を見つけた。ロメの実4個を採った。ダウジングでなんでも治し、リゾチウム(Calcium)を見つけた。
トレーナーと戦い、グレンデル、ヘルハウンド、ルサールカ、ナマハゲ、ブッカブー、コボルトがLv.34に上がった。モノマネサークル(Mimic Circle)の虫捕り少年(Bug Catcher)、昆虫マニアは主人公の動きを真似する。
橋の前にアクア団の下っ端たちがおり、先に進むことができない。

天気研究所(Weather Institute)へ。受付の女性によると、2階が騒がしいそうだ。ホウエンジャーのカナズミアイボリー(Rustboro Ivory)のフィギュアがある。パソコン、ポケモンを回復できるベッドがある。アクア団の下っ端たちがいた。
アクア団の下っ端と戦い、ナマハゲがLv.35に上がった。アクア団の下っ端♂はボスが興味を持ったという。
2階へ。イズミ、ジェントルマン、研究員、色黒の男性がいた。イズミは研究報告に困惑し、取り返そうとした研究員を張り飛ばすが、返すという。
アクア団の下っ端と戦い、コボルトがLv.35に上がった。
イズミは勤務時間外にまで会うなんてと言い、いらだちをあらわにする。
VS アクア団幹部のイズミ。イズミはサメハダー♀Lv.32を出し、アスカはルサールカLv.34を出した。オリジナルはキバニアLv.28だった。サメハダーは切り裂くで攻撃し、ルサールカはギガドレインで攻撃して体力を回復する。サメハダーは威張るを使うが、ルサールカはアスカの指示に息を合わせて技をよけ、ギガドレインで攻撃し、サメハダーは倒れた。アクア団幹部のイズミとの勝負に勝った。オリジナルは他にグラエナ♀Lv.28がいた。
イズミはアオギリの野望が実現されたとき、世界は世界はすべてが生まれる前の始まりに返ると言い、アオギリが送り火山(Mt. Pyre)に向かったことを教え、歩いていった。
ジェントルマンからポワルン(Castform)♀Lv.30+神秘のしずく(Mystic Water)を受け取った。ジェントルマンによると、彼らが欲しがっていたのは数千年前に2匹の超古代ポケモンが引き起こした異常気象のデータであり、その1匹であるカイオーガの変化をゲンシカイキ(Primal Reversion)、ゲンシカイキしたカイオーガをゲンシカイオーガ(Primal Kyogre)と呼ぶという。
1階へ。研究員からゴツゴツメット(Rocky Helmet)、受付の女性から冷たい岩(Icy Rock)を受け取った。その後、受付の女性からさらさら岩(Smooth Rock)、熱い岩(Heat Rock)、湿った岩(Damp Rock)を受け取った。

アクア団の下っ端たちがいなくなっている。橋を渡る。ハルカが走ってきた。ハルカはメガシンカの話を聞き、アスカに勝負を仕掛ける。
VS ポケモントレーナーのハルカ。ハルカはマグマッグ♀Lv.31を出し、アスカはグレンデルLv.34を出した。雨が降りだした。オリジナルはドンメルLv.29だった。グレンデルは水の誓いで攻撃し、マグマッグは倒れた。グレンデルはLv.35に上がった。
ハルカはジュプトル♀Lv.33を出した。オリジナルは♂Lv.31だった。アスカはグレンデルをブッカブーLv.34に替え、ジュプトルはリーフブレードで攻撃する。ジュプトルは追い討ちで攻撃し、ブッカブーはヘドロ爆弾で攻撃し、ジュプトルは倒れた。ブッカブーがLv.35に上がった。
ハルカはホエルコ♀Lv.31を出した。オリジナルはLv.29だった。アスカはブッカブーをルサールカLv.34に替え、ホエルコは塩水(Brine)で攻撃する。ルサールカはギガドレインで攻撃して体力を回復し、ホエルコは倒れた。ポケモントレーナーのハルカとの勝負に勝った。
ハルカから秘伝マシン02・空を飛ぶ(Fly)を受け取った。ハルカはあなたのママは心配してると思うと言い、走っていった。
リーフの石(Leaf Stone)を見つけた。ザロクの実6個を採った。ダウジングでハイパーボール、ピーピーリカバーを見つけた。
トレーナーと戦い、ヘルハウンドがLv.35に上がった。

ヒワマキシティ(Fortree City)に到着した。雨が降りやんだ。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
街を見て回る。フレンドリィショップへ。ディフェンダー、力の粉等を売った。
秘密基地ギルドへ。ギリーから説明を受け、模様替えグッズのお触書(Proclamation)を受け取った。ギリーに集めたフラッグ356本を見せ、ブロンズフラッグ(Bronze Flag)を受け取った。ジェダイ・オーダーはブロンズランク(Bronze Rank)になり、秘密の仲間が2つ目の得意技を使えるようになった。模様替えグッズの黒板(Blackboard)を受け取った。もう一度見せ、シルバーフラッグ(Silver Flag)を受け取った。ジェダイ・オーダーはシルバーランク(Silver Rank)になり、秘密の仲間が3つ目の得意技を使えるようになった。模様替えグッズのジュークBOX(Jukebox)を受け取った。
VS 秘密基地マスター(Secret Base Expert)のギリー。ギリーはフライゴン(Flygon)♂Lv.23を出し、アスカはナマハゲLv.35を出した。フライゴンはドラゴンクロー(Dragon Claw)で攻撃し、ナマハゲは騒ぐで攻撃する。フライゴンは秘密の力で攻撃し、ナマハゲは騒ぐで攻撃し、フライゴンは倒れた。秘密基地マスターのギリーとの勝負に勝った。
グッズショップは模様替えグッズを売っている。ポケモンレンジャー♀の「(トレーナーの種類名)っぽいって言われない?」という質問にいいえと答えると、PSSのアイコンを変えることができる。
民家を訪ねる。パッチール♂Lv.16をユキポン(Elyssa)のベルベル(Skitit)(エネコ♀)Lv.30+ゴスの実と交換した。割烹着の老年女性が2人並んでいる。左の老年女性のコイン当てに3回連続で正解し、技マシン10・目覚めるパワー(Hidden Power)を受け取った。右の老年女性はポケモンが目覚めるパワーを覚えたとき、どのタイプになるか教えてくれる。ミニスカートから模様替えグッズの階段(Stairs)を受け取った。
ダウジングでシルバースプレーを見つけた。
ヒワマキシティポケモンジム(Fortree City Pokemon Gym)へ。見えない何かがいるらしく、中に入ることができない。
ダイゴがおり、120番道路(Route 120)に向かった。

120番道路へ。居合い切り、波乗りを使う。
草むらでマッスグマ、クサイハナ、カクレオン、トロピウス、アブソル(Absol)を見つけた。波乗りでアメモース(Masquerain)♀Lv.25、マリルリ(Azumarill)♂Lv.25を見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。いい釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。
ネストボールを見つけた。ダウジングで元気のかけら、不思議なアメを見つけた。マッスグマ(♂)が特性・物拾いでハイパーボールを拾った。
トレーナーと戦う。レベルを上げすぎないため、マリとダイとは戦わない。

日照りの岩戸(Scorched Slab)へ。波乗り、怪力を使う。
ゴルバットを見つけた。波乗りでゴルバットを見つけた。ボロの釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。いい釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。
技マシン11・日本晴れ(Sunny Day)、なんでも治しを見つけた。ダウジングで穴抜けの紐、金の玉、いい傷薬を見つけた。

ダイゴは橋の上にいた。見えない何かがいるが、ダイゴから渡されたデボンスコープ(Devon Scope)を使うと、見えなかったポケモンが見えるようになった。
野生のカクレオン♂Lv.30が現れ、アスカはヘルハウンドLv.35を出した。ヘルハウンドは逃げた。
ダイゴからデボンスコープ、ラグラージナイト(Swampertite)を受け取った。ダイゴは頑張っているトレーナーとポケモンを見るのが好きだから、君のことがすごく好きだと言い、アスカが持つ隕石の気配を感じ、去っていった。

ヒワマキシティへ。オメガルビーとの交換でサーナイト(Gardevoir)、ドジョッチ(Barboach)、ラティオス、オメガルビーからの移動でペリッパー、アメモース、マリルリ、ココドラ、クサイハナ、キバニア、ホエルコ、マグカルゴ、プリン、カクレオン、トロピウス、アブソルを図鑑に記録した。

デボンスコープを使うと、透明になっていたカクレオンは逃げ出した。裏で技マシン86・草結び(Grass Knot)を見つけた。
ヒワマキシティポケモンジムへ。グレンデル(ヌマクロー♂)Lv.35、ヘルハウンド(グラエナ♂)Lv.35、ルサールカ(ハスブレロ♀)Lv.35、ナマハゲ(ドゴーム♂)Lv.35、ブッカブー(マルノーム♂)Lv.35、コボルト(ヤミラミ♀)Lv.35の6匹で挑む。
中へ。回転扉が回る方向を考えて進む。
ジムトレーナーの鳥使い(Bird Keeper)、キャンプボーイ、ピクニックガールと戦う。
VS ジムリーダーのナギ(Winona)。ナギはオオスバメ(Swellow)♀Lv.33を出し、アスカはコボルトLv.35を出した。コボルトは妖しい光でオオスバメを混乱させ、オオスバメは影分身で回避率を上げる。オオスバメは燕返しで攻撃し、コボルトのマジカルシャインは外れる。オオスバメは自分を攻撃し、コボルトはマジカルシャインで攻撃する。オオスバメは自分を攻撃し、コボルトはマジカルシャインで攻撃し、オオスバメは倒れた。コボルトはLv.36に上がり、パワージェム(Power Gem)を覚えた。
ナギはチルタリス(Altaria)♀Lv.35を出した。コボルトは妖しい光でチルタリスを混乱させ、チルタリスは自分を攻撃する。チルタリスは自分を攻撃し、コボルトはパワージェムで攻撃する。チルタリスは羽休め(Roost)で体力を回復し、コボルトはパワージェムで攻撃する。チルタリスは自分を攻撃し、コボルトはパワージェムで攻撃し、チルタリスは倒れた。
ナギはエアームドLv.33を出した。コボルトは妖しい光でエアームドを混乱させ、エアームドは鋼の翼で攻撃するが、コボルトはアスカの指示に息を合わせて技をよける。アスカはコボルトをグレンデルLv.35に替え、エアームドは自分を攻撃する。エアームドは自分を攻撃し、グレンデルは水の誓いで攻撃する。エアームドは燕返しで攻撃し、グレンデルは水の誓いで攻撃し、エアームドは倒れた。グレンデルがLv.36に上がった。
ナギはペリッパー♀Lv.33を出した。ペリッパーは守るを使い、グレンデルの岩雪崩から身を守る。ペリッパーは水の波動(Water Pulse)で攻撃し、グレンデルは岩雪崩で攻撃する。ナギはすごい傷薬でペリッパーの体力を回復させ、グレンデルは岩雪崩で攻撃する。ペリッパーは羽休めで体力を回復し、グレンデルは岩雪崩で攻撃する。ペリッパーは羽休めで体力を回復し、グレンデルは地ならしで攻撃してペリッパーの素早さを下げる。ペリッパーは守るを使い、グレンデルの岩雪崩から身を守る。グレンデルは岩雪崩で攻撃し、ペリッパーは倒れた。ジムリーダーのナギとの勝負に勝った。グレンデルはラグラージ(Swampert)に進化した。
ナギからフェザーバッジ(Feather Badge)、技マシン19・羽休めを受け取った。移動時に空を飛ぶが使えるようになった。

ジェダイ・オーダー基地。ミニスカートと別れ、塾帰り♂を秘密の仲間にした。塾帰りの得意技はグッズがちゃがちゃ、物ヒョイヒョイ(Pick something up)、石ザクザク(Pick up Stones)だ。エリートトレーナーはグッズがちゃがちゃ、修行バンバン(Do some training)、怪獣マニアは今日の占い(Tell my fortune)、石ザクザク、ギタリスト、ミニスカートは物ヒョイヒョイ、今日の占いを使えるようになった。
石ザクザクで変わらずの石、闇の石(Dusk Stone)、物ヒョイヒョイで穴抜けの紐、ハイパーボール、元気のかけら、ピーピーエイダー、ポイントマックス、不思議なアメを手に入れた。修行バンバンはポケモンのレベルが1上がるが、技を覚えたり、進化したりはしない。

バッジ 6個  ポケモン図鑑 捕まえた数 101匹 / 見つけた数 125匹  おこづかい P240721  プレイ時間 87:53



INDEX 目次 / 前項 / キンセツシティ〜118番道路〜110番道路〜カイナシティ〜ミシロタウン〜カナズミシティ〜115番道路 / 104番道路〜105・106番水道〜ムロタウン〜石の洞窟〜107・108番水道〜シーキンセツ〜109番水道 / 118番道路〜南の孤島 / 123番道路〜119番道路 / ヒワマキシティ〜120番道路〜日照りの岩戸 / アルファサファイア / 出来事 / 次項

出来事
2015年9月10日、ポケモンの新事業戦略発表会でiOS/Androidゲームソフト「Pokemon GO」が2016年に世界で配信されることが発表された。

9月15日、ポケットモンスターオフィシャルサイトで衝撃の新シリーズ、アニメ「ポケットモンスター XY&Z」スタート!が公開され、ジガルデ・コア、ジガルデ・セル、ジガルデ・10%フォルム、ジガルデ・50%フォルム、ジガルデ・パーフェクトフォルム、サトシゲッコウガが公開された。
同日、テレビ東京・あにてれ ポケットモンスター XY&Zが公開され、ジガルデ・コア、ジガルデ・セル、ジガルデ・10%フォルム、ジガルデ・50%フォルム、ジガルデ・パーフェクトフォルム、サトシゲッコウガが公開された。
同日、Pokemon GO 公式サイトが公開された。
同日、インターネットでレーティングバトル シーズン12が始まった(〜11月17日)。ポケムーバーで連れてきたポケモンが使用可になった。スペシャルバトルはポケムーバーで連れてきたポケモンが使用不可のシングルバトル。

9月25日、インターネットでポケモングローバルリンク コロコロチャレンジが開催された(〜9月28日)。

10月1日、ポケモンセンター、ポケモンストアでわくわくお誕生日が始まった。プレゼントはピカチュウ・イーブイ・シャワーズ・サンダース・ブースター・エーフィ・ブラッキー・リーフィア・グレイシア・ニンフィアから1匹を選ぶことができる。それぞれ特別な技のお祝いを覚えている。

10月6日、ポケモングローバルリンクでポケモングローバルリンク コロコロチャレンジのランキングが発表された。参加者数は919人。
同日、ポケモングローバルリンクでポケモングローバルリンク コロコロチャレンジのマスターボールのシリアルコードのプレゼントが始まった(〜2016年1月11日)。
同日、インターネットでポケモングローバルリンク コロコロチャレンジのマスターボールの配信が始まった(〜2016年1月11日)。

10月10日、ポケモンセンター、ポケモンストアで特大サイズのバケッチャ配信が始まった(〜11月1日)。ランダムで隠れ特性・不眠の個体を受け取ることができる。

10月15日、ポケモングローバルリンクでトリック・オア・トリート!?のエントリーが始まった(〜10月23日)。対戦ルールはダブルバトル、使用できるポケモンはハロウィンにちなんだ各国で怖いイメージのあるポケモン(ポケムーバーで連れてきたポケモンを除く)、メガストーン不可、Lv.50フラットとなる。参加者プレゼントは不思議なアメ10個。

2015年9月8日〜10月21日プレイ分

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