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ポケットモンスター オメガルビー 博士のレポート4

キンセツシティ〜110番道路〜117番道路〜シダケタウン〜カナシダトンネル〜116番道路
キンセツシティ。キンセツシティポケモンジムを出る。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。ジグザグマ(♀)に秘伝マシンで岩砕きを覚えさせ、一時的に連れていく。主力のレベルを上げすぎないため、また進化させて怪力を覚えられるようにするため、勝負にも出すことにする。
禿頭で残る髪が赤色の中年男性がいた。話しかけてみる。
「わし、ナウイおやじ。今時のナウイ言葉教えるよ」
「お願いします」
「イェーイ!ヤングのきみもトレンディなわしのノリノリトークに胸キュンでしょー?なに?ダサイって?トホホ、そんなバナナ……」
「意味?それはね……おじいちゃんかおばあちゃんに聞いてみて。ともかく、聞いてくれたお礼に、さらにハッスルなわし!Oパワーをあげちゃうよ!レッツラゴー!」
Oパワーを分けてもらい、なつきパワーLv.1を使えるようになった。
「次はもっとモーレツハイカラなナウイことばを教えてあげようかな!」
もう一度話しかけても変わらない。

110番道路のカラクリ屋敷へ(2回目)。岩砕きを使う。北側が深く掘り下げられている。オリジナルは平坦だった。
いかり饅頭2個を見つけた。巻物を見つけ、書いてある合い言葉を覚えた。
トレーナーと戦い、フェニックス(アチャモ★♂)がLv.23、シルキー(キルリア♀)がLv.21、ジグザグマがLv.13に上がり、ジグザグマが頭突き、かぎ分けるを覚えた。手持ちに進化形が増え、未進化のフェニックスが能力的に見劣りするようになってきたため、能力値の合計が周囲と同レベルのワカシャモに近くなるよう、レベルを周囲より4程度高くすることにする。ポケモンレンジャー♂、♀はベストを着ている。
『カラクリだいおうさま、あこがれ』
扉に合い言葉を書きつけると、鍵が外れた。
奥へ。カラクリ大王がいた。
「あっ!あんた、ここまで来られたのか!うーむ……できる!徹夜で岩を運びこんだのに……。わがはいの次の次の次くらいにすごい!よしっ、あんたにほうびをやろう!」
硬い石を受け取った。オリジナルはタイマーボールを受け取ることができた。岩を運ぶより、地面を掘るほうが大変だったと思う
「なんだ、とくいそうな顔してからに。わがはいに勝った気になるのは、まだ早いわ!このあともまた仕掛けを作るから、それが終わってからわがはいを笑え!それでは、次回をお楽しみに!」
カラクリ大王は回転しながら飛んでいった。壁の穴から入口に戻る。

117番道路へ。居合い切りを使う。
ポケモン育て屋へ。柵の中を見ている禿頭の老年男性に話しかける。
「わしは育て屋じいさんじゃ。ここでみんなの大事なポケモンの面倒をみておるのじゃよ。なにか育てて欲しければ、ばあさんに頼んでおくれ」
ミラクル交換用にバッフロンを増やすことにする。Xとの交換でバッフロン♀Lv.21、Xからの移動でマグカルゴ♂Lv.30、Yとの交換でBouffalant(バッフロン)♂Lv.18を連れてきた。Bouffalantは変わらずの石、バッフロンは赤い糸を持っている。マグカルゴの特性・マグマの鎧でタマゴの孵化を促進する。
中へ。割烹着の老年女性に話しかける。
「わしは育て屋ばあさんじゃ。おまえさんの代わりにポケモンを育ててあげるよ。今日はどんなごようだい?」
「ポケモンを預けます」
「どのこを育ててみるかね?」
「Bouffalantを預けます」
「それでは、Bouffalantをしばらく預かるぞ。2匹までなら預かれるけど、もう1匹育ててみるかい?」
「はい」
「どのこを育ててみるかね?」
「バッフロンを預けます」
「それでは、バッフロンをしばらく預かるぞ。適当に時間が経ったら、またきなさい」
育て屋じいさんに2匹の様子を聞く。
「よくきたな!Bouffalantとバッフロンは元気じゃぞ!2匹の仲はとっても良いようじゃな」
マッハ自転車に乗って柵沿いをひたすら往復し、タマゴを作る。もっとも長い直線部分はシダケタウン〜118番道路間だが、横切るキャラクターが1人おり、画面の切り替えが4回、下りの段差が1か所あるため、使い勝手が悪い。次に長いシダケタウン〜キンセツシティ間も横切るキャラクターが3人おり、画面の切り替えが2回ある。オリジナルのもっとも長い直線部分は117番道路〜118番道路間で、横切るキャラクターが1人いた。キンセツシティ改造の影響を差し引いても、改悪としかいえない。
育て屋じいさんが外を向いた。タマゴができた状態で画面内に入ったとき、動くようになっている。話しかける。
「おお!あんたか。預かっていたポケモンを育てていたら……なんと!ポケモンがタマゴを持っておったんじゃ!どこから持ってきたかわからんが、あんたのポケモンが持ってたんじゃ。やっぱり欲しいじゃろ?」
「もちろん」
タマゴを受け取った。
「大事に育てなさいよ!」
しばらくして、タマゴが必要数溜まった。
「わしは育て屋ばあさんじゃ。おまえさんの代わりにポケモンを育ててあげるよ。今日はどんなごようだい?」
「ポケモンを引き取ります」
「おお、あんたか!よくきたな。おまえさんのポケモンは元気じゃぞ。引き取っていくかね?」
なぜ、引き取ると言うまで顧客だと気づかなかったのか。何か他のことをしていて、顔を向けずに定型句だけ言ったのだろうか。
「Bouffalantを引き取ります」
「Bouffalantはレベルでいうと、5くらい育っておるぞ。Bouffalantを引き取るなら、料金は600円だよ」
「はい」
料金を支払い、Bouffalantを引き取った。
「もう1匹も引き取るかい?」
「はい。バッフロンを引き取ります」
「バッフロンはレベルでいうと、4くらい育っておるぞ。バッフロンを引き取るなら、料金は500円だよ」
「はい」
料金を支払い、バッフロンを引き取った。
「それじゃ、またきておくれ」
マッハ自転車に乗って柵沿いをひたすら往復し、タマゴを孵す。孵化時の背景はタマゴの模様をイメージしているようだ。

草むらでバルビート♂Lv.14、イルミーゼ♀Lv.11、ロゼリア♀Lv.14を捕獲し、ジグザグマ、アメタマ、マリル、ナゾノクサを見つけた。ボロの釣り竿でトサキント♀Lv.5を捕獲し、コイキングを見つけた。図鑑ナビに銅のコンプリートマークが付いた。
スーパーボール、元気のかけらを見つけた。パイルの実8個を採った。キリンが泥棒でバルビートから光の粉を奪った。ジグザグマが特性・物拾いでいい傷薬を拾った。フェニックスに光の粉を持たせた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、フェニックスがLv.24、ギータ(ジュプトル♂)、シルキー、メタング(★)、ノーム(キノココ♀)、キリン(ラクライ♀)がLv.22、ジグザグマがLv.19に上がった。先輩と後輩の先輩は落ち着き払い、後輩はかわいくポーズを決めている。トライアスリート(ラン)はトライアスリート(バイク)と別人になっている。ポケモンブリーダー♂はピッチフォーク、♀はバケツを持っている。昆虫マニアは必死だ。

不思議な贈り物で広島のコイキング、広島の赤いギャラドスの不思議なカードを受け取った。
ミラクル交換用に、Yからの移動でコイキング♂Lv.1、♀Lv.1を連れてきた。
ミラクル交換でラルトス♀Lv.1、アメタマ♀Lv.3、イシツブテ♂Lv.23、エネコ♀Lv.18、アサナン♂Lv.1、ナックラー♂Lv.1、♀Lv.41、ドジョッチ♀Lv.1、ヒトデマンLv.1、ゴマゾウ♀Lv.1、ユキワラシ♀Lv.15、パールル♂Lv.1、ポッポ♀Lv.1、ガルーラ♀Lv.1、カブト♂Lv.1、ミルタンク♀Lv.1、ミツハニー♀Lv.7、チェリンボ♀Lv.1、ケイコウオ♂Lv.30、ロトムLv.1、モンメン♀Lv.1、ゴチム♀Lv.1、チョボマキ♀Lv.1を手に入れた。ヒトデマンが不思議なアメ、ガルーラが香るキノコ、チョボマキがスターの実を持っていた。
ポケモングローバルリンクのポケマイルクラブのアトラクション・ポケドールグラッバーを遊ぶ。ここでしか手に入らないミクルの実、イバンの実、ジャポの実、レンブの実を狙う。Lv.1でイトケの実、ミクルの実、イバンの実、Lv.2でビアーの実、シュカの実、ウタンの実、タンガの実、ヨロギの実、チイラの実、リュガの実、ジャポの実、レンブの実を手に入れた。Lv.2はそれなりに難しい。

シダケタウンに到着した。
『ここはシダケタウン 草の香りの風吹く高原』
看板を見てもカメラが引かない。高原というが、117番道路が水平であることから、標高は海辺のキンセツシティと変わらないということになる。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
ポケモングローバルリンクからのお届け物を配達する配達員赤が来ているので、お届け物を受け取る。
「こんばんは。『ポケモングローバルリンク』からお届け物をお預かりしています」
「受け取ります」
イトケの実、ビアーの実4個、シュカの実5個、ウタンの実4個、タンガの実、ヨロギの実4個、チイラの実、リュガの実、ミクルの実2個、イバンの実、ジャポの実、レンブの実を受け取った。
「『ポケモングローバルリンク』からのお届け物はありません。またのご利用をお待ちしています」
ギータ、シルキー、メタングのなかよし度が最高になった。

街を見て回る。フレンドリィショップへ。ヒールボール、ネストボール、ゴージャスボールを売っている。オリジナルのゴージャスボールは非売品だった。スピーダー等を売り、モンスターボール10個を買い、プレミアボールをおまけしてもらった。塾帰り♀はカロス地方に行ったとき、赤い服を着た変な人に教えてもらったという、ボールの歌を口ずさむ。X・Yに登場したフレア団の下っ端♂のようだ。

ポケモンコンテストライブ!会場へ。オリジナルはポケモンコンテストノーマルランク会場だった。ミニスカートから技マシン45・メロメロを受け取った。
賢さコンテストノーマルランクにギータで参加する。やはり、画像がないと味気ない。ギータにすごい緑のポロック3個、すごい桃色ポロック1個、すごい黄色のポロック1個を食べさせてコンディションを上げた。
ギータはライブアピール・ジニアスフラワーガーデンを決めるが、ナヅナ(塾帰り♀)のたねぼん(タネボー)もジニアスフラワーガーデンを決める。賢さの象徴は数式なのか。接戦となったが、コンディションの差でギータが優勝した。
ポケモンコンテストライブ! ギータ(ジュプトル♂) ライブアピール・ジニアスフラワーガーデン
賢さコンテストスーパーランクに参加できるようになった。出待ちのメルヘン少女、お嬢さまからキーの実を受け取った。

ミチルの家へ。ミツルのおじさんとおばさんはいるが、ミツルがいない。
「おお、きみか。ミツルくんなら、いないよ。キンセツできみたちとの勝負に負けてからね、修行をするといって、ウチを飛び出していっちゃった。あの子にあそこまでの生きる力と希望を与えているのは、きっとポケモンなんだろうね……」
ずいぶん衝動的だ。オリジナルはミツルがおり、主人公に再戦を誓っていた。
「うちの娘の恋人は随分情熱的な人でね、娘に会うためだけに、ひたすらトンネルを掘ってるってよ!娘も心配なのか、いつもトンネルに足を運んでるよ」

民家を訪ねる。お嬢さまはポケモンのなつき度を教えてくれる。エネコの「ねえねえ!」という鳴き声がかわいい。
ツーサイドアップの少女のキノココを見つけ、すごそうな石を受け取った。オリジナルにはいなかった。クチートナイトを見つけた。ダウジングで虫除けスプレーを見つけた。

カナシダトンネルへ。ひびの入った岩を挟んで、シダケ側に若い女性、カナズミ側に空手王がいた。若い女性に話しかける。
「この岩の向こうに……私の彼がいるの。彼……私に会うためだけにトンネルを掘ってるわけじゃないわ。みんなのために手を傷つけながらも頑張ってるの」
「もしも、いわくだきを使えるポケモンがいてくれたなら……この岩を壊してもらえるかもしれない……」
岩砕きを覚えたポケモンを連れていないと、ひびの入った岩に近づけない。ジグザグマを連れてきた。
「目の前の岩をなんとかしたいのに……私の力じゃ……」
「……あなたのポケモン!いわくだきを使えるんですか!?お願いです!いわくだきで、この岩を壊してくださいませんか?」
「いやです」
「そう…ですか……。残念ですが……しかたないですね……」
では、もう一度。
「目の前の岩をなんとかしたいのに……私の力じゃ……」
「……あなたのポケモン!いわくだきを使えるんですか!?お願いです!いわくだきで、この岩を壊してくださいませんか?」
「わかりました」
「ありがとうございます!」
岩砕きでひびの入った岩を砕いた。空手王が来た。
「おお!ありがとう!お礼といってはなんだけど、感謝の印として、これを受けとってくれ!」
ボスゴドラナイトを受け取った。オリジナルは秘伝マシン04・怪力を受け取ることができた。強制イベントではなくなったようだ。
「トンネルを掘っていたときに見つけたんだ。なにかふしぎなチカラを感じるけど、おれには使いこなせないと思ってね」
「ミチルさん!これからいつでも会えます!」
「よかった……です。さあ、私の家でゆっくり休んでください」
ミチルと空手王は出ていった。

ちなみに、カナズミ側から来ると、このようになる。
「……。どうして、これいじょう掘れない……。この岩が硬すぎるのか?この先のシダケタウンというところに愛する彼女がいるのに……。カナズミとシダケをトンネルで結べば、毎日彼女に会いに行ける。それなのに……おれはどうすればいいんだ……」
「カナズミからシダケに行こうとすると、ムロからカイナとキンセツを通って行かなきゃならないんだ……」
「もし、いわくだきを使えるポケモンがいてくれたなら、この岩を壊してもらうこともできるかもしれないんだが……」
「この岩をなんとかしたいんだが……おれの力では……」
「……きみのポケモン!いわくだきを使えるのかい!?頼む!いわくだきで、この岩を壊してくれないか!」
「いやです」
「そ、そうか……」
「この岩をなんとかしたいんだが……おれの力では……」
「……きみのポケモン!いわくだきを使えるのかい!?頼む!いわくだきで、この岩を壊してくれないか!」
「わかりました」
「あ、ありがとう!」

岩砕きでイシツブテを見つけた。
ピーピーリカバーを見つけた。ダウジングでクリティカットを見つけた。岩砕きで真珠、星のかけら、ピーピーリカバーを見つけた。

116番道路へ。カナズミ側に出る。研究員に話しかける。
「ああっ!きみは!!トウカの森で助けてくれただけでなく、盗まれた荷物をとりかえし、はたまたカイナへの届けものをこころよく引き受けてくれた人!!クスノキ館長から「荷物が届いた」と連絡がありましたよ!どうもありがとうなのです!感謝感激雨あられなのです。そんなすてきなトレーナーさんにグッドニュース!最近、わが社では新しいモンスターボールの開発に成功したのです!感謝の気持ちとして、トレーナーさんにもプレゼントなのよね!」
リピートボールを受け取った。
「ぜひぜひ使ってみてください!ではでは……」
研究員は歩いていった。

南側に出る。昆虫マニアに話しかける。
「メガネを落としたんだ……。君も探すの、てつだってよ」
見る限り眼鏡は掛けているが、別の眼鏡だろうか。ダウジングで黒い眼鏡を見つけた。ジグザグマに黒い眼鏡を持たせ、昆虫マニアに話しかける。
「メガネを落としたんだ……。君も探すの、てつだってよ」
「うーむ……どうにもメガネが見つからないんだ。ここには僕のメガネ、ないのかなあ」
昆虫マニアは歩いていった。ちなみに、黒い眼鏡をバッグに入れていても、昆虫マニアは違うと言い、歩いていく。
マックスアップを見つけた。

シダケタウンのミチルの家へ。
「なんと!娘の恋人ときたら、素手でトンネルを掘っていたって!そりゃあ、たまげたもんだ!」
「ミツルくんがいってたオウカさんって、あなたのことね!わたしはミツルくんの従姉なの!」
「きみのおかげで毎日彼女に会えて、おれはハッピーだよ!」

キンセツシティへ。111番道路に向かう。マグマ団の下っ端たちがいた。オリジナルにはいなかった。
「次の目的地―――どこだっけ?」
「えんとつやまだよ!ボケっとしてっと、またホムラ隊長にドヤされるぞ!」
「えんとつやま……。112番道路を抜けるとなると、ちょっと歩くなあ……。おやつ買ってくればよかったよ……」
マグマ団の下っ端たちは歩いていった。おやつ、買っていくか。

バッジ 3個  ポケモン図鑑 捕まえた数 65匹 / 見つけた数 80匹  おこづかい 34418円  プレイ時間 66:01



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111番道路〜112番道路〜炎の抜け道〜113番道路
111番道路へ。岩砕きを使う。
カチヌキファミリーの家へ。扉の前の大好きクラブ♂に話しかける。
「きみ!旅の途中だろうけれど、どうだ?ここはひとつ、わたしたち家族4人とポケモン勝負をしてみないか?」
「お願いします」
「いい度胸だ!気に入ったぞ!」
VS カチヌキさんちのハルヒコ。ハルヒコはスバメ♂Lv.17を出し、オウカ(主人公♀)はジグザグマLv.19を出した。オリジナルのスバメはLv.16だった。スバメは電光石火で攻撃し、ジグザグマは頭突きで攻撃し、スバメはオレンの実で体力を回復する。ジグザグマは特性・物拾いでオレンの実を拾う。スバメは電光石火で攻撃し、ジグザグマは頭突きで攻撃し、スバメは倒れた。
ハルヒコはジグザグマ♂Lv.19を出した。オリジナルはLv.16だった。オウカのジグザグマは頭突きで攻撃し、ハルヒコのジグザグマは泥遊びで電気の威力を弱める。ハルヒコのジグザグマはつぶらな瞳でオウカのジグザグマの攻撃を下げ、オウカのジグザグマは頭突きで攻撃し、ハルヒコのジグザグマはオレンの実で体力を回復する。オウカのジグザグマは頭突きを急所に当て、ハルヒコのジグザグマはかぎ分けるでオウカのジグザグマの正体を見破る。ハルヒコのジグザグマはつぶらな瞳でオウカのジグザグマの攻撃を下げ、オウカのジグザグマは岩砕きで攻撃し、ハルヒコのジグザグマは倒れた。オウカのジグザグマはLv.20に上がった。カチヌキさんちのハルヒコとの勝負に勝った。
「たはーっ!思っていたより強いんだね、きみは!」
賞金として1216円手に入れた。ジグザグマはマッスグマに進化した。
「おーい!なかなか強いトレーナーがいたぞー!」
ハルヒコが中に入り、大好きクラブ♀が出てきた。
「あれま!意外に若いのね!うちの主人に勝ってしまうとは、なんとすごうでのトレーナーなの!じゃあ、こんどは私と勝負よ!」
VS カチヌキさんちのヤスエ。ヤスエはロゼリア♀Lv.20を出し、オウカはマッスグマLv.20を出した。オリジナルのロゼリアはLv.17だった。オウカはマッスグマをフェニックスLv.24に替え、ロゼリアはメガドレインで攻撃するが、フェニックスはオウカの指示に息を合わせて技をよける。フェニックスは炎の誓いで攻撃し、ロゼリアは倒れた。フェニックスがLv.25に上がった。カチヌキさんちのヤスエとの勝負に勝った。
「んまーっ!あなたって、なんて強いのかしら!」
賞金として1280円手に入れた。
「強いわよー!このひと、すっごく強いわよー!」
ヤスエが中に入り、ミニスカートが出てきた。
「ママより強いなんて、すごーい!でも、あたしだって強いんだから!ほんとなんだってば!」
VS カチヌキさんちのアキ。アキはトサキント♀Lv.16を出し、オウカはマッスグマLv.20を出した。オリジナルのトサキントはLv.15だった。マッスグマは頭突きで攻撃し、トサキントは角で突くで攻撃する。マッスグマは頭突きで攻撃し、トサキントは倒れた。
アキはキノココ♀Lv.16を出した。オリジナルはLv.15だった。マッスグマは頭突きで攻撃してキノココの特性・胞子で眠り、キノココの痺れ粉は決まらない。マッスグマは眠り、キノココは頭突きで攻撃する。マッスグマは目を覚まし、頭突きで攻撃してキノココの特性・胞子で毒を浴び、キノココは倒れた。マッスグマは毒のダメージを受ける。
アキはドンメル♀Lv.16を出した。オリジナルはLv.15だった。オウカはマッスグマをフェニックスLv.25に替え、ドンメルは火の粉で攻撃する。フェニックスは蹴たぐりで攻撃し、ドンメルはマグニチュード5で攻撃する。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。ドンメルは気合溜めで急所率を上げ、フェニックスのカウンターは決まらない。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。フェニックスは蹴たぐりで攻撃し、ドンメルはマグニチュード7で攻撃するが、フェニックスはオウカの指示に息を合わせて技をよける。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。フェニックスは蹴たぐりで攻撃し、ドンメルは倒れた。マッスグマがLv.21に上がった。カチヌキさんちのアキとの勝負に勝った。
「えっ、もしかして、負けちゃった……」
賞金として256円手に入れた。
「悔しい……。……ぐっすん!おばあちゃーん!!」
アキが中に入り、達人♀が出てきた。
「こらーっ!わしのかわいい孫に何すんじゃ!こうなったら、わしがおまえさんのポケモンをこらしめちゃるから、覚悟せぇ!」
オリジナルは「わしがおまえさんをメタメタにしてやるから、かくごせぇ!」と言っていた。表現が穏やかになっている。
VS カチヌキさんちのミツヨ。ミツヨはアサナン♀Lv.22を出し、オウカはマッスグマLv.21を出した。オリジナルのアサナンはLv.18だった。オウカはマッスグマをシルキーLv.22に替え、シルキーは特性・トレースでアサナンの特性・ヨガパワーをトレースし、アサナンは発勁で攻撃する。アサナンはヨガのポーズで攻撃を上げ、シルキーはチャームボイスで攻撃する。アサナンはヨガのポーズで攻撃を上げ、シルキーはチャームボイスで攻撃し、アサナンは倒れた。カチヌキさんちのミツヨとの勝負に勝った。
「フガッ!強いのう……。孫のいうことは本当じゃった」
賞金として1760円手に入れた。
「あんた……急ぎの旅でないのなら、うちに寄っていっておくれ……」
ミツヨは中に入っていった。回復なしの連戦はきつい。マッスグマが特性・物拾いで毒消しを拾っている。預かり、毒を治した。よく頑張った。
中へ。トロフィーや盾が飾られている。
「きみほどポケモンを上手に使いこなすトレーナーははじめてだ!だが、きみよりもわたしの息子のほうが強いぞ!なんたって、ポケモンリーグへ挑戦に行ったぐらいだからな!」
「あんたがいくら強くても、わしの孫に会ったら、勝てなくて泣き出すことじゃろう……。わしら家族が知ってるトレーナーの誰よりも強かったからのう!孫のやつも今ごろはポケモンリーグのチャンピオンに挑戦しているのじゃろうか?それとも、わしの孫じゃから、もうチャンピオンかもな……。ウヒヒ!」
「パパよりママが強くて、ママよりあたしが強くて、あたしよりおばあちゃんが強くて。でも、おばあちゃんより強かったのが、あたしのあにきなの!」
「このきょうせいギプスを使って、わたしたち家族はポケモンを鍛えています!わたしたち家族全員に勝ったあなたには必要ないかもしれませんが、ぜひ受けとってくださいな!」
矯正ギプスを受け取った。
「わたしたちはポケモンでの勝負に情熱を注いでいます!」

カメラマンを連れたインタビュアーがいた。話しかけてみる。
「おっ、こんなところに強そうなトレーナー発見!よーし、カメラをまわしてインタビュー開始よ!」
VS インタビュアーのマリとダイ。マリとダイはコイルLv.20とゴニョニョ♂Lv.20を出し、オウカはギータLv.22とフェニックスLv.25を出した。テキストでは紛らわしいが、マリがゴニョニョ、ダイがコイルである。オリジナルのコイルとゴニョニョはLv.19だった。合体技を試すいい機会だ。ギータは草の誓いを使ってフェニックスを待ち、フェニックスは炎の誓いを使ってコンビネーション技でコイルを攻撃し、コイルは倒れ、相手の周りが火の海に包まれた。フェニックスがLv.26に上がった。ゴニョニョは驚かすでギータを攻撃するが、ギータはオウカの指示に息を合わせて技をよける。ゴニョニョは火の海のダメージを受け、フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。初めてダブルバトルで使ったが、こうなるのか。ギータはギガドレインでゴニョニョを攻撃し、ゴニョニョは倒れた。インタビュアーのマリとダイとの勝負に勝った。
「わたしの目に狂いはないわ。すごいトレーナーの発見よ!」
「すごいトレーナーの発見だ。これは大スクープだぞ!」
賞金として1600円手に入れた。
「すごい!すごい!あなた、いったい何者!?さすが、私たちが目をつけただけあるわ!……あっ、実は私たち、いろんな場所のいろんなトレーナーをインタビューしてまわっているのよ。だから、少しだけインタビューさせてもらえないかな?」
「いいですよ」
「ほんと!?ありがとう!じゃあ、戦いのあとの感想をビシッとひとことでどうぞ!」
「やりすぎかも」
最大6文字を入力する。オリジナルは簡単会話の単語から1語を選ぶようになっていた。
「んー!さいこうのきめゼリフね。なんか、いいテレビ番組ができそうな予感!もしかしたら、このことをテレビナビで放送するかもしれないから、テレビナビのチェックを忘れないでね!それじゃあ、またどこかで!」
「あなたのこと、注目してるわ!」
「さすがだな!いい映像を撮ることができたよ!」
マリとダイは今風の服装になっている。ちなみに、インタビューを断っても、食い下がる。

ボロの釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。岩砕きでイシツブテを見つけた。図鑑ナビに銀のコンプリートマークが付いている。
岩砕きで元気のかけら、ピーピーリカバーを見つけた。
トレーナーと戦い、マッスグマがLv.22に上がった。キャンプボーイはポーズを決めている。ピクニックガールはきりりとしている。
砂漠がある。砂嵐がひどく、先に進むことができない。

112番道路へ。ユウキがいた。オリジナルにはいなかった。
「……ん?」
「オウカか。ほら、あそこに見えるのが、えんとつやまだって」
煙を吐く煙突山を見上げる。
「うまくいえないけど……なんだかグッときたよ。てっぺんに登るロープウェイにも、いつか乗ってみたいな」
「オウカのポケモン、ちょっと疲れてるみたいだね。回復してあげるよ」
ポケモンを回復してもらった。
「それと、これ、渡しとくよ」
秘伝マシン04・怪力を受け取った。オリジナルはカナシダトンネルの開通後、空手王から受け取ることができた。
「ここから先の山道で、いろいろ使い道があると思うよ。……あっ、ただし、フエンジムのジムバッジがないと使えないみたいだから、気をつけて」
「……って、のんびりしてる場合じゃなかった!ハジツゲのソライシ博士にあいさつしに行かないと……。じゃあな、オウカ。こんど会ったら、ポケモン勝負しような」
ユウキは走っていった。砂漠を突っ切っていくようだ。
草むらでワンリキー、ドンメルを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いている。
キリンが泥棒でワンリキーから気合の鉢巻を奪った。
トレーナーと戦い、メタングがLv.23に上がった。

煙突山ロープウェイ乗り場へ。マグマ団の下っ端たちがおり、中に入ることができない。中央のマグマ団の下っ端♀はオリジナルにはいなかった。
「ブツブツ……。ハジツゲに向かった者たち……なにをチンタラやっておるのだ……」
「ブツブツ……。お二人ともブツブツとうるさくてかないませんわ……。ブツブツ……」
「ブツブツ……。わたくしもロープウェイに乗って頂上へ行きたいというのに……」

テレビナビを見る。「シャルウイダウジング」が始まった。
『ダウジングで見つけるちいさな幸せ……『シャルウイダウジング』のお時間がやってまいりました』
『パチパチパチパチ』
『きょうも来てますよ!ダウジング体験!オウカさんはね、ダウジングマシンをもう13回もね、お使いなんですが、こないだ、なんとくろいメガネを見つけたらしいんですよ!』
『ほー!』 『すごいな』
『しかも、オウカさん!そのあとすぐに恋人ができちゃったらしいんです!』
『ざわざわ』 『えーっ!そんな!?』
『いやあ、うらやましい!これもダウジングのおかげですね!』
『わーわー』 『おれもやるぞ!』
『テレビをご覧のあなた!あなたもちいさな幸せ、ダウジングで見つけてみませんか?それでは、また!』
いつの間にか恋人が?!火のないところにも煙は立つ。続いて、「トレーナーを求めて」が始まった。
『『トレーナーを求めて』。はーい、わたしはいま、111番道路に来ています!今日はここで、すばらしい才能を発掘しようと思います!今日、わたしが注目したトレーナーはオウカさん!わたしはこのトレーナーになにかを感じます!さて、トレーナーの実力を見るには……戦ってみるのがいちばんはやい!さっそく調査を開始します!……というわけで戦ってみたのですが、みごとにボコボコにされました!オウカさん、やたら強いですね……。で、戦った感想を言わせてもらいますと、ジュプトルとアチャモとのコンビが最高でしたね!2匹助けあって戦うすがた……なんて素晴らしいんでしょう!勝負の最後に使ったギガドレインも、ジュプトルとアチャモの!友情のギガドレイン!なんですね!対戦のあと、感想をきくと、「やりすぎかも」って答えてくれました。ジュプトルとアチャモ、そして「やりすぎかも」……。んー!!なんか意味の深い言葉よね!やはり、いいトレーナーはいいことを言ってくれますね。さて、それじゃあ、また次回の放送で会いましょう!』
友情というなら、1匹だけのギガドレインよりも、2匹が力を合わせた炎の誓いのほうが合っている。しかし、2匹が手柄を分け合ったと考えるなら、それもまた友情なのだ。

炎の抜け道へ。岩の隙間から湯気が噴き出している。大きな岩があり、先に進むことができない場所がある。
マグマッグ♀Lv.15、コータス♂Lv.15、ベトベター♂Lv.15、ドガース♂Lv.15を捕獲し、ワンリキー、ドンメルを見つけた。ワンリキー、コータスが出にくい。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。

112番道路へ。
キーの実3個、ズリの実4個を採った。マッスグマが特性・物拾いで不思議なアメを拾った。
トレーナーと戦い、シルキーがLv.23に上がり、ドレインキッスを覚えた。

111番道路へ。マッハ自転車を使う。
トレーナーと戦い、ギータ、ノーム、キリンがLv.23に上がり、ギータがリーフブレードを覚えた。ノームはキノコの胞子を覚えるまで進化キャンセルすることにする。エリートトレーナー♂は半袖ハーフパンツになっている。

男性が大きな木を見上げている。オリジナルは少年だった。
「ウーン……。におう……。コイツはにおうぜ……。サイコーにロマンの香りだ……。ココはアレだな。確実にひみつのポイントだ……。フフッ……。この奥には、モーレツスーパーなアレをつくるためのスペースが、十分に広がっているだろう……!」
男性は振り返った。
「ヨオー、ポケモントレーナー!このオレに、なにか用事でも?」
「……エ?別に呼んでいないって?オイオイ、せっかく出会ったんだから、エンリョなんていらないって!ってわけで、ハローだ!オレはギリー!イッシュしゅっしんの25歳!自分探して早12年!夢追い求めるフーテンさ!」
ギリーは中折れ帽をかぶり、腰のホルスターにフラッグを挿している。目のクマが目立つ。
「オレはオレだけの場所を探している!――そう!名付けてスーパーひみつきちをつくるため、ホウエンを旅しているんだ!」
「……ンン?オマエ、ひょっとして、ひみつきちのことを知らないのか?ンン……そんな人生は悲しいぜ!ここはひとつ、オレがレクチャーしよう!いいか?まず、ひみつきちってのを一言でいうならば、アレだ……。そう!最高のロマンだ!で、もうちょっと詳しく説明するなら、自分と自分の認めた仲間たちだけが集う、ベストプレイスってトコだ!どうだ!?サイコーにロマンだろ!?いい機会だから、つくりかたも覚えようぜ!まずはコレを受け取ってくれ!」
技マシン94・秘密の力を受け取った。オリジナルは技マシン43だった。
ひみつのちからには、隠された場所への入口をみつけだすチカラがあるんだ!隠された場所……実にロマンにあふれてるだろ!だから、オレはロマンを込めて、それをひみつのポイントと呼んでいる!」
木の下に来た。
「例えばコレ!そう、まさにコイツがひみつのポイントさ。今にも木のツルが落ちてきそうなココで、ひみつのちからを使うんだ!」
ギリーが秘密の力を使う。木からつるが落ちてきた。
「ヒュー!たまんねえな!こうやって、ひみつのポイントに入口をつくるんだ!これが、ひみつきちへの第一歩だ!絶対に忘れるんじゃないぜ!」
中へ。広い空間になっている。ギリーは辺りを見回した。
「ウーン、なかなかのマドリ……。ひみつのポイントの中には、こんなふうにいろんなマドリのスペースが広がっているんだ!マドリってのは、部屋のカタチのことな。なので、ひみつのポイントをみつけたら、とりあえず中に入ってみるとイイかもな」
「ココもいつか誰かのひみつきちになって、たくさんのもようがえグッズや仲間でいっぱいになるんだろうなあ……。そうなってくれると、オレはうれしいよ」
ギリーはうんうんとうなずいた。
「そういや、オマエ……」
「……そっか、オウカっていうのか。なあ、オウカ!もひとつイイコト教えてやるよ!あのな、うれしいときは、うれしさをコトバにすると、元気がでるんだ!なあ、教えてくれ?オマエはうれしいとき、どんなコトバを使うんだ?」
「めいどのみやげだ」
最大8文字を入力する。オリジナルにはなかった。秘密基地のフラッグに掛けて、「フラグ」にしてみた。
ギリーはうんうんとうなずいた。
「ヒュー!イイな、「めいどのみやげだ」!なんで、こんなこときくのかって?そんなの決まってるだろう?オマエの未来には、うれしいことが、そりゃもうたくさん待ち受けてるからさ!」
「ひみつきちってのはな、そんなハッピーなロマンを皆に与えてくれる場所なんだよ!」
ギリーはうんうんとうなずいた。
「さて、ココにはひみつきちをつくることができるわけだが、このマドリだったら、きっとオマエにとってサイコーなひみつきちになるはずさ!……ってことで、この場所はオマエに譲ろう!」
パソコンとフラッグを置いた。
「よーし!これで今からココはオマエのひみつきち!ニルなり、ヤクなり、もようがえするなり、好きにしてみるとイイ!」
「ああ、もようがえってのは、ひみつきちの中にあるパソコンからもようがえグッズをひっぱりだして、並べていくことな」
ギリーはパソコンを示した。
「アレがパソコンだ!あとでパソコンからもようがえを選んで、好きなようにグッズを並べてみるとイイ。よーし!このグッズをオマエにやろう!」
模様替えグッズをまとめて受け取った。
「最後に!ひみつきちは、つくるだけじゃなく、遊びにいくこともできるぞ!他の人のひみつきちをみつけたら、ぜひ中に入ってみるとイイ。それでだ……。他の人のひみつきちにいったら、そこにあるパソコンの横のフラッグを集めとくことをおススメするぜ。そうすれば、じきにイイコトがあるって、このオレが約束する!まっ、詳しいことは、また今度だな!まずは、ひみつきちライフを楽しんでくれ!」
ギリーはうんうんとうなずいた。
「……さーて、そろそろ時間のようだぜ。オレはオレの目指すひみつきちを探す旅を続ける!ひとまずはココでお別れだな!また会おう、オウカ!オレに会いたければ、ヒワマキシティひみつきちギルドまできてくれよー!」
ギリーは出ていった。説明が懇切丁寧だ。オリジナルは技マシンを渡し、簡単な説明をするだけだった。
フラッグはノーマルフラッグだ。マップナビの秘密基地の場所が見られるようになった。
秘密のパソコンに接続し、模様替えをする。ギリーから受け取った模様替えグッズは小さい机、小さい椅子、お招きマット5個、波乗りマット、真っ赤な植木、素敵なベッド、柵5個、ボールポスター、おんぼろライトだった。お招きマットは最初から置かれている。とりあえず、キモリドール、アチャモドールを置いてみた。向きを45度単位で変えることができ、床に直に置くことができる。オリジナルは向きを変えられず、ぬいぐるみは床に直に置けなかった。
励ますときの言葉を最大8文字入力する。「せなかをみせたな」にした。オリジナルにはなかった。

ケンコーばあさんの家へ。タイル張りの流し台やベージュ色の冷蔵庫といったレトロなインテリアの中で、液晶テレビが浮いている。どうせなら、ブラウン管にしてほしかった。
割烹着の老年女性に話しかける。
「あらあら、あなたのポケモン、疲れてるんじゃないかえ?よかったら、休んでおいき!そうだ、それがいい!そうしなさい!」
「そうします」
「そうそう。ここでゆっくりしておいき!」
ポケモンを回復してもらった。
「あらあら、まだ疲れてるんじゃないかえ?もういちど休んでおいき!そうだ、それがいい!そうしなさい!」
「けっこうです」
「そうかね……。ほんとうに大丈夫かえ?遠慮しなくたっていいんだよ」
二度目以降は断らないと、無限ループになる。狂気を感じる。

アルファサファイアのアスカ基地へ。アスカ(エリートトレーナー♂)がいた。
「今日も一日You already have。ぼくはAska!遊びにきてくれたお礼に、これ、受け取って!」
模様替えグッズの空のポスターを受け取った。こんなキャラだったのか。
「この前、112番道路で隠れていたドンメルに出会ったんだ!なんのようかな?」
「仲間になって」
「I am your father!I am your father!オウカ!よろしくな!」
アスカが秘密の仲間になり、基地から出ていった。勝負はレベルを上げたいときにすることにする。フラッグを手に入れた。嬉しいとき、励ますときの言葉は、よく考えたほうがよさそうだ……。

オウカ基地へ。仲間にしたアスカがいた。話しかける。
「なかなかいい感じのひみつきちだ!せっかく仲間になったんだから、仲間がいないと出来ないことしたいなあ……」
「そうだ!いいこと思いついた!ぼくらでオリジナルの「団」をつくろうか!「団」っていうのは、簡単にいうと、チームってこと!うん、決まり!早速だけど、「団」の名前を決めようか!オウカはどんな名前がいいと思う?」
「団の名前は、ひみつていこくオウカ」
最大10文字を入力する。オリジナルにはなかった。通りすがりのトレーナーに倒されることを考え、悪の組織っぽくしてみた。
「なるほど!「ひみつていこくオウカ」か!「ひみつていこくオウカ」!「ひみつていこくオウカ」!!I am your father!とってもいい感じ!それじゃあ、「団」の名前はこれで決まりだ!」
「それじゃ、つぎはやっぱり、あいことば!ひみつていこくオウカのあいことばを決めよう!どんなあいことばがいいと思う?」
「いじょうなーし!」
最大10文字を入力する。オリジナルにはなかった。
「ふむふむ、「いじょうなーし!」か!「いじょうなーし!」!「いじょうなーし!」!!忘れないように、しっかり覚えないと!」
「そうそう!団の名前とか団のあいことばは、ひみつきちのパソコンから変えられるんだ。オウカ!ひみつていこくオウカを一緒に盛り上げていこうな!それじゃ、なにか力になれることがあったら、気軽に声をかけてくれよな!」
アスカに話しかける。
「やあ、オウカ!今日はなんだか、めいどのみやげだ。なあ、オウカ。なにをしようか?」
「得意技を見せて」
「どんなとくいわざがみたい?」
「ワンツーエクササイズ」
「どのポケモンとエクササイズする?」
「じゃあ、キリンと」
「どんなエクササイズする?」
「素早さエクササイズを」
「一緒にやろうか!それじゃあ、早速……」
「イッチニ、イッチニ!キリン、You already have!イッチニ、イッチニ!オウカも、You already have!」
「………………………………」
「ふう……。いい汗かいたな!」
キリンの素早さの基礎ポイントが上がった。
「なあ、オウカ。なにをしようか?」
「今日はこれで」

少女からズリの実を受け取った。ピーピーエイダーを見つけた。チーゴの実4個、ナナの実4個を採った。マッスグマが特性・物拾いで穴抜けの紐を拾った。
トレーナーと戦い、フェニックスがLv.27、マッスグマがLv.23に上がった。メルヘン少女はX・Yのものを流用している。エリートトレーナー♀は半袖ミニスカートになっている。

不思議な贈り物でフーパプレゼント、ポケモンDSラリー2015 ヤンチャムの不思議なカードを受け取った。

113番道路へ。ユウキがいた。オリジナルにはいなかった。
「おっ……」
「ここまで、けっこう遠かったな……。疲れちゃって、ひと休みしてたんだ」
「オウカのポケモンも疲れてるみたいだな?元気にしてあげるよ」
ポケモンを回復してもらった。
「……よし、ばっちりだね。これから会いにいくソライシ博士って人はさ、隕石の研究ですっごく有名なんだ。隕石とポケモンの間になにか関係があるとかないとかで、父さん――オダマキ博士とも一緒に研究してるんだよ」
「……よし!多分、もうちょっとでハジツゲタウンのはずだよ。おたがい頑張ろうな」
ユウキは歩いていった。火山灰が降りだした。

ガラス細工のお店へ。禿頭の中年男性に話しかける。
「このあたりは火山灰だらけペコペコ!わたし、すごいよペコペコ。火山灰をガラスにしてね、それで道具つくるよペコペコ!きみもこれで火山灰を集めなさいペコペコ!」
灰袋を受け取った。
「そのふくろを持って灰のつもった山に入ると、あらふしぎ!ふくろの中に火山灰がたまっていくよペコペコ!火山灰がたまったとおもったら、わたしのところに来なさいペコペコ!」
オリジナルは灰をかぶった草むらを歩くと、火山灰が溜まるようになっていた。
坊主頭の少年に話しかける。
「親方が話すのにあわせてビードロ吹くと、たのしか!ペコペコ!ペコポコ!」
火山灰を集め、店に持っていく。足りないと、何グラム足りないと教えてくれる。道具を作るのに必要な量が掲示されておらず、灰袋に溜まった量が確認できないのが不親切だ。
「火山灰あるのかねペコペコ!どれどれ、見せてごらんペコポコ!」
「おほっ、火山灰集まってるよペコペコ!ガラスの道具つくるよペコペコ!どれがいいかねペコペコ」
「青いビードロにします」
「あおいビードロだねペコペコ!本当にそれでいいんだね?ペコペコ」
「はい」
「あおいビードロだねペコペコ!よしっ!道具をつくるよペコペコ!ちょっと待ってなさいよペコペコ」
「おお、あおいビードロできたよ。持っていきなさいよペコペコ」
青いビードロを受け取った。

草むらでサンド♀Lv.16を捕獲し、パッチール、エアームドを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。
シルバースプレー、すごい傷薬、ピーピーリカバー、技マシン32・影分身を見つけた。ダウジングで金の玉、ピーピーエイドを見つけた。キリンが泥棒でエアームドからメタルコートを奪った。マッスグマが特性・物拾いで虫除けスプレーを拾った。
トレーナーや野性のポケモンと戦い、フェニックスがLv.28、マッスグマ、シルキーがLv.24に上がり、フェニックスが弾ける炎を覚えた。忍者ごっこは灰の山に土遁の術で隠れている。パラソルお姉さんはしっとりしている。
火山灰が降りやんだ。畑があるが、何も植えられていない。

テレビナビを見る。「ホウエンニュース」が始まった。
『ホウエンニュース速報!誘拐事件のニュースです。隕石研究で有名なハジツゲタウンのソライシ博士(40歳)が何者かに誘拐されたもよう。博士の助手を務める女性(年齢不詳)によりますと、「博士ったら、隕石のことになると、だれにでもホイホイついて行っちゃうから、あたし、心配で心配で……」……とのこと。博士の安否が気になります』
子供か!

バッジ 3個  ポケモン図鑑 捕まえた数 71匹 / 見つけた数 90匹  おこづかい 49522円  プレイ時間 73:25



INDEX 目次 / 前項 / キンセツシティ〜110番道路〜117番道路〜シダケタウン〜カナシダトンネル〜116番道路 / 111番道路〜112番道路〜炎の抜け道〜113番道路 / ハジツゲタウン〜114番道路〜流星の滝〜キンセツシティ〜112番道路〜煙突山〜デコボコ山道 / フエンタウン / アルファサファイア / 出来事 / 次項

ハジツゲタウン〜114番道路〜流星の滝〜キンセツシティ〜112番道路〜煙突山〜デコボコ山道
ハジツゲタウンに到着した。ユウキが来た。オリジナルにはいなかった。
「大変なんだ、オウカ。ちょっときてくれ!」
ドームのある建物へ。アロマなお姉さんがいた。
「じつは、ソライシ博士が……ナントカ団とかいう怪しいやつらにさらわれたらしい……」
「怪しい連中……マグマ団って名乗ってました。ソライシ博士が研究なさっている隕石について、なにか企んでいるみたいで……。博士ったら、自分の研究に興味持っているっていわれたら、ホイホイついていっちゃって……」
「オウカ……頼む!力を貸してくれ。博士の研究、絶対に悪用されちまう。なんとかしないと……。オレは先にいく。流星の滝で合流しよう。頼むぜ、オウカ……!」
ユウキは出ていった。アロマなお姉さんに話を聞く。
「ソライシ博士が連れていかれたのは、114番道路にある流星の滝です……。博士のこと、マグマ団から守ってください!お願いします!」
看板はなかったが、マップにはソライシ研究所と書かれている。不思議な隕石、最新の天体望遠鏡がある。

『ここはハジツゲタウン 小さな畑がある農村』
看板を見てもカメラが引かない。畑がいくらかあるだけの町が農村と呼べるのだろうか。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
女性がパソコンを使っている。話しかけてみる。
「あなたは……?」
「オウカさんというのですか。あなた、トレーナーなんですね。ということは、あたしのつくった預かりシステム使ってますね?だって、使いたいから、パソコンの前にいるあたしに話しかけてきた、というわけですよね。簡単な推理です」
「あっ、あたし、マユミといいます。預かりシステムを使っているトレーナーに会えて、すごくうれしいです」
マユミはセミロングの髪を下ろし、ヘアバンドをし、半袖シャツを着ている。オリジナルはロングの髪を2本の三つ編みにし、バンダナで頭を覆い、長袖シャツを着ていた。
「よかったら、あたしの家にも遊びにきてください。114番道路にありますから」
マユミは出ていった。誰かのパソコンがマユミのパソコンに変わった。
昆虫マニアから甘い蜜を受け取った。オリジナルにはいなかった。禿頭の老年男性によると、畑には火山灰の中でも育つような丈夫な木の苗を植えているそうだが、見当たらなかった。

街を見て回る。フレンドリィショップへ。クイックボール、ダークボール、ダイブボールを売っている。大好きクラブ♂は金の玉で何をするつもりなのか。

ポケモンコンテストライブ!会場へ。オリジナルはポケモンコンテストスーパーランク会場だった。禿頭の老年男性から模様替えグッズの木の実ブレンダーを受け取った。

技マニアの家へ。ポケモン技マニアはハートのウロコを渡すと、ポケモンに技を思い出させてくれる。

ジェントルマンはフエンタウンのジムリーダーのアスナと戦ったか聞き、その祖父はポケモンリーグの四天王だったらしいという。
ダウジングで金の玉を見つけた。

114番道路へ。岩砕きを使う。滝がある。
化石マニアの家へ。キャンプボーイに話しかける。
「ぼくのにいちゃん、かせきマニア……。かせき大好きナイスガイさ……。ちなみに、穴を掘るのも大好きで……この穴も自分で掘ったんだ……。これをあげるから……きみもにいちゃんみたいに穴を掘ってみなよ……」
技マシン28・穴を掘るを受け取った。
「ちなみに、ポケモンがあなをほると、洞窟の入り口まで一瞬で戻れるんだ……」
壁の穴は枠がきちんとしつらえられている。オリジナルはかなり雑だった。
奥へ。遺跡マニアに話しかける。祖父にしか見えない。オリジナルは黒髪眼鏡の男性だった。
「君の持っている白いポケモンを見ていると、デボンのボンボンのことを思い出すね。そのコとなんとかストーンとかいう石を求めてさ、わざわざ3つの海を越えてカロス地方まで旅したっていうんだから……。さすがはさすらいの石集めを自称するだけのことはあるよな」
取ってつけたような普通の口調だ。ダンバルとメタグロスナイトはカロス産らしい。メタングをボックスに預け、話しかける。
「ぼく、化石マニア……。化石大好きナイスガイさ……。君も化石が欲しいの……?ここで見つかる化石は全部僕の物だから、あげないよ……。どうしても欲しければ、111番道路の砂漠に行きなよ……。聞いた話では、砂嵐で砂の中に眠っていた化石が表面に浮かぶことがあるそうだよ……」
これが本来の口調である。

橋を渡る。チルットの群れが空を飛んでいった。

マユミの家へ。ひどく散らかっている。マユミに話しかける。
「あっ!オウカさん!散らかっていてごめんなさい……。研究に夢中になると、ついこうなっちゃうんです……。恥ずかしいから、ヒミツにしてくださいね。これ、あげますから……」
模様替えグッズのタネボードールを受け取った。
「あっ、オウカさん。あなた、パソコンのボックス整理をより効率的に使いたいと思っていますね?」
「それはまあ」
「だと思いました。わざわざあたしに話しかけてきたというわけですから。簡単な推理です。それでは、少しお待ちくださいね」
「はい、できました。パソコンのメニューのトップに、『ボックスを整理する』をセットしておきましたよ。元に戻したくなったら、またお声掛けくださいね」
試してみたが、どうも慣れないため、元に戻してもらった。積まれた紙に文字らしきものが書かれているが、汚くて読むことができない。
パソコンにメールが来ている。
『………………。きみの預かりシステム、なかなか便利やな。いろんなところに女性らしい気配りがあって、使ってて楽しいし、一緒に開発した仲間としてうれしいわ!ほな、これからも預かりシステムの研究、がんばってな。………………』
赤・緑に登場したマサキからのようだ。

草むらでコノハナ♂Lv.17、チルット♂Lv.18、ザングース♂Lv.19を捕獲し、タネボー、アメタマを見つけた。ボロの釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。図鑑ナビに銀のコンプリートマークが付いた。
チルットの色違いを狙うことにする。まずは群れバトルで狙う。サーチレベル700になったが、色違いは現れなかった。光るお守りなしでは無謀だったか。
次はサーチの連鎖で狙う。特性・シンクロのキルリア♂Lv.20、エモンガ♀Lv.50、ゲンガー♂Lv.31、ゴールドスプレー50個、おいしい水10個を用意する。エモンガは言うことを聞くようにオメガルビーでタマゴを孵し、Yで育成した。ゴールドスプレーは購入にYの安売りパワーLv.3を使用した。おいしい水は自動販売機で当たりが出た。ゴールドスプレーを使い、キルリアが性格を合わせ、エモンガが倒し、ゲンガーが捕獲する。5連鎖ごとにレベルが上がり、100連鎖ごとに元に戻る。350連鎖目、体が薄黄色のチルット★♂Lv.45が現れた。HPを半分ほどに減らしたとき、滅びの歌を使われたが、捕獲クリティカルが発生し、1個目のプレミアボールで無事捕獲することができた。特性・自然回復で、鋼の翼を覚えている。レベルが高すぎるため、手持ち入りはかなり先になりそうだ。第6世代45匹目の色違いである。チルットの技として突進は想定していたが、滅びの歌は失念していた。エモンガとゲンガーに挑発を覚えさせておくべきだった。
ジェントルマンから技マシン05・吠える、お坊ちゃまからブリーの実を受け取った。ナナシの実6個を採った。ダウジングで元気のかけら、インドメタシンを見つけた。捕獲したザングースが先制の爪を持っていた。マッスグマが特性・物拾いで虫除けスプレー、スーパーボール、ハイパーボール、いい傷薬、すごい傷薬、なんでも治し、不思議なアメを拾った。
トレーナーや野性のポケモンと戦い、エモンガがLv.60、ゲンガーがLv.34、キルリアがLv.26、ギータ、メタングがLv.25、ノーム、キリンがLv.24に上がり、キリンが噛みつくを覚えた。怪獣マニアはなりきりすぎている。

岩場にユウキがいた。
「おまえたち!?ソライシ博士をどこへ連れて―――」
「ちょっ……待てーっ!!」
ユウキは走っていった。

真新しい大小のクレーターがある。オリジナルにはなかった。
岩砕きでイシツブテを見つけた。
力の粉、タウリンを見つけた。ダウジングで貴重な骨、彗星のかけらを見つけた。岩砕きで大きな真珠、星のかけら、ピーピーエイド、ピーピーリカバーを見つけた。
トレーナーと戦う。キャンプファイヤーは薪を担いでいる。

流星の滝へ。鍾乳洞になっており、滝が流れ落ちている。ユウキ、マグマ団の幹部♂、下っ端♀、白髪交じりの研究員がいた。
<おい!オマエら!ソライシ博士を離せ!>
「……ウヒョ?なんでしょうかね。やぶからぼうに、このチャイルドは?」
ユウキはオウカに気づいた。
「オウカ!やっと来てくれたか!コイツらから博士を守らないと……!コイツらふたり、オレらもふたり……か。オウカ、悪いけど、チカラ貸してくれ!」
「ちょっと待って」
「こんな時に慎重だな……。わかった。準備ができるまで待ってるよ」
ユウキと組んで戦うのは初めてだ。手持ちを確認する。
「コイツらふたり、オレらもふたり……か。オウカ、悪いけど、チカラ貸してくれ!」
「いいよ」
「さんきゅな!」
「ウヒョヒョヒョ!こりゃ、こっけいな!たったのおふたりで、わたくし―――マグマ団リーダー代理のホムラさんに歯向かうおつもりで……?」
ホムラは肥満体型で目が細く、フード付きのジャケットを着ている。オリジナルは普通体型で目は細くなく、服装は下っ端♂用にケープを加えたものだった。同一人物とは思えない。それはそれとして、後ろのマグマ団の下っ端♀がかわいい。
「……ン〜ま〜、宜しい!ここはひとつ、オトナの恐ろしさを!ウヒョヒョヒョッ!とっくりコーチングして差し上げましょう!ウヒョヒョヒョヒョヒョッ!!」
「……よしっ!行くぞっ!」
VS マグマ団の下っ端とマグマ団幹部のホムラ。オリジナルにはなかった。下っ端♀はドガース♀Lv.23、ホムラはグラエナ♂Lv.23を出し、オウカはシルキーLv.24、ユウキはホエルコ♂Lv.24を出した。グラエナの特性・威嚇でシルキー、ホエルコの攻撃が下がり、シルキーは特性・トレースでグラエナの特性・威嚇をトレースし、ドガース、グラエナの攻撃が下がる。グラエナは威張るでホエルコの攻撃を上げて混乱させ、シルキーは念力でドガースを攻撃し、ドガースは倒れた。ホエルコは水の波動でグラエナを攻撃する。グラエナは威張るでシルキーの攻撃を上げて混乱させ、シルキーはドレインキッスでグラエナを攻撃し、ホエルコは自分を攻撃する。オウカはシルキーをマッスグマLv.24に替え、グラエナはかぎ分けるでマッスグマの正体を見破り、ホエルコは水の波動でグラエナを攻撃し、グラエナは倒れた。シルキー、マッスグマがLv.25に上がった。
ホムラはドンメル♂Lv.23を出した。マッスグマは頭突きをドンメルの急所に当て、ホエルコは驚かすでドンメルを攻撃し、ドンメルは倒れた。マグマ団の下っ端とマグマ団幹部のホムラとの勝負に勝った。
「つ……強い!?」
「ウヒョーん?!」
賞金として3220円手に入れた。
「ウヒョーん!?やこれ、予想外の展開!?」
「……よしっ!やったな、オウカ!」
「うぬう!これ、チャイルドたち!邪魔をしないでいただきたいっ!我々マグマ団の科学力と、えんとつ山のエネルギー……そして、いんせきの秘めたるチカラが合わされば、かの超古代ポケモンを―――」
「ふははははははッ!ガキンチョ相手に無様なモンだなァ!マグマ団のヘタレども!」
声が響いた。ユウキは辺りを見回す。
<だれだ……!?>
青いウェットスーツの男性、青い服の男性、女性が来た。
「ウヒョう……!アクア団までご登場ですか……。さすがに分が悪いですねえ……」
<そこのあなた!とりあえず、いんせきを!>
「御意!」
ホムラが命じ、マグマ団の下っ端♀がソライシ博士に詰め寄った。
「はわわわーー!?」
<キサマ!いんせきをよこすんだ!>
<ぬわっ!?>
<博士!>
ソライシ博士が下に落ちそうになり、ユウキが慌てて駆け寄り、マグマ団の下っ端♀が隕石を奪い取った。
「ウヒョヒョ!いんせきインマイハーンド!それではでは!あでぃおーす!みなみなさま!いざいざ、えんとつやまへ!」
ホムラとマグマ団の下っ端♀は出ていった。
「ちいッ!」
「アオギリさま!我々はヤツらを追いかけます!」
「おうっ!ぜってぇ逃がすんじゃねえぞ!」
アオギリはオウカに歩み寄った。なんでこっちに?!
「ほう……。ガキンチョの割には、なかなかいいツラがまえしてるじゃねえか!オレはアオギリ!ポケモンにとっての理想郷を世界に取り戻すためのチーム、アクア団のリーダーをやってるモンだ。テメェら、見たところ、マグマ団のヤツらとヤリあってるみてえだが……」
「……まーいいや。オレにクチ出しする権利はねぇやな!……だがよぉ、これだけは覚えとけ?オレたちアクア団のジャマするようなマネしたら、タダじゃおかねえからな。……そんじゃま、そーいうわけで。あばよ!ガキンチョ!ふはっ!ふはははははははッ!」
アオギリとアクア団の下っ端たちは出ていった。オリジナルはユウキが登場せず、ホムラとの勝負はなく、アオギリは正義の味方然としていた。かなり変わっている。
「くそっ……なんだよ、あいつら……?」
「……って、博士!しっかりしてください!」
(う……うーん……)
「ちょっと意識がはっきりしてないみたいだな」
「オウカ。とにかく、博士をハジツゲの研究所まで、つれて帰ろう」
「……さ、博士」
朦朧とするソライシ博士の前にユウキ、後ろにオウカが付く。徒歩でこの距離はきつい。

ハジツゲタウンのソライシ研究所へ。
「ああ!博士!よかった!博士!ああ!博士!」
「ハ…ハハ……。このコたちのおかげでなんとかね」
「さっきのあいつら……博士の隕石を使って、なにするつもりなんだろ?なんか、みるからに悪そうなヤツらだったよな……。ま、お互い気をつけような。オウカとポケモンたちなら、そんな心配してないけど」
「とにかく、きみたち、ありがとうね。本当に助かったよ。そうだな、お礼にこのわざマシンを受け取ってちょうだい」
技マシン23・打ち落とすを受け取った。オリジナルは何もなかった。
「博士、ありがとうございます」
「……さてと。オウカはこれからどうするんだ?オレは次のジムを目指そうと思ってるよ。キンセツシティのジムをさ。よかったら、オウカも一緒に行くか?キンセツシティに」
「ちょっと待ってて」
「そっか。気が変わったら教えてよ。キンセツシティってホウエンの中心にあるから、色んなところに行きやすいんだよね。そういえば、流星の滝のやつらがいってた、えんとつ山も、あそこからなら近いな」
ソライシ博士に話しかける。
「隕石を奪ったやつら……えんとつ山で何をするつもりなのか……」
アロマなお姉さんに話しかける。
「博士が無事でいてくれたら、他にはなんにもいらないもの」

フレンドリィショップへ。クリティカットを売り、モンスターボール10個を買い、プレミアボールをおまけしてもらった。

流星の滝へ。リムストーンプールが見られる。
ソルロックLv.17を捕獲し、ズバットを見つけた。ボロの釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。図鑑ナビに銀のコンプリートマークが付いた。
月の石、なんでも治しを見つけた。

秘密帝国オウカ基地。嬉しいときの言葉を「ユウキリンリン」、励ますときの言葉を「ゲンキハツラツ」、団の合言葉を「イキヨウヨウ!!」にした。あり物で適当に模様替えした。素敵なベッドはポケモンを回復できる。エリートトレーナー♀、ギタリスト、ポケモンレンジャー♂、ミニスカートを秘密の仲間にした。ギタリスト、ミニスカートの得意技はグッズがちゃがちゃ、ポケモンレンジャーの得意技は木の実シューシューだ。リーダー、フラッグにたどり着けない構造の秘密基地は削除する。
木の実シューシューでクラボの実、モモンの実、ナナシの実、ヒメリの実、ラムの実、オボンの実、カムラの実、タラプの実、グッズがちゃがちゃや他の基地のリーダーとの会話で模様替えグッズのずっしり机、ゴツゴツ机、ふわふわの椅子、硬い椅子、波乗りマット、大文字マット、メロメロマット、地割れマット、真っ赤な植木、カラフルな植木、赤いレンガ、砂の置物、柵、水色ポスター、かわいいポスター、ピカピカポスター、ピカチュウドール、プリンドール、ソーナノドール、ヤジロンドール、カクレオンドール、身代わりドール、ピカクッション、グルルクッション、ダイヤクッション、水クッション、青い風船、穴マット、音符マットE、音符マットG、くるくるパネルYを手に入れた。

ハジツゲタウンのソライシ研究所へ。ユウキに話しかける。
「よかったら、オウカも一緒に行くか?キンセツシティに」
「行く」
「うん。それじゃ、いこうか」

キンセツシティの中庭へ。
「よし。着いたな、キンセツシティ」
「……ここからだと、流星の滝で戦ったやつらが言ってた、えんとつ山も近いね。オウカ、気をつけてな」
ユウキも頑張ってほしい。このあと、カナズミジム、ムロジム、キンセツジムを見てきたが、ジムリーダー認定トレーナーはいずれもオウカのみだった。ユウキが前に挑戦したジムはどこなのか。

112番道路の煙突山ロープウェイ乗り場へ。マグマ団の下っ端たちがいなくなっている。エフェクトガードを見つけた。
中へ。自動販売機があり、飲み物の値段が2倍になっている。山頂ならともかく、ふもとにしては高すぎる。オリジナルにはなかった。乗り口と降り口が別になっており、それぞれに受付の女性がいる。オリジナルは一つだった。
ロープウェイに乗る。ゴンドラの斜め後方からのロングで、山全体が映る。オリジナルはゴンドラの真横からのアップで、火口に近づくと火山灰が降りだした。オリジナルのほうが高揚感があった。

ロープウェイは煙突山に到着した。自動販売機があり、飲み物の値段はふもとと同じく2倍になっている。オリジナルにはなかった。山男によると、乗り口の受付嬢は双子で、降り口の受付嬢も双子だそうだ。

あちらこちらでマグマ団とアクア団がポケモンを出し、小競り合いをしている。マグマ団のほうが数が多い。デコボコ山道は通ることができない。
アオギリはマグマ団の下っ端3人を相手にしている。
「くっそ!じゃまくせえ!じゃまくせえぞ!マグマ団どもっ!」
「いけー!アクア団をぶっつぶせ!そして、大地を増やすのだ!」
「いいか、おれたちの邪魔をするな!おれたちはみんなのために大地を増やそうとしてるんだからな!」
「えんとつやまのエネルギーも!いんせきの力も!全て我々マグマ団が手に入れちゃうのだー!はっはっはー!」
「クソがっ!そこをどきやがれッ!」
ポケモンはオリジナルどおり、全員ポチエナである。アオギリはグラエナでもよさそうなものだが。マグマ団の下っ端♀は一人称複数形が「おれたち」になっている。オリジナルは♂だった。
マグマ団の下っ端と戦い、ノーム、キリンがLv.25に上がった。

火口にホムラがいた。
「ウヒョヒョヒョ!?おまえ!流星の滝でわたくしホムラ様の邪魔をした!ま、まま、またしても、またしても邪魔をするつもりですか……」
「……ふぐぬううう!もう本当にぃ……本当に、ホントウに、ほんとに、ほんとに、ホントに、ホントに、ホントにホントにホントにホントにホントに、ホントニホントニホントニホントニホントニ」
<ほんっとうにいいい!しっつこいチャイルドですねえええっ!>
「ハア……ハア……」
ホムラは地団駄を踏んで息を切らし、目を見開いた。
「にぎりつぶして……あげるよ。二度とジャマできないように……ね」
VS マグマ団幹部のホムラ。ホムラはドガース♂Lv.24を出し、オウカはシルキーLv.25を出した。シルキーは特性・トレースでドガースの特性・浮遊をトレースする。オリジナルはポチエナ♂Lv.20だった。シルキーは念力で攻撃し、ドガースは倒れた。
ホムラはドンメル♂Lv.24を出した。オリジナルはLv.20だった。シルキーは念力で攻撃し、ドンメルは噴煙で攻撃する。シルキーは念力で攻撃してドンメルを混乱させ、ドンメルは自分を攻撃する。シルキーは念力で攻撃し、ドンメルは倒れた。マグマ団幹部のホムラとの勝負に勝った。オリジナルは他にドンメル♂Lv.20がいた。
「またもや?!ウヒョーん?!」
賞金として2400円手に入れた。
「やっぱり強いですねぇ、キミたちぃ……。でもね、ざーんねん!ナントカ博士からいただいたいんせきは、すでにインリーダーズハーンド!」
「……リーダーはどこかって?あーはいはい、この先におわしますよ!あなたたちなぞ、もう、めったくそのメタメタのコテンパンにのされてしまえば良いのです!ウヒョッ!ウヒョヒョヒョヒョ!」

溶岩が煮えたぎる火口にガラスの足場が張り出している。オリジナルにはなかった。マグマ団が造ったのか、観光用として以前からあったのかわからないが、危険極まりない。
足場の先端に何かの装置が据え付けられており、マツブサがいた。
「いんせきに秘められた力……星のコアに眠る爆発的なエネルギーと、このいんせきをマージさせれば……」
マツブサはオウカに気づいた。
「…………?……その、なにものにも屈しないかのような強い意志をそなえた瞳……。そうか、キサマはカイナの科学博物館で我々の邪魔をした……。ここにたどり着いたということは、ホムラを打ち倒したわけだな。……なるほど、あの時感じたざわめきは間違いではなかったと……。……フフ、悪くない。……よかろう。今日もまた、少しだけためになる話をしてやる」
「数千年の昔、大地を生みだすと言われる大いなる存在がいた。我々が欲するチカラ―――大地を広げることができる伝説の超古代ポケモンだ。いまは力の源を失い、深い眠りについているがな……。ヤツを目覚めさせるためには、どうすればいいのか
?研究と調査の末、たどり着いたのが、ここ、えんとつやま。……そして、このいんせきだ。ある条件を満たすと、いんせきの特性は変化する。たとえば、メガストーンへと……たとえば、キーストーンへと……。……そして、ここ、えんとつやまならば―――。……フフ、少しばかりしゃべり過ぎたか。今日の授業はここまでとしよう」
オリジナルは隕石の力で火山活動を活発化させ、噴き出した溶岩で大地を増やそうとしていた。
「……さて、それでは、そろそろ始めようか……。……粛清の時間を。カイナの博物館でクギはさしておいたであろう?我々の邪魔をする愚か者には容赦せぬとな!私自らの手で葬ってやる……。光栄に思うがよい!」
VS マグマ団リーダーのマツブサ。キーストーンが輝く眼鏡に右手をやる。マツブサは軽い右のアンダースローでグラエナ♂Lv.25を出し、オウカはメタングLv.25を出した。グラエナの特性・威嚇が発動するが、メタングは特性・クリアボディで能力が下がらない。オリジナルのグラエナはLv.24だった。グラエナは威張るでメタングの攻撃を上げて混乱させ、メタングは自分を攻撃する。グラエナは駄目押しで攻撃し、メタングはアイアンヘッドで攻撃する。グラエナは駄目押しで攻撃するが、メタングはオウカにいいところを見せようと踏ん張り、混乱が解け、アイアンヘッドで攻撃し、グラエナは倒れた。
マツブサはバクーダ♂Lv.27を出した。オリジナルはLv.25だった。メタングはオウカの指示に息を合わせて思念の頭突きを急所に当て、バクーダは倒れた。えらい!メタングはLv.26に上がり、バレットパンチを覚えた。
マツブサはゴルバット♂Lv.25を出した。オリジナルはLv.24だった。オウカはメタングをキリンLv.25に替え、ゴルバットは翼で打つを急所に当てる。キリンはスパークで攻撃し、ゴルバットはスピードスターで攻撃する。キリンはスパークで攻撃し、ゴルバットは倒れた。マグマ団リーダーのマツブサとの勝負に勝った。マツブサは取り乱し、眼鏡がずり落ちるが、慌てて直し、平静を装う。イメージは崩れ去った。
「グッ……やりおる……!わずか1ミリ及ばぬか……!」
賞金として4320円手に入れた。
「ほう……このマツブサを退けるか。クク……楽しませてくれる。よかろう……!それでは、我々もチカラを解放させてもらう……!一寸の希望さえも打ち砕く、我がポケモンのメガシンカパワー!とくと味わうがよい!」
もはや、なんの重みも感じない。呼出音が鳴った。
「……ム?」
「……私だ。……………………………………ほう。おくりびやまに……。……わかった。向かおう」
「……勝負の途中ですまぬが、失礼させてもらおう。非礼をわびて、このいんせきはキサマにくれてやる。好きにするがよい」
隕石を受け取った。オリジナルは装置に残されており、自分で取り外すようになっていた。
「マツブサを退けた者。その顔、覚えておくぞ……!」
マツブサは歩いていった。アオギリとアクア団の下っ端たちが来た。
「ぬう?ガキンチョだけだと!マツブサのあん畜生め!ずらかったあとか!」
「あんだけ欲しがっていた、いんせきをほっぽって……。……!!まさか、モノホンの宝石を見つけやがった……のか!?くそったれッ!!いつもいつも、ヤツらのケツを追うことになりやがる!」
アオギリとアクア団の下っ端たちは歩いていった。謎の装置はまったく反応しない。

火口内で技マシン59・焼き尽くすを見つけた。主人公が無事なのが不思議になる。ダウジングでタウリン、キトサンを見つけた。
ロープウェイ乗り場に入ろうとすると、割烹着の老年女性に止められた。オリジナルにはいなかった。
「ちょいとあんた、灰だらけになって……。まだ若いのに、お疲れぎみじゃないのさ。仕方ないねえ。もとポケセンお姉さんのあたしが、ちょちょいと手当てしてあげようかね」
ポケモンを回復してもらった。
「このまま山道を下っていけば、フエンタウンっていう町があるからね。ちょっと休んでいくといいよ」
ロープウェイに乗れないので、デコボコ山道を下るしかない。

デコボコ山道へ。砂の坂、飛び石がある。砂の坂はオリジナルにはなかった。トレーナーに見つからないように通り抜ける。

112番道路へ。西側の段差は一番下以外斜面でつながっている。オリジナルは完全に分かれていた。
金の玉を見つけた。

キンセツシティのフレンドリィショップへ。エフェクトガードを売り、技マシン78・地ならしを買った。フェニックスに技マシンで岩石封じ、メタングに技マシンで地ならしを覚えさせた。今の手持ちは炎タイプに弱すぎる。これでなんとかなればいいのだが。

サイクルショップ カゼノへ。マッハ自転車をダート自転車に交換してもらった。マッハ自転車に慣れていると、かなり遅く感じられる。通常はマッハ自転車を使用し、必要なときのみダート自転車に交換することにする。

キンセツシティポケモンジムへ。ジムリーダー認定トレーナーは「オウカ、ミツル」となっていた。オリジナルは主人公以外の名前は刻まれなかった。ミツルは煙突山での戦いの間に挑戦したようだ。街中を探したが、ユウキは見つからなかった。

デコボコ山道へ。ダート自転車のジャンプで飛び石を渡る。マッハ自転車は必須ではない。
草むらでバネブー♂Lv.20を捕獲し、ワンリキー、ドンメルを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。
ディフェンダー、シルバースプレー、なんでも治し、ピーピーリカバー、技マシン43・ニトロチャージ、69・ロックカットを見つけた。ダウジングでスーパーボール、なんでも治しを見つけた。マッスグマが特性・物拾いで虫除けスプレー、なんでも治しを拾った。
トレーナーや野性のポケモンと戦い、フェニックスがLv.29、ギータ、シルキー、ノームがLv.26に上がり、シルキーが瞑想を覚えた
達人♀は片膝を突いている。

112番道路へ。テレビナビを見る。「ホウエンニュース」が始まった。
『ホウエンニュース速報!誘拐事件の続報です。先日お伝えした『ソライシ博士誘拐事件』ですが、少年と少女、ふたりのトレーナーの活躍によって、無事に解決されたとのことです!ソライシ博士(40歳)によりますと、事件を解決したふたりのうち、ひとりは最近活躍中の若きヒーローと考えて間違いないもよう。番組ではひきつづき、その動きを追ってまいります!』

不思議な贈り物でポケモンDSラリー2015 ルギア、ポケモンDSラリー2015 ラティオスの不思議なカードを受け取った。

バッジ 3個  ポケモン図鑑 捕まえた数 76匹 / 見つけた数 98匹  おこづかい 35799円  プレイ時間 103:30



INDEX 目次 / 前項 / キンセツシティ〜110番道路〜117番道路〜シダケタウン〜カナシダトンネル〜116番道路 / 111番道路〜112番道路〜炎の抜け道〜113番道路 / ハジツゲタウン〜114番道路〜流星の滝〜キンセツシティ〜112番道路〜煙突山〜デコボコ山道 / フエンタウン / アルファサファイア / 出来事 / 次項

フエンタウン
フエンタウンに到着した。
『ここはフエンタウン ポケセン、温泉、よいところ』
看板を見てもカメラが引かない。
ポケモンセンターへ。横に砂風呂と露天風呂がある。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
博士のパソコンに接続し、ホウエン図鑑を評価してもらう。
『ふむほう!ホウエン地方でみつけたポケモンは98匹だね。ボリュームはまだまだだけど、少しはポケモンずかんらしくなったぞ』
露天風呂は二つに分かれており、紺色と赤紫色ののれんが掛かっている。男湯と女湯だろうか。
赤紫色のほうへ。誰もいない。服のまま入る。湯は腰までで、首までつかることはできない。座れるようにしてほしかった。とりあえず、ポケパルレでポケモンを遊ばせてみる。ダウジングで凍り治しを見つけた。
紺色のほうへ。誰もいない。こちらは何も見つからなかった。オリジナルは分かれておらず、老年女性たちが入っており、首までつかることができた。
ポケモンブリーダー♀はモーモーミルクを売っている。オリジナルにはいなかった。風呂上がりに1本買った。ジェントルマンによると、ここはポケモン専用だそうだ。
砂風呂は誰も入っていない。入った老年男性はいるので、ポケモン専用ではないようだ。オリジナルは老年男性が入っており、首まで埋まることができた。割烹着の老年女性からタマゴを受け取った。マグカルゴを手持ちに入れてマッハ自転車で相当な距離を走り、タマゴからソーナノ♀Lv.1が孵った。どうせなら、すぐ孵るようにしておいてほしかった。

街を見て回る。フレンドリィショップへ。特に変わったところはない。

ポケモン漢方薬へ。禿頭の老年男性から木炭を受け取った。フェニックスに木炭を持たせた。

空手王に話しかける。オリジナルにはいなかった。
「ダンスアンドソウル、イコールパワー!ソレガ、ミーノカラテロード!ミーノコトバ、リカイデキルカ?」
「リカイデキナーイ!」
「OH……カナシイアンドナゲカワシイ……。コレデ、ミーノカラテロードヲリカイシテクダサイヨ、オロカモノメガ!」
技マシン75・剣の舞を受け取った。
「ツ・ル・ギ・ノ・マ・イ!ソウルフルナダンスデ、メリメリポケモンパワーアップ!マサニ、ミーノメザスカラテロードソノモノ!」

アルファサファイアとの交換でヤミラミ、クチート、スボミー、マルノーム、ハブネーク、ルナトーンを図鑑に記録し、ヤタピの実を受け取った。
キリンのなかよし度が最高になった。

『フエンタウンポケモンジム リーダーアスナ 火傷しそうな情熱のひと』
ギータ(ジュプトル♂)Lv.26、フェニックス(アチャモ★♂)Lv.29、シルキー(キルリア♀)Lv.26、メタング(★)Lv.26、ノーム(キノココ♀)Lv.26、キリン(ラクライ♀)Lv.25の6匹で挑む。半分が炎タイプと相性が悪いが、やるしかない。
中へ。湯気が立ち込めている。アドバイザーに話しかける。
「元気しとぉや!!チャンピオンを目指すオウカ!!フエンタウンジムのリーダーアスナは、ほのおタイプポケモンの使い手だ!ポケモンに対する情熱は火山よりも激しく、あちィ!うっかり近づくと火傷するから、水で冷やしながらきばってこーな!!」
ジムリーダー認定トレーナーにミツルの名前が刻まれている。すごい速さだ。

段差があり、先に進むことができない。地上の板に乗ると地下に落ち、地下の板に乗ると地上に噴き上げられる。主人公の落ちるときのポーズがかわいい。湯が張られた浴槽を進む。オリジナルは穴だけで板がなく、浴槽もなかった。
ジムトレーナーのキャンプファイヤー、忍者ごっこ、バトルガール、エリートトレーナー♂と戦い、フェニックスがLv.30、ギータがLv.27、キリンがLv.26に上がり、キリンがライボルトに進化した。忍者ごっこは浴槽に水遁の術で隠れているが、水面の泡で丸わかりである。

アスナは真っ赤な紅葉に囲まれ、立っていった。話しかける。
<ようこそ>
アスナは声を張り上げた。
<……じゃなくて、よくぞここまできたものだな!わたしはここのジムリーダーを務めさせていただく……>
<……じゃなくて!ジムリーダーを任されたアスナだ!>
アスナは前結びの短いトップを着、編み上げのベルボトムジーンズをはき、ベルトの代わりに手ぬぐいを巻いている。オリジナルは短いTシャツを着、ワイドジーンズをはき、ベルトをしていた。しゃべるたびに顔をそむけ、一呼吸置く。
<くう……ジムリーダーになりたてだからって、油断などしないことだ!おじいちゃん譲りの才能と、この土地で磨きあげたホットなわざ、あなたにみせてやる!>
<しゃッらあああああああいッ!!!>
アスナは力を抜き、気合を入れた。
VS ジムリーダーのアスナ。アスナはマグマッグ♀Lv.26を出し、オウカはフェニックスLv.30を出した。フェニックスは岩石封じで攻撃し、マグマッグは倒れた。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。
アスナはドンメル♀Lv.26を出した。オリジナルはマグマッグだった。フェニックスは岩石封じで攻撃してドンメルの素早さを下げ、ドンメルは日本晴れで日差しを強める。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。フェニックスは岩石封じで攻撃し、ドンメルは倒れた。フェニックスはLv.31に上がった。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。
アスナはコータス♀Lv.28を出した。フェニックスは弾ける炎で攻撃し、コータスはのろいで攻撃・防御を上げて素早さを下げる。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。コータスは防御が高く特防が低いため、効果が今一つでも特殊技のほうが効く。しかも、天候は炎タイプの技の威力を高める晴れだ。フェニックスはオウカの指示に息を合わせて弾ける炎を急所に当て、コータスは倒れた。ジムリーダーのアスナとの勝負に勝った。
「くう……肩に力入っちゃって……」
賞金として3360円手に入れた。
「あたし……ジムリーダーになりたてだからって、ちょっと無理していたのかな……。やっぱ、自分らしくでないと、一緒に戦ってくれるポケモンも困っちゃうよね!それを教えてくれたあなたに、これ、あげる!」
ヒートバッジを受け取った。
「ヒートバッジがあれば、レベル50までなら、人からもらったポケモンでも言うことをきいてくれるんだ!それに、ひでんわざの『かいりき』が使えるようにもなるよ!」
「これは感謝の気持ち。遠慮せずにもらって!」
技マシン50・オーバーヒートを受け取った。
「『オーバーヒート』は相手にすっごいダメージを与えちゃう、ほのおタイプのわざ!だけど、とくこうががくっと下がっちゃうから、長い勝負には向かないかも……」
「あなたの強さ、だれかを思い出させるのよね……。そうだ!トウカシティのジムリーダー、センリさんに似ているんだ!」
そう、次はいよいよパパだ。

帰りは段差を降りていく。アドバイザーに話しかける。
「いやあー、あちィ戦いだった!」
ジムリーダー認定トレーナーにオウカの名前が刻まれ、「ミツル、オウカ」となった。追われる立場から追う立場になるとは、ちょっと燃えてきた。

バッジ 4個  ポケモン図鑑 捕まえた数 83匹 / 見つけた数 103匹  おこづかい 44155円  プレイ時間 106:54



INDEX 目次 / 前項 / キンセツシティ〜110番道路〜117番道路〜シダケタウン〜カナシダトンネル〜116番道路 / 111番道路〜112番道路〜炎の抜け道〜113番道路 / ハジツゲタウン〜114番道路〜流星の滝〜キンセツシティ〜112番道路〜煙突山〜デコボコ山道 / フエンタウン / アルファサファイア / 出来事 / 次項

アルファサファイア
キンセツシティ。キンセツシティポケモンジムを出る。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。ジグザグマ(♂)に秘伝マシンで岩砕きを覚えさせ、一時的に連れていく。グレンデル(ヌマクロー♂)に技マシンで岩石封じを覚えさせた。ナウイ親父(Hipster)に最新の流行を教えてもらい、Oパワーを分けてもらい、なつきパワー(Befriending Power)Lv.1を使えるようになった。

110番道路のカラクリ屋敷へ(2回目)。右の植木を調べると、カラクリ大王が現れた。カラクリ大王は回転しながら飛んでいった。
奥へ。カラクリ人形3号(MECHADOLL 3)がおり、穴抜けの紐を売るという。岩砕きを使う。
いかり饅頭(Rage Candy Bar)2個を見つけた。巻物を見つけ、書いてある合い言葉を覚えた。
トレーナーと戦い、グレンデル、ブッカブー(ゴクリン♂)がLv.22、ジグザグマがLv.18に上がった。
扉に合い言葉を書きつけ、奥へ。カラクリ大王から硬い石(Hard Stone)を受け取った。カラクリ大王は回転しながら飛んでいった

117番道路(Route 117)へ。居合い切りを使う。
ポケモン育て屋(Pokemon Day Care)へ。育て屋じいさん(Day Care Man)と育て屋ばあさん(Day Care Lady)がいた。
草むらでジグザグマ、マリル、アメタマ、バルビート(Volbeat)、イルミーゼ(Illumise)、ナゾノクサ、ロゼリア(Roselia)を見つけた。ボロの釣り竿でコイキング、トサキント(Goldeen)を見つけた。
スーパーボール、元気のかけらを見つけた。パイルの実(Pinap Berry)8個を採った。
トレーナーと戦い、ジグザグマ、ルサールカ(ハスボー♀)、ノーム(キノココ♂)、ナマハゲ(ドゴーム♂)がLv.22に上がり、ジグザグマがマッスグマに進化した。

シダケタウン(Verdanturf Town)に到着した。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
街を見て回る。フレンドリィショップへ。ヒールボール(Heal Ball)、ネストボール(Nest Ball)、ゴージャスボールを売っている。スピーダー等を売った。
ポケモンコンテストライブ!会場へ。ルチアが現れるため、受付には近づかないようにする。ポケモンブリーダー♀が行ったり来たりしている。ミニスカートから技マシン45・メロメロ(Attract)を受け取った。
ミチルの家(Wanda's House)へ。ミツルのおじさんによると、ミツルはもっと鍛えないとと言い、いなくなったそうだ。
民家を訪ねる。お嬢さま(Lady)はポケモンのなつき度を教えてくれる。
ツーサイドアップの少女のキノココを見つけ、すごそうな石(Intriguing Stone)を受け取った。クチートナイト(Mawilite)を見つけた。ダウジングで虫除けスプレーを見つけた。

カナシダトンネルへ。女性と空手王は放っておく。
岩砕きでイシツブテを見つけた。
ピーピーリカバー(Max Ether)を見つけた。岩砕きでピーピーリカバーを見つけた。

116番道路へ。南側に出る。
マックスアップ(HP Up)を見つけた。ダウジングで黒い眼鏡(Black Glasses)を見つけた。ヘルハウンド(グラエナ♂)に黒い眼鏡を持たせた。

キンセツシティへ。111番道路(Route 111)に向かう。アクア団の下っ端たちがおり、目的地は煙突山だ、ぼうっとしているとアオギリに叱られるぞと言い、歩いていった。

不思議な贈り物で広島のコイキング、広島の赤いギャラドスの不思議なカードを受け取った。
ミラクル交換用に、Xからの移動でメリープ(Mareep)♂Lv.1、♀Lv.1、Yからの移動でコイキング♂Lv.1、♀Lv.1を連れてきた。
ミラクル交換でジグザグマ♂Lv.12、キャモメ♂Lv.3、ラルトス♀Lv.1、ゴニョニョ♀Lv.9、コイキング♀Lv.1、メノクラゲ♀Lv.25、クチート(Mawile)♀Lv.1、マグマッグ♀Lv.1、パッチール(Spinda)♂Lv.23、ザングース(Zangoose)♀Lv.18、ヒンバス(Feebas)♀Lv.1、ソーナンス(Wobbuffet)♀Lv.30、キリンリキ(Girafarig)♀Lv.37、ユキワラシ(Snorunt)♀Lv.1、タマザラシ(Spheal)♂Lv.1、コラッタ(Rattata)♂Lv.14、イーブイ♂Lv.1、アンノーン・?Lv.36、ミルタンク(Miltank)♀Lv.1、ヨーギラス(Larvitar)♀Lv.1、ミツハニー(Combee)♂Lv.7、ミミロル♂Lv.1、ダゲキ(Sawk)♂Lv.22を手に入れた。クチートがスターの実(Starf Berry)を持っていた。

111番道路へ。岩砕きを使う。
カチヌキファミリーの家(The Winstrate's House)へ。家族4人との勝負を受ける。
VS カチヌキさんち(Winstrates')のハルヒコ(Victor)。ハルヒコはスバメ♂Lv.17を出し、アスカ(主人公♂)はマッスグマLv.22を出した。マッスグマは頭突きで攻撃し、スバメは倒れた。
ハルヒコはジグザグマ♂Lv.19を出した。マッスグマは頭突きで攻撃し、ジグザグマはオレンの実で体力を回復し、ミサイル針(Pin Missile)で2回攻撃する。マッスグマは特性・物拾いでオレンの実を拾う。ジグザグマはつぶらな瞳(Baby-Doll Eyes)でマッスグマの攻撃を下げ、マッスグマは岩砕きで攻撃し、ジグザグマは倒れた。カチヌキさんちのハルヒコとの勝負に勝った。
VS カチヌキさんちのヤスエ(Victoria)。ヤスエはロゼリア♀Lv.20を出し、アスカはマッスグマLv.22を出した。マッスグマは頭突きで攻撃し、ロゼリアはオレンの実で体力を回復し、怯んで技が出せない。マッスグマは特性・物拾いでオレンの実を拾う。マッスグマは頭突きで攻撃し、ロゼリアは倒れた。マッスグマはLv.23に上がった。カチヌキさんちのヤスエとの勝負に勝った。
VS カチヌキさんちのアキ(Vivi)。アキはトサキント♀Lv.16を出し、アスカはマッスグマLv.23を出した。マッスグマは頭突きで攻撃し、トサキントは倒れた。
アキはキノココ♀Lv.16を出した。アスカはマッスグマをブッカブーLv.22に替え、キノココの痺れ粉は外れる。ブッカブーはヘドロ攻撃で攻撃し、キノココの痺れ粉は外れる。ブッカブーはヘドロ攻撃で攻撃し、キノココは倒れた。
アキはドンメル♀Lv.16を出した。アスカはブッカブーをルサールカLv.22に替え、ドンメルは気合溜めで急所率を上げる。ルサールカはバブル光線で攻撃し、ドンメルは倒れた。カチヌキさんちのアキとの勝負に勝った。
VS カチヌキさんちのミツヨ(Vicky)。ミツヨはアサナン(Meditite)♀Lv.22を出し、アスカはマッスグマLv.23を出した。マッスグマは頭突きで攻撃し、アサナンは発勁(Force Palm)で攻撃する。マッスグマは頭突きで攻撃し、アサナンは倒れた。カチヌキさんちのミツヨとの勝負に勝った。
中へ。ハルヒコは息子がポケモンリーグに挑戦したという。ミツヨは孫がもうチャンピオンになっているかもしれないという。アキによると、母は父より強く、自分は母より強く、祖母は自分より強いが、兄は祖母よりさらに強いそうだ。ミツヨから矯正ギプス(Macho Brace)を受け取った。
VS インタビュアー(Interviewers)のマリとダイ(Gabby and Ty)。マリとダイはコイルLv.20とゴニョニョ♂Lv.20を出し、アスカはグレンデルLv.22とヘルハウンドLv.22を出した。ヘルハウンドは噛みつくでゴニョニョを攻撃し、ゴニョニョは倒れた。グレンデルはアスカの指示に息を合わせてマッドショットをコイルの急所に当て、コイルは倒れた。ヘルハウンドがLv.23に上がった。インタビュアーのマリとダイとの勝負に勝った。インタビューは受けない。
ボロの釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。岩砕きでイシツブテを見つけた。
岩砕きで硬い石、真珠(Pearl)、ピーピーエイドを見つけた。マッスグマが特性・物拾いでハイパーボール(Ultra Ball)を拾った。
トレーナーと戦い、ナマハゲ、ブッカブーがLv.23に上がった。
砂漠がある。砂嵐がひどく、先に進むことができない。

112番道路(Route 112)へ。ハルカがいた。煙突山を見上げる。ハルカにポケモンを回復してもらい、秘伝マシン04・怪力(Strength)を受け取った。ハルカはハジツゲ(Fallarbor)のソライシ博士(Professor Cozmo)を訪ねないとと言い、走っていった。
草むらでワンリキー、ドンメルを見つけた。
トレーナーと戦い、グレンデル、ルサールカ、ノームがLv.23に上がった。ノームはキノコの胞子(Spore)を覚えるまで進化キャンセルすることにする。
煙突山ロープウェイ乗り場(Mt. Chimney Cable Car)へ。アクア団の下っ端たちがおり、中に入ることができない。中央のアクア団の下っ端♀はつづりの似た言葉をブツブツ言う。

炎の抜け道(Fiery Path)へ。大きな岩があり、先に進むことができない場所がある。
ワンリキー、ドンメル、マグマッグ、コータス(Torkoal)、ベトベター(Grimer)、ドガースを見つけた。

112番道路へ。
キーの実3個、ズリの実(Razz Berry)4個を採った。
トレーナーと戦う。

111番道路へ。マッハ自転車を使う。
ギリー(Aarune)は夢を追う放浪者であり、自分にふさわしいスーパー秘密基地(Super-Secret Base)を探してホウエンをさまよっているという。むげんのチケットを見たセンリの台詞同様、自分を探して「11年」になっている。ギリーから技マシン94・秘密の力を受け取った。ギリーは大きな木の秘密のポイント(Secret Spot)に秘密の力を使い、秘密基地の入口を作った。
中へ。嬉しいときの言葉を最大16文字入力する。「I am your father」(私がお前の父親だ)にした。ギリーから場所を譲り受け、模様替えグッズをまとめて受け取った。ギリーは自分に会いたければヒワマキ(Fortree)の秘密基地ギルド(Secret Base Guild)に来るよう言い、出ていった。
秘密のパソコン(Secret PC)に接続する。ギリーから受け取った模様替えグッズは小さい机(Small Desk)、小さい椅子(Small Chair)、お招きマット(Welcome Mat)5個、波乗りマット(Surf Mat)、真っ赤な植木(Red Flower)、素敵なベッド(Comfortable Bed)、柵(Fence)5個、ボールポスター(Poke Ball Poster)、おんぼろライト(Worn-Out Light)だった。励ますときの言葉を最大16文字入力する。「You already have」(もう救ってくれたんだ)にした。フラッグはノーマルフラッグ(Normal Flag)だ。マップナビの秘密基地の場所が見られるようになった。オメガルビーと場所がかぶるため、すぐに引っ越すことにする。マッスグマに技マシンで秘密の力を覚えさせた。
ケンコーばあさんの家(Old Lady's Rest Stop)へ。割烹着の老年女性にポケモンを回復してもらった。
砂の坂を上った先の壁の穴の秘密のポイントで秘密の力を使い、秘密基地を引っ越した。とりあえず、ミズゴロウドールを置いてみた。
オメガルビーの秘密帝国オウカ基地(ひみつていこくオウカ's Base)へ。リーダーのオウカ(エリートトレーナー♀)と下っ端(Grunt)たちがいた。下っ端は名前が反映されない。オウカから模様替えグッズの音符マットCH(High C Note Mat)を受け取り、オウカを秘密の仲間(Secret Pal)にし、フラッグを手に入れた。
他の基地のリーダーから模様替えグッズの雷マット(Thunder Mat)、緑のポスター(Green Poster)、ピカクッション(Pika Cushion)を受け取り、ポケモンブリーダー♀、ポケモンレンジャー(Pokemon Ranger)♂、ミニスカートを秘密の仲間にし、フラッグを手に入れた。
アスカ基地(Aska's Base)へ。仲間にしたオウカたちがいた。団の名前を最大16文字入力する。「Jedi Order」(ジェダイ・オーダー)にした。団の合言葉を最大16文字入力する。「May the Force be with you」(フォースと共にあれ)が入らないので、「Use the Force」(フォースを使え)にした。エリートトレーナーの得意技はワンツーエクササイズ(Do some training)、ポケモンブリーダーの得意技はポケモンもみもみ(Massage a Pokemon)、ポケモンレンジャーの得意技は木の実シューシュー(Gather Berries)、ミニスカートの得意技はグッズがちゃがちゃ(Make some goods)だ。木の実シューシューでナナシの実、グッズがちゃがちゃで模様替えグッズのピカチュウドール(Pikachu Doll)を手に入れた。フラッグを受け取れることがある。
少女からズリの実を受け取った。ピーピーエイダー(Elixir)を見つけた。チーゴの実4個、ナナの実(Nanab Berry)4個を採った。マッスグマが特性・物拾いでハイパーボールを拾った。
トレーナーと戦い、グレンデル、マッスグマ、ルサールカ、ブッカブーがLv.24に上がり、ルサールカが自然の力(Nature Power)を覚えた。

113番道路(Route 113)へ。ハルカがいた。ハルカにポケモンを回復してもらった。ハルカはソライシ博士について話し、歩いていった。火山灰が降りだした。
ガラス細工のお店(Glass Workshop)へ。禿頭の中年男性から灰袋(Soot Sack)を受け取った。火山灰を集め、青いビードロ(Blue Flute)を作ってもらった。
草むらでサンド、パッチール、エアームド(Skarmory)を見つけた。
シルバースプレー(Super Repel)、すごい傷薬(Hyper Potion)、ピーピーリカバー、技マシン32・影分身(Double Team)を見つけた。ダウジングで金の玉、ピーピーエイドを見つけた。
トレーナーと戦い、ヘルハウンド、ノーム、ナマハゲがLv.24に上がった。
火山灰が降りやんだ。

不思議な贈り物でフーパ(Hoopa)プレゼント、ポケモンDSラリー2015 ピカチュウの不思議なカードを受け取った。

ハジツゲタウン(Fallarbor Town)に到着した。ハルカが来た。ドームのある建物へ。アロマなお姉さんはソライシ博士がアクア団に誘拐されたという。ハルカはアスカに協力を求め、流星の滝(Meteor Falls)に向かった。マップにはソライシ研究所(Cozmo's Lab)と書かれている。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。パソコンを使っている女性は放っておく。昆虫マニア(Bug Maniac)から甘い蜜(Honey)を受け取った。
街を見て回る。フレンドリィショップへ。クイックボール(Quick Ball)、ダークボール(Dusk Ball)、ダイブボール(Dive Ball)を売っている。大好きクラブ♂は金言を教えてくれる。
ポケモンコンテストライブ!会場へ。ここのパソコンを使う。ポケモンブリーダー♀が行ったり来たりしている。禿頭の老年男性から模様替えグッズの木の実ブレンダー(Berry Blender)を受け取った。
技マニアの家(Move Maniac's House)へ。ポケモン技マニア(Pokemon Move Maniac)はハートのウロコを渡すと、ポケモンに技を思い出させてくれる。
ダウジングで金の玉を見つけた。

石の洞窟の地下へ。薄暗いが、フラッシュを使わなくてもなんとかなる。岩砕き、マッハ自転車を使う。こちらも新しいポケモンを入れることにする。
ヤミラミ(Sableye)♀Lv.12を捕獲し、ケーシィ、マクノシタ、ズバット、ココドラ(Aron)を見つけた。岩砕きでイシツブテを見つけた。サーチを使ったが、隠れているポケモンが現れにくく、逃げやすいため、苦労した。ノームをボックスに預け、隠れ特性・悪戯心(Plankster)で、誘惑(Captivate)を覚えているヤミラミ♀を連れていく。ニックネームはドイツの民間伝承に登場する妖精「コボルト」から「Kobold」(コボルト)と付けた。
ハガネールナイト(Steelixite)、虫除けスプレー、穴抜けの紐2個、モンスターボール、不思議なアメ、技マシン65・シャドークロー(Shadow Claw)を見つけた。ダウジングで変わらずの石、ディフェンダー、いい傷薬、麻痺治しを見つけた。岩砕きで硬い石、元気のかけらを見つけた。コボルトに技マシンでシャドークローを覚えさせた。

114番道路(Route 114)へ。岩砕きを使う。滝がある。
化石マニアの家(Fossil Maniac's House)へ。キャンプボーイ(Camper)から技マシン28・穴を掘る(Dig)を受け取った。化石マニア(Fossil Maniac)によると、111番道路の砂漠では砂に埋まっていた化石が砂嵐で表面に出てくることがあるそうだ。
チルットの群れが空を飛んでいった。
マユミの家(Lanette's House)へ。誰もいない。パソコンのメールには、君の預かりシステム(Storage System)には使い勝手がいいところがたくさんある、と書かれている。
岩場にハルカがいた。ハルカは誘拐犯を追っていった。
草むらでハブネーク(Seviper)♂Lv.19を捕獲し、アメタマ、ハスブレロ(Lombre)、チルット(Swablu)を見つけた。ボロの釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。岩砕きでイシツブテを見つけた。
ジェントルマン(Gentleman)から技マシン05・吠える(Roar)、お坊ちゃま(Rich Boy)からセシナの実(Wepear Berry)を受け取った。力の粉(Energy Powder)、タウリンを見つけた。ナナシの実6個を採った。ダウジングで貴重な骨(Rare Bone)、彗星のかけら(Comet Shard)、元気のかけら、インドメタシン(Carbos)を見つけた。マッスグマが特性・物拾いで穴抜けの紐、なんでも治しを拾った。
トレーナーや野性のポケモンと戦い、ヘルハウンド、マッスグマ、ルサールカ、ナマハゲ、ブッカブーがLv.25、コボルトがLv.21に上がり、ブッカブーが毒々(Toxic)、コボルトが見切り(Detect)、騙まし討ち(Feint Attack)を覚えた。

炎の抜け道へ。コボルトに技マシンで泥棒を覚えさせた。コボルトが泥棒でベトベターから黒いヘドロ(Black Sludge)を奪った。ブッカブーに黒いヘドロ、コボルトに先制の爪を持たせた。

流星の滝へ。ハルカ、アクア団の幹部♀、下っ端♂、ソライシ博士がいた。幹部♀はオリジナルでは幹部♂だった。ハルカはアスカに協力を求める。イズミ(Shelly)は肌が焼け、髪はストレートで、頭にゴーグルを掛け、露出度の高いウェットスーツを着ている。オリジナルは肌が白く、髪はウェービーで、服装は下っ端♀用にベストを加えたものだった。イズミはアスカたちを子供だと舐めて掛かる。
VS アクア団幹部(Aqua Admin)のイズミとアクア団の下っ端。イズミはグラエナ♀Lv.23、下っ端♂はベトベター♂Lv.23を出し、アスカはコボルトLv.21、ハルカはマグマッグ♀Lv.24を出した。先制の爪が発動し、コボルトはシャドークローでベトベターを攻撃し、グラエナはかぎ分けるでコボルトの正体を見破り、ベトベターは泥爆弾(Mud Bomb)でマグマッグを攻撃し、マグマッグは焼き尽くす(Incinerate)でグラエナ、ベトベターを攻撃する。グラエナはバークアウト(Snarl)でコボルト、マグマッグを攻撃してコボルト、マグマッグの特攻を下げ、コボルトはシャドークローでベトベターを攻撃し、ベトベターは倒れた。コボルトがLv.22に上がった。マグマッグは焼き尽くすでグラエナを攻撃する。アスカはコボルトをグレンデルLv.24に替え、グラエナはバークアウトでグレンデル、マグマッグを攻撃してグレンデルの特攻を下げ、マグマッグは倒れた。
ハルカはジュプトル♀Lv.26を出した。ジュプトルはリーフブレード(Leaf Blade)をグラエナの急所に当て、グラエナはバークアウトでグレンデル、ジュプトルを攻撃してグレンデル、ジュプトルの特攻を下げ、グレンデルはアスカの指示に息を合わせて岩石封じをグラエナの急所に当て、グラエナは倒れた。グレンデルがLv.25に上がった。
イズミはキバニア♀Lv.23を出した。ジュプトルはリーフブレードでキバニアを攻撃してキバニアの特性・鮫肌(Rough Skin)で傷つき、キバニアは倒れた。アクア団幹部のイズミとアクア団の下っ端との勝負に勝った。
赤いコートの男性、赤い服の男性、女性が来た。マグマ団(Team Magma)だ。イズミが命じ、アクア団の下っ端♂がソライシ博士から隕石(Meteorite)を奪い取った。イズミは煙突山へ急行するという。イズミとアクア団の下っ端♂は出ていった。マツブサ(Maxie)はアスカに自分たちの邪魔をするなら容赦しないと警告する。マツブサとマグマ団の下っ端たちは出ていった。ハルカとアスカは朦朧とするソライシ博士を連れていく。

ハジツゲタウンのソライシ研究所へ。ソライシ博士から技マシン23・打ち落とす(Smack Down)を受け取った。ハルカはキンセツシティのジムに挑戦すると言い、アスカに一緒に行くか尋ねるが、断る。
フレンドリィショップへ。ディフェンダーを売り、モンスターボール10個を買い、プレミアボールをおまけしてもらった。

流星の滝へ。
ルナトーン(Lunatone)Lv.17を捕獲し、ズバットを見つけた。ボロの釣り竿でトサキント、コイキングを見つけた。
月の石(Moon Stone)、なんでも治しを見つけた。捕獲したルナトーンが星の砂を持っていた。
野生のポケモンと戦い、ノームがLv.25、コボルトがLv.23に上がった。

ジェダイ・オーダー基地(Jedi Order's Base)。あり物で適当に模様替えした。ポケモンブリーダー♀と別れ、ギタリスト、ピクニックガール(Picnicker)を秘密の仲間にした。ギタリストの得意技はグッズがちゃがちゃ、ピクニックガールの得意技は木の実シューシューだ。
木の実シューシューでクラボの実、カゴの実、モモンの実、ナナシの実、ヒメリの実、キーの実、ラムの実(Lum Berry)、オボンの実(Sitrus Berry)、カムラの実(Salac Berry)、ヤタピの実(Petaya Berry)、ズアの実(Apicot Berry)、グッズがちゃがちゃや他の基地のリーダーとの会話で模様替えグッズのポケモン机(Poke Ball Desk)、ふわふわ机(Soft Desk)、レンガの机(Brick Desk)、硬い机(Hard Desk)、ふわふわ椅子(Soft Chair)、キャンプ椅子(Log Chair)、硬い椅子(Hard Chair)、大文字マット(Fire Blast Mat)、地割れマット(Fissure Mat)、撒き菱マット(Spikes Mat)、かわいい花(Flowering Plant)、カラフルな植木(Colorful Plant)、おっきな植木(Big Plant)、赤いレンガ(Red Brick)、赤いポスター(Red Poster)、水色ポスター(Blue Poster)、長いポスター(Long Poster)、空のポスター(Sky Poster)、ピチュードール(Pichu Doll)、プリンドール(Jigglypuff Doll)、ヨマワルドール(Duskull Doll)、ヤジロンドール(Baltoy Doll)、カクレオンドール(Kecleon Doll)、エネコドール(Skitty Doll)、ゴクリンドール(Gulpin Doll)、身代わりドール(Substitute Doll)、ピカクッション、丸いクッション(Round Cushion)、ジグザクッション(Zigzag Cushion)、グルルクッション(Spin Cushion)、草クッション(Grass Cushion)、赤い風船(Red Balloon)、破れるドア(Breakable Door)、ジャンプマット(Jump Mat)、音符マットA(A Note Mat)、音符マットB(B Note Mat)、くるくるパネルY(Yellow Spin Panel)、ワープパネルY(Yellow Warp Panel)を手に入れた。

キンセツシティのサイクルショップ カゼノへ。マッハ自転車をダート自転車に交換してもらった。

112番道路の煙突山ロープウェイ乗り場へ。アクア団の下っ端たちがいなくなっている。エフェクトガードを見つけた。
中へ。受付の女性が2人いる。ロープウェイに乗る。

ロープウェイは煙突山に到着した。受付の女性が2人いる。山男によると、ふもとの受付係は双子で、山頂の受付係も双子だそうだ。
あちらこちらでアクア団とマグマ団がポケモンを出して小競り合いをしている。アクア団のほうが数が多い。デコボコ山道(Jagged Pass)は通ることができない。マツブサはアクア団の下っ端3人を相手にしている。
アクア団の下っ端と戦う。
火口にイズミがいた。オリジナルではウシオだった。イズミはアスカを自分たちにとって厄介な存在だと認める。
VS アクア団幹部のイズミ。イズミはベトベター♀Lv.24を出し、アスカはコボルトLv.23を出した。コボルトはシャドークローで攻撃し、ベトベターは小さくなる(Minimize)で回避率を上げる。アスカはコボルトをマッスグマLv.25に替え、ベトベターの金縛り(Disable)は決まらない。マッスグマはかぎ分けるでベトベターの正体を見破り、ベトベターは金縛りでマッスグマのかぎ分けるを出せなくする。マッスグマは秘密の力で攻撃し、ベトベターはヘドロ攻撃で攻撃してマッスグマに毒を浴びせる。マッスグマはアスカに心配させまいと気合で毒を治す。マッスグマは居合い切りで攻撃し、ベトベターは倒れた。コボルトがLv.24に上がった。
イズミはキバニア♀Lv.24を出した。マッスグマは秘密の力で攻撃し、キバニアは倒れた。アクア団幹部のイズミとの勝負に勝った。
火口に足場が張り出している。その先端に何かの装置が据え付けられており、アオギリがいた。アオギリは隕石がメガストーン(Mega Stone)やキーストーン(Key Stone)に変化するという。
VS アクア団リーダー(Aqua Leader)のアオギリ。キーストーンの輝く錨を見せつける。アオギリは豪快な右のオーバースローでグラエナ♂Lv.25を出し、アスカはブッカブーLv.25を出した。オリジナルのグラエナはLv.24だった。グラエナは威張る(Swagger)でブッカブーの攻撃を上げて混乱させ、ブッカブーはヘドロ攻撃で攻撃する。ブッカブーはヘドロ攻撃で攻撃して毒を浴びせ、グラエナは吠えるでブッカブーをグレンデルLv.25に替えさせる。グラエナは毒のダメージを受ける。グラエナは威張るでグレンデルの攻撃を上げて混乱させ、グレンデルは水の誓いで攻撃し、グラエナは倒れた。グレンデルがLv.26に上がった。
アオギリはサメハダー(Sharpedo)♂Lv.27を出した。オリジナルはLv.25だった。サメハダーは駄目押しで攻撃し、グレンデルは自分を攻撃する。アスカはグレンデルをマッスグマLv.25に替え、サメハダーは駄目押しで攻撃する。マッスグマは秘密の力で攻撃してサメハダーを火傷させ、サメハダーは威張るでマッスグマの攻撃を上げて混乱させる。サメハダーは火傷のダメージを受ける。マッスグマは自分を攻撃し、サメハダーは駄目押しで攻撃する。サメハダーは火傷のダメージを受ける。アスカはマッスグマをコボルトLv.24に替え、サメハダーは駄目押しで攻撃する。サメハダーは火傷のダメージを受ける。コボルトは見切りを使い、サメハダーの威張るから身を守る。サメハダーは火傷のダメージを受け、倒れた。マッスグマがLv.26に上がった。
アオギリはゴルバット(Golbat)♂Lv.25を出した。オリジナルはLv.24だった。ゴルバットは妖しい光(Confuse Ray)でコボルトを混乱させ、コボルトは自分を攻撃する。ゴルバットはエアカッター(Air Cutter)で攻撃し、コボルトはシャドークローで攻撃する。ゴルバットは翼で打つで攻撃し、コボルトは自分を攻撃する。アスカはコボルトをヘルハウンドLv.25に替え、ゴルバットは翼で打つで攻撃する。ゴルバットは妖しい光を使うが、ヘルハウンドはアスカの指示に息を合わせて技をよけ、噛みつくで攻撃する。ゴルバットは妖しい光でヘルハウンドを混乱させ、ヘルハウンドは噛みつくで攻撃し、ゴルバットは倒れた。コボルトがLv.25に上がった。アクア団幹部のアオギリとの勝負に勝った。アオギリは驚き、身を乗り出して威圧する。
アオギリにウシオから連絡が入る。アオギリから隕石を受け取った。アオギリは歩いていき、マツブサとマグマ団の下っ端たちが来た。マツブサは、まさか玉の存在を確認したのかとつぶやく。マツブサとマグマ団の下っ端たちは歩いていった。
技マシン59・焼き尽くすを見つけた。ダウジングでタウリン、キトサンを見つけた。
ロープウェイ乗り場に入ろうとすると、割烹着の老年女性に止められ、ポケモンを回復してもらった。

デコボコ山道へ。砂の坂、飛び石がある。ダート自転車のジャンプで飛び石を渡る。
草むらでワンリキー、ドンメル、バネブー(Spoink)を見つけた。
ディフェンダー、シルバースプレー、なんでも治し、ピーピーリカバー、技マシン43・ニトロチャージ(Flame Charge)、69・ロックカット(Rock Polish)を見つけた。ダウジングでスーパーボール、なんでも治しを見つけた。マッスグマが特性・物拾いで虫除けスプレーを拾った。
トレーナーと戦い、ヘルハウンド、ルサールカ、ナマハゲ、ブッカブー、コボルトがLv.26に上がり、ブッカブーがマルノーム(Swalot)に進化した。

112番道路へ。
金の玉を見つけた。

不思議な贈り物でポケモンDSラリー2015 ルギア(Lugia)、ポケモンDSラリー2015 ラティオス(Latios)の不思議なカードを受け取った。

フエンタウン(Lavaridge Town)に到着した。
ポケモンセンターへ。前に砂風呂、横に露天風呂がある。お姉さんにポケモンを回復してもらった。ポケモンブリーダー♀はモーモーミルク(Moomoo Milk)を売っている。
露天風呂は二つに分かれている。紺色のほうは何もなく、赤紫色のほうでダウジングで凍り治し(Ice Heal)を見つけた。
街を見て回る。フレンドリィショップへ。特に変わったところはない。
ポケモン漢方薬(Pokemon Herb Shop)へ。禿頭の老年男性から木炭(Charcoal)を受け取った。
砂風呂の割烹着の老年女性は放っておく。普通の英語を話す空手王から技マシン75・剣の舞(Swords Dance)を受け取った。

オメガルビーとの交換でゴルバット、アサナン、ドンメル、エアームド、ナックラー(Trapinch)、ソーナノ(Wynaut)、オメガルビーからの移動でコノハナ(Nuzleaf)、バルビート、イルミーゼ、ロゼリア、コータス、ベトベター、バネブー、チルット、ソルロック(Solrock)を図鑑に記録し、チイラの実(Liechi Berry)、リュガの実(Ganlon Berry)、ミクルの実(Micle Berry)、イバンの実(Custap Berry)、ジャポの実(Jaboca Berry)、レンブの実(Rowap Berry)を受け取った。

フエンタウンポケモンジム(Lavaridge Town Pokemon Gym)へ。グレンデル(ヌマクロー♂)Lv.26、ヘルハウンド(グラエナ♂)Lv.26、ルサールカ(ハスボー♀)Lv.26、ナマハゲ(ドゴーム♂)Lv.26、ブッカブー(マルノーム♂)Lv.26、コボルト(ヤミラミ♀)Lv.26の6匹で挑む。
中へ。板に乗り、地上と地下を行き来して進む。
ジムトレーナーのキャンプファイヤー(Kindler)、忍者ごっこ(Ninja Boy)、バトルガール、エリートトレーナー♂と戦い、グレンデル、ヘルハウンド、ブッカブーがLv.27に上がった。
VS ジムリーダーのアスナ(Flannery)。アスナはマグマッグ♀Lv.26を出し、アスカはグレンデルLv.27を出した。グレンデルは水の誓いで攻撃し、マグマッグは倒れた。
アスナはドンメル♀Lv.26を出した。グレンデルは水の誓いで攻撃し、ドンメルは倒れた。
アスナはコータス♀Lv.28を出した。グレンデルはアスカの指示に息を合わせて水の誓いを急所に当て、コータスは倒れた。ジムリーダーのアスナとの勝負に勝った。
アスナからヒートバッジ(Heat Badge)、技マシン50・オーバーヒート(Overheat)を受け取った。移動時に怪力が使えるようになった。

バッジ 4個  ポケモン図鑑 捕まえた数 77匹 / 見つけた数 97匹  おこづかい P85013  プレイ時間 56:21



INDEX 目次 / 前項 / キンセツシティ〜110番道路〜117番道路〜シダケタウン〜カナシダトンネル〜116番道路 / 111番道路〜112番道路〜炎の抜け道〜113番道路 / ハジツゲタウン〜114番道路〜流星の滝〜キンセツシティ〜112番道路〜煙突山〜デコボコ山道 / フエンタウン / アルファサファイア / 出来事 / 次項

出来事
2015年6月26日、広島にポケモンセンターヒロシマが開店した。
同日、ポケモンセンターで色違いの赤いギャラドス、コイキングの配信が始まった(〜8月31日)。コイキングは特別な技のお祝い・ハッピータイムを覚えており、受け取り放題で、ランダムで色違いを受け取ることができる。
同日、インターネットで2015 インターナショナルチャレンジ Juneが開催された(〜6月29日)。

7月8日、日本科学未来館でポケモン研究所〜キミにもできる!新たな発見〜(大人1600円、中人1200円、中人土曜1100円、小人500円)が開催された(〜10月12日)。ミッション挑戦者にはシリアルコードがプレゼントされる。プレゼントはフシギダネ・ヒトカゲ・ゼニガメから1匹を選ぶことができる。
同日、インターネットでポケモン研究所〜キミにもできる!新たな発見〜のフシギダネ、ヒトカゲ、ゼニガメの配信が始まった(〜11月30日)。

7月10日、ポケモングローバルリンクで2015 インターナショナルチャレンジ Juneのランキングが発表された。参加者数は8894人(ジュニア1474人、マスター7420人)。

7月14日、ポケモングローバルリンクで2015 インターナショナルチャレンジ Juneのポケマイルポイント1000ポイントがプレゼントされた。
同日、インターネットでレーティングバトル シーズン11が始まった(〜9月15日)。スペシャルバトルはポケモンランキング上位ポケモン使用禁止のダブルバトル。

7月16日、ポケモングローバルリンクでサークル・オブ・レジェンドのエントリーが始まった(〜7月24日)。対戦ルールはローテーションバトル、使用できるポケモンは伝説・幻のポケモン、Lv.100フラットとなる。参加者プレゼントはポケマイルポイント1000ポイント。

7月18日、劇場でポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、ピカチュウとポケモンおんがくたいが公開された。
同日、劇場でフーパの配信が始まった(〜9月30日)。
同日、セブンイレブンでサトシのピカチュウ、セレナのヤンチャムのシリアルコードの配信が始まった(〜7月31日)。
同日、インターネットでサトシのピカチュウ、セレナのヤンチャムの配信が始まった(〜9月30日)。
同日、ポケモンセンタートウホクでジラーチの配信が始まった(〜8月16日)。特別な技のハートスタンプ・じゃれつくを覚えている

7月21日、ポケモングローバルリンクでサマーキャンペーンが開催された(〜8月4日)。ポケマイルクラブのポケマイルストア、アトラクションの消費ポケマイルポイントが50%オフになり、ポケマイルストアで特性カプセルが引き換え可能になる。

7月24日、インターネットでサークル・オブ・レジェンドが開催された(〜7月27日)。

8月1日、セブンイレブンでルギア、ラティオスのシリアルコードの配信が始まった(〜8月16日)。
同日、インターネットでルギア、ラティオスの配信が始まった(〜9月30日)。

8月4日、ポケモングローバルリンクで【重要なお知らせ】不正データを用いてオンライン対戦を行っているプレイヤーへの対応についてが公開された。

8月5日、ポケモングローバルリンクでサークル・オブ・レジェンドのランキングが発表された。参加者数は6521人(ジュニア1385人
マスター5136人)。

2015年6月24日〜8月5日プレイ分

INDEX 目次 / 前項 / キンセツシティ〜110番道路〜117番道路〜シダケタウン〜カナシダトンネル〜116番道路 / 111番道路〜112番道路〜炎の抜け道〜113番道路 / ハジツゲタウン〜114番道路〜流星の滝〜キンセツシティ〜112番道路〜煙突山〜デコボコ山道 / フエンタウン / アルファサファイア / 出来事 / 次項