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ポケットモンスター オメガルビー 博士のレポート2

カナズミシティ〜116番道路〜カナシダトンネル
カナズミシティ。カナズミシティポケモンジムを出る。
<どけー!どけどけー!!>
マグマ団の下っ端♂がデボンコーポレーションから飛び出し、116番道路のほうへ走っていった。メッセージウィンドウの先端が発言者を追尾するのが細かい。
「待ってぇー!そのにもつを返してぇぇぇー!!」
研究員がそれをのろのろと追っていった。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。ポチエナ(♀)をボックスに預け、ジグザグマ(♀)を連れていく。ジグザグマに秘伝マシンで居合い切りを覚えさせた。
マップナビのトレーナーアイが使えるようになっている。作戦、好きなポケモン、自己紹介、勝負したときの手持ちが見られ、再戦可能な者にはマークが付く。勝負のときは一瞬で流れてしまうイラストをじっくり見られるのがいい。

デボンコーポレーションで話を聞く。
「ドジな研究員がにもつを取られちゃって……」
「どろぼうににもつを奪われるなんて、なんてドジなんだろう……」
詳しいことはわからないが、研究員を悪く言うばかりなのがもやもやする。
「たしかに、あのにもつは大事なものだけど……他の人が盗んでいっても使えないと思うんだよね。だって、あのエネルギーのことを知っているのは―――。……や!なんでもない!なんでもないよ!あはははは……」
何か隠している。

街外れに研究員がいた。
「ああ、きみは!トウカの森で助けてくれた、すてきなトレーナーじゃないですか!お願いです!マグマ団に奪われたデボンのにもつ、取り返してください!あれがないと……わたし、とても困るんです」
「さっきのあやしいやつは、向こうのトンネルのほうに逃げていったと思うのですよ」

ポケモンスクラップのキャンペーンは対象商品のパンを食べるのがきつく、同じ絵がひどくダブるため、必要数の半分以上をインターネットオークションで落札した。幻のポケモンはサブの英語版のほうが持っている種類が少なく、道具はメインの日本語版のほうが多く使うため、幻のポケモンはアルファサファイア、道具はオメガルビーで受け取ることにする。
不思議な贈り物でポケモンスクラップ 金の玉、ポケモンスクラップ マスターボール、ポケモンスクラップ ゴージャスボール、ポケモンスクラップ いい傷薬、ポケモンスクラップ 不思議なアメ、ジャローダプレゼント、エンブオープレゼント、ダイケンキプレゼント、メガシンカするポケモンのタマゴの不思議なカードを受け取った。
ミラクル交換用に、Xからの移動でケロマツ♂Lv.1、♀Lv.34、ヤヤコマ♂Lv.1、♀Lv.1、ルチャブル♂Lv.1、♀Lv.1を連れてきた。
ミラクル交換でポチエナ♂Lv.2、ケムッソ♀Lv.2、♂Lv.4、ゴニョニョ♂Lv.9、コイキング♀Lv.10、♂Lv.35、ゴルバット♂Lv.34、ワンリキー♂Lv.15、ラクライ♀Lv.12、リリーラ♂Lv.1、ラブカス♀Lv.1、ポッポ♂Lv.1、ヤドン♂Lv.1、イーブイ♂Lv.1、パチリス♀Lv.1、ミミロル♀Lv.1、ダルマッカ♀Lv.1を手に入れた。
Battle of Hoenn〜バトルオブホウエンに参加した。参加者プレゼントの隠れ特性のチゴラスが目当てだ。まともに戦えるポケモンがいないため、3回降参して条件を満たしたが、空しいものである。

116番道路へ。居合い切りを使う。
ピーピーエイドを見つけた。カゴの実6個を採った。
トレーナーと戦い、フェニックス(アチャモ★♂)がLv.12、ダンバル(★)がLv.11に上がった。塾帰り♂はうっかりしている。

空手王に話しかける。
「ぬぉー!!なんてことだ!?道具もなにも使わずにトンネルを掘っていたのに、へんな男に追い出された!あのトンネルには大きな物音に反応して騒ぎ出すポケモンがいる。だから、機械を使っての開発工事をやめたのに……。変に騒ぎをおこされると、ポケモンがおびえないか心配だ!」
カナシダトンネルの前に禿頭の老年男性がいた。
「あああ、なんということだ!ピーコちゃんと散歩をしていたら、いきなりおかしなやつがやって来て、わしのかわいいピーコちゃんが奪われてしまったのじゃ!うおー!ピーコちゃーん!」

カナシダトンネルへ。マグマ団の下っ端♂とキャモメがいた。近づくと、後ずさりした。
「くるのか?くるならこいよ!」
<ピ、ピひょー!>
<えーい、くっそー!奪ったポケモンは何の役にも立たないし、いい所へ逃げこめたと思ったのに、このトンネル、行きどまりじゃねーか!やい!おまえ!おれと勝負するんだな!?>
VS マグマ団の下っ端。下っ端♂はポチエナ♂Lv.13を出し、オウカ(主人公♀)はダンバルLv.11を出した。オリジナルのポチエナはLv.11だった。ポチエナは遠吠えで攻撃を上げ、ダンバルはアイアンヘッドで攻撃する。ポチエナは遠吠えで攻撃を上げ、ダンバルはアイアンヘッドで攻撃し、ポチエナは倒れた。マグマ団の下っ端との勝負に勝った。
「む、むぐぐー!おれの悪事も行き止まりかっ!」
賞金として520円手に入れた。
「おかしいなあ……。リーダーの話では、なにかの荷物をデボンから盗んでくるっていう、楽な仕事だったはずなのに……。ちぇっ!こんなもん、返してやらあ!」
デボンの荷物を受け取った。
マグマ団の下っ端♂は出ていき、禿頭の老年男性が入ってきた。
「ピーコちゃん!無事でよかった!」
「あんたはピーコちゃんの命の恩人じゃよ!わしはハギというのじゃが、きみは……?」
ハギ老人は半袖シャツの上にベストを着ており、船乗りらしい。オリジナルは着流しだった。
「…………………………………………」
「そうか、オウカというのか!本当にありがとうよ!これから先、困ったことがあったら、遠慮なくわしに言っとくれ!いつもはトウカの森の近くにある浜辺の小屋にいるからの!」
「さあ、ピーコちゃん。わしらのおうちに帰ろうな!」
「ピひょーっ!!」
ハギ老人とピーコちゃんは出ていった。デボンの荷物は銀色のアタッシュケースだ。

116番道路へ。空手王がトンネルの前に来ている。
「ぬぉー!!へんな男が飛び出していった!これでトンネルを掘れるよ!」

トンネル工事作業員詰所へ。作業員によると、カナシダトンネルはたくさんの人間と最新の機械で掘り進んでいたが、辺りのポケモンに悪影響を与えることがわかり、工事が中止されたそうだ。空手王は悪影響を与えないよう、一人で少しずつ掘っているらしい。主人公♀は座布団に座っている人に話しかけると、正座する。

カナズミシティへ。研究員はデボンコーポレーションの前にいた。オリジナルは街外れにとどまっていた。
「ああ!どうでした、デボンのにもつは……?」
「そうですか!取り返してくれたのですか!きみはほんとうにすごいトレーナーですね!……そうだ!お礼にスーパーボールをあげちゃおう!」
スーパーボールを受け取った。
「きみ!きみ!わたしについてきてください!」

中へ。立派な部屋に案内された。
「ここがデボンコーポレーション3階、社長のお部屋なのよね!いやー!きみには感謝感激雨あられなのです。……さて、ちょっと待っていてくださいね」
オリジナルはデボンの荷物をカイナシティの造船所へ届けるよう言った。研究員は小走りし、ほどなく戻ってきた。
「社長がぜひお話ししたいそうです。わたしについて来てください」
「ささ、どうぞ!」
奥には銀髪の壮年男性がいた。
「わしがデボンコーポレーションの社長のツワブキだ!きみのことはさっき聞いたよ!なんでも、うちの研究員を2度も助けてくれたとか。……で、そんなすごいきみに頼みごとをしたいのだ!」
ツワブキ社長はオリジナルとあまり変わらない。
「もちろん、わしはすごーい社長であるからな!ただでお願いするというようなケチな真似はしないのだ!どれ、きみのポケモンマルチナビをちょいと貸してみなさい」
ポケモンマルチナビをアップデートしてもらい、テレビナビ機能が追加された。オリジナルはポケナビを受け取ることができた。
「いま追加した機能はテレビナビといってな、世界を旅するトレーナーの必需品なのだよ!そいつを使えば、世界のさまざまな情報や、きみの友達に関する最新のお知らせを、いつでも受けとることができるぞ。……というわけで、肝心のお願いごとなのだがね、ムロタウンにいるダイゴという男に、このてがみを渡してほしいんだ」
ダイゴへの手紙を預かった。
「ムロへむかうためには、海をわたる必要がある。104番道路の小屋に住むハギという船乗りに手助けをお願いしておくからね。彼のもとに立ち寄れば、力を貸してくれるはずだ。もろもろ、よろしく頼むよ!お願いごとを忘れてしまったら、いつでも声をかけてくれたまへ」
まったく、手回しがいい。オリジナルより親切設計になっている。
「ハギ老人はツワブキの古い友人でして、なんでも、若いころはもうひとりの友人と三人で世界各地を旅してまわっていたそうですよ」
もう1人というのは誰だろう。ツワブキ社長の机の周りには彼が集めた珍しい石が飾られている。デボンの荷物はまだ手元に残っている。早く引き取ってもらいたいのだが。
2階へ。左の研究員は化石の研究をしている。右の研究員はポケモンが見ている夢を映し出す道具を開発中で、同じ研究をしているライバルに対抗心を燃やしている。ブラック・ホワイトに登場したマコモのようだ。

外へ。ユウキがいた。
「オウカ、ポケモンずかんはどう?ちょっとはページ埋まった?オレはけっこうすごいよ。トウカの森でポケモンつかまえまくって、モンスターボールなくなったよ!そういえば、トウカの森でハギ老人とすれちがったよ。きっと、104番道路にある浜辺の小屋に帰るところだな。オウカは引っ越してきたから知らないだろうけど、あの人、昔はすごい船乗りだったんだぜ!」

オメガルビーのツツジはオリジナルにないダイゴの話をしたが、アルファサファイアのツツジはオリジナルどおりだった。早期購入者特典のダンバルを手持ちに入れていると、台詞が変わるようだ。オリジナルにないダイゴの話をする人がいたら、ダンバルを手持ちに入れていないときの台詞も確認することにする。ダンバルをボックスに預け、ツツジに話しかける。
「それだけ強いなら、ほかのポケモンジムにも挑戦したらいかがかしら?多くのトレーナーと勝負をすることで、さまざまなこと、学べるはずですわ」

テレビナビを見る。すれ違い通信でニュースが交換できる。「ホウエンニュース」が始まった。荒いドットに違和感がある。3DCGでなく、ドット絵なのは、処理落ちを防ぐためなのか、単なる趣味なのか。テキストはかなりの速さで自動で送られるうえ、下画面に表示されるため、中断だけでは確認できず、非常に書き留めづらい。
『ホウエンニュース速報!先日発生した『ピーコちゃん誘拐事件』が、若きトレーナーの活躍によって解決したもようです!ハギさん(72歳)によりますと、「いやいや、あのコは大したもんじゃ!近い将来、ビッグなトレーナになることじゃろうて!」……とのこと。若きヒーローの活躍から今後も目が離せませんね!』
年齢まで出るのか。続いて、「姓名判断」が始まった。
『『せいめいはんだん』のじかんがやってまいりました。あなたのつけたニックネームからポケモンの運勢を占います。今日はオウカさんのキモリのニックネーム、ギータを占いますかな。ふむふむ……。うーむ、このニックネームは……なんというか、幸せを呼びよせるニックネームですなあ。戦いでかみなりをうてば、7回当たって3回外れるでしょう。…………そうです。普通なんですな。ギータは普通のニックネームなんですなぁ。何だかんだで、普通ってのは幸せだと思うんですなあ。……このニックネームを決めるまでに考えた時間は、なんと「17」秒!オウカさんは真剣に考えてましたなぁ。それにしても、オウカさんはなかなか良いニックネームを思いつきますな。これからもギータを大切にしてほしいですなあ。それでは、またごえんがあれば』
普通というのは反応に困る。オリジナルは良いニックネームの例を挙げていた。他に「今日の買い物上手」、「ミラクルワールドトレーダー」、「サーチでキャッチ!」、「CM ポケモンニュース」が流れた。

不思議な贈り物で隠れ特性のチゴラスの不思議なカードを受け取った。

バッジ 1個  ポケモン図鑑 捕まえた数 27匹 / 見つけた数 31匹  おこづかい 5188円  プレイ時間 25:07



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トウカの森〜104番道路〜ムロタウン〜106番水道〜石の洞窟
104番道路へ。居合い切りを使う。
元気のかけらを見つけた。

トウカの森へ。居合い切りを使う。表面が苔で覆われた岩がある。
少女から奇跡の種を受け取った。プラスパワー、スーパーボールを見つけた。ギータ(キモリ♂)に奇跡の種を持たせた。

104番道路のハギ老人の小屋へ。ハギ老人はピーコちゃんと仲むつまじく追いかけっこをしている。3Dだと、よりシュールだ。ちなみに、ツワブキ社長に会わずに来ると、ハギ老人はおらず、桟橋の小型船は出ている。ベタなデザインの壷がある。
ハギ老人に話しかける。
「ピー、ピひょろー!」
「こらこら!待て待て、ピーコちゃん!」
「おや?きみは確か、ピーコちゃんを助けてくれたオウカちゃん!その節は世話になったのう!」
「……なぬ?船に乗りたいとな?ふむふむ?ムロまで手紙を届けたいと……。それくらい、お安い御用だ!わしに任せておきなさい!では、さっそくムロに向かうとするか!」
ハギ老人は用件を知らなかったようだ。ツワブキ社長の口利きはなんだったのか。
「やっぱり、やめます」
「そうかね。頼まれごとはいいのかね?まあ、船に乗る必要があるときは、いつでも遠慮なくいっておくれ!」
ハギ老人は追いかけっこを再開した。話しかける。
「きみの言いたいことはわかっとる!ムロに手紙を届けるんだろう。それくらい、お安い御用だ!わしにまかせておきなさい!」
「やっぱり、やめます」
「そうか……。きみはピーコちゃんの命の恩人だ。船に乗る必要があるときは、いつでも遠慮なくいっておくれ!」
ハギ老人は追いかけっこを再開した。話しかける。
「きみの言いたいことはわかっとる!ムロに手紙を届けるんだろう。それくらい、お安い御用だ!わしにまかせておきなさい!」
「やっぱり、お願いします」
「ムロタウンか。よっしゃ!いくぞ、ピーコちゃん!」
船は海原を弾丸のように突き進む。オウカは船首で風を受け、ハギ老人は船尾で舵を取る。ピーコちゃんは船に乗らず、並んで飛ぶ。

船はムロタウンに到着した。
「ほい!ムロに到着!たしか、だれかさんに手紙を届けるんだったな。もし、どこにいけばいいのかわからなくなったら、この町のポケモンジムに行ってみるのがよいぞ。ジムリーダーはその町のことなら、なんでも知っておるからの!」
ハギ老人に話しかける。
「手紙は届けたのかい?それとも、トウカに戻るのかね?」
「トウカに戻ります」
「では、トウカに戻るとしよう!よっしゃ!いくぞ、ピーコちゃん!」
116番水道をカメラがパンする。出航するシーンを見直したかったので、2往復半してもらった。

『ここはムロタウン 青い海に浮かぶ小さな島』
看板を見てもカメラが引かない。
ポケモンセンターへ。博士のパソコンに接続し、ホウエン図鑑を評価してもらう。
『ふむほう!ホウエン地方でみつけたポケモンは31匹だね。調子が出てきたみたいだね。でも、これからが大変なんだぞ!』
ギータに技マシンで岩石封じを覚えさせた。
配達員青から金の玉、マスターボール、ゴージャスボール10個、いい傷薬10個、不思議なアメ5個を受け取った。
大人のお姉さんは「ひらがなよりも漢字大好きなガール」で、文字モードの切り替えについて説明してくれる。オリジナルにはいなかった。文字モードをひらがなにしても、「漢字よりもひらがな大好きなガール」になったりはしない。

街を見て回る。フレンドリィショップはない。ツーサイドアップの少女によると、小さな島だから、何かが流行りだすと、みんなすぐに真似をするのだそうだ。
塾帰り♂に話しかける。
「ぼく、流行ってるものが好きで、いつもチェックしてるんだ。ねぇ、『キズぐすりまつり』って知ってるかい?もちろん知ってるよね!だって、いま『キズぐすりまつり』が大流行してるからね!きみのまわりでも『キズぐすりまつり』が流行ってるだろ?」
「全然」
「え?流行ってないの!?じゃあ、今なにが流行ってるかおしえてよ!」
「今はマスターボールかな」
バッグの道具ポケット・回復ポケットの道具名から1語を選ぶ。オリジナルは簡単会話の単語から1語を選ぶようになっていた。
「ふーん、マスターボールか……。それがどんな感じに流行っているの?」
「マスターする感じ」
選択肢から1語を選ぶ。オリジナルは簡単会話の単語から1語を選ぶようになっていた。
「え?『マスターボールマスター』?………………あ!あぁ!知ってる、知ってるよ!もっ、もちろん知ってるさ!『マスターボールマスター』だろ?いいよね!『マスターボールマスター』って!いま、すごく流行ってるよね。ぼくが知らないはずないじゃないか!『キズぐすりまつり』なんて、もう時代おくれ。今は『マスターボールマスター』の時代だね!」
語感重視だが、謎のかっこよさがある気がする。

ムロの集会所へ。島の老若男女が集まっている。
「いまのはやりっていったら、やっぱり「マスターボールマスター」よね!「マスターボールマスター」のない生活なんか考えられない!」
「わたしはポケモンにも「マスターボールマスター」を教えてるんだけど、これがなかなか大変なのよねー」
「いまはやりの「マスターボールマスター」のことを調べてるんだけど、「マスターボールマスター」と「おとな」ってのは深い関係があるっていうのは、本当のことなのかい?」
「本当ですよ」
「お!やっぱりそうなのか。これでおじさんも、また一歩流行に近づいたぞ!」
「海のむこうでは、もっと「マスターボールマスター」がはやってるのかな?」
「「マスターボールマスター」のテレビっていうのは、やってないのかのう……」
「ぼくは「マスターボールマスター」のグッズをいっぱい集めているんだ!「マスターボールマスター」人形とか、「マスターボールマスター」洋服、「マスターボールマスター」の絵本なんかも持ってるよ。いいだろー!ほしくても、あげないよー!」
「ぼくのアニキがさ……仕事をやめて、「マスターボールマスター」への道をめざすって言いだしたんだ。どうだろう?「マスターボールマスター」って……やっていけるのかな?」
「うーん、難しいね。「マスターボールマスター」は、なまはんかな気持ちじゃ、なかなかなれないからね。でも、きみのお兄さんなら、「マスターボールマスター」の素質、充分あると思うよ!きっとなれるよ!」
図らずも、1人の人間の人生を狂わせてしまった。本棚には「「良いマスターボールマスター」と悪い「マスターボールマスター」」、「「マスターボールマスター」とポケモンの関係」、「役に立つ「マスターボールマスター」」といったマスターボールマスターについての本が並び、壁には「「マスターボールマスター」のほほえみ」という絵が掛かっている。「きんのたまダンス」とか「ちいさなキノコパーティ」とかにしなくてよかった。

民家を訪ねる。黒電話がある。エリートトレーナー♂からシルクのスカーフを受け取った。
釣り人の「釣りがしたくなった?」という質問にはいと答え、ボロの釣り竿を受け取った。

ボロの釣り竿でメノクラゲ♀Lv.5を捕獲し、コイキングを見つけた。サーチすると、水面に隠れているポケモンが見えるが、釣り竿が届かない。
野生のポケモンと戦い、ダンバルがLv.12に上がった。

106番水道へ。
ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。
タウリンを見つけた。
トレーナーと戦い、ギータ、フェニックスがLv.14、ラルトス(♀)、ダンバルがLv.13に上がり、フェニックスがつつくを覚えた。バックパッカーはX・Yのものを流用している。

石の洞窟へ。北には横穴があるが、遺跡マニアたちが並んでおり、中に入ることができない。オリジナルにはなかった。遺跡マニアによると、奥にある壁画に注目が集まっており、最近は赤とか青とかの服を着た人たちが大勢来たそうだ。周りの壁面にも細かな壁画が見られる。西には砂の坂があり、先に進むことができない。これもオリジナルにはなかった。
ケーシィ♂Lv.12、イシツブテ♀Lv.10、ズバット♂Lv.9を捕獲し、マクノシタを見つけた。イシツブテが出にくい。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。
山男から技マシン70・フラッシュを受け取った。オリジナルは秘伝マシンであり、移動時に使うにはムロジムのバッジが必要だった。技マシンに変更され、すぐに使えるようになったため、ストーリーの都合で先に進めなくなったのだろう。ラルトスに技マシンでフラッシュを覚えさせた。ジグザグマが特性・物拾いでいい傷薬、毒消しを拾った。
野生のポケモンと戦い、ラルトス、ダンバルがLv.14に上がった。

ムロタウンへ。アルファサファイアとの交換でアゲハントを図鑑に記録した。
ダイゴさんが見つからなかったので、ハギ老人が言っていたジムリーダーに聞くことにする。

『ムロタウンポケモンジム リーダートウキ 格闘ビッグウェーブ!』
ギータ(キモリ♂)Lv.14、ジグザグマ(♀)Lv.8、フェニックス(アチャモ★♂)Lv.14、ラルトス(♀)Lv.14、ダンバル(★)Lv.14、キノココ(♀)Lv.14の6匹で挑む。ジグザグマは勝負には出さない。レベルに不安はあるが、格闘タイプに相性のいいエスパー・フェアリータイプがおり、効果抜群の技を覚えているものが3匹いるので、まあ大丈夫だろう。
中へ。カウンターのアドバイザーに話しかける。
「元気しとぉや!!チャンピオンを目指すオウカ!!ムロタウンジムのリーダー、トウキはかくとうタイプポケモンの使い手だ!ノーマルタイプで向かうと、きびしぃー一撃をくらうから、気をつけたほうがいいぞ!じゃ、きばってこォー!!」
自動販売機があり、おいしい水を売っている。オリジナルにはなかった。記念に1本買っておく。

中央の通路には明かりが点いているが、途中に逆方向に動く床があり、先に進むことができない。左右の部屋は暗いが、通路のスイッチを踏んでいる間明かりが点くので、その間にルートを覚えて進む。部屋にはロッカーやトレーニング器具が並んでおり、スポーツジムのようだ。オリジナルは全体が暗く、通路が迷路状になっており、ジムトレーナーに勝つごとに明るい範囲が広がるようになっていた。
ジムトレーナーの空手王、バトルガールと戦い、ギータ、キノココがLv.15に上がり、キノココが頭突きを覚えた。空手王はX・Yのものを流用している。バトルガールは飛び蹴りのポーズがいい。
ジグザグマが特性・物拾いで穴抜けの紐を拾った。

トウキはガラス張りのトレーニングルームでスクワットにいそしんでいた。話しかける。
「ボクはムロポケモンジムリーダーのトウキ!この辺りの激しい波にもまれ……町のはずれの洞窟やこのジムの設備を使って、もりもりっと修行しているのさ!ボクに挑戦しようというキミの実力……どれほどのものか、見させてもらうよ!」
トウキは肌が焼け、ゴーグルを頭に載せ、ぴっちりとしたTシャツを着、手袋をし、マリンシューズを履いている。オリジナルは肌が白く、服装はもう少しカジュアルだった。年齢が下がっているように見える。トウキは両拳を突き合わせ、構えた。
VS ジムリーダーのトウキ。トウキはワンリキー♂Lv.14を出し、オウカはラルトス♀Lv.14を出した。ラルトスは特性・トレースでワンリキーの特性・根性をトレースする。オリジナルのワンリキーはLv.17だった。ラルトスは念力で攻撃し、ワンリキーは睨みつけるでラルトスの防御を下げる。ラルトスは念力で攻撃し、ワンリキーは倒れた。
トウキはマクノシタ♂Lv.16を出した。オリジナルはLv.18だった。ラルトスはフラッシュでマクノシタの命中率を下げ、マクノシタは砂かけでラルトスの命中率を下げる。オウカはラルトスをフェニックスLv.14に替え、マクノシタは砂かけでフェニックスの命中率を下げる。しつこーい!オウカはフェニックスをダンバルLv.14に替え、マクノシタは砂かけを使うが、ダンバルは特性・クリアボディで能力が下がらない。ダンバルは思念の頭突きで攻撃し、マクノシタは倒れた。フェニックス、ラルトス、ダンバルがLv.15に上がった。ジムリーダーのトウキとの勝負に勝った。
「ううーん、予想していたより、キミはビッグウェーブ!」
賞金として1920円手に入れた。
「わかった!このバッジを持っていきな!」
ナックルバッジを受け取った。
「ナックルバッジには、レベル30までのポケモンなら、人からもらったポケモンでも素直にする効果がある!」
オリジナルは移動時に秘伝技のフラッシュが使えるようになる効果があった。
「……うーん、そうだな!キミならこれも使いこなせそうだ。これでキミのポケモンも、ばっちりマッスルになれるだろうさ!」
技マシン08・ビルドアップを受け取った。
「『ビルドアップ』は一時的にポケモンのマッスルパワーを高めてくれる!こうげきとぼうぎょが、もりもりっと上がってしまうのさ!キミの才能はいつの日か大きな波となって、ポケモントレーナーたちの間に驚きの嵐を巻き起こすだろう!キミと言う名のビッグウェーブを全身で浴びまくれる時を、楽しみに待っているよ!」
「……そういえば、この町の北側にある石の洞窟にはもういったか?数千年前の壁画とか珍しい石とか、ロマンあふれる遺跡でさ、さっき知り合いのダイゴってやつを誘ったんだけど、喜んで1人で走っていったよ」
ダイゴさん、なんて無邪気な。

部屋の明かりが点いたままになっている。帰りは動く床で楽ちんだ。アドバイザーに話しかける。
「うおォ!ずいぶん明るくなったな!きみの未来も明るいぞ!」
ジムリーダー認定トレーナーにオウカの名前が刻まれた。

不思議な贈り物で色違いのレックウザプレゼントの不思議なカードを受け取った。こちらは問題なかった。
対戦用に、Xからの移動でトビカゲ(ゲッコウガ♂)Lv.50、クロジシ(レントラー♂)Lv.50、ホウライオウ(ファイアロー♀)Lv.50、バクリュウ(カイリュー♂)Lv.56を連れてきた。
燃えよ!ドラゴンタイプ!に参加した。参加者プレゼントの隠れ特性のアマルスが目当てだ。上記の4匹を使用し、3戦して1勝2敗となった。

バッジ 2個  ポケモン図鑑 捕まえた数 32匹 / 見つけた数 35匹  おこづかい 9204円  プレイ時間 30:45



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アルファサファイア
カナズミシティ。カナズミシティポケモンジムを出る。アクア団の下っ端♂と研究員が116番道路のほうへ走っていった。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。ジグザグマ(♂)に秘伝マシンで居合い切りを覚えさせた。マップナビのトレーナーアイ(Trainer's Eye)が使えるようになっている。
街外れに研究員がおり、デボンの荷物(Devon Parts)を取り返すよう言う。

116番道路へ。居合い切りを使う。
草むらでゴニョニョ♂Lv.7を捕獲した。特性・防音(Soundproof)で、がむしゃら(Endeavor)を覚えている。ここしばらく、ノーマルタイプは序盤しか使っていなかったので、今回は最後まで使ってみたい。
ピーピーエイドを見つけた。カゴの実6個を採った。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ポチエナ(♂)、ジグザグマ、キノココ(♂)がLv.13、ゴニョニョがLv.9に上がり、ジグザグマがかぎ分ける(Odor Sleuth)、ゴニョニョが驚かす(Astonish)を覚えた。
禿頭の老年男性は、ならず者にピーコちゃん(Peeko)をさらわれたという。

カナシダトンネルへ。アクア団の下っ端♂とキャモメがいた。
VS アクア団の下っ端。下っ端♂はポチエナ♂Lv.13を出し、アスカ(主人公♂)はゴニョニョLv.9を出した。オリジナルのポチエナはLv.11だった。アスカはゴニョニョをジグザグマLv.13に替え、ポチエナは遠吠えで攻撃を上げる。ジグザグマは頭突きで攻撃し
ポチエナは怯んで技が出せない。ジグザグマは頭突きで攻撃し、ポチエナは倒れた。ゴニョニョがLv.10に上がった。アクア団の下っ端との勝負に勝った。
アクア団の下っ端♂からデボンの荷物を受け取った。アクア団の下っ端♂は出ていき、禿頭の老年男性が入ってきた。老年男性はハギ老人(Mr. Briney)で、手伝えることがあれば言ってほしいと言い、ピーコちゃんを連れて出ていった。

116番道路のトンネル工事作業員詰所へ。作業員によると、カナシダトンネルはたくさんの人間が最新の機械で掘っていたが、辺りのポケモンに悪影響を与えることがわかり、工事が中止されたそうだ。主人公♂は座布団に座っている人に話しかけると、あぐらをかく。

カナズミシティへ。研究員はデボンコーポレーションの前にいた。研究員からスーパーボール(Great Ball)を受け取った。
中へ。最上階の社長の部屋に案内された。ツワブキ社長(Mr. Stone)にポケモンマルチナビをアップデートしてもらい、テレビナビ(BuzzNav)機能が追加された。ツワブキ社長からダイゴ(Steven)に渡すようにと、ダイゴへの手紙(Letter)を預かった。ダイゴはムロ(Dewford)におり、ハギ老人に海を渡るのを手伝ってくれるよう頼んでおくという。
外へ。ハルカがいた。ハルカはハギ老人について話す。

テレビナビを見る。「ホウエンニュース」(Hoenn News Network)、「眠れる技マシン」(TM Treasures)、「今日の買い物上手」(Today's Smart Shopper)、「ミラクルワールドトレーダー」(Wonder Trade)、「サーチでキャッチ!」(Search2Catch)、「CM ポケモンニュース」(Pokemon News)が流れた。

不思議な贈り物でポケモンスクラップ シェイミ(Shaymin)、ポケモンスクラップ ビクティニ(Victini)、ポケモンスクラップ ケルディオ(Keldeo)、ジャローダ(Serperior)プレゼント、エンブオー(Emboar)プレゼント、ダイケンキ(Samurott)プレゼント、メガシンカするポケモンのタマゴの不思議なカードを受け取った。
ミラクル交換(Wonder Trade)用に、Yからの移動でドーブル(Smeargle)♂Lv.1、♀Lv.1、シンボラー(Sigilyph)♂Lv.1、♀Lv.1、ルチャブル(Hawlucha)♂Lv.1、♀Lv.1を連れてきた。
ミラクル交換でケムッソ♂Lv.3、アゲハント♂Lv.10、マリル(Marill)♂Lv.15、ピカチュウ♀Lv.30、パールル(Clamperl)♂Lv.1、ビードル(Weedle)♂Lv.1、ピジョン(Pidgeotto)♀Lv.30、ガーディ(Growlithe)♀Lv.1、イーブイ(Eevee)♂Lv.1、ミニリュウ(Dratini)♀Lv.1、アンノーン(Unown)・KLv.38、タブンネ(Audino)♀Lv.1、バチュル(Joltik)♂Lv.1、オノノクス(Haxorus)♂Lv.58、ケロマツ(Froakie)♂Lv.1、ホルビー(Bunnelby)♀Lv.5、ヌメラ(Goomy)♀Lv.1を手に入れた。

104番道路へ。居合い切りを使う。
元気のかけら(Revine)を見つけた。

トウカの森へ。居合い切りを使う。表面が苔で覆われた岩がある。
少女から奇跡の種(Miracle Seed)を受け取った。プラスパワー、スーパーボールを見つけた。キノココに奇跡の種を持たせた。

104番道路のハギ老人の小屋へ。ハギ老人はピーコちゃんと追いかけっこをしている。ハギ老人に話しかけ、ムロまで船に乗せてもらう。

船はムロタウン(Dewford Town)に到着した。
ポケモンセンターへ。文字モードがないため、大人のお姉さん(Beauty)の台詞は差し替えられている。
街を見て回る。フレンドリィショップはない。塾帰り♂の「『キズぐすりまつり』(Potion festivals)が大ブームだろ?」という質問にいいえと答え、替わりに『キトサンソング』(Zinc songs)を流行らせた。
ムロの集会所(Dewford Hall)へ。キトサンソングの話で持ちきりになっている。塾帰り♂は財布をなくして落ち込んだが、ママにキトサンソングで励まされたそうだ。
民家を訪ねる。エリートトレーナー♂からシルクのスカーフ(Silk Scarf)を受け取った。ゴニョニョにシルクのスカーフを持たせた。
釣り人(Fisherman)の「釣りがしたくてたまらなくなった?」という質問にはいと答え、ボロの釣り竿(Old Rod)を受け取った。
ボロの釣り竿でコイキング(Magikarp)、メノクラゲ(Tentacool)を見つけた。

106番水道(Route 106)へ。
ボロの釣り竿でコイキング、メノクラゲを見つけた。
タウリン(Protein)を見つけた。ジグザグマが特性・物拾いでいい傷薬(Super Potion)を拾った。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ポチエナ、ジグザグマ、ハスボー(♀)、キノココ、ゴニョニョがLv.14に上がり、ゴニョニョが遠吠えを覚えた。ハスボーはギガドレイン(Giga Drain)を覚えるまで進化キャンセルすることにする。

石の洞窟(Granite Cave)へ。北には横穴があるが、遺跡マニア(Ruin Maniac)たちが並んでおり、中に入ることができない。遺跡マニアによると、奥にある壁画に注目が集まっているそうだ。西には砂の坂があり、先に進むことができない。
ケーシィ(Abra)、マクノシタ、イシツブテ、ズバット(Zubat)を見つけた。
山男(Hiker)から技マシン70・フラッシュ(Flash)を受け取った。ハスボーに技マシンでフラッシュを覚えさせた。

ムロタウンへ。オメガルビーとの交換でケーシィ、オメガルビーからの移動でコイキング、イシツブテ、ズバット、メノクラゲを図鑑に記録した。

ムロタウンポケモンジム(Dewford Town Pokemon Gym)へ。グレンデル(ミズゴロウ♂)Lv.14、ポチエナ(♂)Lv.14、ジグザグマ(♂)Lv.14、ハスボー(♀)Lv.14、キノココ(♂)Lv.14、ゴニョニョ(♂)Lv.14の6匹で挑む。
中へ。自動販売機があり、おいしい水(Fresh Water)を売っている。1本買っておく。スイッチで明かりを点け、ルートを覚えて進む
ジムトレーナーの空手王、バトルガール(Battle Girl)と戦う。
VS ジムリーダーのトウキ(Brawly)。トウキはワンリキー(Machop)♂Lv.14を出し、アスカはハスボーLv.14を出した。ワンリキーは空手チョップ(Karate Chop)で攻撃し、ハスボーはカウンターで攻撃する。先制の爪が発動し、ハスボーは泡で攻撃し、ワンリキーは倒れた。ハスボーはLv.15に上がった。
トウキはマクノシタ♂Lv.16を出した。ハスボーはフラッシュでマクノシタの命中率を下げ、マクノシタははたき落とす(Knock Off)で攻撃してハスボーの先制の爪をはたき落とす。アスカはハスボーをキノココLv.14に替え、マクノシタは突っ張り(Arm Thrust)で4回攻撃する。キノココはマクノシタに宿り木の種を植えつけ、マクノシタの砂かけは外れる。宿り木がマクノシタの体力を奪い、キノココの体力が回復する。アスカはキノココをグレンデルLv.14に替え、マクノシタはビルドアップ(Bulk Up)で攻撃・防御を上げる。宿り木がマクノシタの体力を奪う。グレンデルは泥かけで攻撃してマクノシタの命中率を下げ、マクノシタはビルドアップで攻撃・防御を上げる。宿り木がマクノシタの体力を奪う。グレンデルは泥かけで攻撃してマクノシタの命中率を下げ、マクノシタは突っ張りで2回攻撃する。宿り木がマクノシタの体力を奪い、グレンデルの体力が回復する。グレンデルは水鉄砲で攻撃し、マクノシタの突っ張りは外れる。宿り木がマクノシタの体力を奪い、マクノシタは倒れ、グレンデルの体力が回復した。グレンデルがLv.15に上がった。ジムリーダーのトウキとの勝負に勝った。
トウキからナックルバッジ(Knuckle Badge)、技マシン08・ビルドアップを受け取った。トウキは友人のダイゴに石の洞窟のことを話したところ、飛んでいったという。

セブンイレブンで色違いのレックウザ(Rayquaza)プレゼントのシリアルコードを受け取り、不思議な贈り物で入力したところ、受取済と表示され、不思議なカードを受け取ることができなかった。セブンスポットキャンペーン事務局に電話したところ、システムエラーがあったということで、新しいシリアルコードを発行してもらったが、1文字聞き間違えてしまい、再度電話することになってしまった。フォネティックコードが必要だ。

バッジ 2個  ポケモン図鑑 捕まえた数 28匹 / 見つけた数 31匹  おこづかい P11204  プレイ時間 17:51



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出来事
2015年1月9日、渋谷にPokemon cafe Ω Ruby & α Sapphireが期間限定で開店した(〜2月28日)。ポケモンカフェのピカチュウの配信が始まった。
同日、インターネットでジャローダの配信が始まった(〜11月30日)。

1月11日、ポケモンゲット☆TVでエンブオーの共通シリアルコードが公開された。
同日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでこの冬、特別な「ジャローダ・エンブオー・ダイケンキ」をプレゼント!(共通シリアルコード)が公開された。

1月13日、インターネットでレーティングバトル シーズン8が始まった(〜3月17日)。スペシャルバトルは木の実以外の道具をポケモンに持たせることができないダブルバトル。

1月15日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでフーパ、この冬、特別な「ジャローダ・エンブオー・ダイケンキ」をプレゼント!(共通シリアルコード)が公開された。
同日、ポケモン映画公式サイトで劇場映画「ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ」、「ピカチュウとポケモンおんがくたい」が発表され、フーパが公開された。
同日、月刊コロコロコミック2月号でダイケンキの共通シリアルコードが公開された。
同日、ポケモンバンク公式サイトで「ポケムーバー」とは(更新)、「ポイント」について(更新)が公開された。

1月16日、ポケモングローバルリンクでBattle of Hoenn〜バトルオブホウエンのエントリーが始まった(〜1月23日)。対戦ルールはシングルバトル、使用できるポケモンはオメガルビー・アルファサファイアのホウエン図鑑のポケモン(カイオーガ、グラードン、レックウザ、ジラーチ、デオキシス、ポケムーバーで連れてきたポケモンを除く)、Lv.50フラットとなる。参加者プレゼントは隠れ特性のチゴラス。
同日、インターネットでエンブオー、ダイケンキの配信が始まった(〜11月30日)。

1月17日、ポケモンセンターでメガシンカする可能性を秘めたポケモンのタマゴの配信が始まった(〜3月1日)。キバニアのタマゴ・ドンメルのタマゴ・チルットのタマゴ・タツベイのタマゴ・ラルトスのタマゴからランダムで1個受け取ることができる。

1月18日、ナゴヤドームで次世代ワールドホビーフェア2015が開催された。色違いの黒いレックウザが配信された。

1月23日、インターネットでBattle of Hoenn〜バトルオブホウエンが開催された(〜1月26日)。

1月24日、幕張メッセで次世代ワールドホビーフェア2015が開催された(〜1月25日)。色違いの黒いレックウザが配信された。

1月29日、トレッタマシンでむげんのチケットのおすそ分けが始まった。

1月30日、Pokemon cafe Ω Ruby & α Sapphireの期間延長が発表された(〜3月15日)。
同日、ポケモングローバルリンクでBattle of Hoenn〜バトルオブホウエンのランキングが発表された。参加者数は47854人(ジュニア3563人、マスター44291人)。

2月1日、福岡ヤフオク!ドームで次世代ワールドホビーフェア2015が開催された。色違いの黒いレックウザが配信された。

2月3日、ポケモングローバルリンクでポケマイルクラブのアトラクション・ポケドールグラッパーが公開された。ミクルの実、イバンの実、ジャポの実、レンブの実等が手に入る。

2月5日、ポケモングローバルリンクでGeneration Showdown〜ジェネレーションショウダウンのエントリーが始まった(〜2月13日)。対戦ルールはダブルバトル、使用できるポケモンは全国図鑑No.001〜719のポケモン(幻のポケモンを除く)、Lv.50フラットとなる。参加者プレゼントはポケマイルポイント1000ポイント。

2月6日、ポケモンバンク公式サイトで特別なメガニウム・バクフーン・オーダイルをプレゼント!が公開された。メガニウムは隠れ特性・リーフガード、バクフーンは隠れ特性・もらい火、オーダイルは隠れ特性・力ずく。

2月8日、京セラドーム大阪で次世代ワールドホビーフェア2015が開催された。色違いの黒いレックウザが配信された。

2月13日、インターネットでGeneration Showdown〜ジェネレーションショウダウンが開催された(〜2月16日)。

2月14日、ポケットモンスターオフィシャルサイトで映画特別前売券購入で幻のポケモン「アルセウス」プレゼント!さらに、伝説のポケモンプレゼントも!!Wプレゼント(1)「アルセウス」について「ポケモン 黒いレックウザキャンペーン」開催!!が公開された。映画特別前売券はアルセウスプレゼントコード、伝説のポケモンおでまし引換券付きで、伝説のポケモンは6匹から1匹を選ぶことができる。アルセウスは特別な技のブラストバーン、ハイドロカノンを覚えている。
同日、ポケモン映画公式サイトで映画特別前売券が公開された。
同日、ポケモンワールドチャンピオンシップス2015公式サイトが公開された。

2月17日、ポケモングローバルリンクでBattle of Hoenn〜バトルオブホウエンの隠れ特性のチゴラスのシリアルコードのプレゼントが始まった(〜5月1日)。
同日、インターネットでBattle of Hoenn〜バトルオブホウエンの隠れ特性のチゴラスの配信が始まった(〜5月1日)。

2月19日、ポケモングローバルリンクで2015 インターナショナルチャレンジ Februaryのエントリーが始まった(〜2月27日)。対戦ルールはダブルバトル、使用できるポケモンは全国図鑑No.001〜719のポケモン(伝説のポケモン、幻のポケモン、ポケムーバーで連れてきたポケモンを除く)、Lv.50フラットとなる。参加者プレゼントはポケマイルポイント2000ポイント。

2月20日、ポケモングローバルリンクでGeneration Showdown〜ジェネレーションショウダウンのランキングが発表された。参加者数は14445人(ジュニア2125人、マスター12320人)。

2月24日、ポケモングローバルリンクでGeneration Showdown〜ジェネレーションショウダウンのポケマイルポイント1000ポイントがプレゼントされた。

2月26日、ポケットモンスター XYのデータ放送でセレナのフォッコの共通シリアルコードが公開された。
同日、インターネットでセレナのフォッコの配信が始まった(〜3月31日)。

2月27日、ポケモンバンクでメガニウム、バクフーン、オーダイルのプレゼントが始まった(〜11月30日)。
同日、インターネットで2015 インターナショナルチャレンジ Februaryが開催された(〜3月2日)。

3月6日、ポケモングローバルリンクで2015 インターナショナルチャレンジ Februaryのランキングが発表された。参加者数は15028人(ジュニア2003人、マスター13025人)。

3月10日、ポケモングローバルリンクで2015 インターナショナルチャレンジ Februaryのポケマイルポイント2000ポイントがプレゼントされた。

3月7日、ポケモン・ザ・ムービーXY 光輪の超魔神 フーパ、ピカチュウとポケモンおんがくたいの特別前売券(一般券1400円、ジュニア券800円、親子ペア券2100円)が発売された(〜7月17日)。アルセウスプレゼントコード、伝説のポケモンおでまし引換券付き。
同日、インターネットで特別前売券のアルセウスの配信が始まった(〜8月31日)。公式発表はないが、ランダムで色違いを受け取ることができる。

3月12日、ポケモングローバルリンクで燃えよ!ドラゴンタイプ!のエントリーが始まった(〜3月20日)。対戦ルールはダブルバトル、使用できるポケモンは全国図鑑No.001〜719のポケモン(ドラゴンタイプのポケモン1匹以上必須、伝説のポケモン、幻のポケモンは最大2匹)、Lv.50フラットとなる。参加者プレゼントは隠れ特性のアマルス。

3月14日、対象店舗で色違いの黒いレックウザのシリアルコード付きカードの配布が始まった(〜4月12日)。
同日、セブンイレブンで色違いの黒いレックウザのシリアルコードの配信が始まった(〜4月12日)。
同日、インターネットで色違いの黒いレックウザの配信が始まった(〜5月15日)。セブンイレブンで配信されたシリアルコードで受け取ることができない問題が発生した。

3月16日、ポケットモンスターオフィシャルサイトでセブン-イレブンでの「黒いレックウザ」シリアルコードプレゼントについてが公開された。セブンスポットキャンペーン事務局に連絡すると、代わりのシリアルコードを受け取ることができる。

3月17日、インターネットでレーティングバトル シーズン9が始まった(〜5月12日)。スペシャルバトルは対戦時間が短いシングルバトル。

3月20日、インターネットで燃えよ!ドラゴンタイプ!が開催された(〜3月23日)。

2015年1月1日〜3月21日プレイ分

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