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ポケットモンスター オメガルビー 博士のレポート1

このページでは、ゲームボーイアドバンスソフト「ポケットモンスター ルビー・サファイア」のフルリメイクであるニンテンドー3DSソフト「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」について、レポートしていく。
オリジナルについては、ポケモンサファイアをしずかにプレイ(ニコニコ動画)P‐LOG エメラルド編をご覧いただきたい。

ルビー・サファイアそしてエメラルドは、私にとって初めて本格的にプレイしたポケモンであり、思い出深い。オリジナルを重ねつつも、新たな気持ちでリメイクを楽しもうと思う。
プレイの計画を立てる。オリジナルはルビーが主人公♀でメイン、サファイアが主人公♂でサブだったので、リメイクもそれに従うことにする。主人公の名前、最初のポケモンとそのニックネームを考えておく。

2014年10月15日、コンビニエンスストアでオメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号が付いた月刊コロコロコミック11月号を購入し、ニンテンドーeショップでソフトを3DS LLにダウンロードした。かなりボリュームがある。

10月19日、ミニオフの終了後、ポケモンセンターでオメガルビー・アルファサファイアのパッケージ版各1本を予約した。ポケモンセンター限定の特典が目当てだ。

11月15日、コンビニエンスストアでむげんのチケットのシリアルコードが付いた月刊コロコロコミック12月号を購入した。

11月21日9時過ぎ、オメガルビー・アルファサファイアが宅配便で届いた。A3サイズのクリアポスターが入っているため、段ボール箱が大きく平たい。
ソフトは相変わらず外装フィルムが開けづらい。テープ付きのキャラメル包装にできないものだろうか。中にはゲームカード、電子説明書の見かた、チラシ、クラブニンテンドーのシリアルナンバー用紙が入っている。X・Yのときはごく簡単な操作説明シートが入っていたが、それすらなくなり、完全に電子説明書に一本化されている。
早期購入特典はパッケージ版共通のオリジナルフィギュア ゲンシグラードン、オリジナルフィギュア ゲンシカイオーガ、ポケモンセンター限定の激キラ!したじき ゲンシグラードン、激キラ!したじき ゲンシカイオーガ、ニューホウエンアートブックの計5点だ。オリジナルフィギュアはハートゴールド・ソウルシルバー以来となる海洋堂製で、ゲンシグラードンはグロスとマットが使い分けられ、ゲンシカイオーガはクリア素材が美しい。ニューホウエンアートブックにはコンセプトアート、公式イラスト、設定資料、イメージボード、プロモーションアートが多数掲載されており、クリアポスターが2枚付いている。過去最高の豪華さだ。

オメガルビーは3DS LL、アルファサファイアは3DSでプレイする。HOMEメニューのアイコンをポイントしたときに流れる音は、オメガルビーがグラードンの鳴き声、アルファサファイアがカイオーガの鳴き声になっている。
電子説明書に目を通す。気になった点を挙げる。
・主人公の操作時のスライドパッドは忍び歩き、自転車の操作時のBボタンはダート自転車のジャンプ等になっている。
・マップナビにはポケモンの分布、再戦できるトレーナー、秘密基地、植えた木の実が表示される。
・図鑑ナビには現在いるマップに出現するポケモンが表示され、サーチボタンで近くにいるポケモンを調べることができる。
・プレイナビにはPSS、ポケパルレ、スパトレがまとめられている。
・ポケモンコンテストライブではコンテスト中、上画面を撮影することができる。
・秘密基地は通信した他のプレイヤーのソフトにも出現し、QRコードでもやり取りできる。
・すれ違い通信でテレビ番組、秘密基地、マボロシの場所が交換される。

それでは、12年ぶりのホウエン地方へ足を踏み出そう。




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ミシロタウン〜101番道路
言語は日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語から日本語を選んだ。

オープニング。アゲハント、エネコ、ジグザグマが登場し、草の葉からしずくが落ち、水面に波紋が広がる。ラティオスが雲を引いてホウエン上空を飛び、ダート自転車に乗った主人公♂がそれを見上げる。
赤と青のボールマークが回転し、メガバクーダ、メガサメハダー、グラードン、メガバシャーモ、メガラグラージ、メガジュカイン、マツブサ、ダイゴが登場し、グラードンにオメガのマークが浮かび上がる。
赤い結晶、流れ出る溶岩をバックにタイトルが入る。ポケモンは影になったときゲンシグラードン、光が当たったときグラードンに見える。スタートすると、鳴き声を上げる。
タイトルデモとタイトルはオリジナルをなぞっているが、タイトルデモ2はストーリーを見せるものとなっている。オリジナルのタイトルデモ2は主人公のアチャモ・ミズゴロウがヨマワル・サメハダーとダブルバトルをするというものだった。

『いやー、おまたせおまたせ!ポケットモンスターのせかいへようこそ!わたしのなまえはオダマキ!でも、みんなからは「ポケモンはかせ」とよばれているよ!』
オリジナルそのままのドット絵のオダマキ博士が現れた。懐かしいのと同時に疑問符が浮かぶ。オダマキ博士はモンスターボールからルリリを出した。
『ポケットモンスター……すなわちポケモン』
見ていたのは、ポケモンマルチナビの画面だった。ゲームボーイアドバンスSPに似ている。オリジナルからリメイクへの見事な橋渡しだ。
『このせかいには、ポケモンとよばれるいきものたちが、いたるところにすんでいる!われわれにんげんは、ポケモンとなかよくあそんだり、たすけあってしごとをしたり、ときにはちからをあわせてたたかったりしながら、いっしょにくらしているんだ!……しかし、われわれはポケモンのすべてをしっているわけではない。ポケモンのひみつは、まだまだいっぱいある!そのひみつをときあかすため、わたしはけんきゅうをつづけているというわけなんだ!』
森の中をトラックが走る。マフラーが見当たらず、モーター音がすることから、電気自動車であるようだ。辺りにはルリリ、コドラ、ココドラ、キノココ、ポチエナ、トロピウス、スバメがいる。
『ところで……きみは、おとこのこ?それとも、おんなのこ?』
「女の子です」
『なまえもおしえてくれるかい!』
「名前はオウカといいます」
最大6文字を入力する。オリジナルは最大5文字だった。本作の舞台となるホウエン地方は日本の九州地方をモデルとしている。主人公には日本語の名前を付けたい。オメガルビーの頭文字・Oで始まり、ルビーの主人公・トモカ、モモカに連なる名前ということで、「オウカ」と付けた。
『オウカちゃんだね?』
「はい」
画面に姿が映る。肌はやや焼け、髪は左右と後ろを伸ばして後ろを結び、バンダナをヘアバンドのように巻き、服はタンクトップを重ね着し、ショートパンツをはき、スニーカーを履いている。オリジナルは肌は白く、髪は左右を伸ばして後ろを短くし、バンダナで頭を覆い、服は半袖シャツを着、手袋をし、ミニスカートをはいていた。ルビー・サファイアだけでなく、エメラルドのデザインも入っており、軽装で活動的になっている。
『……そうか!きみがこんどわたしのすむまち、ミシロタウンにひっこしてくるオウカちゃんだったのか!』
画面がマップナビに変わった。トラックが停まり、荷室の扉が開く。
『よーし、じゅんびはいいかい?これから、きみだけのものがたりがはじまろうとしている!ゆめとぼうけんとであいにみちたポケットモンスターのせかいへ、ゆうきをもってとびこんでみてくれ!では、またあとであおう!けんきゅうじょでまっているぞ!』

トレーナーIDを厳選する。ムービーが長めで時間がかかる。設定で話の速さを速い、試合のルールを勝ち抜き、通信レポートを書かない、文字モードを漢字に変更し、レポートを書く。場所は「???」となる。オリジナルは「トラックのなか」だった。
主人公は歩き方がX・Yより自然になっている。走ることはできるが、忍び歩きはできない。放置していると、場所により、腕のストレッチ、膝の屈伸をする。動きがかわいい。
バッグには傷薬が入っている。オリジナルは何も入っていなかった。トレーナーカードはバトルポイントを見ることができる。主人公の画像は全身がデフォルトで、上半身への切り替え、横回転ができる。バッジケースはジムリーダーの名前とシルエットを見ることができる。マップナビはマップのみ見ることができる。シーキンセツ、秘密の小島、秘密の花畑、秘密の磯辺という地名がある。
段ボール箱はポケモンの絵が描かれたポケモンマークの引っ越し屋さんのものだ。ルリリドールは、なんだか懐かしいにおいがする。オリジナルにはなかった。汚れないように袋に入れてほしかった。

外へ。空を見上げると、何かが雲を引いて飛んでいた。遠くてよくわからない。プレイする時間帯に関係なく、昼になる。BGMはアレンジが控えめで、懐かしさが蘇る。
「オウカ、おつかれさま!長い間トラックに揺られて大変だったでしょ?ここがミシロタウンよ!どう?これがわたしたちの新しいおうち!ちょっと古風な感じで住みやすそうなところでしょ?今度はオウカのお部屋もあるのよ!さあ、中にはいりましょ!」
ママは落ち着いた雰囲気で、30代後半に見える。従来は若く見える人が多かったので意外だった。家は2軒並んだ東側になる。

中へ。ゴーリキー2匹がせわしなく荷物を運んでいる。
「ほら、オウカ!おうちの中も素敵でしょ!おうちの片づけは引っ越し屋さんのポケモンが手伝ってくれるから、ラクちんね!」
「ぎゃおぎゃおぎゃお……」
「お疲れさま!引っ越し屋さん!」
<ぐわっぐわっぐわっ……>
「ぎゃおぎゃおぎゃお……」
ゴーリキー2匹は出ていった。オリジナルは主人公が2階へ行っている間にいなくなっていた。よく訓練されている。トレーナーを見なかったが、いれば顔を出すはずであり、ポケモンだけが来ていたということになる。トラックは自動運転なのだろうか。
「オウカも2階にある自分のお部屋に行ってごらん!パパが引っ越しのお祝いに買ってくれた時計があるから、時間を合わせておきなさいよ」
外に出ようとすると、ママに止められた。
「オウカ、自分の部屋を見てこないの?」
リビングのテーブルの上には今日の献立について書かれたママのメモがある。テレビをつけると、映画をやっていた。大人と子供が2人並んで大きなピアノの上で踊っている。1988年のアメリカの映画「ビッグ」らしい。2人は大人と突然大人になってしまった子供で、見かけは2人の大人である。本棚には「ポケモンの友」、「ポケモン手帳」、「かわいいポケモン」といったポケモン雑誌が並んでいる。キッチンの食器棚の上にルリリドールが置かれている。そんなところに置いたら、油とほこりが……!

2階へ。壁のタウンマップは使うことができない。ピンクの掛け時計がある。机の上のノートには探検心得がメモしてある。パソコンがない。オリジナルはパソコンがあり、傷薬が預けてあった。ベッドは腰掛けることしかできない。オリジナルどおり寝られるようにしてほしかった。大きなラプラスドールがある。オリジナルにはなかった。上に乗りたい。テレビをつけると、パパが好きそうな番組をやっていた。白のWii Uがある。オリジナルはバイオレットのゲームキューブに同色のゲームボーイアドバンスをつなげたものだった。
時計を合わさずに外に出ようとすると、ママに止められた。
「オウカ、お部屋の時計合わせてきて。時計はあなたの机と壁にはってある地図の間にかけておいたからね」
止まっている時計の時間を合わせる。時計が本体依存であるため、Aボタンを押すだけで竜頭を回す音がして完了となる。オリジナルは時計がソフト依存であるため、十字ボタンで実際に合わせる必要があった。ママが来た。
「オウカ、どう、新しい部屋は?うん!きれいに片付いてるわね!下の部屋ももう片付いたわ。ポケモンたちが手伝ってくれると、本当に助かるわね!そうだ!机の上のものも大丈夫かみておいてね」
ママは戻っていった。

1階へ。
「……あ!オウカ!オウカ!早くこっちにいらっしゃい!」
ママはテレビを見ている。
「トウカのジムが映ってるわ。パパがでるかもよ!!」
『以上!トウカジムの前からでした!つづいては、いよいよ開催する天体ショーのお知らせ――』
「あらら……終わっちゃった。パパがでてたみたいだったのに残念ね」
「……あ、そうそう!この町にはオダマキ博士っていうパパのお友達がいるの。博士の家はおとなりだから、きちんとあいさつしてくるといいわ!」
親切なことに、要点は水色で表示される。天体ショーが気になる。

更新データ Ver.1.1をダウンロードした。発売からわずか4日後の配信とは、あまりにも早すぎる。
不思議な贈り物で色違いのダンバルプレゼント、むげんのチケットプレゼントの不思議なカードを受け取った。

『ここはミシロタウン どんな色にも染まらない町』
看板を見ると、カメラが引き、町全体を見渡すことができる。
街を見て回る。外なので忍び歩きができる。101番道路へ行こうとすると、眼鏡の少年に止められた。
<自分のポケモンを持ってないと危ないよ!>
おなじみの肥満体の男性がいた。
「ニンテンドー3DSを閉じたままでも、すれちがった友達の情報を受け取ることができるんだとっ!かがくのちからって、しびれるーっ!」
オリジナルは「パソコンをつかえば、どうぐやポケモンがほぞんできるんだ!(以下略)」だった。

オダマキ博士の家へ。エプロンの中年女性がいた。
「えーと、どなたかしら?」
「…………………………………………」
「そうか、あなたがおとなりに引っ越してきたオウカちゃんね!うちにもあなたと同じ年ごろの息子がいるのよ!「新しいお友達ができる!」なんて、とても楽しみにしてたの。2階の部屋にいると思うから、お友達になってくれるとうれしいわ!」
リビングのテーブルの上には一週間の献立について書かれたメモがある。テレビをつけると、「なるほどニュース」、「特性戦士ポケンジャー」、「これってなあに?」、「TRADE'N TALK」、「ポケQポン」といった番組が放送されていた。X・Yと変わらない。
2階へ。少年が身支度を整えている。
「ポケモンは体力まんたん、道具もこれで大丈夫……か」
少年はオウカに気づいた。オリジナルは話しかけるまで気づかなかった。
「おまえ……誰?」
「あっ、おまえがとなりに引っ越してきたオウカか……」
「ふうん、女の子だったんだ……。父さん……オダマキ博士から、となりに引っ越してくるのはジムリーダーの子供って聞いてたから、勝手に男だと思ってたよ。オレはユウキ。まあ、おとなりさんになったことだし、これからよろしくな」
ユウキは肌は焼け、髪はもみ上げと後ろ髪をニット帽から出し、服は半袖シャツを着、ハーフパンツをはき、スニーカーを履いている。オリジナルは肌は白く、髪はすべてニット帽に納め、服は長袖ジャケットを着、手袋をし、ロングパンツをはいていた。ニット帽が髪とバンダナだと誤解されることもあったが、わかりやすくなっている。ときおり一人称視点となり、ちょっと照れくさい。
「おや?オウカはポケモン持ってないのか?良かったら、オレが捕まえてきてやろうか?」
「って、忘れてた……。オレ、父さんの手伝いで、野生のポケモン捕まえに行くところだったんだ。また今度な!」
ユウキは下へ下りていった。目を閉じたり、笑ったり、驚いたりと、表情豊かだ。
水色の掛け時計はちょっとかっこいい感じだ。机の上のノートには、かくかくした文字でメモ書きが残されている。テレビをつけると、ママが好きそうな番組をやっていた。黒のWii Uがある。

オダマキポケモン研究所へ。研究員1人しかいない。
「え?オダマキ博士?博士なら、フィールドワークに出かけていて、いませんよ。……あ、フィールドワークっていうのは、実際に野山へ出かけていって研究をすることですね!博士は机の上で研究をするよりも、実際に外へ飛び出して体験するタイプの人なんです!たぶん、この町の先にある101番道路を調査しているんじゃないかな」

101番道路へ行こうとすると、眼鏡の少年に止められた。
「この先で叫び声が聞こえるよ!?どうしよう?どうしたらいいかな?誰か助けにいかなきゃ……」

101番道路へ。ポケモンの鳴き声がした。
<たっ、助けてくれーっ!!>
オダマキ博士がポチエナに追いかけられ、身動きが取れなくなっている。
<おーい!そこのきみ!助けておくれーっ!!そこにあるカバンにモンスターボールが入ってる!>
オダマキ博士はオリジナルとあまり変わらない。忍び足で場を離れようとすると、オダマキ博士に止められた。
<どっ、どこへ行くんだ!?わたしを見すてないでおくれーっ!>
モンスターボールにはキモリ・アチャモ・ミズゴロウが入っている。一番好きなのはアチャモだが、X・Yで配信され、メガバシャーモを使ってもいる。新たなメガシンカが見たい。二番目に好きなキモリを選んだ。キモリは斜に構え、腕を組む。
野生のポチエナ♂Lv.3が現れ、オウカは右のオーバースローでキモリ♂Lv.5を出した。主人公の投球フォームはX・Yほど決まっておらず、子供らしい。オリジナルのポチエナはLv.2、主人公は左投げだった。キモリはストーリーでの使い勝手を考え、性格は無邪気・せっかちのどちらか、個体値はそれなりを厳選する。能力値を確認し、個体値と性格を推定する。従来はLv.6で覚える吸い取るを覚えている。逃げようとすると、オダマキ博士に止められた。
「み、見捨てないでくれー!」
キモリははたくで攻撃し、ポチエナは体当たりで攻撃する。キモリははたくで攻撃し、ポチエナは体当たりで攻撃する。キモリは吸い取るで攻撃して体力を回復し、ポチエナは体当たりで攻撃する。キモリは吸い取るで攻撃して体力を回復し、ポチエナは倒れた。
「はあはあ……。野生のポケモンを調査しようと草むらに入ったら、突然ポケモンに襲われて……。とにかく、助かったよ。ありがとう!」
「……おや?きみはセンリさんのところのオウカちゃんじゃないか!すっかり大きくなったなあ!……ふむ、こんな所ではなんだから、ちょっと研究所まできておくれ」

ミシロタウンのオダマキポケモン研究所へ。
「……さて、オウカちゃん!きみのことはお父さんからいつも聞かされていたよ!きみはまだ自分のポケモンを持ったことがないんだって?それにしては、さっきの戦いぶり、なかなか見事だったよ!やっぱり、きみにはお父さんの血が流れているんだな!そうそう!助けてくれたお礼に、さっきのポケモンは私からきみへのプレゼントにしよう!」
キモリを受け取った。
「せっかくだから、キモリにニックネームをつけてみてはどうだい?」
「付けます」
「うん、それがいい!どんなニックネームにするんだい?」
「ギータにします」
最大6文字を入力する。オリジナルは最大5文字だった。ポケモンのニックネームは伝説の生物から取ることにする。カタルーニャの伝説に登場するドラゴン「ギータ」から「ギータ」と付けた。
「これからさらに経験を積んでいけば、いいトレーナーになれそうだ!ちょうどうちのユウキが103番道路でポケモンの調査をしているから、会いにいったらどうだろう?」
「行かないと言ったら?」
「そんなこと言わずに、会いにいったらどうだろう?」
「行かない」
――中略――
「そんなこと言わずに、会いにいったらどうだろう?」
「……行きます」
「そうか!それはユウキもよろこぶぞ!トレーナーがどんなものか、教えてもらうといいぞ!……そうそう!もし、道に迷うことがあったら、きみの持ってるポケモンマルチナビの『マップナビ』をみてみよう!今きみがいる場所や、ユウキのいる103番道路の場所がわかるようになっているからね。あと、ポケモンがキズついたら、自分の家で休むと良いぞ!」
ギータの性格はせっかちだった。91回目のことである。
机の上のノートには、きれいな文字でメモが残されている。
『数千年前のホウエン地方には、今よりも多くの種類のポケモンが生息していたのではないだろうか……』
「ホウエン地方の歴史」、「3000年前のポケモンの生態」、「カロスのポケモン、ホウエンのポケモン」、「続ヒトとポケモンの共存」、「ポケモンの種類と分布〜全国版〜」といったオダマキ博士の著書が並んでいる。カロス地方にも足を運んでいるようだ。ホウエン地方のマップに細かくポケモンの生息リストが表示されたすごそうなマシン、電化製品の入った段ボール箱がある。

バッジ 0個  おこづかい 3000円  プレイ時間 2:03



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101番道路〜コトキタウン〜103番道路〜ミシロタウン〜102番道路
101番道路へ。モンスターボールがないときに色違いが出ても困るので、草むらは最短距離で抜けるようにする。
草むらでケムッソを見つけた。最初は必ずケムッソLv.3が出る。

コトキタウンに到着した。店員が来た。
「おれ、フレンドリィショップの店員!おれの見立てでは、きみって新人トレーナーだね?よーしよし!親切店員のおれがタメになるレクチャーをしてあげよう!」
店員はフレンドリィショップを示した。
「まずは、あそこがフレンドリィショップ!青い屋根が目印なのさ!ポケモンを捕まえるボールとか、色んなグッズを売ってるよ!きみにはサービスとして、これを差し上げよう!」
傷薬を受け取った。手に入れた道具とそれをしまったバッグのポケットは黄色で表示される。
「いつでも使えるキズぐすりは、とっても便利な道具なのさ!」
ポケモンセンターの前へ。
「そして、ここがポケモンセンター!通称ポケセン!赤い屋根が目印なのさ!中にいるお姉さんにお願いすれば、きみの手持ちのポケモンをすっかり元気にしてくれるよ!……以上!親切店員のおれからのレクチャーでした!良い旅をね!」
店員は歩いていった。受け取った傷薬は10個だった。サービスしすぎだ。手に入れたときに個数も表示してほしい。

『ここはコトキタウン 何かが微かに始まるところ』
看板を見ると、カメラが引き、町全体を見渡すことができる。
ポケモンセンターへ。フレンドリィショップもそうだが、正面に窓がなく、閉鎖的で入りづらい感じがする。電光掲示板の位置も悪い。試しにお姉さんにポケモンを回復してもらう。
「こんにちは!ポケモンセンターです。ここではポケモンの体力を回復します。あなたのポケモンを休ませてあげますか?」
「お願いします」
「それでは、お預かりいたします!」
壁の大型ディスプレイに預けたポケモンが表示される。そんなに大写しにしなくても。
「おまちどおさま!お預かりしたポケモンは、みんな元気になりましたよ!またのご利用をお待ちしてます!」
パソコンは奥行きがある。本体がディスプレイの下ではなく、裏にあるようだ。本棚にはポケモンジャーナルがあり、一味違う情報が読める。柱がおしゃれだ。不思議な贈り物を配達する配達員青が来ている。

街を見て回る。フレンドリィショップへ。ブラック・ホワイトからX・Yまではポケモンセンターの中に入っていたが、オリジナルどおり別の建物になっている。モンスターボールは売り切れらしく、傷薬しか売っていない。

102番道路へ行こうとすると、ポケモンコレクターに止められた。
「あーー!こっちに入らないでくれよ!珍しいポケモンの足跡を発見したんだ!スケッチが終わるまで待っててくれよ」

103番道路へ。北の端にユウキがいた。
「そうか、あいつとあいつが103番道路にいるポケモンか……」
「おや?オウカ!」
「……そうか、父さんからポケモンをもらったのか。じゃあ、ついでだ。ポケモン勝負してやろうか?トレーナーってどんなものか、オレが教えてやるよ!」
ユウキは右手を突き出した。
VS ポケモントレーナーのユウキ。右手を突き上げ、ファイティングポーズを取る。ユウキは右手に持ったモンスターボールを突き出し、オーバースローでアチャモ♂Lv.5を出し、オウカはギータLv.5を出した。ギータは睨みつけるでアチャモの防御を下げ、アチャモは引っかくで攻撃する。ギータははたくで攻撃し、アチャモは引っかくで攻撃する。ギータははたくを急所に当て、アチャモは引っかくで攻撃する。急所のメッセージは黄色で表示される。ギータははたくで攻撃し、アチャモは倒れた。ギータはLv.6に上がった。ポケモントレーナーのユウキとの勝負に勝った。ユウキは後ろ頭に左手をやり、苦笑いする。
「ふうん、オウカって強いんだね」
賞金として200円手に入れた。
「いい勝負だったよ。ありがとうな。よしっ、おたがいのポケモン、元気にしてあげとこうか」
ポケモンを回復してもらった。
「父さんがオウカのことを注目するのもわかったような気がする……。もらってすぐのポケモンが、もうなついているよ。オウカなら、どんなポケモンとでも仲良くなれるかもしれないな」
「……さてと、調査もひととおり終わったし、研究所にもどるかな。オウカも一緒に帰ろうぜ」
ユウキは段差を飛び降り、走っていった。アチャモはレベル的に火の粉を覚えているはずだが、引っかくしか使ってこなかった。手加減されたのだろうか。段差を降りるとき、ジャンプするのが楽しい。

コトキタウンにユウキがいた。
「オレ、先に研究所にもどるから、オウカも早くこいよな」
ユウキは走っていった。わざわざ待っていてくれたのか。

ミシロタウンのオダマキポケモン研究所へ。
「おっ、オウカちゃん!こっちへいらっしゃい!」
オダマキ博士、ユウキがいた。
「初めてでユウキに勝つだなんて、すごいじゃないか!ユウキはかなり前から私の研究を手伝っていて、トレーナー歴は結構長いんだよ!うむ!オウカちゃんにも、研究のために取り寄せた、このポケモンずかんをあげよう!」
ポケモン図鑑を受け取った。
「そのポケモンずかんは、きみが出会ったポケモンを自動的に記録していってくれる、ハイテクな道具なんだ!ユウキもその図鑑をもって、あちこちに遊びにいくんだな。で、珍しいポケモンを捕まえて図鑑に記録できるとだね、フィールドワークをしている私を探し出しては、みせてくれるんだよ!」
「ポケモンや人々との出会い!目の前に広がる大自然!ポケモンずかんをうめながらそれらを経験して、きみ自身の世界を広げてくれるとうれしいよ!でもって、たまにはここへ図鑑をみせにきてくれれば、うれしさ倍増だな!……あー!ぼくもはやくフィールドワークに行きたくなってきたぞ!」
「ふうん、オウカもポケモンずかんもらったんだね。じゃあ、オレからはモンスターボールをあげるよ。これを使えば、野生のポケモンを捕まえられるんだ」
モンスターボール10個を受け取った。
「野生のポケモンを捕まえても、一緒に戦ってくれたポケモンは成長するよ。これ、先輩からの豆知識な。オレもこれから準備して、この町を出発するんだ。うまくいえないけど、なんだかワクワクする。お互い頑張ろうな、オウカ!」
ポケモン図鑑はゲームボーイアドバンスに似ている。ホウエン図鑑を見ることができる。上画面に出会ったポケモンのアイコンが表示される。埋まっていくのが楽しみだ。大きさの比較は主人公の前をポケモンが自動的に流れる。画面や説明書には記載がないが、Lボタンで拡大、Rボタンで縮小、Lボタン+Rボタンで一時停止ができる。ポケモンの個別のページは出会った回数が表示される。姿は動きの切り替え、一時停止、回転ができるが、下から見ることはできない。

101番道路に向かう。
「まって、オウカ!」
ママが来た。
「オウカ!オウカ!オダマキ博士にあいさつした?」
「あら!可愛いポケモン!オダマキ博士にいただいたのね。やっぱり、パパの子供なのね……。ポケモンと一緒にいるのがさまになっているわよ!あなたが自分のポケモンを持つようになっただなんて……。パパが知ったら、大喜びするわよ!……でも、無理はしないでね。なにかあれば、帰ってくればいいから。じゃあ、頑張ってね!」
ママは数歩歩いて振り返ったが、言葉にならず、家に入っていった。切なくなる。ちなみに、先に家で休んでいても同じである。オリジナルはママが家の前で待っており、ランニングシューズを受け取ることができた。

更新データ Ver.1.2をダウンロードした。前回から8日しか経っておらず、またかという感じだ。
ポケモンリンクで特別体験版からはがねラブ(ハガネール♀)Lv.40+ハガネールナイト、モンスターボール10個を受け取った。ポケモンとその持ち物はパソコンのボックス、道具はバッグに入る。

101番道路へ。
「オウカ!」
ユウキが来た。
「これ、父さんから。さっき渡すの忘れてたって」
ポケモンマルチナビをアップデートしてもらい、図鑑ナビ機能が追加された。
「いま追加したのは、ポケモンマルチナビのアプリのひとつ、『ずかんナビ』っていうんだ。それぞれの場所に住んでいるポケモンの情報とかがわかる、ポケモンを集めるのにとっても便利なナビアプリなんだよ。……じゃ、オレ、むこうでポケモン探してくるね。ずかんナビも使いこなしたいし。オウカもさっき渡したモンスターボール使って、ポケモンつかまえてみなよ」
ユウキは走っていった。図鑑ナビは見つけたポケモンのアイコンがシルエットで表示される。

ようやくポケモンを捕獲できる。主力はホウエン地方初出のポケモンのみとし、性格は不適切でないものを選び、ニックネームは後で付けることにする。草むらでポチエナ♂Lv.2、ジグザグマ♀Lv.2、ケムッソ♂Lv.2を捕獲した。図鑑ナビは捕獲したポケモンのアイコンがカラーになり、金のコンプリートマークが付いた。
捕獲したジグザグマが傷薬、ケムッソがモモンの実を持っていた。
野生のポケモンと戦い、ギータがLv.7に上がった。

ユウキがいた。
「オウカ、こっちこっち」
ユウキは草むらを示した。
「ほら、あそこ!しっぽが出ちゃってるとこ!ポケモンが隠れてるんだ!」
ポチエナの鳴き声がし、尾が見える。
「でさ、ずかんナビ見てるんだけど……どうやら、あのポケモン、珍しい技を覚えてるみたいなんだ……!」
「オウカ、ゆっくり近づいてみようぜ……。『スライドパッドを少しだけ倒せば、しのびあしでポケモンに近づける』……って、たしか本に書いてあったよ」
ユウキと一緒に忍び足でポケモンに近づく。
「あともうちょっとだな。オウカ、ゆっくり近づくんだぞ。『スライドパッドを少しだけ倒せば、しのびあしでポケモンに近づける』……だからな!」
図鑑ナビに赤いサーチボタンが表示された。タッチすると、サーチレベル4でサーチが始まった。忍び足で近づく。数歩まで接近すると、サーチが完了し、ポケモンのシルエット、タイプ、レベル、技、特性が表示された。レベルは周囲より高い5、技は遺伝技の雷の牙、特性は早足のようだ。
接触すると、野生のポチエナ♀Lv.5が現れた。サーチどおり、雷の牙を使ってくる。草タイプのギータには効果が今一つだが、このレベルでこの威力は危険だ。無事捕獲した。これは面白い。
「すごいな!オウカ!先輩のオレでも、隠れてるポケモンにはなかなか近づけないのに!」

コトキタウンのポケモンセンターへ。ポケモンバンクを使い、Xからの移動でフェニックス(アチャモ★♂)Lv.5を連れてきた。隠れ特性・加速で、蹴たぐり・カウンター・フェイント・フェザーダンスを覚えている。ニックネームはギリシア神話に登場する鳥「フェニックス」から付けた。どう見ても幼鳥である。誰かのパソコンに接続し、ポチエナ♂、ケムッソ♂をボックスに預け、フェニックスを連れていく。
博士のパソコンに接続し、ホウエン図鑑を評価してもらう。
『ふむほう!ホウエン地方でみつけたポケモンは5匹だね。もっと草むらに入ってポケモンを探してみるといいな!』

フレンドリィショップへ。品揃えが増えている。モンスターボール10個を買い、プレミアボールをおまけしてもらった。

ポケモンコレクターが道を開けている。
「完成させた珍しいポケモンの足跡のスケッチ、良く見たら、自分の足跡だったよ……」

103番道路へ。短パン小僧の話に「フィールドワークのいろは」というオダマキ博士の著書が出てきた。オダマキ博士の著書は入門書から専門書まで幅広く、これまでに6冊が判明している。印税収入が気になる。
草むらでキャモメ♀Lv.2を捕獲し、ポチエナ、ジグザグマを見つけた。図鑑ナビに銅のコンプリートマークが付いた。銅なのは草むら以外で出現するポケモンがまだだからのようだ。サーチレベルはそのポケモンに出会った回数に応じて上がる。ジグザグマをサーチレベル15でサーチし、隠れ特性・早足の個体、遺伝技の追い討ち、くすぐる、トリック、手助け、泥かけを覚えた個体を見つけた。忍び足はエンカウント率がゼロになるわけではなく、隠れているポケモンに接触する前に他のポケモンが割り込むことがある。
ジグザグマが特性・物拾いで虫除けスプレー、傷薬を拾った。
野生のポケモンと戦い、フェニックス、ポチエナ、ジグザグマがLv.6に上がり、ジグザグマがしっぽを振るを覚えた。

102番道路へ。キャモメの群れが空を飛んでいった。
草むらでタネボー♂Lv.2、ラルトス♂Lv.3、♀Lv.3、アメタマ♀Lv.3を捕獲し、ポチエナ、ジグザグマ、ケムッソを見つけた。ポケモンを捕獲する際の性格シンクロ用に、特性・シンクロのラルトスを集める。図鑑ナビに銅のコンプリートマークが付いた。特性・トレースで、ミストフィールドを覚えているラルトス♀を連れていく。技はともかく、サーチで表示された能力が星3つと高かった。隠れているポケモンの見えている体の一部は、ポチエナ、ジグザグマ、ラルトスのように色形がそのままなものと、ケムッソ、タネボー、アメタマのように色が黒く、形が曖昧なものがある。サーチでLv.13の個体が出現することがあった。うかつに接触すると、全滅しかねない。
傷薬を見つけた。モモンの実2個、オレンの実2個を採った。主人公の動きがよくわからない。とりあえず、1個ずつ土に埋めたが、やる水がない。1日後、それぞれ実が4個なった。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ギータ、フェニックスがLv.8、ポチエナ、ジグザグマがLv.7、ラルトスがLv.5に上がり、ポチエナ、ジグザグマが砂かけ、ラルトスが念力を覚えた。短パン小僧はヤミラミの絵がプリントされたTシャツを着ている。虫捕り少年は麦わら帽子を斜めにかぶっている。ミニスカートは茶髪で今風だ。

ユウキが来た。
「おっ、いたいた」
「オウカ、どう?ずかんナビとか忍び歩きとか、うまくつかえてるか?ずかんナビのサーチモードって、ポケモンが近くにいるときに反応して、すっごく便利だよな」
ユウキが何かに気づいた。
「……ん?」
「……あ!オウカ!あれ!」
アゲハントの群れが夕空を飛んでいった。きれいだ。
「……うまく言葉にできないけど、なんだかほっこりしたよ。……さてと、もうトウカシティは目の前だな。オウカの父さん――センリおじさんがジムリーダーをしてるんだったよな、たしか。オレももう少しポケモンたちを育てたら、挑戦してみようかな。じゃあ、またな」
ユウキは歩いていった。ほっこりかあ……。図鑑ナビに青いサーチボタンが表示された。タッチすると、ポケモン図鑑にアゲハントが記録された。

不思議な贈り物でトウキョーフィナーレのポッチャマ、メガトウキョーのリザードン、メガトウキョーのピカチュウ、ジャンフェスのマッスグマの不思議なカードを受け取った。

バッジ 0個  ポケモン図鑑 捕まえた数 9匹 / 見つけた数 11匹  おこづかい 1440円  プレイ時間 7:30



INDEX 目次 / 前項 / / ミシロタウン〜101番道路 / 101番道路〜コトキタウン〜103番道路〜ミシロタウン〜102番道路 / トウカシティ〜102番道路〜104番道路〜トウカの森 / カナズミシティ〜115番道路〜116番道路〜カナシダトンネル / アルファサファイア / 出来事 / 次項

トウカシティ〜102番道路〜104番道路〜トウカの森
トウカシティに到着した。
『ここはトウカシティ 自然と人が触れ合う街』
看板を見ると、カメラが引き、町全体を見渡すことができる。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
配達員青から不思議な贈り物を受け取る。
「こんばんは。オウカさんですね。ふしぎなおくりものをお預かりしています。こちらをどうぞ!」
ダンバルを受け取った。特別体験版でダイゴさんに自賛されては使わないわけにはいかない。ダンバルは★Lv.5、特性・クリアボディで、手加減・アイアンヘッド・思念の頭突き・鉄壁を覚えており、メタグロスナイトを持っている。アイアンヘッド、思念の頭突きは序盤では強力すぎる。手加減は捕獲に役立つ。出会った日はポケモンを受け取った日ではなく、不思議なカードを受け取った日になる。発売日に受け取っておけばよかった。アルファサファイアのミズゴロウに続き、引きが絶望的に悪かった。
続いてむげんのチケットを受け取った。
「おや……?おやや……?そっ、そのおくりものは、むげんのチケットですね!そのチケットを持っていれば、むげんポケモンの住む南の孤島行きの船に乗ることができるとか……。たしか、船に乗る方法はトウカシティのジムリーダー、センリさんがお詳しいはずですよ。またのご利用をお待ちしております」
ミニスカートは最初のポケモンを連れていると、そのタイプの有利不利を教えてくれる。若い男性はポケモンマルチナビのプレイナビでMYプロフィールを新しくすることを勧める。オリジナルはプロフィールを変更することができた。

街を見て回る。モンスターボールが残り少ないので、フレンドリィショップで買おうと思ったが、まとめ買いするお金がない。
民家を訪ねる。エプロンの中年女性によると、センリはジョウト地方の家族を呼び寄せたそうだ。
塾帰り♂に話しかける。
「前に一度勝負してみたけど、さすがにセンリさんは強いね!なんというか、こう……「ポケモン一筋に生きる!」っていうのをヒシヒシと感じたよ!」
少年が池を覗き込んでいる。
「ぼくの顔が水面に映ってる……。希望にあふれた輝く笑顔……。不安と戦う静かな沈黙……。きみの顔はどんなふうに映ってる?」
水面に映る影が揺らめかない。オリジナルは単純な表現ながら、その揺らめきに感動したものだった。これは現在の技術をもって再現してほしかった。
アロマなお姉さんが辺りを見回している。
「うちのミツルはどこまで遊びに行っちゃったのかしら……。もうそろそろ、シダケタウンに出かける時間だっていうのに……」

西へ行こうとすると、オウカがトウカシティポケモンジムの前にいるセンリと塾帰り♂に気づいた。オリジナルはセンリがジムの中におり、会わずに行こうとすると、男性にジムへ連れて行かれた。
「うんうん、なかなか良い勝負だったよ」
「はっ、はい!」
「また、いつでもチャレンジしにきなさい。成長した君とポケモンたちに会えるときを楽しみにしているからね」
「はいっ!ポケモンたちと特訓して、また挑戦させてもらいます!ありがとうございました!センリさん!」
塾帰り♂は歩いていった。民家にいた人と同一人物だとすると、時系列がおかしくなる。先にジムに来るべきだったか。センリがオウカに気づいた。
「……ん?」
「オウカじゃないか!そうか、引っ越しが終わったんだね。……うん、立ち話もなんだな。ジムの中でゆっくり話そうか。さ、おいでオウカ」
中へ。センリはジャケットの袖をまくり、下駄を履いている。オリジナルはジャケットの袖をまくらず、ブーツを履いていた。額が狭まり、若々しくなっている。板張りの床は姿が映るほど磨かれている。
「それにしても、よくここまでひとりで来られたな。なるほど……ポケモンと一緒なのか。ふむ……じゃあ、オウカもわたしのようにポケモントレーナーになるのか。それは楽しみだな!」
「あの……ぼく……ポケモンが欲しいんですけど……」
突然、少年が入ってきた。
「ん?君は……確か、ミツルくんといったよね」
「……あ、はっ、はい!ぼく、今日からシダケタウンの親せきの家に行くんですけど、ひとりじゃ寂しいから、ポケモンを連れていこうかと思って……。でも、今まで自分でポケモンを捕まえたことがないから、どうやったらいいのか……」
ミツルは主人公よりも背が低く、シャツの上にカーディガンを着ている。血色が悪い。オリジナルはシャツのみだった。専用のBGMが付いた。
「……ふむ、なるほど。オウカ!話は聞いたね。ミツルくんが無事にポケモンを捕まえられるか、見守ってあげるんだ。ミツルくん、私のポケモンを貸してあげよう!」
ミツルはジグザグマを預かった。
「わあ……ポケモンだぁ……!」
「うむ……モンスターボールはあげるから、頑張ってみなさい!」
ミツルはモンスターボールを受け取った。
「ありがとうございます……!センリさん!」
「えっと……オウカさん……。ぼくと一緒に、きて…………くれますよね?」
ミツルは上目遣いで見つめる。かわいい。だが、あざとい。

102番道路へ。
「オウカさん……ポケモンって、こういう草むらにいたりするんでしょ……?」
ミツルは草むらに入った。
「ぼくが上手につかまえられるか、そこで見ててくださいね……」
「……うわっ!!」
野生のラルトス♂Lv.5が現れ、ミツルは力任せの右のオーバースローでジグザグマ♀Lv.7を出した。ジグザグマは体当たりで攻撃し、ラルトスは鳴き声でジグザグマの攻撃を下げる。ジグザグマは体当たりで攻撃し、ラルトスは鳴き声でジグザグマの攻撃を下げる。
「ポケモンは弱らせてからボールを投げた方が良いんですよね!この間、本で読みました!」
本?ミツルはモンスターボールを15個も持っていた。オリジナルは1個きりだった。初めてということでセンリが多めに持たせたのか、それとも元からいくらか持っていたのか。ミツルはモンスターボールを投げ、ラルトスを捕獲した。
「やった……。ぼくの……ぼくのポケモンだ……!!」
「オウカさん、ありがとう!ジムに戻ろうよ!」

トウカシティのトウカシティポケモンジムへ。
「うまくいったかい?」
「はい!とっても!センリさん、お借りしたポケモン、お返しします」
「オウカさん、一緒にきてくれてどうもありがとう……。ラルトスを捕まえることができたのは、お二人のおかげです!ぼくのラルトス……ずっとずっと大切にしますね。……そうだ!お礼にならないかもですけど……オウカさんのポケモンマルチナビ、ちょっとみせてもらえますか?」
「んっ……しょと」
ポケモンマルチナビをアップデートしてもらい、プレイナビ機能が追加された。
「プレイナビを使えば、ポケモンたちを可愛がれたり、トレーニングさせられたり、PSSって機能を使って友達とポケモン勝負できたり、なんか色んなことができるって、本で読みました!ぼく、ずーっと前からこうやってポケモンと一緒に過ごせるときを待っていて……マルチナビのアプリも準備万端なんです!へへ……。ぼく、ラルトスと一緒に精一杯頑張ってみます。オウカさんも頑張ってくださいね!……お母さんが待ってるから、もういかなきゃ!じゃあね、オウカさん!センリさん!」
ミツルは出ていった。オリジナルとはどこか違う気がする。
「ふむ、将来が楽しみな子だな。さて……オウカ!ポケモントレーナーとして強くなりたいのなら、私のアドバイスをききなさい。まずは、この先にあるカナズミシティにいくんだ。そこでツツジというジムリーダーと戦うと良い!そうやって各地のポケモンジムでジムリーダーを倒して、ジムバッジを集めていくんだ。もちろん、私もジムリーダーだ。いずれオウカと勝負するだろう。だが、それはオウカが強くなってからの話だよ」
「ん?カナズミのポケモンジムには行かないのか?まだまだ掛け出しのトレーナーと戦っても面白くないからな。オウカには、もっと強くなって私の前に現れて欲しいんだ。そうだな、ジムバッジを4つ集められたら、その時はオウカと勝負しよう!」
「……むぅ?おまえが持っているのは、むげんのチケットか。12年ぶりだな、そのチケットをみるのは。むげんのチケットで南の孤島へ向かう資格を持つ者……それすなわち、ポケモンとの絆の力、メガシンカを扱えし者……」
「……ふむ、オウカはまだメガシンカを扱えないようだな。この広いホウエンを旅してメガシンカの力を得られたとき、ここに来なさい。改めてむげんのチケットについての手ほどきをしよう」
「12年ぶり」というのは、約12年前の2003年1月19日にオリジナルのむげんのチケットが国内で初めて配布されたことを指しているようだ。主人公は畳に上がると、靴を脱ぎ、靴下になる。

ミツルの家へ。ミツルのパパとママがいた。ママが若い。
「きみは……そうか、オウカちゃんだね?さっきはミツルの相手をしてくれてありがとう……。あの子は生まれたときから身体が丈夫ではなくてね。それで少しの間、シダケタウンの私の親せきの家で預かってもらうことにしたんだよ。あそこはここよりもずっと空気がきれいなところだからね!……で、ミツルかい?ごめんね。もう出発してしまったよ。今ごろはどの辺りかなあ……」
「ミツルが「ポケモンを捕まえた!」って、すごくうれしそうに話していたの。あの子のあんな笑顔、ひさしぶり」
2階へ。オリジナルにはなかった。立派な本棚にはポケモンの育て方や勝負について書かれた本が並んでおり、どの本にもびっしり付箋が貼られている。タウンマップにはトウカシティの周辺に生息しているポケモンについて、たくさんメモが残されている。地球儀にはカロス地方やイッシュ地方の場所にピンが刺されている。机の上のノートには何度も書いたり消したりした跡が残っている。ずいぶん勉強熱心なようだ。

プレイナビを見る。PSS、ポケパルレ、スパトレが一つにまとめられている。ようやく通信できるようになった。PSSのゲームシンクでゲームシンクIDコードを発行し、ポケモングローバルリンクに登録する。Oパワーは捕獲パワー、HP回復パワー、攻撃パワー、防御パワー、特攻パワー、特防パワーが最初から使える。MYプロフィールのデフォルトのアイコンはポケモンブリーダー♀だった。アイコンには主人公がなく、X・Yより種類が少ない。
ポケパルレでポケモンたちと戯れる。ギータは顎の下をなでると喜び、尾をなでると嫌がる。フェニックスは羽をなでると喜び、とさかをなでると嫌がる。ギータ、フェニックス、ラルトス、ジグザグマはタッチしてくれる。フェニックスはくちばしを使う。

104番道路へ。砂浜でキャモメが群れている。
ハギ老人の小屋へ。海に桟橋が延びており、小型船が泊まっている。小屋の前に禿頭の老年男性とキャモメがいた。オリジナルはこの時点では誰もいなかった。
「ほほっほほ!ピーコちゃんは今日もげんきじゃのう!」
「ぴひょー!」

坊主頭の少年のポケモンが傷ついており、傷薬を分けてあげたが、お礼を言われただけだった。
草むらでスバメ♀Lv.5を捕獲し、ジグザグマ、ケムッソ、キャモメを見つけた。図鑑ナビに銅のコンプリートマークが付いた。
モモンの実2個、オレンの実2個を採った。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ダンバルがLv.7、ラルトスがLv.6に上がり、ラルトスが影分身を覚えた。お坊ちゃまはやれやれといった感じだ。賞金が高いのは助かる。
お金が貯まったので、トウカシティのフレンドリィショップでモンスターボール10個を買い、プレミアボールをおまけしてもらった。

ポケモンリンクで特別体験版から金の玉、ハートのウロコ5個、ヒールボール10個を受け取った。

トウカの森へ。
草むらでカラサリス♀Lv.6、マユルド♂Lv.6、キノココ♀Lv.5、ナマケロ♂Lv.5を捕獲し、ジグザグマ、ケムッソ、スバメを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。ジグザグマをボックスに預け、特性・ポイズンヒールのキノココ♀を連れていく。
麻痺治しを見つけた。捕獲したキノココが小さなキノコを持っていた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ジグザグマ、ラルトス、ダンバルがLv.8、キノココがLv.6に上がった。

研究員が辺りを見回している。オリジナルはスーツの男性だった。
「うーん、いないなあ……」
「ねえ、きみきみ。このあたりでキノココってポケモン見なかった?おじさん、あのポケモンすきなのよね」
赤い服の男性が来た。目がぱっちりしている。
「待ちぶせしていたのに、いつまでもトウカの森でうろうろと……。待ちくたびれたから来てやったぞ!やい!デボンの研究員!その書類をこっちによこしやがれ!」
研究員は慌ててオウカの後ろに隠れた。
「ひやー!きみ、ポケモントレーナーだよね。おじさんを助けてよぉ」
「……ん?何だ、おまえ?そいつをかばおうってのか?マグマ団の邪魔をするやつは子供でも容赦しねえ!勝負しやがれ!」
赤い服の男性はポーズを決めた。
VS マグマ団の下っ端。火柱が上がり、マグマ団のマークが現れる。下っ端♂はポチエナ♂Lv.9を出し、オウカはギータLv.8を出した。ギータは睨みつけるでポチエナの防御を下げ、ポチエナは体当たりで攻撃する。オウカはギータをフェニックスLv.8に替え、ポチエナは遠吠えで攻撃を上げる。フェニックスは蹴たぐりで攻撃し、ポチエナは体当たりで攻撃する。フェニックスは特性・加速で素早さが上がる。フェニックスはフェイントで攻撃し、ポチエナは倒れた。ギータ、フェニックスがLv.9に上がり、ギータが電光石火を覚えた。マグマ団の下っ端との勝負に勝った。
「……つ、強いじゃねーか!」
賞金として360円手に入れた。
「むむむ……マグマ団の邪魔をするとは、なんてやつ!もう一回勝負しろ!……と言いたいところだが、もう手持ちのポケモンはいない。それに、カナズミシティにもマグマ団がねらっている物があるからな!今日はこれぐらいにしといてやらぁ!」
マグマ団の下っ端♂は歩いていった。
「……ふぅ、危ないところだった!きみのおかげで、大事な書類を奪われないですんだよ!……そうだ!恩人トレーナーさんのきみには、これをあげちゃいましょう!」
学習装置を受け取った。オリジナルはスーパーボールを受け取ることができた。
「そのがくしゅうそうちはね、ぼくの頭脳をフル結集させて造りあげたスーパーなメカニック!スイッチオンにすれば、戦った経験が手持ちのポケモン全員に行きわたる!ぜひぜひ試してちょーだい。でもって、もひとつ自慢の科学の力!こいつでポケモンさんも回復っと!」
ポケモンを回復してもらった。
「……はっ!?……そういえば、さっきマグマ団は「カナズミにもねらっている物がある」とか言ってたよね……?大変だ!!こうしちゃいられない!」
研究員は走っていった。学習装置はオンにすると必要以上にレベルが上がってしまうので、オフにしておく。

ピーピーエイドを見つけた。
トレーナーと戦い、ポチエナがLv.8、キノココがLv.7に上がった。虫捕り少年は目が合わなくても勝負を仕掛けてくる。
とげのある木があり、先に進むことができない場所がある。トウカの森を抜ける。木の向こうにはマグマ団の下っ端♀がいた。オリジナルにはいなかった。
「……こちら、トウカ方面調査隊。申し訳ありません、カガリ隊長……。残念な報告です。ミッションフェイラー……。ちょっと邪魔が入っちゃったみたいで。……はい。……はい。承知しました。引き続き、あのエネルギーについて調査にあたります」
マグマ団の下っ端♀は通信を終了した。フードから覗く、その顔は……。
「…………………………ふう」
「なかなか見どころありそうなトレーナーだったな〜」
「………………」

104番道路へ。
フラワーショップ サン・トウカへ。アロマなお姉さんに話しかける。
「こんにちは!花を世界に広めるフラワーショップ サン・トウカです!あなたの名前は……」
「オウカさんね!とってもいい名前だね!オウカさん、きのみのこと知りたい?」
「はい」
「きのみはね、ふかふかの土のところでたまにとれるの。でね……とったら、その1つをまた埋めるの!そうすると、そのきのみから芽が出て、幹ができて、花がさいて、またきのみができるの。そうやって花をふやして、世界中を花いっぱいにするのが、わたしの夢なんだ!だから、オウカさんもきのみを埋めて、世界に花をふやしてね!」
ベストの少女に話しかける。オリジナルにはいなかった。
「自分が植えたきのみの場所は、マップナビで『きのみ』を選ぶと確認できちゃうのよ。それとね、植えた場所にきのみができると
マップナビのきのみリストにきのみマークがつくからね。こまめにチェックするのがオススメよ」
ミニスカートに話しかける。
「こんにちは!お花は心を込めて世話をすれば、きれいに咲いて、きのみを沢山つけるの。あなたも世話をしたくなったでしょ?これ、あげるわ」
ホエルコじょうろを受け取った。
「きのみが育つたびに、じょうろで水をあげてね!あとね、きのみはずっとずっと放っておくと、地面に落ちてしまうの。でもね、そこからまた芽が出てくるの!すごいよね!生き物の力を感じるよね」
ツーサイドアップの少女に話しかける。
「おねーちゃんたちをみならって、がんばってお花を育ててるの。はい!これあげる!」
ヒメリの実を受け取った。
「きのみは埋めて育てたり、ポケモンに持たせたりできるの。でも、最近、きのみをいくつかまぜると、ポケモンのおかしになる機械があるらしいんだ。あたしもおかしほしー」
クラボの実2個、モモンの実3個、オレンの実2個を採った。じょうろが手に入ったので、木の実を栽培する。木の実リストは植えた木の実の名前、植えた場所、植えてからの時間がわかる。水をやると、土だけでなく、葉の色までみずみずしく変わる。X・Yより成長が早い。カロス地方よりも気候が適しているのだろうか。

短パン小僧から技マシン49・エコーボイスを受け取った。オリジナルは技マシン09・種マシンガンを受け取ることができた。割烹着の老年女性からカゴの実を受け取った。プラスパワーを見つけた。クラボの実4個、オレンの実8個を採った。ラルトスに技マシンでエコーボイスを覚えさせた。
トレーナーと戦い、ギータ、フェニックスがLv.10、ポチエナ、ラルトス、ダンバル、キノココがLv.9に上がり、キノココが宿り木の種を覚えた。フェニックスがバッジなしで言うことを聞く上限に達した。バッジを取るまで勝負には出さない。お嬢さまは緑のサマードレスが印象的だ。双子ちゃんはX・Yのものを流用している。初のダブルバトルとなる。釣り人は初めて釣れたところを見た。

バッジ 0個  ポケモン図鑑 捕まえた数 15匹 / 見つけた数 19匹  おこづかい 2688円  プレイ時間 15:22



INDEX 目次 / 前項 / / ミシロタウン〜101番道路 / 101番道路〜コトキタウン〜103番道路〜ミシロタウン〜102番道路 / トウカシティ〜102番道路〜104番道路〜トウカの森 / カナズミシティ〜115番道路〜116番道路〜カナシダトンネル / アルファサファイア / 出来事 / 次項

カナズミシティ〜115番道路〜116番道路〜カナシダトンネル
カナズミシティに到着した。フレンドリィショップからユウキが出てきた。
「オウカもカナズミシティまで来たんだな」
カメラが引く。夕日に染まる街並が美しい。
「でっかい街だよなあ。ミシロタウンよりずっと広いや。知ってるか?ここにはさ、ポケモンジムがあるんだよ」
「もうちょっとポケモン集めたら、オレも挑戦するんだ!じゃな!」
ユウキは走っていった。
『ここはカナズミシティ 自然と科学の融合を追及する街』
看板を見てもカメラが引かない。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。
博士のパソコンに接続し、ホウエン図鑑を評価してもらう。
『ふむほう!ホウエン地方でみつけたポケモンは19匹だね。もっと草むらに入ってポケモンを探してみるといいな!』
スーツの男性の「(トレーナーの種類名)っぽい雰囲気だと言われたことないかい?」という質問にいいえと答えると、PSSのアイコンを変えることができる。オリジナルにはいなかった。MYプロフィールからやるほうが早い。虫捕り少年によると、10年くらい前までポケモンセンターは2階建てで、ポケモン通信クラブというコーナーがあったそうだ。オリジナルにはいなかった。オリジナルは通信するには通信ケーブルが必要で、そのつどポケモンセンター2階のポケモン通信クラブに行かなければならなかった。便利になったものだ。

街を見て回る。フレンドリィショップへ。戦闘中に能力を上げる道具は使わないので、プラスパワーを売り、モンスターボール10個を買い、プレミアボールをおまけしてもらった。スーツの男性から技マシン54・峰打ちを受け取った。オリジナルにはいなかった。キノココに技マシンで峰打ちを覚えさせた。

居合い切り親父の家へ。試し切り用か、扉の左右にとげのある木がある。肥満体の男性に話しかける。
「その目つき、しなやかな身のこなし……そして、鍛えられたポケモン……。きみはできるトレーナーだな!何も言わなくていい。わたしにはわかる、わかるのだよ!きみならば、このひでんマシン、うまく使えるだろう。さあ、遠慮せずに持っていきたまえ!」
秘伝マシン01・居合い切りを受け取った。
「『いあいぎり』を覚えたポケモンは、ストーンバッジを持っていれば、とげとげの木を切れるようになるのだよ!また、ひでんわざは戦っていないときでも使うことができるぞ!」
塾帰り♀によると、カナズミを大きな街にするために、父とポケモンが居合い切りを使って、この辺りを切り開いたそうだ。

ポケモントレーナーズスクールへ。校長はジムバッジの説明をしてくれる。オリジナルにはいなかった。黒板にはポケモンが戦っているときに起こる状態の変化について書かれている。先生から先制の爪を受け取った。キノココに先制の爪を持たせた。

デボンコーポレーションへ。扉の上にリザードンの像、左右に化石が置かれている。リザードンの像は建物の角々にあれば、ガーゴイルになっただろうに。エントランスの床はガラス張りで、多数の化石が収められている。2階へ行こうとすると、スーツの男性に止められた。
社宅へ。会社に隣接している。オリジナルは遠く街の南西隅にあった。図鑑ナビでエネコを図鑑に記録した。エリートトレーナー♂から軽石、坊主頭の少年からプレミアボールを受け取った。エリートトレーナー♂はオリジナルにはいなかった。研究員によると、デボンの社長は珍しい石を集めるのが趣味だそうだ。お嬢さまによると、息子も同じだそうだ。さきほどのエリートトレーナー♂を見ると、山男になっていた。急に太ったそうだ。軽石は持っていると体重が半分になる効果があるので、元に戻ったというのが正しい。

民家を訪ねる。棚にピカチュウやピッピの人形がある。禿頭の老年男性はキノココにペカチュウと付けている。オリジナルはピカチュウにペカチュウと付けていた。ポケモン家政婦というものがあるらしい。ナマケロ♂Lv.5をモーリンのポテマル(マクノシタ♂)Lv.9+プラスパワーと交換した。
ディフェンダーを見つけた。

115番道路へ。段差があり、先に進むことができない。
キトサンを見つけた。

116番道路へ。「便利なトンネル完成間近!」と書かれた上に赤いペンキで大きなバッテンが付けられた看板があった。とげのある木がある。岩場に怪しいポイントがある。
トンネル工事作業員詰所へ。扉の前に空手王がおり、中に入ることができない。
「ぬぉー!!トンネル掘りてー!!」

草むらでツチニン♀Lv.8、ゴニョニョ♀Lv.8、エネコ♀Lv.8を捕獲し、ジグザグマ、スバメを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いた。
虫除けスプレー、スペシャルアップ、傷薬を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ギータがLv.13、ポチエナ、ラルトス、キノココがLv.12、ダンバルがLv.10に上がり、ギータがメガドレイン、ポチエナが噛みつく、ラルトスがチャームボイス、キノココがメガドレインを覚えた。ダンバルがバッジなしで言うことを聞く上限に達した。山男はX・Yのものを流用している。

カナシダトンネルへ。ひびの入った岩があり、先に進むことができない。
ゴニョニョを見つけた。図鑑ナビに金のコンプリートマークが付いている。
モンスターボールを見つけた。

カナズミシティへ。アルファサファイアとの交換でミズゴロウ、ハスボーを図鑑に記録した。自分が親でないフェニックス、ダンバルはポケパルレのなかよし度がリセットされてしまうため、交換には出さない。

『カナズミシティポケモンジム リーダーツツジ 岩にときめく優等生!』
ギータ(キモリ♂)Lv.13、ポチエナ(♀)Lv.12、フェニックス(アチャモ★♂)Lv.10、ラルトス(♀)Lv.12、ダンバル(★)Lv.10、キノココ(♀)Lv.12の6匹で挑む。フェニックスとダンバルは勝負には出さない。岩タイプに相性のいい草タイプが2匹いるので、問題なく勝てるはずだ。
中へ。ジャンパースカートの少女とサスペンダーの中年男性が話している。少女がオウカに気づいた。
「あら、こんにちは。新しい挑戦者のかたですね。わたくし、カナズミシティポケモンジム、ジムリーダーのツツジと申します。トレーナーズスクールで学んだこと、勝負に活かしたくて、ジムリーダーになりましたの」
ツツジは半袖のブラウスを着、ジャンパースカートをはいている。オリジナルは長袖のワンピースを着ていた。
「わたくしにポケモン勝負で勝利なさったあかつきには、強きトレーナーの証として、ジムバッジをさしあげます。ぜひ、チャレンジなさってくださいね。挑戦者としてのあなたがたとお会いできる時を楽しみにしていますわ。それでは、ごきげんよう……」
ツツジは歩いていった。オリジナルは普通に最奥部にいたので、面食らってしまった。
サスペンダーの中年男性に話しかける。
<元気しとぉや!!いきなりだが、きみぃ!チャンピオンを目指してみないか!ぼくはトレーナーじゃないけど、勝つためにばっちりアドバイスできる!>
目の前で大声出さなくても……。
「よし、決まった!一緒にポケモンチャンピオン目指そう!トレーナーの目的といえば、ジムバッジを集めることだろう。だが、ジムリーダーは手ごわい!そこで、ぼくの出番というわけだ!きみにばっちりアドバイスするよ!ここのジムリーダー、ツツジはいわタイプのポケモンの使い手!いわタイプは頑丈だけど、みずタイプやくさタイプの攻撃は苦手なんだよ!ジムリーダーに勝てたら、またぼくに話しかけてくれよ!じゃ、きばってこォー!!」
アドバイザーはX・Yのものを流用している。オリジナルはスーツの男性だった。流用が結構あるのが気になる。

正面の壁には巨大なカイリューの骨格のレリーフ、左右には巨大なカブトプスとリリーラの像がある。カブトプスは鎌が上下し、リリーラは目が明滅している。なぜ、ご当地のアノプスとリリーラで揃えなかったのだろうか。ホウエン地方の模型、珪化木や琥珀等の化石、化石の発掘に使う道具、ハジツゲ近郊の地層の模型、輝きの洞窟で採掘されたカロスの石が展示されている。このジムは博物館でもあるようだ。オリジナルは壁があるだけだった。
ジムトレーナーの短パン小僧、塾帰り♀と戦う。塾帰り♀は落ち着いている。オリジナルにはいなかった。ちなみに、全員スルーすることができる。

ツツジはレリーフの前に立っていた。話しかける。
「やはり……。あなたがたならば、ここまでいらっしゃるんじゃないかって、そんな予感がしてましたわ。どのようなポケモンで、どんなふうに戦うのか、わたくしに教えてくださるかしら?」
ツツジは腰に当てていた手を振り下ろし、目を見開いた。
VS ジムリーダーのツツジ。ワイヤーフレームのジムバッジが回転する。ツツジはイシツブテ♀Lv.12を出し、オウカはキノココLv.12を出した。オリジナルのイシツブテはLv.14だった。レベルが下がっている。先制の爪が発動し、キノココはメガドレインで攻撃し、イシツブテは丸くなるで防御を上げる。ツツジは傷薬でイシツブテを回復させ、キノココはメガドレインで攻撃し、イシツブテは倒れた。キノココはLv.13に上がった。
ツツジはノズパス♀Lv.14を出した。オリジナルはLv.15だった。こちらもレベルが下がっている。キノココはノズパスに宿り木の種を植えつけ、ノズパスは岩石封じを急所に当ててキノココの素早さを下げる。宿り木がノズパスの体力を奪い、キノココの体力が回復する。オウカはキノココをギータLv.13に替え、ノズパスは硬くなるで防御を上げる。宿り木がノズパスの体力を奪う。ギータはメガドレインで攻撃し、ノズパスは岩石封じで攻撃してギータの素早さを下げる。宿り木がノズパスの体力を奪い、ギータの体力が回復する。ギータはメガドレインで攻撃して体力を回復し、ノズパスは倒れた。キノココがLv.14に上がった。ジムリーダーのツツジとの勝負に勝った。
「わたくし、負けたのね……。もっと多くのことを学ぶ必要があるみたい……」
賞金として1680円手に入れた。
「わかりましたわ。ポケモンリーグの決まりでは、ジムリーダーに勝ったトレーナーに、これをお渡しすることになっています。どうぞ、ポケモンリーグ公認のストーンバッジ、受けとってください」
ストーンバッジを受け取った。ピンク色と金色が地層のごとく縞になっている。きれいだ。
「ストーンバッジを持っていると、ひでんわざの『いあいぎり』が使えるようになります。それに、誰かからいただいたポケモンも、レベル20までなら言うことをきいてくれますわ」
オリジナルはポケモンの攻撃を高める効果があり、自分が親でないポケモンが言うことを聞くようになる効果はなかった。
「それから……これもお持ちになってください」
技マシン39・岩石封じを受け取った。
「『がんせきふうじ』は相手に向かって岩を落とすことでダメージを与え、さらには相手の素早さまでも下げてしまう技ですの。わざマシンを使えば、ポケモンに一瞬で技を教えられます。何度でも使うことができますから、ぜひ色々お試しくださいね」
オリジナルは使い捨てだったため、使うときはよく考えるよう言っていた。
「わたくしの石友にダイゴさんという方がいるんですが……珍しい石やはがねポケモンのことになると、目の色が変わるというか
……息が荒くなるというか……。いつもの彼とはちがって、とっても魅力的な表情をなさるんです」
ここでダイゴさんの話が聞けるとは。早く会いたい。

アドバイザーに話しかける。
「うおォ!見事な勝利!!ぼくの応援が良かったのか!?よし!きみのトレーナーカードを見たまえ!さっき手にいれたストーンバッジがきちんと記録されているだろう。つまり……きみはチャンピオンへの階段を一歩のぼったんだ!ごったましィー!!」
ジムリーダー認定トレーナーにオウカの名前が刻まれた。

バッジ 1個  ポケモン図鑑 捕まえた数 21匹 / 見つけた数 27匹  おこづかい 4308円  プレイ時間 20:58



INDEX 目次 / 前項 / / ミシロタウン〜101番道路 / 101番道路〜コトキタウン〜103番道路〜ミシロタウン〜102番道路 / トウカシティ〜102番道路〜104番道路〜トウカの森 / カナズミシティ〜115番道路〜116番道路〜カナシダトンネル / アルファサファイア / 出来事 / 次項

アルファサファイア
言語は英語を選んだ。
オープニング。ラティアス(Latias)、カイオーガ(Kyogre)、アオギリ(Archie)が登場し、メガサメハダー(Mega Sharpedo)が先、メガバクーダ(Mega Camerupt)が後になっている。
トラックの中でポケモンマルチナビ(PokeNav Plus)越しにオダマキ博士(Professor Birch)から説明を受ける。主人公は男の子を選んだ。名前は最大12文字を入力する。オリジナルは最大7文字だった。アルファサファイア(Alpha Sapphire)の頭文字・Aで始まり、オメガルビー(Omega Ruby)主人公のオウカに響きが近い名前ということで、「Asuka」(アスカ)と付けようとしたが、入力することができない。禁止用語が含まれているようだ。名前を付けるとき、1文字目は大文字入力画面になり、2文字目は自動的に小文字入力画面に移動する。
禁止用語を特定する。「Asuka」を前後から1文字ずつ削り、入力可能か調べたところ、それが「suka」であることがわかった。意味を調べる。英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語の辞書には載っていない。ウェブ検索したところ、ポーランド語であり、英語の「bitch」と同義であることがわかった。世界展開する以上、ゲームで使用しない言語もカバーする必要があるのだろうが、悪意のない者にとってはわずらわしいことである。やむを得ず、uを削り、「Aska」と付けた。
トレーナーIDを厳選し、設定で話の速さを速い、試合のルールを勝ち抜き、通信レポートを書かないに変更した。主人公は放置していると、場所により、腰をひねる運動、体を前後に揺らす運動をする。マップナビ(AreaNav)はマップのみ見ることができる。段ボール箱はポケモンマークの引っ越し屋さん(Pokemon brand moving and delivery service)のものだ。

外へ。ママ(Mom)と話す。家は2軒並んだ西側になる。
中へ。ゴーリキー(Machoke)が荷物を運んでいる。ママは自分の部屋の時計を合わせるよう言う。テレビでやっている映画に登場するのは2人の男性である。
2階へ。大きなカビゴンドール(Snorlax Doll)がある。時計を合わせる。
1階へ。テレビにパパ(Dad)が出るかもしれなかったが、中継が終わってしまった。続いては流星群についてだそうだ。ママは右隣に住んでいるオダマキ博士に挨拶するよう言う。

ミシロタウン(Littleroot Town)。街を見て回る。オダマキ博士の家(Professor Birch's House)へ。オダマキ博士の娘のハルカ(May)に会う。両手を動かして話す仕草は前のめりで、挑発しているようにも見える。アスカのことを聞いて友達になりたいと思っていたと口走ってしまい、照れるのがかわいい。ハルカは父の手伝いで野生のポケモンを捕獲するため、出ていった。ピンクの掛け時計はちょっとかわいい感じだ。机の上のノートには丸っこい文字でメモが書かれている。
オダマキポケモン研究所(Professor Birch's Pokemon Lab)へ。研究員(researcher)によると、オダマキ博士は101番道路(Route 101)で調査をしているそうだ。

101番道路へ。オダマキ博士はポチエナ(Poochyena)に追いかけられ、アスカに助けを求める。鞄のモンスターボール(Poke Ball)にはキモリ(Treecko)・アチャモ(Torchic)・ミズゴロウ(Mudkip)が入っている。オリジナルは4回中、アチャモを3回、キモリを1回選んだということで、初めてミズゴロウを選んだ。ミズゴロウは前足を上げて喜ぶ。
野生のポチエナ♂Lv.3が現れ、アスカは右のオーバースローでミズゴロウ♂Lv.5を出した。ミズゴロウはストーリーでの使い勝手を考え、性格は勇敢・冷静・のんき・生意気のどれか、個体値はそれなりを厳選する。従来はLv.6で覚える水鉄砲(Water Gun)を覚えている。ミズゴロウは体当たり(Tackle)で攻撃し、ポチエナは体当たりで攻撃する。ミズゴロウは体当たりで攻撃し、ポチエナは倒れた。

ミシロタウンのオダマキポケモン研究所へ。オダマキ博士からミズゴロウを受け取った。ニックネームは最大12文字を入力する。オリジナルは最大10文字だった。イギリスの叙事詩「ベオウルフ」に登場する巨人「グレンデル」から「Grendel」(グレンデル)と付けた。オダマキ博士は103番道路(Route 103)で調査をしているハルカに会うよう言う。
グレンデルの性格は勇敢だった。妥協範囲は広く取ったが、引きが絶望的に悪く、実に303回目のことだった。もうやりたくない。

更新データ Ver.1.1をダウンロードした。
不思議な贈り物(Mystery Gift)で色違いのダンバル(Beldum)プレゼントの不思議なカード(Wonder Card)を受け取った。

101番道路へ。
草むらでジグザグマ(Zigzagoon)、ケムッソ(Wurmple)を見つけた。

コトキタウン(Oldale Town)に到着した。店員(Clerk)からフレンドリィショップ(Poke Mart)の説明を受け、傷薬(Potion)10個を受け取り、続いてポケモンセンター(Pokemon Center)の説明を受けた。
ポケモンセンターへ。お姉さん(Woman)にポケモンを回復してもらった。ポケモンジャーナル(Pokemon Journal)が読める。

103番道路へ。ハルカはアスカに勝負を仕掛ける。右手を突き出すポーズがかわいい。
VS ポケモントレーナー(Pokemon Trainer)のハルカ。バンダナを締め、左半身に構える。ハルカは右手でバッグからモンスターボールを取って左に構え、オーバースローでキモリ♀Lv.5を出し、アスカはグレンデルLv.5を出した。オリジナルのキモリは♂だ
った。キモリははたく(Pound)で攻撃し、グレンデルは体当たりで攻撃する。キモリははたくで攻撃し、グレンデルは体当たりで攻撃する。キモリははたくで攻撃し、グレンデルは体当たりで攻撃し、キモリは倒れた。グレンデルはLv.6に上がった。ポケモントレーナーのハルカとの勝負に勝った。ハルカは後ろ頭に左手をやって苦笑いし、真顔でうんうんとうなずく。
ハルカにポケモンを回復してもらった。ハルカは納得し、研究所へ走っていった。キモリはレベル的に吸い取る(Absorb)を覚えているはずだが、はたくしか使ってこなかった。
草むらでジグザグマを見つけた。

コトキタウンでハルカが待っていてくれた。

ミシロタウンのオダマキポケモン研究所へ。オダマキ博士からポケモン図鑑(Pokedex)、ハルカからモンスターボール10個を受け取った。ポケモン図鑑はホウエン図鑑(Hoenn Pokedex)を見ることができる。
101番道路に向かう。ママが来た。ママは感慨に浸り、アスカを激励する。全角文字に合わせたメッセージウィンドウに半角文字を入れ込んでいるせいか、ママの台詞には日本語版にない無言の部分がある。

101番道路へ。ハルカが来た。ハルカにポケモンマルチナビをアップデートしてもらい、図鑑ナビ(DexNav)機能が追加された。ハルカは走っていった。
ハルカが草むらに隠れているポケモンを見つけた。ハルカと一緒に忍び足(sneak)でポケモンに近づく。図鑑ナビのサーチはサーチレベル1で、ポケモンのシルエットとレベルしか表示されない。ポチエナ♂Lv.5を捕獲し、グレンデルはLv.7に上がった。ポチエナは特性(Ability)・早足(Quick Feet)で、炎の牙(Fire Fang)を覚えている。キモリを選んだ場合、雷の牙(Thunder Fang)を覚えているということは、アチャモを選んだ場合は氷の牙(Ice Fang)を覚えているということになる。最初に選んだポケモンの弱点をカバーするお助け要素のようだ。
草むらでジグザグマ♂Lv.2を捕獲し、ケムッソを見つけた。

コトキタウンのフレンドリィショップへ。モンスターボール10個を買い、プレミアボール(Premier Ball)をおまけしてもらった。

103番道路へ。
草むらでポチエナ、ジグザグマ、キャモメ(Wingull)を見つけた。
ジグザグマが特性・物拾い(Pickup)で傷薬を拾った。
野生のポケモンと戦い、ポチエナ、ジグザグマがLv.6に上がり、ジグザグマがしっぽを振る(Tail Whip)を覚えた。

102番道路(Route 102)へ。キャモメの群れが空を飛んでいった。
草むらでハスボー(Lotad)♀Lv.3、ラルトス(Ralts)♀Lv.3を捕獲し、ポチエナ、ジグザグマ、ケムッソ、アメタマ(Surskit)を見つけた。隠れ特性(Hidden Ability)・マイペース(Own Tempo)で、カウンター(Counter)を覚えているハスボー♀を連れていく。
傷薬を見つけた。オレンの実(Oran Berry)2個、モモンの実(Pecha Berry)2個を採った。捕獲したハスボーがメンタルハーブ(Mental Herb)を持っていた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、グレンデルがLv.8、ポチエナ、ジグザグマがLv.7、ハスボーがLv.6に上がり、ポチエナ、ジグザグマが砂かけ(Sand Attack)、ハスボーが吸い取るを覚えた。
ハルカが来た。ハルカは図鑑ナビのサーチモード(Detector Mode)が便利だという。アゲハント(Beautifly)の群れが空を飛んでいった。ハルカは図鑑ナビのチェックをおこたらない。ユウキと違って、しっかりしている。アスカのパパはトウカシティ(Petalburg City)のジムリーダー(Gym Leader)だそうだ。名前は出ない。ハルカは歩いていった。図鑑ナビでアゲハントを図鑑に記録した。

更新データ Ver.1.2をダウンロードした。
すれ違い通信で受け取ったむげんのチケット(Eon Ticket)は、不思議な贈り物をすべて受け取るまで受け取ることができないという話を聞いた。ポケモンの厳選には時間がかかり、その間にも不思議な贈り物は増えていくことになる。任意のタイミングで受け取るには、不思議なカードで受け取るしかない。やむを得ず、コロコロコミックをもう1冊購入した。
不思議な贈り物でむげんのチケットプレゼント、トウキョーフィナーレのポッチャマ(Piplup)、メガトウキョーのリザードン(Charizard)、メガトウキョーのピカチュウ(Pikachu)、ジャンフェスのマッスグマ(Linoone)の不思議なカードを受け取った。

トウカシティに到着した。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。配達員(delivery girl)青からむげんのチケットを受け取った。むげんポケモン(Eon Pokemon)の住む南の孤島(Southern Island)行きのフェリーに乗ることができるそうだ。
街を見て回る。トウカシティポケモンジム(Petalburg City Pokemon Gym)の前にパパのセンリ(Norman)、挑戦者がいた。
中へ。センリと話していると、ミツル(Wally)が入ってきた。ミツルはシダケタウン(Verdanturf Town)の親戚のところへ行くことになり、1人では寂しいのでポケモンを連れていきたいが、自分で捕まえたことがないという。センリはアスカにミツルがポケモンを捕獲するのを見届けるよう言い、ミツルにジグザグマを貸し、モンスターボールを与えた。

102番道路へ。ミツルは草むらでポケモンを探す。野生のラルトス♂Lv.5が現れ、ミツルはジグザグマ♀Lv.7を出して捕獲した。

トウカシティのトウカシティポケモンジムへ。ミツルにポケモンマルチナビをアップデートしてもらい、プレイナビ(PlayNav)機能が追加された。ミツルはラルトスと一緒に頑張ると言い、出ていった。
センリはカナズミシティ(Rustboro City)に向かい、ジムリーダーのツツジ(Roxanne)に挑戦するよう言う。自分はアスカがバッジを4個手に入れたら相手をするという。むげんのチケットを見るのは「11年ぶり」というのは、約11年前の2003年7月19日にオリジナルのむげんのチケットが海外で初めて配布されたことを指しているようだ。
ミツルの家(Wally's House)へ。ミツルのパパとママに会う。

プレイナビを見る。PSS(Player Search System)、ポケパルレ(Pokemon-Amie)、スパトレ(Super Training)が一つにまとめられている。PSSのゲームシンク(Game Sync)でゲームシンクIDコード(Game Sync ID Code)を発行し、ポケモングローバルリンク(Pokemon Global Link)に登録する。Oパワー(O-Power)は捕獲パワー(Capture Power)、HP回復パワー(HP Restoring Power)、攻撃パワー(Attack Power)、防御パワー(Defense Power)、特攻パワー(Sp. Atk Power)、特防パワー(Sp. Def Power)が最初から使える。MYプロフィール(Profile)のデフォルトのアイコンは塾帰り(Schoolkid)♂だった。
ポケパルレでポケモンたちと戯れる。グレンデルは頬のえらをなでると喜び、頭のひれをなでると嫌がる。グレンデル、ジグザグマはタッチしてくれる。

104番道路(Route 104)へ。砂浜でキャモメが群れている。
ハギ老人の小屋(Mr. Briney's Cottage)へ。前に禿頭の老年男性とキャモメがいた。
坊主頭の少年のポケモンが傷ついているが、傷薬はあげない。
草むらでジグザグマ、ケムッソ、スバメ(Taillow)、キャモメを見つけた。
モモンの実2個、オレンの実2個を採った。
トレーナーと戦い、グレンデルがLv.9、ハスボーがLv.8に上がり、グレンデルが泥かけ(Mud-Slap)を覚えた。

トウカの森(Petalburg Woods)へ。
草むらでキノココ(Shroomish)♂Lv.5、ナマケロ(Slakoth)♂Lv.5を捕獲し、ジグザグマ、ケムッソ、カラサリス(Silcoon)、マユルド(Cascoon)を見つけた。特性・ポイズンヒール(Poison Heal)のキノココ♂を連れていく。
麻痺治し(Paralyze Heal)を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ポチエナ、ジグザグマがLv.8、キノココがLv.7に上がった。
研究員がキノココを探している。青い服の男性が来た。目つきが悪い。青い服の男性は研究員に書類を渡すよう言う。
VS アクア団の下っ端(Team Aqua Grunt)。アクア団のマークが水に落ち、気泡が上がる。下っ端♂はポチエナ♂Lv.9を出し、アスカはキノココLv.7を出した。キノココは痺れ粉(Stun Spore)でポチエナを麻痺させ、ポチエナは体当たりで攻撃する。アスカはキノココをジグザグマLv.8に替え、ポチエナは体当たりで攻撃する。ジグザグマは体当たりで攻撃し、ポチエナは遠吠え(Howl)で攻撃を上げる。ジグザグマは体当たりで攻撃し、ポチエナは遠吠えで攻撃を上げる。ジグザグマは体当たりで攻撃し、ポチエナは倒れた。キノココがLv.8に上がり、宿り木の種(Leech Seed)を覚えた。アクア団の下っ端との勝負に勝った。
アクア団の下っ端♂はカナズミでもある物を狙っていると言い、歩いていった。研究員から学習装置(Exp. Share)を受け取り、ポケモンを回復してもらった。研究員はアクア団の下っ端♂の言葉を思い出し、走っていった。
ピーピーエイド(Ether)を見つけた。
トレーナーと戦い、ポチエナ、ハスボーがLv.9に上がり、ハスボーが泡(Bubble)を覚えた。
とげのある木があり、先に進むことができない場所がある。トウカの森を抜ける。木の向こうにいたトウカ方面調査隊(Petalburg recon team)のアクア団の下っ端♀はウシオ(Matt)に作戦失敗を報告する。

104番道路へ。
フラワーショップ サン・トウカ(Pretty Petal Flower Shop)へ。アロマなお姉さん(Aroma Lady)は木の実について、ベストの少女はマップナビの木の実リスト(Berry list)について教えてくれる。ミニスカート(Lass)からホエルコじょうろ(Wailmer Pail)、ツーサイドアップの少女からナナシの実(Aspear Berry)を受け取った。クラボの実(Cheri Berry)2個、モモンの実3個、オレンの実2個を採った。
短パン小僧(Youngster)から技マシン(Technical Machine)49・エコーボイス(Echoed Voice)、割烹着の老年女性からカゴの実(Chesto Berry)を受け取った。プラスパワー(X Attack)を見つけた。クラボの実4個、オレンの実8個を採った。
トレーナーと戦い、グレンデル、ポチエナ、ジグザグマ、ハスボー、キノココがLv.10に上がり、ポチエナが噛みつく(Bite)を覚えた

カナズミシティに到着した。フレンドリィショップからハルカが出てきた。ハルカはポケモンジムを示して、もう数匹ポケモンを捕まえたら挑戦すると言い、走っていった。
ポケモンセンターへ。お姉さんにポケモンを回復してもらった。スーツの男性の「(トレーナーの種類名)っぽいところがあると言われたことないかい?」という質問にいいえと答えると、PSSのアイコンを変えることができる。
街を見て回る。フレンドリィショップへ。プラスパワーを売り、モンスターボール10個を買い、プレミアボールをおまけしてもらった。スーツの男性から技マシン54・峰打ち(False Swipe)を受け取った。キノココに技マシンで峰打ちを覚えさせた。
居合い切り親父の家(Cutter's House)へ。肥満体の男性から秘伝マシン(Hidden Machine)01・居合い切り(Cut)を受け取った。
ポケモントレーナーズスクール(Pokemon Trainer's School)へ。校長はジムバッジの説明をしてくれる。黒板にはポケモンが戦っているときに起こる状態の変化について書かれている。先生から先制の爪(Quick Claw)を受け取った。ハスボーに先制の爪を持たせた。
デボンコーポレーション(Devon Corporation)へ。2階へ行こうとすると、スーツの男性に止められた。
社宅へ。図鑑ナビでエネコ(Skitty)を図鑑に記録した。エリートトレーナー(Ace Trainer)♂から軽石(Float Stone)、坊主頭の少年からプレミアボールを受け取った。
民家を訪ねる。禿頭の老年男性はキノココにペカチュウ(Pekachu)と付けている。ポケモン家政婦(Pokemon housekeeper)というものがあるらしい。ナマケロ♂Lv.5をモーリン(Darrell)のポテマル(Makit)(マクノシタ(Makuhita)♂)Lv.9+プラスパワーと交換した。
ディフェンダー(X Defense)を見つけた。

115番道路(Route 115)へ。段差があり、先に進むことができない。
キトサン(Zinc)を見つけた。

116番道路(Route 116)へ。とげのある木がある。岩場に怪しいポイントがある。
トンネル工事作業員詰所(Tunneler's Rest House)へ。扉の前に空手王(Black Belt)がおり、中に入ることができない。
草むらでジグザグマ、スバメ、ツチニン(Nincade)、ゴニョニョ(Whismur)、エネコを見つけた。
虫除けスプレー(Repel)、スペシャルアップ(X Sp. Atk)、傷薬を見つけた。
トレーナーと戦い、グレンデルがLv.13、ポチエナ、ジグザグマ、ハスボー、キノココがLv.12に上がり、ジグザグマが頭突き(Headbutt)、キノココがメガドレイン(Mega Drain)を覚えた。

カナシダトンネル(Rusturf Tunnel)へ。ひびの入った岩があり、先に進むことができない。
ゴニョニョを見つけた。
モンスターボールを見つけた。

カナズミシティへ。オメガルビーとの交換でキモリ、タネボー(Seedot)、オメガルビーからの移動でケムッソ、カラサリス、マユルド
スバメ、キャモメ、アメタマ、ツチニン、ゴニョニョ、エネコを図鑑に記録した。

カナズミシティポケモンジム(Rustboro City Pokemon Gym)へ。グレンデル(ミズゴロウ♂)Lv.13、ポチエナ(♂)Lv.12、ジグザグマ(♂)Lv.12、ハスボー(♀)Lv.12、キノココ(♂)Lv.12の5匹で挑む。
中へ。ツツジがおり、自己紹介をし、歩いていった。
ジムトレーナーの短パン小僧、塾帰り♀と戦う。
ジグザグマが特性・物拾いでなんでも治し(Full Heal)を拾った。
VS ジムリーダーのツツジ。ツツジはイシツブテ(Geodude)♀Lv.12を出し、アスカはハスボーLv.12を出した。ハスボーは泡で攻撃し、イシツブテは特性・頑丈(Sturdy)で耐え、岩石封じ(Rock Tomb)は外れる。ツツジは傷薬でイシツブテを回復させ、ハスボーは泡で攻撃し、イシツブテは倒れた。ハスボーはLv.13に上がった。
ツツジはノズパス(Nosepass)♀Lv.14を出した。ハスボーは泡で攻撃してノズパスの素早さを下げ、ノズパスは岩石封じで攻撃してハスボーの素早さを下げる。アスカはハスボーをグレンデルLv.13に替え、ノズパスは体当たりで攻撃する。グレンデルは水鉄砲で攻撃し、ノズパスは岩石封じで攻撃してグレンデルの素早さを下げる。グレンデルは水鉄砲で攻撃し、ノズパスは倒れた。グレンデルはLv.14に上がった。ジムリーダーのツツジとの勝負に勝った。
ツツジからポケモンリーグ(Pokemon League)のストーンバッジ(Stone Badge)、技マシン39・岩石封じを受け取った。移動時に居合い切りが使えるようになった。ツツジは他のジムリーダーにも挑戦するよう言う。

バッジ 1個  ポケモン図鑑 捕まえた数 19匹 / 見つけた数 25匹  おこづかい P6308  プレイ時間 10:43



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出来事
2002年11月21日、日本でゲームボーイアドバンスソフト「ポケットモンスター ルビー・サファイア」が発売された。
ポケットモンスター ルビー・サファイア(各4800円)

2014年5月7日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトが公開され、ニンテンドー3DSソフト「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」が2014年11月に世界で発売される(一部地域を除く)ことが発表された。パッケージが公開された。

6月11日、Nintendo Digital Eventで『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』E3 2014出展映像が公開され、11月21日に発売されることが発表された。
同日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでグラードンカイオーガゲンシグラードンゲンシカイオーガパッケージを飾るポケモンが判明!「ゲンシグラードン」・「ゲンシカイオーガ」メガシンカの謎に迫る新たな冒険!冒険の舞台は自然豊かなホウエン地方!、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』E3 2014出展映像が公開され、11月21日に発売されることが発表された。

6月12日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトで『ポケットモンスター』とは?キモリアチャモミズゴロウジュプトルワカシャモヌマクロージュカインバシャーモラグラージメガジュカインメガバシャーモメガラグラージメガディアンシーメガヤミラミ主人公ダイゴマグマ団アクア団選んだソフトで異なる2つの物語!2種類のじてんしゃを乗り分けよう!「ディアンシー」を映画館で受け取って『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』に連れてこよう!が公開された。

6月27日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでゲンシグラードン(動画)、ゲンシカイオーガ(動画)が公開された。

7月9日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでギリーつながるワクワク!「スーパーひみつきち」が公開された。

7月15日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでメガジュカイン(アート)、メガバシャーモ(アート)、メガラグラージ(アート)、メガディアンシー(特性)、メガメタグロス、ダイゴ(詳細)、オダマキ博士センリツツジトウキテッセン
アスナカゲツフヨウ「ポケパルレ」で絆を深めよう!見たことのない姿のピカチュウは「おきがえピカチュウ」!目指すは、ポケモンずかんの完成!目指せ!ホウエン地方のチャンピオン!『ポケットモンスター OR・AS』「スーパーひみつきち」紹介映像が公開された。

8月12日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでメガチルタリスメガボーマンダメガミミロップルチア、見たことのない姿のピカチュウは「おきがえピカチュウ」!(詳細)、「群れバトル」を楽しもう!ステージで勝負!「ポケモンコンテストライブ!」とは?大公開!コンテストの流れ!コンテストに、進化に大活躍!「ポロック」とは?アピール審査対策!戦略的にアピールすべし!コンテストで広がる、いろんな遊び方!早期購入者特典は、「メガストーンを持った色違いの銀色のダンバル」!が公開された。

8月20日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトで『ポケットモンスター』とは?(動画)、メガディアンシー(動画)、メガメタグロス(動画)、メガヤドランメガタブンネ、2種類のじてんしゃを乗り分けよう!(動画)が公開された。

9月4日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトで『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』冒険紹介映像早期購入者特典!「オリジナルフィギュア」または「クイックボール12個」!数量限定!「ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア」ダブルパックの販売が決定!ダウンロードカードと専用ダウンロード番号の販売が決定!が公開され、9月20日に予約が開始されることが発表された。
同日、ポケットモンスターオフィシャルサイトでポケモンセンター限定早期購入特典が発表された。

9月12日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでゲンシグラードン(特性)、ゲンシカイオーガ(特性)、レックウザメガバクーダメガサメハダーメガエルレイド、マグマ団(詳細)、アクア団(詳細)、ミツルマグマ団・アクア団の目的とは?旅の最初のころに出会うポケモンたち『ポケモンバンク』「ポケモングローバルリンク」に対応決定!『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』TVCM フィギュア編『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』TVCM メガシンカの謎編『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版』月刊コロコロコミック11月号読者全員プレゼント!『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のサウンドトラックCDが、12月3日(水)発売決定!が公開された
同日、ポケットモンスターオフィシャルサイトでNewニンテンドー3DS グラードンエディション、Newニンテンドー3DS カイオーガエディションが発表された。

9月20日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア ダブルパック、Newニンテンドー3DS グラードンエディション、Newニンテンドー3DS カイオーガエディションの予約が始まった(〜11月20日)。

10月2日、ニコニコ生放送で『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売記念 コスケとめいっぱい楽しむ!ポケモン7時間スペシャル!が放送された(〜10月3日)。

10月3日、ニコニコ生放送の『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売記念 コスケとめいっぱい楽しむ!ポケモン7時間スペシャル!でメガレックウザが公開された。
同日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでレックウザ(詳細)、メガレックウザ伝承に語られるレックウザが公開された。

10月15日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでメガレックウザ(動画)、メガラティオスメガラティアスメガピジョットメガスピアー冒険の舞台は、ついに大空へ!大空を飛んで、「マボロシのばしょ」へ行こう!伝説のポケモンたちを捕まえよう!限られたポケモンだけが覚えられる「究極わざ」を使いこなそう!冒険の心強い味方「ポケモンマルチナビ」ポケモン探しが楽しくなる「ずかんナビ」その場で位置情報がわかる「マップナビ」お役立ち情報キャッチ!「テレビナビ」対戦・交換、トレーニングにかわいがり!「プレイナビ」いつでも世界中とつながる!「PSS」「ポケモングローバルリンク」とは?かわいがって絆を深める、「ポケパルレ」!ポケモンを鍛える!「スパトレ」、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版』 月刊コロコロコミック11月号読者全員プレゼント!(詳細)、伝説のポケモン、ラティオス/ラティアスに出会える、「むげんのチケット」のシリアルコードをプレゼント!ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の攻略本が、発売決定!が公開された。
同日、月刊コロコロコミック11月号(530円)が発売された。ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号付き。
同日、ニンテンドーeショップでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版の配信が始まった(〜2015年5月31日)。

10月17日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでメガハガネールメガオニゴーリが公開された。
同日、ポケモンスクラップ オメガルビー・アルファサファイア 幻のポケモンたちをもらおう!キャンペーンが公開された。対象商品にポケモンスクラップが付いており、キャンペーンサイトにスクラップナンバーを登録すると、シェイミ、ケルディオ、ビクティニ、道具のシリアルコードがプレゼントされる。

10月31日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトで『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』TVCM まだ見ぬ世界篇『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』TVCM ポケモンと共に篇『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』 冒険紹介映像2『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版』のダウンロード番号の配布場所は、こちらをチェック!、ダウンロードカードと専用ダウンロード番号の販売が決定!(詳細)、ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の攻略本が、発売決定!(詳細)が公開された。
同日、『ポケットモンスター ルビー・サファイア』と『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』をスマートフォンで比べてみよう!が公開された。

11月1日、ポケモンスクラップ オメガルビー・アルファサファイア 幻のポケモンたちをもらおう!キャンペーンが始まった(〜2015年4月30日)。キャンペーンサイトにユーザー登録をすると、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号がプレゼントされる。
同日、ちゃお12月号(550円)が発売された。ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号付き。
同日、Amazonでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版(0円)が発売された。
同日、ポケモンセンターでPOKEMON with YOU シリコンリストバンド(400円)が発売された。色違いのジラーチのシリアルコード付き。

11月7日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトで『大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DS』と『ポケットモンスター オメガルビー』か『ポケットモンスター アルファサファイア』のいずれかを買うと、スマブラと同じ技を覚えた「ゲッコウガ」がもらえる!、伝説のポケモン、ラティオス/ラティアスに出会える、「むげんのチケット」のシリアルコードをプレゼント!(詳細)が公開された。ゲッコウガは隠れ特性・変幻自在。むげんのチケットはすれ違い通信でおすそ分けすることができる。
同日、[リアル]むげんのチケットで南の島へが公開された。ポケットモンスター ルビー・サファイアの思い出をツイートすると、抽選で南の島へ行ける100万円分の旅行券などが当たる。

11月8日、ポケモンセンターでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号付きチラシの配布が始まった。
同日、トイザらスでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号のプレゼントが始まった。

11月13日、週刊ファミ通2014年11月27日・12月4日合併号(430円)が発売された。ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号付き。
同日、ポケモングローバルリンクでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア対応に伴うメンテナンスが始まった(〜11月21日)。

11月14日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでデオキシス、メガジュカイン(技)、メガバシャーモ(技)、メガラグラージ(技)、ヒガナミクリホウエン地方にまつわる新たな物語『エピソード デルタ』頼れる冒険のパートナー!キミは、どのポケモンを選ぶ?通信交換でポケモンを集めよう!ポケモングローバルリンクに、新しいアトラクション登場!「Mine Cart Adventure(マインカートアドベンチャー)」「マボロシのばしょ」に潜む、伝説のポケモンを大紹介!ホウエン地方の古代遺跡に残されたメッセージ!『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』紹介映像 「もういちど冒険」編『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』紹介映像 「もういちどひみつきち」編『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』紹介映像 「もういちど四天王」編、早期購入者特典は、「メガストーンを持った色違いの銀色のダンバル」!(詳細)、『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のサウンドトラックCDが、12月3日(水)発売決定!(詳細)、特別体験版や映画館で手に入れたポケモンを『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』へ連れていこう!が公開された。

11月15日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトで伝説のポケモン、ラティオス/ラティアスに出会える、「むげんのチケット」のシリアルコードをプレゼント!(詳細)が公開された。
同日、月刊コロコロコミック12月号(530円)が発売された。むげんのチケットのシリアルコード付き。
同日、トイザらスでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 先行体験会が開催された(〜11月16日)。ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号がプレゼントされた。

11月19日、ニンテンドーeショップでポケモンバンク 更新データ Ver.1.2の配信が始まった。ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアに対応し、ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題が修正された。
同日、インターネットでレーティングバトル シーズン7が始まった(〜2015年1月13日)。オメガルビー・アルファサファイア同士で対戦するΩR・αSリーグと、X・Y同士で対戦するX・Yリーグに分けられた。スペシャルバトルはオメガルビー・アルファサファイアのホウエン図鑑のポケモンを使用するダブルバトル。

11月20日、ニコファーレで『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』発売前日 ニコニコ カウントダウンイベント@ニコファーレが開催された。
同日22時、ニンテンドーeショップでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(各4937円)の配信が始まった。

2014年11月21日、世界でポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアが発売された(ヨーロッパを除く)。
ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア(日本語版、各4937円)
Pokemon Omega Ruby and Alpha Sapphire(英語版)
포켓몬스터 오메가루비·알파사파이어(韓国語版)
同日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア ダブルパック(9873円)、Newニンテンドー3DS グラードンエディション、Newニンテンドー3DS カイオーガエディション(各20520円)が発売された。
同日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでゲームで使う点字表をチェック!『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』メガスペシャルアニメーション『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』紹介映像 特別編、ニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の攻略本が、発売決定!(詳細)が公開された。
同日、インターネットでメガストーンを持った色違いの銀色のダンバルの配信が始まった(〜2015年1月14日)。特別な技の手加減を覚えている。
同日、インターネットでダウンロード版のクイックボール12個の配信が始まった(〜11月30日)。
同日、インターネットでダブルパックの傷薬100個の配信が始まった(〜2015年11月30日)。
同日、テーマショップでゲンシグラードン・ゲンシカイオーガ、おねむりピカチュウ、ヤドン(各200円)の配信が始まった。
同日、ポケモングローバルリンクがオメガルビー・アルファサファイアに対応した
同日、ポケモングローバルリンクでポケマイルクラブのアトラクション・マインカートアドベンチャーが公開された。
同日、スマブラ・ポケモン 両方買うとプレゼント!キャンペーンが始まった(〜2015年1月20日)。大乱闘スマッシュブラザーズ for ニンテンドー3DSとポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアのどちらかをクラブニンテンドーにポイント登録すると、ゲッコウガのシリアルコード、バーチャルコンソール ゲームボーイギャラリー3のダウンロード番号がプレゼントされる。

11月22日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア かんたんクリアガイド(864円)が発売された。
同日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 公式ガイドブック 完全ストーリー攻略ガイド(1512円)が発売された。ポケモンクリエイター3人の秘密基地が出現するQRコード付き。
同日、App Storeでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 公式完全攻略ガイド ポケモンデータファイル(0円)、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 公式完全攻略ガイド 完全ストーリー攻略ガイド(1200円)の配信が始まった。
同日、smart 1月号(750円)が発売された。ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 特別体験版のダウンロード番号付き。

11月25日、ニンテンドーeショップでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 更新データ Ver.1.1の配信が始まった。ゲームを快適に遊べるよう、いくつかの問題が修正された。具体的には不明。
同日、ポケットモンスターオフィシャルサイトで【お詫びと訂正】『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の「メガバシャーモ」紹介記事の誤表記についてのお知らせが公開された。ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトのメガバシャーモのページにおいて、本来覚えることができない技である冷凍パンチを覚えることができる技として紹介していたが、削除された。

11月26日、インターネットでむげんのチケットの配信が始まった(〜2015年5月31日)。

11月28日、ヨーロッパでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアが発売された。
Pokemon Rubis Omega et Saphir Alpha(フランス語版)
Pokemon Omega Rubin und Alpha Saphir(ドイツ語版)
Pokemon Rubino Omega e Zaffiro Alpha(イタリア語版)
Pokemon Omega Ruby y Alpha Sapphire(スペイン語版)

12月1日、インターネットでポケモンスクラップ オメガルビー・アルファサファイア 幻のポケモンたちをもらおう!キャンペーンのシェイミ、ケルディオ、ビクティニ、道具の配信が始まった(〜2015年4月30日)。ビクティニは特別な技のVジェネレートを覚えている。
同日、インターネットでシリコンリストバンドの色違いのジラーチの配信が始まった(〜2015年5月28日)。

12月3日、ニンテンドーeショップでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 更新データ Ver.1.2の配信が始まった。一部のゲームデータにおいて、殿堂入り後のエンディングムービー時にゲームが停止してしまう問題が修正された。
同日、ニンテンドー3DS ポケモン オメガルビー・アルファサファイア スーパーミュージックコンプリート(3240円)が発売された。

12月5日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 公式ガイドブック 完全ぜんこく図鑑完成ガイド(1998円)が発売された。マスターボール2個のシリアルコード付き。
同日、インターネットで完全ぜんこく図鑑完成ガイドのマスターボール2個の配信が始まった(〜2015年11月30日)。

12月6日、ポケットモンスターオフィシャルサイト、読売新聞朝刊全国版でポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイアの世界出荷本数が770万本を突破したことが発表された。
同日、ポケモンセンタートウキョーでグランドフィナーレイベントが開催された(〜12月7日)。ポッチャマが配信された。

12月7日、ポケモンセンタートウキョーでケロマツが配信された。
同日、浜松町のポケモンセンタートウキョーが閉店した。
同日、App Storeでポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア 公式完全攻略ガイド 完全ぜんこく図鑑完成ガイド(1600円)の配信が始まった。

12月9日、クラブニンテンドーでスマブラ・ポケモン 両方買うとプレゼント!キャンペーンのゲッコウガのシリアルコード、バーチャルコンソール ゲームボーイギャラリー3のダウンロード番号のプレゼントが始まった(〜2015年1月29日)。
同日、インターネットでスマブラ・ポケモン 両方買うとプレゼント!キャンペーンのゲッコウガの配信が始まった(〜2015年3月25日)。

12月11日、ニコニコ生放送でコスケのポケモンOR・AS 5番勝負!〜マックスむらいへのバースデープレゼントをゲットせよ!〜が放送された。

12月12日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトで伝説のポケモンたちを捕まえよう!「マボロシのばしょ」編伝説のポケモンたちを捕まえよう!そのほかの場所編幻のポケモンたちの姿を変えよう!が公開された。
同日、池袋にポケモンセンターメガトウキョーが開店した。
同日、ポケモンセンターで色違いのメガリザードンY、色違いのピカチュウの配信が始まった(〜2015年1月16日)。ピカチュウは隠れ特性・避雷針で、それぞれ特別な技の手をつなぐを覚えている。

12月14日、ビッグパレットふくしまでポケモンクリスマスパーティ2014が開催された。色違いのジラーチが配信された。

12月19日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでこの冬、特別な「ジャローダ・エンブオー・ダイケンキ」をプレゼント!が公開された。ジャローダは隠れ特性・天邪鬼、エンブオーは隠れ特性・捨て身、ダイケンキは隠れ特性・シェルアーマーで、それぞれ特別な技の手加減を覚えている。

12月20日、幕張メッセでジャンプフェスタ2015が開催された(〜12月21日)。神速を覚えたマッスグマが配信され、出演者たちの秘密基地が出現するQRコードが配布された。

12月26日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでニンテンドー3DSソフト『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』の攻略本が電子アプリで登場!が公開された。

12月28日、ポケモンゲット☆TVでジャローダの共通シリアルコードが公開された。
同日、ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア公式サイトでこの冬、特別な「ジャローダ・エンブオー・ダイケンキ」をプレゼント!(共通シリアルコード)が公開された。

2014年11月21日〜2015年1月1日プレイ分

INDEX 目次 / 前項 / / ミシロタウン〜101番道路 / 101番道路〜コトキタウン〜103番道路〜ミシロタウン〜102番道路 / トウカシティ〜102番道路〜104番道路〜トウカの森 / カナズミシティ〜115番道路〜116番道路〜カナシダトンネル / アルファサファイア / 出来事 / 次項