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P‐LOG ダイヤモンド編 博士のメモ

#33
・運び役のギンガ団員は逃げたり休んだりで、「大声の独り言」を連呼する辺り、プレイしていて本気でイライラさせられた。ちなみにバッジ3つの時点では、同じ場所でトバリからのブツの到着を待っていた。
・主人公がジム戦を終えた直後としては、ライバルのポケモンはレベルが低く、普通にプレイする人なら間違いなく楽勝だろう。クロガネジム戦前の頃は隠れた実力の持ち主だと思っていたのになぁ……彼には頑張ってほしい。
・何を作ったのかよくわからないが、ギンガ団のボスは科学者らしい。

#34
・秘伝の薬はジョウト地方タンバシティの薬屋のもの。中身はビー玉くらいありそうなでかい丸薬。
・215番道路には格闘ポケモン使いが多い。これは初めてトバリシティに行くとき、通常のルートならここを先に通るため。
・最初、カフェ「やまごや」を「たまごや」と誤読してしまい、ふわふわのオムレツやフレンチトーストとかが食べられるんだと思っていた。草むらにラッキーも出ることだし。
・210番道路を塞ぐコダックたちに秘伝の薬を使うと、1匹だけ違う方向に行ってしまい、そのことに気づくと慌てて仲間を追っていく。とぼけた雰囲気のコダックの中でも、程度に差があるらしい。
・シロナは絶対に引き下がらない。古代のお守りって、伝説ポケモンの骨だったりして。

#35
・カフェでモーモーミルクが買えるが、やはりズイのどこかにミルタンクがいる牧場があるのだろうか。
・210番道路の西部は、まさに「秘境」という感じ。霧がかかっていると技の命中率が低下する。
・エリートトレーナーの制服は今までよりもダークな色合いで、なぜか悪役っぽい雰囲気。
・カンナギタウン到着。BGMはハクタイシティと共通で、手抜きっぽい。遺跡前のギンガ団員は仲間の到着を待っていたようだが、爆弾はその仲間が持ってくる予定だったのだろうか?
・レントラーはかっこいい!耳が丸いままなのは好みの分かれるところかも。鳴き声が電動ドリルっぽい。足の遅さは変わらず。
・ポケモン図鑑の見つけた数がついに100を突破。
・古代の壁画が。祠の中は見られないのかなぁ。

#36
・「鼎(かなえ)」とは、古代中国の三本足の器のこと。「鼎のごとく」は、鼎のように揺るぎなく安定している様を指す。
・波乗りは2体同時攻撃から、全体攻撃に仕様が変更された。ダブルバトルで使うときは注意が必要。
・フワンテは風起こしは威力不足だし、弱点も増えるしで、飛行タイプであることがあまり有利に働いていないように思える。
・ヨスガジムの仕掛けが単なる計算問題だったのにはガッカリ。まるで、グレンジムの劣化コピーのようだ。
・建物の外観(2階)と内部の階数(5階)が一致しないが、スタート地点が地下だと仮定すれば説明がつく。おそらく、階段状の構造体の上部だけが地上に露出しているのだろう。

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