＃29

・フトマキ氏はどうも適当なことを言っているとしか思えない。
・トレーナーケースのバッジの順番からすればトバリ→ノモセとなるが、ホテルの本館の位置からすると道路の番号順のノモセ→トバリのほうが正しいように思える。
・ホテルの宿泊客から、お月見山のピッピ、スズの塔のホウオウ、渦巻島のルギア、トクサネの宇宙センターの話が聞ける。プール付の一番いい部屋にはゲームディレクターが。
・レストランの客は店外でのセーブ＆リセットで変化する。賞金額の高いトレーナーが多い。深夜〜早朝はお休み。
・ルームキーはダウジングマシンの反応がアバウトで、探すのに苦労した。
・リッシ湖方面とナギサシティ方面へはまだ行けない。
・ヒポポタスは砂起こしとあくびのせいで捕まえづらい。アンノーンはこれで全28種類コンプリート。

＃30

・トバリシティ到着。ギンガ団のビルは悪の総本部度がアップしている。
・デパートにはエスカレーターがついた。ただし、せっかく2本あるのに昇り降り兼用になっている。
・何か買い物をすると、お得意様待遇になる。見ているだけだとそっけなかった案内嬢が、名前を覚えてくれる上、様々なお勧め商品を教えてくれるようになる。
・技マシン売り場の充実ぶりがスゴイ。ソーラービームがたった3000円なのはオドロキ！
・ゲームコーナーのBGMは、アレンジがきついがおなじみの曲。
・スロットは前作よりも出やすくなったようだが、景品との交換レートが上がっている。そのため、「コインに両替して即景品と交換」という手が金銭的に厳しくなった。
・景品交換所は分厚いアクリル板の仕切りつきでリアル。ここも技マシンの種類が豊富。
・マッサージのお姉さんは怪しさ満点だ。

＃31

・ジムの仕掛けは割と単純。出してくるポケモンも単純。
・スモモは公式イラストの活発そうなイメージとは違って、おとなしそうな感じ。バトルに対して自信なさげで、精神的な弱さが垣間見える。どうも、ジムリーダーになってまだ日が浅いようだ。
・ここでルカリオが登場。やはり伝説ポケモンではなかった。ゲームのグラフィックはポーズがイマイチ。パワーとスピードはさすがといったところ。
・発勁（はっけい）とは、中国武術の気で押し飛ばす技のこと。波導使いのルカリオにはふさわしい。
・コボルバッジの「コボル（cobble）」とは、丸石という意味。

＃32

・助手の子、多分スロットですった上に、図鑑まで落としてしまったんだろうなぁ、と推測。だんだんヘタレ感が増してきた。ちなみに、このときの彼の手持ちはピッピ、ユンゲラー、モウカザルだった。
・重力が増すとスピードが鈍りそうなものだが、行動順は相対的には変わらないので、その点では影響がないのだろう。
・ノモセに運んだ「ブツ」って？
・空を飛ぶは威力がアップしている。移動時のグラフィックが正面からになって、かっこよさもアップ！