P‐LOG ダイヤモンド編 博士のメモ
#25 |
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・GTSに向かう途中の203番道路で、やけに黄色いビッパと遭遇、捕獲した。ダイヤでの色違いはこれで2匹目。
・新聞社のバイトで、ブニャットを連れてこいと言われた。ダイヤなのに……そりゃあ、見たことはありますけど。
・育て屋は相変わらず老夫婦の小規模経営。右側のスペースが気になる。
・ズイの遺跡に行く。古代文明の文字のGIF画像を作ってみた。→素材
・タマゴから生まれたポケモンのレベルは、これまでは5だったのに対し、今作では1。この変更の理由は何なのだろう?個体値の選別が面倒になり、育て屋に預けるにも余計にお金がかかるようになってしまった。
・シール入れをもらったが、シールのほうはまだアルファベットしか手に入らない。
#26 |
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・いい機会なので、No.21−26の木の実を使って努力値を下げ、レギュラーメンバーを鍛え直す。くじで学習装置が4個に増えため(その後5個に)、経験値を抑えつつ努力値を入れる作業が楽になった。
・212番道路にはお巡りさんが多い。通行人を捕まえて賞金稼ぎとは、ヒジョーにけしからん!
・警備員がいないときにウラヤマ氏の部屋の銅像を調べると「よごれてしまった」と出るが、何か意味はあるのだろうか?
・自慢の裏庭は単なる野っ原。
・一本橋を通らないと先に進めないと思いきや、そんなことはなかった。重要アイテムも特になし。
・沼地が鬱陶しい。はまっているお嬢様がシュール。
#27 |
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・ノモセジムは水の注排水で進路を確保する、なかなか凝った仕掛け。
・経験値がルクシオだけに偏らないよう、全ポケモンを出す。ちゃんと、ズガイドスもキャモメにぶつけたりした。
・マキシは言動がいちいち仰々しい。でも、結構いい人そう。
・フローゼルは浮き袋が襟、ひれがたもとに見えるため、着物姿の旦那っぽい。技がバリエーション豊かだ。5レベル下のポッタイシでは、相手が秘密の力で麻痺しないと力で押される。
・フェンバッジの「フェン(Fen)」とは、沼地や湿地帯という意味。
#28 |
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・町のど真ん中に立っているという人、いったい何のため?
・市民の話によれば、マキシはファイトマネーを人のため、ポケモンのために使っているらしい。
・サファリの展望台は、望遠鏡でお金を取るのがみみっちい。見られる時間も短いし。
・発売前、CMを見て「今度は列車に乗って旅をする場面があるんだ」と思っていたのに、あんな短い区間だけだったとは。
・湿原ではまるのは厄介だが、脱出するとき歩数を増やすことなくポケモンに遭遇できる。ダウジングマシンが利かなくなる。
・最終的な捕獲の成功率からいえば、ボールのみだろうが、餌や泥を投げようが、体感的な差はあまりなかった。
・残り歩数の表示がないのが不便。ポケッチの歩数計を使えということか。
・マスキッパ、現実にあんなのが浮いていたらと思うと、かなり怖い。
・グレッグル、笑ってるぅ〜!