INDEX 目次前項本編次項

P‐LOG ダイヤモンド編 博士のメモ

#21
・店頭で「ともだちといっしょにプレゼント!キャンペーン」(エレブー/ブーバー)の不思議なカードを受け取った。配布はGBAスロットに専用のカートリッジを差し込んで行う。ブーバーはタマゴ孵化に役に立ちそう。
・ズガイドスを出すたびに出る「○○はかたやぶりだ!」という特性発動のメッセージには、やや違和感を感じてしまう。
・テンガン山で、怪しい蒼髪の男が登場。
・要石をくれる空手王、場所的に見過ごす人が多そうだ。
・木の実じいさんから木の実をもらう。もらえる木の実の種類が多いので、狙いのものがあるときは面倒。
・畑にヤチェを植えてみたが、幹が大きくなってきても枝も葉もないので、枯れているように見えてしまう。
・ヨスガシティに到着。この時点では、ヨスガジムが専門とするタイプはまだわからない。アドバイザーは寂しそう……

#22
・ヨスガシティの東ゲートを塞いでいる男が、「ジョウト地方でもタマゴが見つかったらしい」と話していた。
・ジムリーダーのメリッサは外語なまり?がある。ライバルとはジム戦をしているのに、主人公とはなぜ戦ってくれないの?
・コンテスト会場に主人公の母親が!名前はここで判明。有名人らしい。
・ジム戦開催の条件が不明瞭。フラグが立ち次第、向こうから知らせてくれればいいが……
・ライバルと2度目のバトル。ムックルを進化させていないのは、何か技を覚えさせるためだろうか?あんなにせっかちなのに。
・ポッチャマはバブル光線を覚え、Lv.22にしてついにポッタイシに進化した。もう、技の威力不足に泣かされる心配もない。それにしても、キンキン耳に響くような鳴き声だ。

#23
・ポケモンボックスの管理者、ミズキが登場。マサキと同じ、ジョウト人らしい。
・エメラルドまでには無かった、「ポケモンコーディネーター」という言葉が登場。アニメからのフィードバックのようだ。
・ポフィンはポロックに比べて難易度が上がった。少し練習してみる。どうでもいいが、飲み物がないと食べづらそう。
・ふれあい広場でパチリスとお散歩。尻尾をふりふり歩く様がたまらん!連れて歩けるポケモンが限られているのはちと残念。
・お守り小判は直接見えない上に、ダウジングマシンにも反応しない。これは不親切だなぁ。
・コンテストはノーマルランクなのに難しすぎ。アクションゲームの苦手な私にとって、ダンス審査は鬼門だ。
・主人公のドレス姿はかわいらしい。口笛やカメラのフラッシュは恥ずかしいなぁ。

#24
・GTSで異IDが集まり、ポケモンくじで3等のポイントアップが当たりまくる。2等の学習装置も1度あり。今作のくじでは前作のようなセーブ&リセットが効かない。
・タマゴをくれる山男から、ウツギ博士がタマゴの孵化についての発表をしたという話が聞ける。先のゲートを塞いでいた男の話と総合すると、「時系列的にはDPは金銀の少し後、タマゴの発見はジョウトよりもシンオウのほうが先」ということになる。
・御霊の塔のグラフィックは、一般の人が抱く「塔」のイメージではない。文字に気づく前に「塔」だとわかった主人公は、地理・歴史好きなのか?川辺に石を積んで作られているので、賽の河原を想像してしまう。
・カウガールかわいい。
・ロストタワーはオベリスク型で、牧歌的なズイタウンの風景とは異質な感じがする。内部はポケモンタワーや送り火山に比べると、色遣いやBGM(ハクタイの森と共通)のせいで雰囲気は明るい。名前を和訳すると「失われた塔」となってしまう。
・スキンヘッズはギンガ団にポケモンを殺されたという。初代っぽいハードな雰囲気だ。が、出してくるのはピィ1匹のみ。
・怪力の秘伝マシンを手に入れたものの、まだフィールドでは使えない。あの老婆たちは、「八つ墓村」がモチーフなのか?
・オフ会でいただいたポケルスを導入。これで育成が楽になる。

INDEX 目次前項本編次項