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ポケットモンスターブラック2 博士のレポート 5

ライモンシティ−5番道路−ホドモエの跳ね橋−ホドモエシティ
ライモンシティ。ワンダーブリッジのエレベーターはまだ直らない。ホドモエシティに向かう。ビッグスタジアムの前で、ヒュウとプラズマ団4人が睨み合っている。
「……待てよ。オマエら、ここで何してた?」
「……別に。ただ、ここにいただけだ。逆に質問するが、俺たちがお前に何かしたか?」
「……何もしていない。だがな、人のポケモンを奪うオマエらは絶対に許さない……言っておく。オレは今から怒るぜッ!!」
出た!
「やれやれ……近ごろのトレーナーは物騒だ。あれか?ポケモンの強さを自分の強さと勘違いか?まあ、お前なんかどうでもいいが、邪魔されたくないのでな!」
「ドクダー!頼りにさせてもらうッ!」
ヒュウは一瞬で下っ端を倒し、こちらも2人を倒す。その1人は2年前に奪ったポケモンを使っていた。ポケモンがいまだに戻ってこないという話を聞いた。事件はまだ終わっていない。
「まいったね!お子さま2人にやられるとは。その強さに免じて教えてやるとするか……我々プラズマ団はあるものを探してやる。それさえあれば、アイツは真の力を発揮できる……さらばだ!」
プラズマ団は去っていった。アイツ?ヒュウは語りだす。
「……5年前、オレの妹さ、プレゼントされたチョロネコを、プラズマ団に奪われたんだ……オレもただのガキだし、何もできなくて……だから……だから、もっと強くッ……!!さすがだな!やっぱり、オマエにはセンスがあるッ!さてと……!」
ヒュウに手持ちを回復してもらう。
「いいか!オマエは図鑑を埋めつつ、もっと強くなってオレをサポートしてくれよ!これからも頼むぜッ!」
ヒュウは歩いていった。そういうことだったのか。その後、ツタージャのタマゴを手に入れ、復讐に動き出したと。しかし、妹が見た目や話し方から10歳くらいだとすると、当時は5歳くらいということになる。そんな小さい子にポケモンをプレゼントしてちゃんと世話できるのか、疑問ではある。

レベル不足を感じるので、ビッグスタジアムとリトルコートで戦っていく。サムライ(フタチマル♂)、メカネット(コイル)、ドクバット(クロバット♀)がLv.26になった。

5番道路へ。勝負はチャールズが勝っていた。チャールズとローテーションバトルをし、サムライ、ケンポー(ルカリオ♀)、メカネットがLv.27になった。チャールズはホドモエに帰り、野次馬たちは散っていった。

ホドモエの跳ね橋を渡る。男に話しかけると、フェスミッションに「跳ね橋に舞い落ちる羽根」が追加された。橋の影でコアルヒー♂Lv.23を捕獲し、体力の羽根、筋力の羽根、抵抗の羽根、知力の羽根、精神の羽根、瞬発の羽、きれいな羽根を拾った。

ホドモエシティに到着した。橋の上でプラズマ団と元プラズマ団が話している。プラズマ団は元プラズマ団を悪事に誘うが固辞され、突き飛ばす。
「俺たちの正義は理解されず、世界征服を目論んだ悪者っていわれてるだろ?プラズマ団をやめても世間は冷たいよな。だから、いっそのこと俺たちとポケモンを奪いまくり、世界征服をしようや!今は冷たい奴らも、お前のことすごいってひれ伏すぞ!」
「……駄目だ。N様が悲しむ……そんなことはできない……!」
「N!何がプラズマ団の王様だ。ただの裏切り者だろ!困った俺たちを見捨てて、どこかへ消えちまった奴だ!」
「おいッ!!」
ヒュウが現れ、プラズマ団を思い切り殴り飛ばした。こいつ、無茶苦茶だ……
「プラズマ団、話を聞かせろ」
「いってえ……って、なんだこの野郎!?って、駄目か。ここで騒ぎを起こすな、そう言われているんだ。お前の相手は今度!」
「逃がすかッ!」
プラズマ団は逃げ、ヒュウは追っていった。
「大丈夫です!あいつ、昔はプラズマ団で友人だったんですよ……だけど、2年前、ポケモンを救いたいと願うN様に従う者たちと、世界征服をたくらんだゲーチスのグループに分かれ……あっ!私たちの家で詳しい話が聞けます。ポケモンジムの隣、小高い場所にありますから」
元プラズマ団は歩いていった。プラズマ団をやめたのなら、当時のままの服装をしているのはおかしいと思うのだが。

ポケモンセンターで手持ちを回復する。メダル親父からメダル「看板入門」、「贅沢グレート」、「案内ベテラン」、「キングオブガイド」、「お土産リーズナブル」、「夢のマイアベニュー」、「思い出の始まり」、ヒントメダル2枚をもらい、メダルはついに50枚になった。
「ハッ!ドクダーさん!素晴らしい!素晴らしいですよ!なんと、あなたはただ今をもってメダルラリー事務局が設定したチェックポイントを無事クリアし、見事ゴールイン!なさいました!つきましては、ヒウンシティにあるメダルラリー事務局で表彰式を行いますので、ぜひともお越しください!」
それは後で行かないと。少女からゴージャスボールをもらった。
GTSでホイーガ♀Lv.57を手に入れた。

街を見て回る。豪華なホテルが建ち並び、護岸工事で砂浜がなくなっている。ずいぶんと様変わりしたものだ。
北西のゴージャス・ホドモエへ。赤いかけらで技を教える技教え職人がいる。必要になったときに来ることにする。ジェントルマンから風船をもらった。「風船おじさん」って。
北東のホドモエ・オリエンタルホテルへ。ベテラントレーナーによると、ドクダーのママはポケモンセンターの受付をしていたらしい。ベテラントレーナーから大きな根っこをもらった。
南東のグランドホテル・ホドモエへ。図鑑の見つけた数が70以上ということで、老爺から貝殻の鈴をもらった。キバゴからハバンの実をもらった。いつもは欲しがるや泥棒でむしり取っているが、こういうふうにポケモンから物をもらうのは初めてだ。建物の脇でリゾチウムを拾った。
南西のホテル・リッチホドモエへ。お嬢さまに指定された技を覚えたポケモンを見せ、ハートのウロコをもらった。ウエーターから変わらずの石をもらった。
ホドモエのマーケットだけは変わっていない。お香、モーモーミルク、漢方薬を売っている。技マシン63「差し押さえ」を拾った。裏でチャールズとトリプルバトルをする。

冷凍コンテナの跡に建てられたポケモンワールドトーナメントは準備中で入れない。

ジョインアベニュー「ラピュタ」はランク17になった。訪問者からお土産に金の玉をもらった。

バッジ 4個  ポケモン図鑑 見つけた数 92匹/捕まえた数 77匹  おこづかい 214083円  プレイ時間 64:54



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元プラズマ団の家
ホドモエジムはジムリーダーのヤーコンが取り込み中で入れない。ネジ山へのトンネル、ヤーコンロードは工事中で入れない。

元プラズマ団の家へ。元七賢人のロットがいる。BWで目立った悪事は働いていないとはいえ、テロ組織の幹部が逮捕から2年で裁判や刑罰まで終えているとは思えない。この世界では裁判がとても速やかで、刑罰がとても軽いのだろうか。警察も機能していないようだし、犯罪が多いのもうなずける。
「お客人。悪いが、ここに入るなら、あなたというトレーナーがどんな人物か見せてもらいたい。そう、ポケモン勝負でな。それでよろしいか?」
>「いいえ」
「では、お引取りを」
話が進まないようなので「はい」と答える。
「では!」
VS ポケモントレーナーのロット。手を少し上げる。ロットはハーデリア♂Lv.27、こちらはドクバットLv.26を出し、ハーデリアの特性・威嚇でドクバットの攻撃が下がる。ドクバットをケンポーLv.27に替え、ハーデリアは奮い立てるで攻撃・特攻を上げる。ケンポーは発勁で攻撃し、ハーデリアは奮い立てるでさらに攻撃・特攻を上げる。ケンポーは発勁でハーデリアを倒した。ドクバットがLv.27になった。
ロットはココロモリ♂Lv.27を出す。ケンポーをメカネットLv.27に替え、ココロモリはエアカッターで攻撃する。ココロモリは封印でこちらの技を封印し、メカネットは電気ショックで攻撃する。ココロモリはハートスタンプで攻撃し、メカネットは電気ショックでココロモリを倒した。ケンポーがLv.28になった。
「ほう!ポケモンと心が通じているような戦い方」
「申し訳ない!試すような真似をして悪かった。元プラズマ団ということで色々あるのだよ……」
「逃げられた!」
ヒュウが来た。また何かやらかしそうな予感がする。
「そちらは?」
「ご友人?ならばご一緒に」

家に入る。元プラズマ団が共同生活をしているようだ。
「あらためて名乗りましょう。私の名前はロット」
「……アンタらもプラズマ団だよな?さっきのプラズマ団と何が違うか教えろよ」
「正しくいうなら、元プラズマ団だ。2年前の件をきっかけに、罪滅ぼしとして、持ち主と離れ離れになったポケモンの世話をしている。で、お前は?」
「……オレはヒュウ。ヒオウギシティのヒュウ。5年前、オマエらプラズマ団に妹の大事なポケモンを奪われた、情けないトレーナーだよ。何が離れ離れだ。そうしたのはオマエらだろッ!!」
ヒュウは激昂する。
「そうであったか……誠に申し訳ない……」
「謝るだけかッ!それで終わりなのかよッ!!妹のポケモンはッ!?チョロネコだよ、チョロネコはッ?」
「お前のいうポケモンはここにはいない……おそらくだが、今もプラズマ団にこき使われているのだろう。そして、お前のいうとおり、謝っても何も解決しない。だが、罪を認め謝らねば、先に進めないのだ……」
「もういいッ!謝られても、妹のポケモンここにいないんだろッ!!ドクダー!オレはポケモンジムに行く。もっと強くなって、プラズマ団を全員やっつけるッ!!」
ヒュウは飛び出していった。
「プラズマ団は彼のようなトレーナーを……あらためて悔やむ……なんと愚かであったか……ドクダー、ご覧のとおりだ。私にできるお礼などない。いや、むしろ代わりに頼みを聞いてほしい。このポケモンの……ゾロアの面倒を見てくれぬか?」
ポケモンセンターで手持ちを空け、戻ってくると、ゾロアークがいた。思い出リンクのイベントだ。
「くあぁあぁん!!」

元プラズマ団の家で、元プラズマ団の2人が話している。
『聞いたか?』
『何を?』
『いや、昔の仲間に会ったんだよ』
『ああ!まだプラズマ団にいる奴?』
『もう一度プラズマ団に戻るよう説得されたんだよね』
『あの話ってマジなの?てか、今もプラズマ団に結構残ってるもんな。ゲーチス様……いや、ゲーチスってなんだかんだすごかったんだ。スゲーちっす、なんちゃって!』
『な!なんてことを!N様にしたことを知っても、そんなこと言っちゃうわけ?』
『確かにあれはドン引きだけど。でも、真面目になっても世間は冷たいよ?まるでフリージオに囲まれてるようだもん』
『そりゃね……なんだかんだいって、プラズマ団だもの』
『遠い地方に行くのもありだったんじゃないの?プラズマ団みたいな組織ってどこにもありそうだし、経験者優遇されたかも!』
『バカバカバカバカ!もう一つおまけにバカ!かわいく言ってアンポンタン!』
『痛い痛い痛い痛い痛い痛いいてててててててててててててててて!』
何度も何度も叩く。
『俺たちがやるべきことは、ポケモンのために!だろ』
『正直すまんかった。しかし、ポケモンも大変だよね。ボールに入ったら、それっきり……そうなるかもしれないのに、本当にトレーナーのこと好きなのかなあ』
『な!というけど、N様はポケモンたちのそんな想いを、言葉を聞いていたんだよね…………想像すると、心壊れそうだね』
『N様はどこにいるんだろうね……さてと、Nの城にいたポケモンを探しに行きますか。保護してやらんとね』
2人が出ていくと、奥からNが現れた。
『……ここにいるけどね』
『ボクを信じてくれたミンナがどうしているか案じていたが……カレラはカレラでポケモンのためにやれることをわかっているんだね』
『……それに比べ、このボクときたら!本当にすべきだったのはポケモンの声を届けることだった……!……伝説のドラゴンポケモンは知っていた。長く生きて多くのヒトを知っていた。人間とポケモンはこれまでもこれからも共に生きていくと。その関係性の中でヒトの行いがポケモンに多大なる影響を及ぼす。それゆえ真実を追い求める……ポケモンとヒトの未来を切り拓くモノを助けようとしてくれるのだ』
『白と黒を……ポケモンと人間を分ける。そんな必要はない!それぞれの命……そう考えればこれ以上はない状態に世界は分解されていた。それらの組み合わせ……融合で生まれる可能性!そうすることで見える景色がある。そうすることで見えなかったものに形が生まれる。これらの数式により世界は再構築され、より鮮やかに彩られるッ!』
『ボクには聞こえる。モンスターボールの中、ポケモンが放つトレーナーへの様々な思い……!何より自分を必要としてくれるヒトと出会えたポケモンの喜び……!』
『ボクは行くよ。ポケモンのため、トレーナーのため、すべての命のため……そして、このボクを救ってくれたトモダチのために
……!』
Nは出ていった。

誰もいない。ゾロアークが見せた幻だったようだ。思い出リストでは「ポケモンワールドトーナメントに初めて参加した後」となっていたが、参加前でもイベントは発生した。しかし、本編でカットしたイベントを漫然と見せられている感があり、冗長だった。これはオプションにして正解だ。
家に入り直すと、ロットたちがいた。ゾロアをもらった。
「そのゾロアはN様のトモダチとしてN様を支えていたポケモン。イッシュにはゾロアの他にもN様に力を貸していたポケモンが多くいるらしいぞ」
「N様はポケモンの心がわかる力に優れたお方。反面、人の気持ちや心を理解する力はまだまだ未生育だったのだろう……とはいえ、プラズマ団の王としてイッシュを騒がせた罪を償えるよう、伝説のポケモンとの旅で成熟されているといいのだが」
ゾロアは♂Lv.25で、親はNだが、説明ではなぜか「とあるトレーナー」とぼかしている。奥の部屋には愛の女神と平和の女神がいる。
「プラズマ団とは、ゲーチスなる男がイッシュ地方を支配するために作り上げた組織なのです。そのために用意されたのがNという若者でした……彼はポケモンの子と呼ばれる不思議な少年だったのです」
「Nはみなしごでした。なんでも、生まれてすぐポケモンたちと話せるような素振りを見せ、気味悪がられ……森の中、ヒヒダルマやゾロアたちと一緒に暮らしていたところ、ゲーチスに拾われたとのことです。私たちもNの世話をするため集められたみなしごなのです」
なるほど。BWのオープニングのNの回想がそれなのか。血縁は不明だが、Nはゲーチスの実子ではないようだ。

ジョインアベニュー「ラピュタ」はランク20「すごいアベニュー」になり、それを祝ってパレードが行われた。ドクダーは秘書4人を引き連れ、店員たちの祝辞を受けながらアベニューを練り歩く。どうもどうも!ブラック2の花屋がランク8になり、リュガの実を売るようになった。かなりやり込んでいるようなので、客を案内するとき頼りになる。

ランク21になり、オーナーから星の砂をもらった。古道具屋で闇の石、でかい金の玉が当たった。

バッジ 4個  ポケモン図鑑 見つけた数 96匹/捕まえた数 80匹  おこづかい 213348円  プレイ時間 72:43



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6番道路−電気石の洞穴
ハイリンクの森からゴビットLv.10を連れてきた。特性はノーガードで、雷パンチを覚えている。人造怪人「メカロイド」とつけた。ただレベルを上げるのもなんなので、努力値を入れることにする。イギリス版ホワイトで個体値を調べ、物拾い担当のKei(マッスグマ♂)Lv.83とMai(マッスグマ♀)Lv.83を連れてきた。マッスグマ2匹はトレーナー戦の戦力とはしない。
野生のポケモンと戦い、メカロイドに努力値を入れる。メカロイドはLv.13になり、シャドーパンチを覚え、Lv.18になった。物拾いで金の玉、太陽の石、月の石、ハートのウロコ、ハイパーボール、傷薬、不思議なアメを手に入れた。

ヒウンシティへ。日曜日、ロイヤルイッシュ号でトレーナー7人と戦い、メカロイドはLv.21になり、メガトンパンチを覚えた。賞品として不思議なアメをもらった。

メダルラリー事務局へ。エレベーターを降りると、後からメダル親父が来た。
「ドクダーさん、来ましたね!それでは、さっそく表彰式を始めましょう!」
「ドクダーさん。あなたはメダルラリーにおいて優秀な成績を収め…………その記念として、メダル『ゴールインプライズ』を贈呈いたします!」
メダル「ゴールインプライズ」をもらい、メダルは51枚になった。
「メダルラリーはまだまだ終わりではありません!この調子でこれからもメダルをじゃんじゃん獲得していってください!では!」
メダリストランクはビギナーランクのまま変わらない。

ライモンシティへ。ビッグスタジアムとリトルコートでトレーナーと戦い、メカロイドがLv.25になり、マグニチュードを覚え、Lv.27になった。先制の爪を持たせる。
ドクビッジ(ヤブクロン♀)を預け、メカロイドを手持ちに入れる。ドクビッジの黒いヘドロをドクルーン(ドガース♀)に、ドクルーンの食べ残しをドクバットに持たせる。ジムに挑戦するには心もとないので、行けるところまで行き、レベルを上げることにする。

遊園地で落とし物を拾った。黄色いライブキャスターだ。着信が入った。
『あの……もしもし』
『あっ、はい、そうです。私、そのライブキャスターの持ち主なんです……今は古いライブキャスターから連絡しているので、音声だけでごめんなさい。拾っていただいてありがとうございました。実は……すぐにでも受け取りに行きたいんですけど……私、仕事をしていまして、今受け取りに行くことができない状態なんです。よろしければ、しばらくの間そのライブキャスターを預かってもらえないでしょうか?』
『えっ、いいんですか?ありがとうございます。私はル……いえ、ルリっていいます。あなたは?』
『はい、ドクダーさんですね。仕事が落ち着いたら受け取りに行きますので、しばらくの間よろしくお願いします。あと……受け渡しが終わるまで、こちらの状況がわからないと心配ですよね。なので、こまめにドクダーさんのライブキャスターへ連絡させていただきますね。それでは失礼します』
何者だろう。

6番道路へ。トレーナーと戦い、サムライ、ケンポー、メカネット、ドクルーン、ドクバット、メカロイドがLv.28になり、サムライがリベンジを覚えた。草むらでハトーボー♂Lv.26、シキジカ♀Lv.23、カブルモ♀Lv.23、タマゲタケ♀Lv.26、チョボマキ♀Lv.23を捕獲し、マリル、クルマユを見つけ、草むらの揺れでポワルン♂Lv.26を捕獲し、ノコッチ、タブンネ、エモンガを見つけた。タマゲタケに毒茸怪人「ドクツール」とつけた。モンスターボールに擬態しているタマゲタケがいる。月の石、ハイパーボール、PPエイダーを拾い、ダウジングで小さなキノコを見つけた。
季節研究所には四季のシキジカがいる。研究員から珍しいシキジカをもらえるが、また今度にする。天候を変える技や特性を持つポケモンを連れていると、ポケモン天気予報を聞かせてくれるパラソルお姉さんがいる。
民家で手持ちを回復してもらい、女児から光の石をもらった。ポケモンレンジャーからもモモンの実をもらった。色の濃い草むらでマリル、ハトーボー、クルマユ、シキジカ、タマゲタケ、チョボマキを見つけた。ダウジングでタウリンを見つけた。

季節は冬。電気石の洞穴へ。ベルがおり、浮かぶ石について教わる。
「そうだった!あたし、調べることがあるんだ。それじゃあねえ!」
ベルは奥へと歩いていった。
トレーナーと戦う。色違いとは異なる特殊なエフェクトがかかり、ガントル♂Lv.28が現れた。捕獲すると、別に親がいるらしく、ニックネームをつける画面は出なかった。ノズパス♂Lv.27、バチュル♀Lv.28、テッシード♂Lv.27、ギアルLv.26を捕獲し、土煙でモグリューを見つけた。ギアルに歯車怪人「メカギアー」とつけた。ゴールドスプレー、すごい傷薬、なんでも治しを拾い、ダウジングで黄色いかけら、すごい傷薬を見つけた。
ベルが作業員と話している。橋が崩れ、直しているそうだ。引き返すしかない。

ホドモエシティに戻り、捕獲したガントルを確認すると、親はNだった。ロットが言っていた、Nに力を貸していたポケモンだ。

ジョインアベニュー「ラピュタ」はランク22になり、オーナーから星の砂をもらった。くじ引き屋がランク9になり、5等の元気のかたまりが当たった。

ランク23になり、オーナーから星の砂をもらった。ホワイト2の花屋、くろきし(日本版ブラック主人公♂)の花屋、ホワイトの花屋がランク8になり、それぞれカムラの実、ヤタピの実、チイラの実とズアの実を売るようになった。

ランク24、25、26、27、28、29になり、そのつどオーナーから星の砂をもらった。ファンのくじ引き屋、スズシロの道場、くろきしの花屋、ブラック2の花屋が最高のランク10になった。

バッジ 4個  ポケモン図鑑 見つけた数 106匹/捕まえた数 92匹  おこづかい 311081円  プレイ時間 88:05



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ホドモエジム
6番道路でレベル上げをし、サムライ、ケンポー、メカネット、ドクルーン、ドクバット、メカロイド、Myatt(ドーブル♀)がLv.30になり、メカネットがレアコイルに進化し、メカロイドが爆裂パンチを覚えた。あられが鬱陶しい。草むらの揺れでマリルリ♂Lv.26を捕獲し、ハハコモリを見つけた。
手持ちはそれほど取っ替え引っ替えせず、トレーナーは漏らさず戦っているはずなのだが、どうもレベルが上がりにくい気がする。BWではトレーナー戦だけで程よくレベルが上がっていたように思う。

ジョインアベニュー「ラピュタ」はランク30「みんなのアベニュー」になり、オーナーから不思議なアメをもらった。ホワイトの花屋、古道具屋がランク10になった。

『ホドモエシティポケモンジム リーダー・ヤーコン アンダーグラウンド・ボス』
サムライ(フタチマル♂)Lv.30、ケンポー(ルカリオ♀)Lv.30、メカネット(レアコイル)Lv.30、ドクルーン(ドガース♀)Lv.30、ドクバット(クロバット♀)Lv.30、メカロイド(ゴビット)Lv.30の6匹で挑む。ヒュウがいる。
「挑戦か?いいぞ!どんどん強くなれ!だけど、言っておくぜ!ヤーコンさん、手強いぞッ。地面タイプに対して水タイプの技があるだけなら、ちょいと苦労するかもな」
先を越された!認定トレーナーにはヒュウの名前がある。リフトで地下に下り、ガイドーからおいしい水をもらった。採掘場は暗く、通ったところに照明がつくようになっている。コンベアーに乗って移動し、リフトに乗って広範囲を見渡す。
ジムトレーナーの作業員と戦う。皆よくしゃべる。途中でヤーコンを見つけてしまい、先にくまなく回る。

「フン!待たせやがって!さてと、拝見させていただくか」
VS ジムリーダーのヤーコン。腕時計を見、帽子を指で上げる。ヤーコンはワルビル♂Lv.31、こちらはサムライLv.30を出し、ワルビルの特性・威嚇でサムライの攻撃が下がる。ワルビルはいちゃもんをつけ、サムライはシェルブレードで攻撃してワルビルの防御を下げる。
「……ほう!それなりの腕前だな」
ヤーコンはすごい傷薬でワルビルを回復させ、サムライはリベンジで攻撃する。ワルビルは噛み砕くで攻撃してサムライの防御を下げ、サムライはシェルブレードの急所でワルビルを倒した。サムライはLv.31になった。
ヤーコンはサンドパン♂Lv.31を出す。サムライをメカロイドLv.30に替え、サンドパンは転がるで攻撃する。サンドパンは転がるで攻撃し、メカロイドは爆裂パンチで攻撃してサンドパンを混乱させる。サンドパンは自分を攻撃し、メカロイドは爆裂パンチで攻撃する。サンドパンは転がるで攻撃し、メカロイドは爆裂パンチでサンドパンを倒した。必中爆裂パンチは強い!
ヤーコンはドリュウズ♂Lv.33を出す。
「悪いがな、オレ様とにかくしつこいんでな!」
先制の爪が発動し、メカロイドは爆裂パンチでドリュウズを攻撃して混乱させ、ドリュウズは持っていたオボンの実で回復するが、自分を攻撃する。再び先制の爪が発動し、メカロイドはマグニチュード7でドリュウズを倒した。メカロイドはLv.31になった。あれ?3匹とも水が弱点だ。ヒュウのアドバイスはなんだったのか。
「やれやれ……本気で戦って負けるとすがすがしいな!」
「……まったく、たいしたもんだ!若いくせに本物の実力を持ったトレーナーがどんどん出てきやがる。フンッ、こいつを持っていけ!」
クエイクバッジをもらった。
「バッジが5つか。だとすれば、Lv.60までのポケモンはお前に逆らわないぞ。ほら!この技マシンも持ってけ!」
技マシン78「地ならし」をもらった。
「……そうだな、わしについてこい!」

リフトで上に上がる。
「いいステージには、いいダンサーが肝要なんだ」
ヤーコンは出ていった。

バッジ 5個  ポケモン図鑑 見つけた数 111匹/捕まえた数 94匹  おこづかい 317089円  プレイ時間 90:26



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その他
劇場で「キュレムVS聖剣士 ケルディオ」、「メロエッタのキラキラリサイタル」を鑑賞し、ケルディオ、メロエッタを受け取った。

PDW
2012年7月27日、バッジが4個になり、開けた空、古びた洋館に行けるようになった。両方とも優先されることを期待して、エスパー・飛行タイプのコロモリを眠らせる。

仲間にしたポケモン:ムウマ♀、グライガー♀、ヒンバス♀、フカマル♀、シンボラー♀、エモンガ♀、ゴビット

ARサーチャー
調査に使っている装置の名前は「Dream Dimension Dive System」、略して「DDDS」だそうだ。3DSとかけているらしい。
夢玉1000個×3で、ビーム、エネルギーパック、サーチスコープがそれぞれLv.4になった。
アイテムは新たにリーフの石を拾った。

ミラクルパーツβを使う。直前にプレイしているので、夢雲は1個だけだ。ボルトロス(霊獣フォルム)が現れた。何度もビームを当て、捕獲に成功した。トルネロスと同じで、それほど難しくはない。

捕獲したポケモン(重複を除く):ヒトデマンLv.20、ププリン♀Lv.20、ドーミラーLv.20、ボルトロス♂Lv.20




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出来事
2012年7月27日、ポケットモンスターオフィシャルサイトで『ポケットモンスターブラック・ホワイト・ブラック2・ホワイト2』のバトルルールに関するお知らせが出された。『ポケットモンスターブラック・ホワイト』のバトルルールに関するお知らせからのタイトル変更。
同日、ポケットモンスターオフィシャルサイトで夏休み大作戦!2012 ポケモンスポーツリーグの参加者に特別なピカチュウがプレゼントされることが発表された(B2W2のみ)。プレゼントは9月19日から。

2012年7月25日−8月2日プレイ分

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