4番道路−デザートリゾート−古代の城

ヒウンシティ。スカイアローブリッジの点検はいつ終わるのだろう。早く育て屋を使いたい。
日本版ブラックと思い出リンクをする。初回クリア後、ブラックシティで止まっており、イベントも飛ばしているものがありそうだが、うまくいくだろうか。
ハイリンクの森からユキカブリ♀Lv.10を連れてきた。
GTSでマリル♀Lv.25、エレキッド♂Lv.5、ミツハニー♀Lv.22、ツタージャ♂Lv.1を手に入れた。

ライモンシティに向かう。セントラルエリアで、下水道で会った白いコートの男が呼び止めた。
「先ほどのあなたっ！差し支えなければ、あなたのポケモンを見せてもらいたいのです」
＞「いいえ」
「なるほど！ですが、研究ですから！ほーう！なんとまあ！あなたのルカリオは同じ種類のポケモンよりも自信にあふれていますね！だが、あなた自身はまだバッジが3個のトレーナー……！グレートですっ！理由は不明ですが、あなたはパートナーであるポケモンの力を引き出している。いや、失敬！わたくしはアクロマという科学者です。研究テーマは『ポケモンの潜在能力は何によって引き出されるか？』。ポケモンの力を引き出すのは！それも最大限に引き出すのは、トレーナーとの絆なのか、それとも別の手段なのか？それをあなたと戦うことで確かめます……！よろしいですね？」
＞「いいえ」
「では、この先4番道路で会いましょう！」
アクロマはこちらの返答を無視して話を進め、北へと歩いていった。

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4番道路へ。道を塞ぐ岩の前にアクロマがいる。
「待ってましたよ！どうしました？うしろが気になりますか？これは岩ではなく、イワパレスというポケモンです。見ていてください。私が作ったポケモンを活性化させる装置で……」
アクロマが装置を作動させると、イワパレスたちは動き出し、去っていった。
「……イワパレスたち、岩を背負ったまま、ここで力尽きていたのでしょうか？……かのプラズマ団は言いました。ポケモンの持つ可能性を認め、人間から解放すべきだと。わたくしはそうは思いません！むしろ、人間は！ポケモンが秘めている能力を引き出すべきなのです！そういえば、あなたの名前を聞いていませんでしたね」
「ドクダーさん、ですか。その名前、覚えておきましょう！では、あなたがポケモンの力を引き出せるトレーナーか確かめます！」
VS ポケモントレーナーのアクロマ。三つ折りのタブレットを操作し、こちらを見る。アクロマはコイルLv.21、こちらはケンポー（ルカリオ♀）Lv.20を出す。ケンポーは発勁で攻撃し、コイルは特性・頑丈で耐え、電磁波でケンポーを麻痺させる。アクロマはいい傷薬でコイルを回復させ、ケンポーは発勁で攻撃し、コイルはまた頑丈で耐える。ケンポーはフェイントでコイルを倒した。
アクロマはギアルLv.23を出す。ギアルは充電で特防を上げ、ケンポーは発勁で攻撃する。ギアルはさらに充電し、ケンポーは発勁でギアルを倒した。ケンポーはLv.21になった。
「よろしいっ！なかなかのものです！！」
「なるほど！あなたは各地のジムリーダーたち、あるいはポケモンリーグにいる四天王とチャンピオンのように、ポケモンを大切にすることでその強さを導き出す。そういったタイプの人たちに似ているようですね。恩に着ます。これはお礼です」
タウリンをもらった。
「悔しい！！ポケモンの能力を引き出す！そのためにポケモンと会話できればいいのですがね！……そのような人間が世界にいるわけがない！それでは、ドクダーさん。またお会いしましょう」
アクロマは去っていった。なかなかユニークな人のようだ。

民家に素早さにこだわるエリートトレーナーがおり、素早さが指定した数字以上のポケモンを連れているか尋ねる。この時点では要求に応えるのは難しい。ユリコにしろすけ（モンメン♂）Lv.15をあげ、チュりっぺ（チュリネ♀）Lv.20＋パワーアンクルをもらった。広角レンズを拾った。少年から木曜日にポケモンが飛んでくるという話を聞く。空手王からオボンの実をもらった。ウエートレスのポケモン鳴き声モノマネを当て、ポケじゃらしをもらった。
トレーナーと戦い、メカネット（コイル）、ドクビッジ（ヤブクロン♀）がLv.21になった。技マシン28「穴を掘る」を拾い、ダウジングで赤いかけら、すごい傷薬を見つけた。プレハブで手持ちを回復してもらう。
遺跡が見つかり、工事が中断されている。たむろしているトレーナーと戦い、サムライ（フタチマル♂）がLv.22になった。粘りの鉤爪、星の砂を拾い、ダウジングで黄色いかけら、緑のかけら、星の砂を見つけた。
木曜日、工事現場の奥にバルジーナ♀Lv.25が現れ、捕獲した。特性は隠れ特性の砕ける鎧だ。

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リゾートデザートへ。砂嵐が鬱陶しい。トレーナーと戦い、サムライがLv.23、ケンポー、メカネット、ドクルーン（ドガース♀）、ドクビッジ、ドクバット（ズバット♀）がLv.22になり、ドクバットはゴルバットに進化した。サンド♀Lv.19、ナックラー♀Lv.21、マラカッチ♀Lv.19、イシズマイ♀Lv.19を捕獲し、メグロコ、ダルマッカ、ズルッグ、シンボラーを見つけた。黒服から柔らかい砂、ポケモンレンジャーからチーゴの実をもらい、赤いかけら、青いかけら、黄色いかけら、緑のかけら、金の玉、ハートのウロコ、星の砂、PPリカバーを拾い、ダウジングで地面のジュエル、赤いかけら、青いかけら、シルバースプレー、星のかけら、炎の石を見つけた。ポケモンレンジャーに話しかけると、フェスミッションに「一攫千金！」が追加された。

古代の城は西の塔が崩れ落ちている。2年前の時点で限界だったようだ。東の入口から中に入る。砂に埋もれ、地下1階までしか行けない。トレーナーと戦い、メカネットがLv.23になった。デスマス♂Lv.19を捕獲し、サンド、メグロコを見つけた。技マシン39「岩石封じ」を拾い、ダウジングでハートのうろこを見つけた。

野生のポケモンと戦い、Myatt（ドーブル♀）がLv.21になり、スケッチを覚えた。ヒウン始まりの場所の色の濃い草むらで、こちらのミミロップの見破るをスケッチさせる。

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ジョインアベニュー−ライモンシティ−カナワタウン

ジョインアベニューへ。できたばかりのアーケードで、店はまだ入っていない。オーナーは色々な人と出会える人物に頼みたいということで、管理をすることになった。口癖を「アッハッハッハ！」、感動したときの言葉を「あ〜あ〜めがぁ〜」、肩書きを「ラピュタ王」と設定し、秘書のイチミとミライから説明を受ける。始めに訪問者を招待し、店を開いてもらう。くじ引き屋ができた。次に訪問者を店に案内する。訪問者はとても喜び、店とアベニューの人気が上がった。訪問者はすれ違い通信、PDW、GTS等の通信で集める。
「ぶんぶんぶん。新しい街があるなんてビックリです！ジョインアベニューが気になって、日本の東京から遊びに来ました」
スズシロ（日本版ホワイト主人公♀）だ。招待し、道場ができた。くろきし（日本版ブラック主人公♂）の花屋、Augusta（イギリス版ホワイト主人公♀）のカフェ、古道具屋、マーケットができた。店は最大8軒までで、好みの状態になるまで入れ替えていく。
アベニューはランク2「駆け出しのアベニュー」になり、オーナーが秘書のパソキチを連れてきた。案内した店が別の店を案内する連鎖が発生し、どんどん人気が上がる。わずか1日でランク3になった。これはやりがいがある。

翌日、ランク4「普通のアベニュー」になり、オーナーが秘書のチユを連れてきた。
ランク6「穴場のアベニュー」になり、天井のネオンの色が変えられるようになった。
ランク8「そこそこのアベニュー」になり、訪問者を秘書として雇えるようになった。オフィスに入り浸る人が増えていく。

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ライモンシティに到着した。ポケモンセンターで手持ちを回復する。メダル親父からメダル「奇跡のペン先」、「ビギナーツーリング」、「イージーツーリング」、「ハードツーリング」、「エボルブホープ」、「ガサ入れの達人」、「落とし物ハンター」、「ネーミングキング」、「贅沢エントリー」、「すれ違い100」、「デルパワー＋」、「うとうとキャプチャー」、「バトル師匠」、「抜群の達人」、「友達エントリー」、「案内ルーキー」、「案内エリート」、「店舗メイカー」、「店舗ビルダー」、ヒントメダル15枚をもらい、メダルは43枚になった。ジェントルマンから赤いかけらをもらった。フレンドリィショップでは技マシン16「光の壁」、33「リフレクター」、73「電磁波」、74「ジャイロボール」を売っている。
ポケモンブリーダーに話しかけると、2年前の出来事を語りだす。思い出リンクのイベントだ。
「おや？君は……」

電気石の洞穴で、Nはくろきしとの勝負に使ったポケモンを逃がす。
『ありがとう、ボクのトモダチ。元の穏やかな暮らしに戻りたまえ』
『N様、どうして逃がしちゃうんですか？』
『ポケモンを……モンスターボールに閉じ込めておくなんて……ボクにはできない！それにトレーナーのそばにいればポケモンは戦い傷つく……いくらポケモンを守るため世界を変えるためとはいえ、そんな苦しみを与えるのは辛すぎる』
『……でも、俺たち、生まれたときからポケモンを捕まえ戦わせる、それが当たり前でしたよ？』
『ポケモンを捕まえ戦わせることが当たり前だと誰が決めたというのか？モンスターボールができる前はそんなことはなかった
……そう、世界は間違ったルールで支配されたんだ……！』
『たっ、確かに……では、さっそくポケモンを逃がしますね』
『まだだ！まだ世界は変わっていない。ポケモンを解放するのはボクがイッシュ地方伝説のドラゴンポケモンとトモダチになり、チャンピオンを超えて英雄となってからだよ！』
『では、次の目的地に向かいます』
下っ端は先に行く。
『ボクはポケモンと人間を区分し、白黒はっきり分ける！そうしてこそポケモンは完全な存在になれるんだ……だのになぜ？先ほどのポケモンたちはボクとの別れを惜しむのか……？』
『くろきし！あのトレーナーのせいか？ボクの心が揺らぐ……カラクサタウンで聞いたポケモンの言葉、あれは真実なのか？くろきしは理想のトレーナーだというのか？』
『あの部屋にあふれた苦しむポケモンの叫び……ポケモンと人の境界線……その上に存在するマージナルマンであるボクが彼らを救う！世界を変えるんだ！そのためにくろきしと雌雄を決せねばならない！』

「悪いね……君を見ていたら、なぜだか話し込んでしまったよ」
あの後、そんなやり取りがあったのか。

バトルサブウェイ・ギアステーションの前に、サブウェイマスターのノボリ・クダリと主人公♀がいる。BWでは異性主人公はマルチトレインのパートナーとして登場している。
「あのギアステーションって、地下鉄の中でポケモン勝負ができるの！でね、腕試しに来たら、なんとサブウェイマスターがいたの！すごくない？だって、ギアステーションで一番強いトレーナーなんだよ！しかも、2VS2なら、特別にここで相手してくれるって！すっごいチャンスでしょ！お願い！一緒に戦って？」
＞「いいえ」
「あっ、そうか！準備ができていないのね。じゃあ、2人を引きとめておくから、一緒に戦おうよ！」
中に入れないので「はい」と答える。
「ありがとう！あっ、あたしの名前はメイ。サブウェイマスターを超える最高のペアになろうね！！ということで、サブウェイマスターに挑ませてもらいます！」
「このような場所での勝負はイレギュラーですが、これも何かの縁。戦うことで見える景色、わかることもあるでしょう。では、クダリ。何かございましたらどうぞ！」
「ルールを守って安全運転！目指すは勝利！出発進行！」
VS サブウェイマスターのノボリとサブウェイマスターのクダリ。制帽に手を掛け、指を差す。ノボリはガントル♂Lv.26、クダリはドテッコツ♂Lv.26、ドクダーはサムライLv.23、メイはチャオブー♂Lv.25を出す。チャオブーはガントルを突っ張りで攻撃し、サムライはシェルブレードでガントルを倒し、ドテッコツは目覚ましビンタでチャオブーを攻撃する。
チャオブーはニトロチャージでドテッコツを攻撃して素早さを上げ、サムライはシェルブレードでドテッコツを攻撃してドテッコツの防御を下げ、ドテッコツは目覚ましビンタでチャオブーを攻撃する。チャオブーはニトロチャージでドテッコツを倒した。サムライはLv.24になった。ちなみに、メイの他の手持ちはヤナップ♂Lv.23だった。
「ブラボー！！あなた様に見せていただいたのはトレーナーとしてのきらめきです。ですが、一言言わせていただきましょう！あなた様方なら、もっともっと上を目指せましょう」
「僕、クダリ。ノボリと一緒に負けちゃった。君たちのコンビネーション、最高、抜群！ものすごーく強いトレーナー！」
「ブラボー！！あなた方とポケモンのコンビネーション！素晴らしいです」
「僕、クダリ。君たちに負けちゃった。だけど、面白かった！また遊ぼうよ！」
「ぜひ！ぜひ！次は地下鉄にご乗車になって勝負してくださいまし！それでは出発進行ーッ！！」
サブウェイマスターは中に入っていった。
「強かった……！さすがサブウェイマスター。もっと鍛えて、いつか本気のサブウェイマスターと戦いたい！ありがとね、ドクダー！これは気持ちよ！受け取って！」
バトルレコーダーをもらった。
「ドクダー！あなたと一緒に戦うの、とても面白かったよ！また付き合ってくれると嬉しいな。じゃーね！」
メイも入っていった。積極的な子だ。

ギアステーションへ。路線図は変わっていない。ポイント引き換えコーナーの技マシンは、BWではもらえたり、買えたりしたものが入っている。準備が整いしだい、挑戦することにする。カナワタウン行きのトレインに乗る。

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カナワタウンに到着した。ホームの塾帰りはライモンに行った帰りにヤナップとはぐれてしまったという。土曜日ということで、陸橋の上には道具の交換を持ちかける人たちがいる。民家で鉄道員から不思議なアメをもらった。ライモンシティに戻る。

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街を見て回る。トライアルハウスは中に入ることすらできない。民家でマダムから安らぎの鈴、エリートトレーナーから太陽の石をもらった。ダウジングで雷の石を見つけた。
ビッグスタジアムとリトルコートはレベル不足を感じたときに来ることにする。
鉄道員がヤナップを連れている。話しかけると、ヤナップをカナワタウンへ送っていった。後を追い、塾帰りからお礼に光の粉をもらった。彼女は髪の毛が緑色の人から、ヤナップの夢は車掌になることだと教えてもらったそうだ。
ミュージカルホールでオーナーからグッズケースをもらい、サムライをドレスアップさせてみる。お嬢さまから技マシン49「エコーボイス」をもらった。

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16番道路−迷いの森−5番道路

ライモンゲート（東）で野球選手から矯正ギプスをもらった。
16番道路へ。トレーナーと戦い、ケンポー、ドクビッジがLv.23になった。
ブリッジゲート（西）で自動販売機で当たりを出したスキンヘッズからおいしい水をもらった。エレベーターが故障しているらしく、ワンダーブリッジは渡れない。
16番道路を北へ。ミミロップ（♂）に居合い切りと怪力を覚えさせ、大きな岩を押し、細い木を切る。トレーナーと戦い、ケンポーがLv.24になった。草むらでレパルダス♀Lv.22、チラーミィ♂Lv.21、ゴチム♀Lv.23を捕獲し、ヤブクロンを見つけ、草むらの揺れでチラチーノ♀Lv.24を捕獲し、タブンネを見つけた。色の濃い草むらでレパルダス、ヤブクロン、チラーミィ、ゴチムを見つけた。ヒールボール、技マシン66「しっぺ返し」を拾い、ダウジングで小さなキノコを見つけた。

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迷いの森へ。滝があり、上に人がいるのが見える。トレーナーと戦い、ドクビッジがLv.24、ドクルーン、ドクバットがLv.23になり、ドクルーンが自爆を覚え、ドクバットはクロバットに進化した。野生のポケモンと戦い、MyattがLv.24になった。草むらでヘラクロス♂Lv.24、ロゼリア♀Lv.23、クルマユ♂Lv.21を捕獲し、ミツハニー、フシデ、モンメンを見つけ、草むらの揺れでハハコモリ♀Lv.24、エモンガ♂Lv.22を捕獲し、ヤナップ、バオップ、ヒヤップ、タブンネを見つけた。ロゼリアに薔薇怪人「ドクローズ」とつけた。ポケモンレンジャーからクラボの実、モモンの実をもらい、ハイパーボール、ネットボールを拾い、ダウジングでリーフの石を見つけた。

最奥部のバックパッカーに話しかける。
「やあ！ポケモン図鑑を持つトレーナーさん。ボクは世界中を回って、いろんな人と話すのが大好きな旅人だよ。ところで、ゾロアークというポケモンを知っているかい？」
＞「いいえ」
「おやおや……世間知らずなのかな？それだと騙されるかもよ？フン！信じて裏切られるのも、疑って生きていくのも、そいつの自由だけど。話せて楽しかったよ。これはちょっとしたプレゼント」
技マシン95「バークアウト」をもらった。BWでは入手方法がなかった技マシンだ。
「ゾロアークは2年ほど前、ここらに住みついていて、イリュージョンって特性でこの草原の様子を丸ごと変化させて、人やポケモンを化かしてたって。とんでもないけど、噂には何かしら事実が秘められている。ゆめゆめ疑うことなかれ、だね」
「こきゅきゅきゅきゅーんっ！！」
彼はゾロアークへと姿を変え、去っていった。びっくりした……しかし、ひねくれてるなあ。

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5番道路へ。ベルが現れた。
「おうい！いいところで出会ったよね。これをあげようと思って！」
秘伝マシン02「空を飛ぶ」をもらった。
「じゃじゃーん！空を飛ぶの秘伝マシンでーす！戦っていないときにその技を使うと、行きたいポケモンセンターなどに行けるよ。でね、ドクダーくん。隠し穴って知ってる？」
＞「いいえ」
「そっかあ……じゃあ、説明するね。木と木の間にポケモンが隠れそうな穴がときどき見つかるんだよ。それをそのまんま、隠し穴って呼んでるの」
ベルは物音に気づき、林で入れそうな隙間を見つけた。耳がいいそうだ。奥へ進むと、小部屋にチラーミィがいた。
「ポケモンだあ……！こんなところに隠れているなんて、すごいポケモンなのかも？すごいね！大発見！大発見だよお！他にも隠し穴があるか、いろんな木を調べてみるね！」
ベルは戻っていった。チラーミィを捕獲してみる。♂Lv.22で、特性は隠れ特性のスキルリンクだ。ドクバットに空を飛ぶを覚えさせる。

トレーナーと戦い、ドクルーン、メカネット、ドクバットがLv.24になった。草むらでレパルダス、チラーミィ、ゴチムを見つけ、草むらの揺れでタブンネを見つけた。色の濃い草むらでレパルダス、ヤブクロン、チラーミィ、ゴチムを見つけた。ポケモンレンジャーからクラボの実、ミュージシャンからアクセサリーのエレキギターをもらい、シルバースプレー、すごい傷薬を拾い、ダウジングですごい傷薬を見つけた。
トレーラーハウスに食材を買い取るメイドがいる。ヒウンアイスを1個2000円、木の実ジュースを1個1500円で売る。買取は1個ずつなので手間がかかる。日替わりで努力値を下げる木の実を売るポケモンブリーダーがいる。ザロクの実を買う。
BWでホドモエシティにいたチャールズがおり、エリートトレーナーとローテーションバトルをしている。野次馬が跳ね橋への道を塞いでいる。
もう一度隠し穴を調べると、今度はレパルダスがいた。

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ジョインアベニューはランク9「名の知れたアベニュー」になった。
ランク10になり、街の名前が変えられるようになった。新しい名前は「ラピュタ」。ちゃんとタウンマップにも反映される。訪問者からお土産にエフェクトガード、モンスターボールをもらった。

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ライモンジム

お金がたまったので、フレンドリィショップの技マシン4種を買う。ケンポーに穴を掘る、岩石封じ、ドクビッジにベノムショックを覚えさせる。ケンポーに柔らかい砂、ドクルーンに食べ残しを持たせる。
GTSでスボミー♀Lv.30、ユニラン♂Lv.20を手に入れた。

ビッグスタジアムで野球選手、リトルコートでテニスプレイヤーと戦い、メカネット、ドクルーン、ドクビッジ、ドクバットがLv.25になり、メカネットがミラーショットを覚えた。野球選手、テニスプレーヤーから傷薬をもらった。

遊園地へ。旧ライモンジムは「シャイニングジェットコースター」に変わっている。新ライモンジムの前にはガイドーがおり、ジムリーダーはジェットコースターにいるという。
ジェットコースターにもガイドーがいる。ジェットコースターに乗り、ポイントを切り替えて進む。中から出てくるトレーナーと戦い、ケンポーがLv.25になった。お坊ちゃまがキザだ。奥に女がいる。
「あら？もしかして、ジムリーダーを探しに来たの。残念ね……ちょうど入れ替わりでジムに向かっていったわ」
麻痺治しをもらった。ここで3DSを閉じてスリープにしたところ、開いても音はするが画面が映らず、ゲームが進行不能になってしまった。仕方なくやり直したが、再発はしなかった。
OLと戦い、サムライがLv.25になった。観覧車に乗る。彼女は妊娠中だった。ダウジングで元気のかけらを見つけた。

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ジョインアベニュー「ラピュタ」はランク16になった。「一人っ子が店員のお店に行きたい」というのは難しすぎる。古道具屋でプロテクターが当たった。

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『ライモンシティジム　リーダー・カミツレ　シャイニング・ビューティ』
サムライ（フタチマル♂）Lv.25、ケンポー（ルカリオ♀）Lv.25、メカネット（コイル）Lv.25、ドクルーン（ドガース♀）Lv.25、ドクビッジ（ヤブクロン♀）Lv.25、ドクバット（クロバット♀）Lv.25の6匹で挑む。サムライ、ドクバットは電気が弱点なので、実質4匹で戦うことになる。メカネットは電気タイプに決め手がなく、同じコイルに特性・磁力で捕まると厄介だ。
ガイドーからおいしい水をもらった。ファッションショーが開かれており、キャットウォークの両側を観客が埋めつくしている。これは緊張してしまう。
スポットライトを浴び、ジムトレーナーの大人のお姉さんが登場する。モデルということでサイバー系の服を着ている。勝つと拍手と口笛が鳴り、フラッシュが焚かれる。ケンポー、ドクルーン、ドクビッジがLv.26になった。
観客がざわつく。ステージのカミツレにスポットライトが集まり、大型ディスプレーにその姿が映る。髪が黒い。BGMも変わる。

「ようこそ、このステージへ。私のいとしのポケモンたちと、あなたのポケモン……！どちらの輝きが本物か、ここで競いましょう！！」
VS ジムリーダーのカミツレ。片膝をつき、ダウンジャケットを脱ぎ捨てる。カミツレはエモンガ♀Lv.28、こちらはドクビッジLv.26を出す。エモンガはボルトチェンジで攻撃してモココ♀Lv.28に替わり、ドクビッジは毒菱を撒く。ドクビッジはヘドロ攻撃で攻撃し、モココはドクビッジの特性・悪臭で怯む。
「その立ち振る舞い……輝いているわね、あなたたち！」
ドクビッジはヘドロ攻撃で攻撃し、モココは電磁波でドクビッジを麻痺させる。モココはボルトチェンジで攻撃してエモンガに替わり、ドクビッジはヘドロ攻撃で攻撃してエモンガに毒を浴びせる。ドクビッジをケンポーLv.26に替え、エモンガはボルトチェンジで攻撃してゼブライカ♀Lv.30に替わり、ゼブライカは毒菱を踏んで毒を浴びる。カミツレはコイルを持っていない。彼女の美的センスには合わなかったのだろう。ゼブライカは追い討ちで攻撃し、ケンポーをドクルーンLv.26に替える。ゼブライカは電光石火で攻撃し、ドクルーンはヘドロ攻撃を急所に当て、ゼブライカは持っていたオボンの実で回復する。ゼブライカはボルトチェンジで攻撃してモココに替わり、モココは毒菱を踏んで毒を浴び、ドクルーンはヘドロ攻撃で攻撃する。ドクルーンをケンポーに替え、カミツレはすごい傷薬でモココを回復させる。ケンポーは地面に潜り、モココの電磁波は外れ、ケンポーは穴を掘るでモココを倒した。ようやく1匹。
カミツレはゼブライカを出す。ケンポーはフェイントで攻撃し、ゼブライカはニトロチャージで攻撃して素早さを上げる。カミツレがすごい傷薬を使うと読んで穴を掘るを指示したが、ゼブライカはニトロチャージで攻撃し、ケンポーは倒れた。直後、ゼブライカは毒に倒れた。ドクルーンがLv.27になった。
カミツレはエモンガ、こちらはメカネットを出す。勝ちが見えた。
「ピンチを乗り越える！ファンの期待に応えないと」
エモンガは追い討ちで攻撃し、メカネットは電気ショックで攻撃する。エモンガは追い討ちで攻撃し、メカネットは電気ショックでエモンガを倒した。厳しい戦いだった。
「痺れた……ハートがとろけるほどに」
ディスプレーにドクダーの姿が映り、拍手と口笛が鳴る。これは照れくさい。
「もう……あなたってば、予想以上にステキなトレーナー。惚れ惚れしちゃうファイトスタイルに、なんだか感激したわ……これを……！」
ボルトバッジをもらった。
「ボルトバッジを含め4つのバッジがあれば、人と交換したポケモンでもLv.50までならあなたに素直になります。それと、これは私の好きな技……よければ、あなたも使って」
技マシン72「ボルトチェンジ」をもらった。
「その『ボルトチェンジ』はね、相手に攻撃したあと、他のポケモンと入れ替わるの。もっとも、他のポケモンがいないときはそのままだけど……」
「太陽と月ではなく、太陽と太陽なら、そのまぶしさは無限大！私はポケモンとそんな関係になりたいわ」

ジムを出ようとすると、カミツレが呼び止める。
「待って！ぜひ、私たちと」
デザイナーのごとく、カミツレとジムトレーナーたちを引き連れ、キャットウォークを歩く。もうヤケクソだ！
「トレーナーとしての輝き……！それを備えているあなたなら、すべてのジムバッジを集め、ポケモンリーグに行けるはず！そのとき、あなたはさらにまぶしく輝く……！」

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その他

PDW
2012年7月15日、ひんやり穴に出現するポケモンの集まりが悪いので、氷タイプのユキカブリを眠らせる。

7月16日、バスラオ（赤筋の姿）♀を仲間にし、輝く海に出現するイッシュ地方のポケモンをコンプリートした。

7月25日、夢ポイントが10000を越え、夢島に出現するポケモンが追加された。

仲間にしたポケモン：イワーク♀、チョンチー♀、ココドラ♀、ガントル♀、モグリュー♀、バスラオ（赤筋の姿）♀、ギギアル、バニリッチ♀、クリムガン♀

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ポケモンARサーチャー
夢玉500個×3で、ビーム、エネルギーパック、サーチスコープがそれぞれLv.3になった。
アイテムは新たに太陽の石、月の石、元気のかたまりを拾った。

ミラクルパーツαを使う。夢雲がすべて黄色く光っている。ビームを当て、夢玉を集めていると、トルネロス（霊獣フォルム）が現れた。他のポケモンと違い、そのままの姿をしている。動きは激しいが、極端に難しくはない。何度もビームを当て、捕獲に成功した。バーネット博士は、トルネロスの姿が通常と違うのは、環境に合わせてフォルムチェンジしたからだという。使用したミラクルパーツαは消滅した。

調査を進め、調査パーツに「サルベージパーツ」、「ミラクルパーツβ」が追加された。

捕獲したポケモン（重複を除く）：ププリン♂Lv.20、ツボツボ♂♀Lv.20、チルット♂Lv.20、トルネロス♂Lv.20

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出来事

2012年7月20日、Wi-Fiで歌うポッチャマの配信が始まった（B2W2のみ、−8月9日）。特別な技「歌う」を覚えている。
同日、PGLでインテリア「レシラムドール」、「ゼクロムドール」の配信が始まった（−8月31日）。

7月21日、ナガシマスパーランドでポケモンアドベンチャーキャンプ（料金￥1000、入場券別途）が始まった。オムナイト、カブトプテラ、リリーラ、アノプス、ズガイドス、タテトプス、プロトーガ、アーケンがランダムでプレゼントされる。

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