INDEX 主人公♀(RSE)/ハルカ(RSE)(AG)サファイア

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主人公♀

ポケモントレーナー
性別:♀
年齢:10歳?
高さ:1.40m
ゲーム
[ポケットモンスター ルビー・サファイア]
ジョウト地方出身。家族はトウカジムのジムリーダーである父のセンリと母がいる。
センリが単身赴任していたトウカシティではなく、なぜか少し離れたミシロタウンに引っ越してくる。オダマキ博士が野生ポケモンに襲われているのを助けたことが縁で最初のポケモンをもらい、父のすすめでジム挑戦の旅に出る。途中マグマ団・アクア団の陰謀に巻き込まれ、それを阻止することに。
[ポケットモンスター エメラルド]
出身地は不明。

ポケモン
最初に選ぶポケモンによって最初のジム戦の難易度が変わる。
[ポケットモンスター ルビー・サファイア・エメラルド]
キモリ(オダマキ博士→主人公♀)
アチャモ(オダマキ博士→主人公♀)
ミズゴロウ(オダマキ博士→主人公♀)



INDEX 主人公♀(RSE)/ハルカ(RSE)/(AG)サファイア

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ハルカ

ポケモントレーナー
性別:♀
年齢:10歳?
高さ:1.40m
ゲーム
[ポケットモンスター ルビー・サファイア]
ホウエン地方ミシロタウン在住。家族は父のオダマキ博士と母がいる。
父親の研究の手伝いでポケモンを収集している。主人公♂に有無を言わさずバトルを仕掛けてくるが、勝つと重要なアイテムをくれるうえ、かわいく茶目っ気あるしゃべり方なので、許せてしまうところがユウキとは大きく違う。自分の部屋にはピチューのぬいぐるみを置いている。
[ポケットモンスター エメラルド]
家族は父のオダマキ博士と母、弟がいる。

ポケモン
主人公♂が最初に選ぶポケモンの弱点となるタイプを使用する。チームのバランスも良い。
[ポケットモンスター ルビー・サファイア]
キモリジュプトル(主人公♂がミズゴロウを選んだ場合)
ドンメル
ホエルコ
オオスバメ
アチャモワカシャモ(主人公♂がキモリを選んだ場合)
キノココ
ホエルコ
オオスバメ
ミズゴロウヌマクロー(主人公♂がアチャモを選んだ場合)
キノココ
ドンメル
オオスバメ
[ポケットモンスター エメラルド]
キモリジュプトル(主人公♂がミズゴロウを選んだ場合)
キャモメペリッパー
マグマッグ
ハスブレロ
トロピウス
アチャモワカシャモ(主人公♂がキモリを選んだ場合)
ハスボー→ハスブレロ→ルンパッパ
キャモメ→ペリッパー
トロピウス
ミズゴロウヌマクロー(主人公♂がアチャモを選んだ場合)
コータス
マグマッグ
ハスブレロ→ルンパッパ
トロピウス



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バンダイ ポケモンスイング2 ハルカ
ハルカ

ポケモンコーディネーター
性別:♀
年齢:10歳
高さ:1.30m
アニメ
[ポケットモンスター アドバンスジェネレーション・劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション]
ホウエン地方トウカシティ在住。家族はトウカジムのジムリーダーである父のセンリ、母のミツコ、弟のマサトがいる。
最初のポケモンをもらうためオダマキ博士のもとを訪れ、例にならってピカチュウに自転車を壊されたのが縁でサトシについていくことになった。「かわいいかも〜」とアチャモを選ぶ(第1話)。
旅すること自体が目的で、トレーナーになることにはあまり乗り気ではなかったが、ポケモンコンテストの魅力を知り、コーディネーターを目指す。最初はポケモンの扱いもままならなかったが、ライバルのシュウやハーリーの出現もあって、次第に腕を上げてゆく。グランドフェスティバル・カイナ大会ではシュウに敗れたものの、ベスト8に入るまでに成長した(第122話)。
ポケモンリーグ後はトウカシティに帰ったが、カントー地方でもポケモンコンテストが開かれていることを聞き、トップコーディネーターを目指して、再びサトシたちと旅をすることに(第132話)。
グランドフェスティバル・セキエイ大会では再びシュウと対決、旅を続けるうちにサトシのバトルから戦い方を学び取っていったハルカは、ついに彼に勝利することができた。しかし、セミファイナルではサオリにその攻撃パターンを見抜かれ、なすすべなく敗れてしまう(第181話)。行き詰まりを感じたハルカだったが、シュウに励まされ、「私にしかできないやり方で、ポケモンたちの魅力を引き出したい」と、ジョウト地方のコンテストに参加するという彼やサオリたちの後を追い、1人で旅立つことを決心した(第186話、第191話)。
明るく前向きで乗せられやすい性格。マサトにはお姉さんらしい厳しさと優しさを見せる。おしゃれには人一倍気を使う。新しく来た町では必ず名物をチェック。口ぐせ「かも〜」での連続攻撃が得意かも。ハルカ探検隊隊長。あきらかに10歳のコドモの体型ではないぞ。シュウのことをちょっと意識してるかも。

ポケモン
[ポケットモンスター アドバンスジェネレーション・劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション]
コンテスト用メンバー。
アチャモワカシャモバシャーモ(オダマキ博士→ハルカ)
ケムッソ→カラサリス→アゲハント(ハルカ→ミツコ)
エネコ
フシギダネ
ゴンベ
ゼニガメ(オーキド博士→ハルカ)
イーブイ

グッズ
メインキャラということで、グッズがリリースされている。
バンダイ ポケモンスイング2 ハルカ&アチャモ
バンダイ ポケモンスイング&ストラップ2004 ハルカ&アチャモ



INDEX 主人公♀(RSE)ハルカ(RSE)(AG)/サファイア

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サファイア

ポケモントレーナー
性別:♀
年齢:10歳→11歳(第267話)
高さ:?.??m
コミック
[ポケットモンスターSPECIAL]
ホウエン地方ミシロタウン在住。フルネームは「オダマキ・サファイア」。家族は父のオダマキ博士がおり、その研究の手伝いをしていた。
野生のグラエナに襲われていたルビーを助け、彼との約束で80日間で全ジム制覇を目指す旅に出ることに(第183話)。最初は原始人同様の格好をしていたが、旅立ちのときにルビーが自分の服を彼女のために仕立て直したものに着替えている。デボンコーポレーションのツワブキ社長を助けたことがきっかけで、マグマ団とアクア団の陰謀に巻き込まれてしまう。
その言動に反発しながらも、次第に彼にひかれていくサファイアだったが、ヒワマキシティで再会したとき、相当な実力を持ちながらホウエン地方に迫る危機に無関心な彼に失望し、たもとを分かった(第228話)。
グラードンとカイオーガによって引き起こされた大災害の中、ナギとともに対策に当たる彼女の前に、人々が苦しむ有様を目の当たりにし、戦う決意を固めたルビーが現れる(第238話)。2匹を操ることができる宝珠を持つマツブサとアオギリのいる海底洞窟に向かう2人だったが、力及ばず、ルネシティでの2匹の直接対決を許してしまう。
マツブサとアオギリの手から宝珠を取り戻し、マボロシ島で修練を積んだ2人はルネに向かう。サファイアは自分の想いをルビーに告白し、小さいころ野性ポケモンから自分を守ってくれた男の子がいたことを話す。サファイアはおとなしく木登りもできないような子供だったが、彼の戦う姿に恐怖を覚え、彼を傷つけてしまったことを後悔し、自身を守り、他人を助けることができる力を身につけると誓ったのだった。
サファイアはルビーからその男の子が自分だったことを告げられ、戦いに巻き込まれないようエアカーに閉じ込められた。ルビーがレックウザを駆るセンリと力を合わせ、グラードンとカイオーガの争いを止めることに成功した。
ルビーとサファイアは再び2匹を手中に収めようとするマツブサとアオギリと戦う。ルビーのセレビィが奪われた宝珠を破壊し、時間が逆行して犠牲者は出なかったことになった。
約束の日、サファイアはセンリに勝ち、全ジム制覇を果たす。秘密基地で再会した2人は家族の待つミシロタウンへと帰った(第267話/第4章)。
おおらかな性格で感情をストレートに表現する。大自然のパワーを身につけたその体は、ポケモンをもはるかにしのぐ五感の鋭さと怪力を発揮し、四つ足のほうが速く走ることができる。勉強は苦手だが、ポケモンに関する知識は豊富。父親は標準語なのに、本人はなぜか九州弁なのが謎。

ポケモン
[ポケットモンスターSPECIAL]
自力ゲットのものと父親からの借り物の混成チーム。
アチャモ「ちゃも」(♀、冷静な性格)→ワカシャモバシャーモ
ココドラ「どらら」(♂、やんちゃな性格)→コドラ→ボスゴドラ
ホエルオー「えるる」(♂、図太い性格)(オダマキ博士→サファイア→ダイゴ)
ドンファン「ふぁどど」(♂、せっかちな性格)
トロピウス「とろろ」(♂、穏やかな性格)(オダマキ博士→サファイア→ルビー)
ジーランス「じらら」(♂、がんばりやな性格)(サファイア→ダイゴ)
マイナン(♀)
プラスル(♂)(ルビー→サファイア)

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