各地−空ろの間−21番道路−チャンピオンロード

ラプラス♀に技マシンで岩砕き、秘伝マシンで怪力、滝登りを覚えさせた。滝登りが移動に使えるようになったので、今までに訪れた場所を見直しておく。

15番道路へ。岩砕き、波乗り、滝登りを使う。
岩石プレートを見つけた。ダウジングでマックスアップを見つけた。

16番道路へ。居合切り、波乗り、滝登りを使う。
技マシン97・悪の波動を見つけた。位置的には15番道路になる。

フロストケイブへ。波乗り、滝登りを使う。
ハートのウロコ、技マシン71・ストーンエッジを見つけた。

レンリタウンへ。波乗り、滝登りを使う。
技マシン80・岩雪崩を見つけた。

ポケモンの村へ。波乗り、滝登りを使う。
ゴミ箱でジュペッタ♀Lv.47を捕獲した。
技マシン29・サイコキネシスを見つけた。

22番道路へ。波乗り、怪力、滝登りを使う。
花畑でビーダル♀Lv.27を捕獲し、ホルード、ノコッチ、マリルリ、シシコ、コダック、カモネギ、リオルを見つけた。
野生のポケモンと戦い、ラプラスがLv.31に上がった。トレーナーがいるが、場所のわりに手持ちのレベルが低い。
竜のプレート、技マシン26・地震、タンガの実の大木を見つけた。ダウジングで回復の薬、PPマックスを見つけた。

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空ろの間へ。
物の怪プレートを見つけた。

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ゲートのホープトレーナー♂のポケモンのニックネームはセパルトラだという。赤・緑・青のパッケージ裏面の主人公が使うヒトカゲのニックネームが元になっている。

21番道路・デルニエ通りへ。暖かくなったので、ミアレシティ以降の服に着替えた。居合切り、波乗り、怪力を使う。
花畑でパッチール♀Lv.52、チルット♀Lv.26、チルタリス♂Lv.51を捕獲し、フローゼル、リングマ、ストライクを見つけた。パッチールの図鑑の姿は最初に見た個体の模様で固定される。波乗りでハスブレロ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でミニリュウ♀Lv.40を捕獲し、ニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。すごい釣り竿でハクリュー♀Lv.50を捕獲し、ニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。バスラオは赤筋の姿しか現れない。水色をしたニョロゾ♂Lv.50が現れ、1個目のプレミアボールで捕獲した。第6世代7匹目の色違いだ。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ランスター（ビビヨン♂）、ギーゼラ（クレッフィ♀）がLv.56、ドロッセル（フラエッテ♀）、ダイナモ（ニャオニクス♀）がLv.55に上がった。ベテラントレーナーのグラフィックは♂♀ともにフィールドとカットインで大きく違う。
玉虫プレート、リピートボール、PPエイダー、不思議なアメ、技マシン22・ソーラービーム、フィラの実の大木を見つけた。ダウジングでお団子真珠、エフェクトガード、PPエイダー、ポイントアップを見つけた。捕獲したミニリュウが竜のウロコを持っていた。
技教えの家の空手王はドラゴンタイプのポケモンに流星群を教えてくれる。

ブティックを巡り、気になったものを買う。お香も買っておく。だいぶ使ってしまった。
Yからベトベター♂Lv.1を連れてきた。野生のポケモンと戦い、ケイ（Kei、マッスグマ♂）、マイ（Mai、マッスグマ♀）がLv.95、ランターン♀がLv.58、クサイハナ♀がLv.42、ベトベターがLv.40に上がり、ベトベターが融けるを覚えた。

ミラクル交換でハリボーグ♀Lv.34、ケロマツ♂Lv.1、ホルビー♂Lv.3、コイキング♂Lv.1、ヒトカゲ♂Lv.1、ゴクリン♀Lv.1、ナゾノクサ♀Lv.1、ニャスパー♂Lv.1、エリキテル♂Lv.1、クチート♀Lv.1、テッシード♀Lv.1、デルビル♂Lv.1、イーブイ♀Lv.1、ニンフィア♂Lv.47、メレシーLv.1、チョンチー♂Lv.1、ココドラ♀Lv.1、ヨーギラス♀Lv.1、ストライク♀Lv.1、メタモンLv.49、モンジャラ♀Lv.1、オムナイト♂Lv.1、ヒノアラシ♂Lv.1、ミズゴロウ♂Lv.1、キノココ♂Lv.1、ヒンバス♂Lv.1、チェリンボ♀Lv.1、シキジカ♀Lv.1を手に入れた。交換後、ストライクはハッサムに進化した。

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ポケモンリーグゲートへ。エリートトレーナー♂に声を掛ける。
「このゲートは、いわばチャンピオンロードの玄関！ジムバッジを8個そろえたポケモントレーナーのみ通れます！あなたがお持ちのバッジは、ひいふうみいよお……なんと8個そろえたのですね！では、その腕前試します！」
VS エリートトレーナーのフレデリック。フレデリックはメレシーLv.56、ゼノグラシア（主人公♀）はサイレン（ブリガロン♂）Lv.55を出した。まさか、勝負を仕掛けてくるとは。サイレンは種爆弾を急所に当て、メレシーは倒れた。
フレデリックはキングドラ♂Lv.57を出した。ゼノグラシアはサイレンをドロッセルLv.55に替え、キングドラは冷凍ビームで攻撃する。キングドラはラスターカノンで攻撃し、ドロッセルはムーンフォースで攻撃してキングドラの特攻を下げる。キングドラはラスターカノンで攻撃し、ドロッセルはムーンフォースで攻撃し、キングドラは倒れた。ドロッセル、サイレンがLv.56に上がった。
フレデリックはライチュウ♂Lv.56を出した。ゼノグラシアはドロッセルをサイレンに替え、ライチュウは10万ボルトで攻撃するがサイレンは技をよける。ライチュウは10万ボルトを急所に当て、サイレンはアームハンマーで攻撃し、ライチュウは倒れた。フレデリックとの勝負に勝った。
「キミたちの突破力！未来に進む気持ち、すごいッ！」
賞金として11400円手に入れた。
「すばらしい！もういちどいわせていただきます。すばらしい！！あなたとポケモンのゆく道に祝福がありますように！」
フレデリックは道を開けた。通路の左右には8つのジムバッジのデザインが並んでいる。パネルに乗ると、渡し板が倒れ、扉が開き、階段が形成された。ギミックが凝っている。渡し板が勢いよく倒れてきたのにはびくっとなった。

チャンピオンロードへ。野天と洞窟が繰り返す。岩砕き、波乗り、怪力を使う。
ベロリンガ♀Lv.30、クリムガン♂Lv.58、ジヘッド♀Lv.58を捕獲し、ゴローン、ゴースト、フローゼル、ドテッコツを見つけた。飛び出す影でオニドリル♀Lv.57、エアームド♀Lv.58、サザンドラ♂Lv.59を捕獲し、ゴローン、アリアドス、オンバットを見つけた。他はともかく、ゴローンが落ちてくるのは怖い。岩砕きでゴローンを見つけた。波乗りでニョロゾ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・青筋の姿を見つけた。すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、ギーゼラがLv.58、サイレン、ランスター、ダイナモ、ソリティア（メレシー）がLv.57、ドロッセルがLv.56に上がった。エリートトレーナーのショウコは連れているマニューラを食べたりするのだろうか。柄の悪いメルヘン少女がいる。
クイックボール、ダークボール、インドメタシン、ポイントアップ、不思議なアメ、技マシン03・サイコショックを見つけた。ダウジングでさらさら岩、プラスパワー、ハイパーボール、すごい傷薬、元気のかけら、なんでも治しを見つけた。岩砕きでハートのウロコ、元気のかけら、PPエイドを見つけた。
ポケモンレンジャー♀はポケモンを回復してくれる。

「待て！ゼノグラシア」
カルムが走ってきた。
「あれからオレ、ずっと考えていた。フラダリさんはフレア団だけを選んだ。オマエとオレたちはフレア団以外を選んだ。立場がそうさせたからであって、どちらが正しいとはいえないよな」
……
「だからなんだけど……どちらにも言い分があったら、歩み寄ればよかったのかな？だから決めた！ただただ勝つだけでなく、オマエたちの想いに触れる……そんなポケモン勝負を挑む！」
VS ポケモントレーナーのカルム。カルムはニャオニクス♂Lv.57、ゼノグラシアはダイナモLv.57を出した。ダイナモは猫騙しで攻撃し、ニャオニクスは怯んで技が出せない。
カルム！一つだけ言っておく。フラダリはなんの罪もない人とポケモンを皆殺しにしようとした。どんな理由があろうと、人間として正しくなかったんだよ。
ダイナモはシャドーボールで攻撃し、ニャオニクスはシャドーボールで攻撃する。ダイナモはシャドーボールで攻撃し、ニャオニクスは倒れた。
カルムはマフォクシー♂Lv.61を出した。レベルを上げたな。ゼノグラシアはダイナモをソリティアLv.57に替え、マフォクシーはシャドーボールで攻撃し、ソリティアは持っていた食べ残しで体力を回復する。マフォクシーはサイコキネシスで攻撃するが、ソリティアは技をよけ、パワージェムで攻撃し、食べ残しで体力を回復する。マフォクシーはサイコキネシスで攻撃するが、ソリティアはまたも技をよけ、パワージェムで攻撃し、食べ残しで体力を回復する。マフォクシーはサイコキネシスで攻撃し、ソリティアはパワージェムで攻撃し、マフォクシーは倒れた。ダイナモがLv.58に上がった。ソリティアは食べ残しで体力を回復する。
カルムはサンダース♂Lv.57を出した。ゼノグラシアはソリティアをサイレンLv.57に替え、サンダースは放電で攻撃してサイレンを麻痺させる。サンダースは放電で攻撃するが、サイレンは技をよけ、アームハンマーで攻撃して素早さを下げ、サンダースは倒れた。
カルムはチルタリス♀Lv.58を出した。ゼノグラシアはサイレンをソリティアに替え、チルタリスはマジカルシャインで攻撃し、ソリティアは食べ残しで体力を回復する。チルタリスはマジカルシャインで攻撃し、ソリティはムーンフォースを急所に当て、食べ残しで体力を回復する。チルタリスは内緒話を使うが、ソリティアは特性・クリアボディで能力が下がらず、ムーンフォースで攻撃し、チルタリスは倒れた。ソリティアがLv.58に上がった。ソリティアは食べ残しで体力を回復する。
カルムはアブソル♂Lv.59を出した。アブソルは剣の舞で攻撃を上げ、ソリティはムーンフォースで攻撃し、食べ残しで体力を回復する。アブソルは辻斬りで攻撃するが、ソリティアは技をよけ、ムーンフォースで攻撃し、アブソルは倒れた。カルムとの勝負に勝った。
「また、かなわなかった……だけど、キミと出会ったからこそ、ここまでこれた……いや、旅はまだ続く！」
少しテキストが自動で送られる。賞金として12200円手に入れた。
「どこがとはいえないけど、オマエとオレ、似ているかもな。だから、負けたくなかったんだ……！でも、それって同じ部分がいっぱいあるってことだし、ともだちとしてうれしいよ」
カルムから元気のかたまりを受け取った。
「オレ……改めてキミをライバルにするよ。もちろん、ライバルである以上、どこまでも強くあってほしいね。もちろん、オレとポケモン、もっともっと強くなってみせる！キミと同じ絆の力、オレたちだって使いこなす！ほら！ポケモンリーグだって、軽く突破してきなよ！」
うん、いってくる！
カルムは走っていった。
……まったく、危なっかしいなあ。

滝登りを使う箇所はあるが、珍しく進行に必須ではない。
イシツブテを見つけた。すごい釣り竿でニョロボン♂Lv.60を捕獲した。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、サイレン、ランスター、ドロッセル、ダイナモ、ソリティア、ギーゼラがLv.59に上がった。ブレイブバードはエフェクトが大迫力で、すこぶるかっこいい。雷はエフェクトが派手だ。
竜の牙、回復の薬、PPマックス、キトサン、技マシン02・ドラゴンクローを見つけた。ダウジングでゴールドスプレー、穴抜けの紐、きれいな羽根、ディフェンダー、PPリカバーを見つけた。捕獲したベロリンガが後攻のしっぽ、クリムガンが竜の牙を持っていた。

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ポケモンリーグ−ミアレシティ

ポケモンリーグに到着した。ポケモンセンターへ。街にあるものと変わらない。
手持ちのレベルが低い気がするので、少しだけ上げることにする。バトルシャトーでトレーナーと戦い、サイレン、ランスター、ドロッセル、ダイナモ、ソリティア、ギーゼラがLv.60に上がった。

GTSの探すでゲッコウガ♂Lv.56、コイルLv.1、ゴチム♂Lv.1、ウソハチ♂Lv.1、預けるでゴンベ♂Lv.1、マクノシタ♂Lv.1、ディグダ♀Lv.1、ウパー♂Lv.1、チョロネコ♀Lv.7、ポチエナ♂Lv.1、ミネズミ♂Lv.3、ハスボー♀Lv.1、ブイゼル♂Lv.1、ビリリダマLv.1を手に入れた。

Yとの交換でベトベトン、ドガース、ラッキー、ミミロル、ミミロップ、ミカルゲ、モグリュー、チュリネ、マラカッチ、バチュルを図鑑に記録した。
アイテムを伴わない大量移動にはポケモンバンクを使う。Yからの移動でミノマダム、プテラ、ソーナノ、ウリムー、ドッコラー、サンド、イトマル、オニスズメ、ホーホー、ププリン、カゲボウズ、ヒメグマ、モノズを図鑑に記録した。

とうぞくと1000びきのポケモンをダウンロードした。映画館で特別なステージを受け取り、クリアすると、マスターボールが受け取れるシリアルコードが入手できる。リーダーはハリマロン・フォッコ・ケロマツからハリマロンを選んだ。メレシーに頼まれ、盗賊に盗まれた宝物を取り返す。物量が必要な上にタイプ相性もあるので、すれ違い通信で仲間を集める必要がある。

写真看板があったので、写真を撮っておく。いつもどおり、広範囲が収まるようズーム倍率を下げ、全体にピントが合うよう絞りを絞ってみた。ポケモンリーグの建物はゴシック様式の聖堂のようだ。夜空に流星が流れる。

フォーマルな場なので、正装する。髪をポニーテール、服をカノチェ・薄ピンク、レースフリルワンピース・薄ピンク、ストラップパンプス・薄ピンク、リボンモチーフバッグ・薄ピンクにし、上品で清楚な感じにしてみた。帽子飾りはあえてつけない。
下ろしたての靴が水浸しだ。メガリングも白とかにできないかなあ。

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ポケモンリーグへ。サイレン（ブリガロン♂）Lv.60、ランスター（ビビヨン♂）Lv.60、ドロッセル（フラエッテ♀）Lv.60、ダイナモ（ニャオニクス♀）Lv.60、ソリティア（メレシー）Lv.60、ギーゼラ（クレッフィ♀）Lv.60の6匹で挑む。
扉は予想外に下に引き込まれた。天井が高い。エントランスのベテラントレーナー♂によると、四天王は炎・水・鋼・ドラゴンのタイプのポケモンの使い手で、好きな順番で挑めばいいという。廊下を進む。

広間に入ると、扉が閉じられた。もう後戻りはできない。中央にピンクの髪の女性がいる。近づくと、女性が振り返った。赤いサングラスを掛けている。この人、見覚えが……
「あなたがゼノグラシアね。ようこそ、ポケモンリーグへ。わたし、四天王の一人、ほのおのポケモン使い・パキラ。ポケモンリーグには、わたしを含めた四天王とチャンピオンがいます。チャンピオンに挑むのであれば、四天王に勝利し、強さをしめさねばなりません。とはいえ、フレア団をくいとめたあなたなら楽勝でしょうけど」
パキラは部屋に入っていった。そう、フレア団だ。ホロキャスターのニュースでボール工場を襲撃した犯人がフレア団であることを隠したアナウンサー、それが四天王だったとは。まだ安心はできないということか。
四天王に挑む順番を考える。有利な相手を倒して経験値を入れ、不利な相手に臨むのがベストだ。そして、炎は何か企てている可能性がある。水、ドラゴン、鋼、炎の順で挑むことにする。ドロッセルに技マシンでエナジーボール、ギーゼラに技マシンで毒々、守る、影分身を覚えさせた。

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水門の間へ。エレベーターに乗り、上に上がる。鎖が巻き取られると、ウインチ、ついで壁から大量の水が噴き出した。今度は全身ずぶ濡れだ。壇上にシェフ服の男性が背を向けて立っている。
「…………………………わからない！」
男性が振り返った。
「……そこのお方。おたずねしたいことがあります。ポケモン勝負は芸術足りえるでしょうか」
え？……ある意味、芸術だと思います。
「…………………………なるほど。料理はつくれどもつくれども消えるもの。ポケモン勝負も終われば勝ち負けの記憶すら薄れゆく。そこに全身全霊を打ちこむ生き様は、まさに芸術」
VS 四天王のズミ。カットインは2DCGで動かない。ズミはブロスター♂Lv.63、ゼノグラシアはサイレンLv.60を出した。BGMはジムリーダー戦同様、静かに熱い。ブロスターは竜の波動で攻撃し、サイレンは種爆弾で攻撃し、ブロスターは倒れた。
ズミはスターミーLv.63を出した。ゼノグラシアはサイレンをダイナモLv.60に替え、スターミーはサイコキネシスを急所に当てる。ダイナモは猫騙しで攻撃し、スターミーは怯んで技が出せない。ダイナモは10万ボルトで攻撃し、スターミーは波乗りで攻撃するが、ダイナモは技をよける。ズミは回復の薬でスターミーの体力を回復させ、ダイナモは10万ボルトで攻撃する。ダイナモは10万ボルトで攻撃し、スターミーは倒れた。
ズミはガメノデス♂Lv.65を出した。どこか永井豪テイストを感じる。ゼノグラシアはダイナモをドロッセルLv.60に替え、ガメノデスはシザークロスで攻撃する。ガメノデスはシェルブレードで攻撃し、ドロッセルはエナジーボールで攻撃してガメノデスの特防を下げる。ズミは回復の薬でガメノデスの体力を回復させ、ドロッセルはエナジーボールで攻撃し、ガメノデスは倒れた。
ズミはギャラドス♂Lv.63を出し、ギャラドスの特性・威嚇でドロッセルの攻撃が下がった。ゼノグラシアはドロッセルをダイナモに替え、ギャラドスは滝登りで攻撃する。ダイナモは10万ボルトで攻撃し、ギャラドスは倒れた。ズミとの勝負に勝った。
「あなたがたのこと、このズミの胸に留めておくといたしましょう」
賞金として26000円手に入れた。
「やがて薄れ、消えゆくものを記憶に刻みこむため、全身全霊を打ちこむ！それが人生です。ポケモン勝負において、弱いポケモンなどいません。弱いトレーナーがいるのみです。ポケモンのよさを見極め、こだわり、強さを引きだしなさい。そう、今一度エレベータに乗り、さきほどの部屋に戻るのです」
言説には感心するが、持論をぶつために助言を求めるふりをしたことは感心できない。質問にはいと答えると甘口、いいえと答えると辛口といったふうに、回答によって手持ちが変化したりすると面白いかもしれない。エレベーターに乗り、広間に戻る。

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竜章の間へ。エレベーターに乗り、上に上がる。闇が晴れると、巨大なドラゴンの像が翼を広げ、首をもたげ、香炉から煙が立ち昇った。服ににおいがつかないといいのだが。壇上に穏やかな雰囲気の年配の女性が立っている。
「あらまあ、こんにちは。いらっしゃいなのよ。あなた、お強いでしょ？それも、かなりのかなりね。もう、うれしい！そういう相手と遊べば、ポケモンたち、すくすく育つもの！」
VS 四天王のドラセナ。ドラセナはドラミドロ♀Lv.63、ゼノグラシアはギーゼラLv.60を出した。ギーゼラはじゃれつくで攻撃し、ドラミドロは波乗りで攻撃するが、ギーゼラは技をよける。ゼノグラシアはギーゼラをダイナモLv.60に替え、ドラミドロは10万ボルトで攻撃する。ダイナモはサイコキネシスで攻撃し、ドラミドロは倒れた。ダイナモがLv.61に上がった。
ドラセナはチルタリス♀Lv.63を出した。ゼノグラシアはダイナモをドロッセルLv.60に替え、チルタリスは竜の波動で攻撃するがドロッセルには効果がない。チルタリスはムーンフォースで攻撃し、ドロッセルはムーンフォースを急所に当て、チルタリスは倒れた。
ドラセナはオンバーン♀Lv.65を出し、オンバーンは特性・お見通しでドロッセルの進化の輝石を見通した。オンバーンはエアスラッシュで攻撃し、ドロッセルはムーンフォースで攻撃してオンバーンの特攻を下げる。ドラセナは回復の薬でオンバーンの体力を回復させ、ドロッセルはムーンフォースで攻撃する。ドラセナは回復の薬でオンバーンの体力を回復させ、ドロッセルはムーンフォースで攻撃する。オンバーンはエアスラッシュで攻撃し、ドロッセルはムーンフォースで攻撃し、オンバーンは倒れた。ドロッセルはLv.61に上がった。
ドラセナはクリムガン♀Lv.63を出した。ゼノグラシアはドロッセルをサイレンLv.60に替え、クリムガンは敵討ちで攻撃する。サイレンはニードルガードを使い、クリムガンのドラゴンテールを防ぎ、クリムガンはニードルガードでダメージを受ける。サイレンはクリムガンに宿り木の種を植えつけ、クリムガンはドラゴンテールで攻撃するが、サイレンは技をよけ、宿り木がクリムガンの体力を奪い、サイレンの体力が回復する。サイレンはニードルガードを使い、クリムガンのドラゴンテールを防ぎ、クリムガンはニードルガードでダメージを受け、宿り木がクリムガンの体力を奪い、サイレンの体力が回復する。サイレンはアームハンマーで攻撃してクリムガンの特性・鮫肌でダメージを受け、クリムガンは倒れた。ドラセナとの勝負に勝った。
「あらあら、もう終わっちゃって……ごめんね。よければ、またいらしてね」
賞金として26000円手に入れた。
「もう、やあね。あなたとポケモン、チャーミングすぎるもの」
エレベーターに向かう。ドラセナが手を振った。
「いってらっしゃいなのよ。なにゆえに、あたしが二人目なのッ！！まあいいわ……ほら、あなたたちの強さ、 あとの二人に教えてあげて」
急に怒りだした。わけがわからない。エレベーターに乗り、広間に戻る。

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鋼鉄の間へ。エレベーターに乗り、上に上がる。巨大な剣が穴に突き刺り、鍵のように回ると、前方の壁が落ち、柵が競り上がった。壇上にプレートアーマーを着込んだ男性が立っている。エレベーターを降りると、男性は自ら下に下りてきた。
「よくぞ参られた！われこそは四天王の一人にして鋼の男・ガンピ。われとわれの自慢のポケモンたち、持てる力を惜しみなく発揮し、正々堂々相まみえること、ここに誓おう。ではでは、いざいざいざっ！」
ガンピは胸に手を当て、敬礼した。
VS 四天王のガンピ。ガンピはクレッフィ♂Lv.63、ゼノグラシアはサイレンLv.60を出した。クレッフィは撒き菱を撒き、サイレンは宿り木の種をクレッフィに植えつけ、宿り木がクレッフィの体力を奪う。サイレンはニードルガードを使い、クレッフィは撒き菱を撒き、宿り木がクレッフィの体力を奪う。クレッフィはいちゃもんでサイレンに同じ技を連続で出せなくし、サイレンはアームハンマーで攻撃して素早さを下げ、宿り木がクレッフィの体力を奪い、クレッフィは倒れた。
ガンピはギルガルド♂Lv.65を出した。ギルガルドはブレードフォルムにチェンジしてアイアンヘッドで攻撃し、サイレンは怯んで技が出せない。サイレンはニードルガードを使い、ギルガルドのアイアンヘッドを防ぎ、ギルガルドはニードルガードでダメージを受ける。ギルガルドはシールドフォルムにチェンジしてキングシールドを使い、サイレンは宿り木の種をギルガルドに植えつけ、宿り木がギルガルドの体力を奪い、サイレンの体力が回復する。キングシールドは変化技を防げない。ギルガルドはブレードフォルムにチェンジし、サイレンはニードルガードを使い、ギルガルドのアイアンヘッドを防ぎ、ギルガルドはニードルガードでダメージを受け、宿り木がギルガルドの体力を奪い、サイレンの体力が回復する。ギルガルドはアイアンヘッドで攻撃し、サイレンは種爆弾で攻撃し、宿り木がギルガルドの体力を奪い、ギルガルドは倒れた。サイレンはLv.61に上がった。サイレンの体力が回復する。
ガンピはハッサム♂Lv.63を出した。ハッサムはシザークロスで攻撃し、サイレンは宿り木の種をハッサムに植えつけ、宿り木がハッサムの体力を奪い、サイレンの体力が回復する。サイレンはニードルガードを使い、ハッサムのシザークロスを防ぎ、ハッサムはニードルガードでダメージを受け、宿り木がハッサムの体力を奪い、サイレンの体力が回復する。ゼノグラシアはサイレンをランスターLv.60に替え、ハッサムはシザークロスで攻撃し、宿り木がハッサムの体力を奪い、ランスターの体力が回復する。ランスターは暴風で攻撃し、ハッサムは倒れた。
ガンピはダイノーズ♂Lv.63を出した。ランスターは眠り粉でダイノーズを眠らせる。ゼノグラシアはランスターをサイレンに替え
サイレンは撒き菱でダメージを受ける。サイレンの宿り木の種は外れる。サイレンは宿り木の種をダイノーズに植えつけ、ダイノーズは目を覚まし、ラスターカノンで攻撃し、宿り木がダイノーズの体力を奪い、サイレンの体力が回復する。サイレンはアームハンマーで攻撃し、ダイノーズは倒れた。ガンピとの勝負に勝った。相性的に出せるポケモンが限られており、厳しい勝負となった。
「ポケモンと信じあう力、われをうわまわったか！！」
賞金として26000円手に入れた。
「おおお！なんたること。わが心、打ち震えて止まらぬ。喜びと悔しさ、同時に味わうとこうなるのか。決めた！ともに高めあうべく、貴女を好敵手と認める。よいかな？あと一人で終わりではない。われら四天王に勝てば、次はチャンピオンと相まみえること、忘れるでないぞ！」
ちょっと暑苦しい。エレベーターに乗り、広間に戻る。

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火炎の間へ。エレベーターに乗り、上に上がる。穴から炎が断続的に噴き出したかと思うと、激しい火柱が上がり、柵が燃え上がった。服が乾くどころか、焦げてしまう。パキラは壇上の椅子に頬杖を突き、足を組んで座っている。
「ようこそ、ポケモンリーグ火炎の間へ。お相手はわたくし、パキラが務めさせていただきます」
VS 四天王のパキラ。パキラはカエンジシ♀Lv.63、ゼノグラシアはソリティアLv.60を出した。カエンジシは雄たけびを使うが、ソリティアは特性・クリアボディで能力が下がらず、パワージェムを急所に当て、カエンジシは倒れた。
パキラはコータス♀Lv.63を出した。ソリティアはパワージェムを急所に当て、コータスはのろいで攻撃・防御を上げて素早さを下げる。パキラは回復の薬でコータスの体力を回復させ、ソリティアはパワージェムで攻撃する。ソリティアはパワージェムで攻撃し、コータスは倒れた。
パキラはシャンデラ♀Lv.63を出した。シャンデラは妖しい光でソリティアを混乱させ、ソリティアはパワージェムで攻撃する。シャンデラはシャドーボールで攻撃し、ソリティアはパワージェムで攻撃し、シャンデラは倒れた。
パキラはファイアロー♀Lv.65を出した。ファイアローはブレイブバードで攻撃して反動でダメージを受け、ソリティアは混乱が解け、パワージェムで攻撃し、ファイアローは倒れた。パキラとの勝負に勝った。あっけない。
「チャレンジャーが四天王・パキラにみごと勝利を収めました」
賞金として26000円手に入れた。
「おみごとです。ポケモンリーグ制覇の暁には、あなたとポケモンたちのこと、ニュースで世界に知らせます。そう、ホロキャスターで。次の相手はチャンピオンとなります」
あまりにも形式的で空々しい。何を考えているのか。エレベーターに乗る。帰り際にパキラが手引きしたフレア団の残党が襲ってくることを警戒していたが、杞憂だったようだ。広間に戻ると、最後の扉が開いた。

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光の間へ。立派な椅子があるので、存分に座っておく。エレベーターに乗り、上に上がる。部屋はまばゆい光に包まれ、風にレースのカーテンが揺れている。ステンドグラス模様の床に立っていたのは彼女だった。
「ようこそ。あたくしがチャンピオンのカルネと申します」
最初、ポケモンリーグチャンピオンには見るからに怪しいカルネと、まったく怪しくないところが逆に怪しいプラターヌ博士を疑っていたが、レンリタウンでの勝負から後者の線は消えていた。カルネを倒した直後、黄金の白衣？に身を包んだプラターヌ博士が真のチャンピオンとして現れる、という展開はないと思いたい。
お久しぶりです。
「あっれー、あなた……ミアレやヒヨクでお話したことあるよね？じゃあ、プラターヌ博士がいってたのって……そっかあ。そうなんだ。フレア団を止めてくれたの、あなたとポケモンたちなんだ！ありがとう！！みんなを助けてくれて！そんなすごいあなたとポケモンたちが、どれほどの輝きをみせてくれるのか、とても楽しみ！」
VS チャンピオンのカルネ。カルネはルチャブル♀Lv.64、ゼノグラシアはソリティアLv.60を出した。BGMは可憐で、ほどほどに熱い。ルビー・サファイアの戦闘！ジムリーダーが少し入っている。ルチャブルは剣の舞で攻撃を上げ、ソリティアはステルスロックを撒く。ルチャブルはフライングプレスで攻撃し、ソリティアはムーンフォースで攻撃し、ルチャブルは倒れた。ソリティアはLv.61に上がった。
カルネはガチゴラス♂Lv.65を出し、ガチゴラスはステルスロックでダメージを受けた。ガチゴラスは諸刃の頭突きで攻撃して反動でダメージを受け、ソリティアはムーンフォースで攻撃し、ガチゴラスは倒れた。
カルネはヌメルゴン♀Lv.66を出し、ヌメルゴンはステルスロックでダメージを受けた。ゼノグラシアはソリティアをサイレンLv.61に替え、ヌメルゴンは濁流で攻撃するが、サイレンは技をよける。ヌメルゴンは大文字で攻撃するが、サイレンは技をよけ、アームハンマーで攻撃して素早さを下げる。カルネは回復の薬でヌメルゴンの体力を回復させ、サイレンのアームハンマーは外れる。ヌメルゴンは大文字で攻撃し、サイレンはアームハンマーで攻撃して素早さを下げる。カルネは回復の薬でヌメルゴンの体力を回復させ、サイレンはアームハンマーで攻撃して素早さを下げる。ヌメルゴンは大文字で攻撃し、サイレンは耐え、アームハンマーで攻撃して素早さを下げ、ヌメルゴンは倒れた。サイレンがLv.62に上がった。
カルネはアマルルガ♂Lv.65を出し、アマルルガはステルスロックでダメージを受けた。アマルルガは吹雪で攻撃するが、サイレンは技をよけ、アームハンマーを急所に当てて素早さを下げ、アマルルガは倒れた。
カルネはパンプジン♀Lv.65を出し、パンプジンはステルスロックでダメージを受けた。ゼノグラシアはサイレンをランスターLv.60に替え、パンプジンは影打ちで攻撃し、ランスターは持っていた食べ残しで体力を回復する。ランスターは暴風で攻撃し、パンプジンは倒れた。ランスターは食べ残しで体力を回復する。
カルネはサーナイト♀Lv.68を出し、サーナイトはステルスロックでダメージを受け、特性・トレースでランスターの特性・複眼をトレースした。目が複眼のサーナイトを想像すると不気味だ。サーナイトのサーナイトナイトとカルネのメガチャームが反応し、サーナイトはメガサーナイトにメガシンカし、ランスターは眠り粉でサーナイトを眠らせる。ゼノグラシアはランスターをギーゼラLv.60に替える。ギーゼラはじゃれつくで攻撃する。カルネは回復の薬でサーナイトの体力を回復させ、ギーゼラはじゃれつくを急所に当て、サーナイトは倒れた。カルネとの勝負に勝った。レベルの差はあまり感じなかった。
「気高き魂を持つポケモンとトレーナーの姿に激しく心揺さぶられて……」
少しテキストが自動で送られる。賞金として32640円手に入れた。
「いま、胸一杯でうまく言葉にできないけど、あたし、チャンピオンでよかったと思っているの。だって、あなたとポケモンたち、かっこいいんだもの！プラターヌさんが新しいチャンピオンのため、ミアレシティであれこれ準備するのもわかるわね！だけど、その前に……ゼノグラシアさん、もう少しあたしにつきあってくださる？」
エレベーターに乗り、さらに上に上がる。

小さな部屋に着いた。自動でレポートが書かれる。
「ほらッ！この荘厳な空間こそが殿堂入りの間。これまでの経験をポケモンリーグにてほとばしらせ、命を輝かせたポケモンとトレーナーを永遠に刻んでおく場所！」
マシンの前に進む。
「ゼノグラシアさん。あなたのポケモンへの思い、あなたのため力を奮い、戦い抜いたポケモンをマシンに記録して、永遠のものとしましょっ！！」
はい！
マシンにモンスターボールをセットする。ソリティアLv.61、ランスターLv.61、ギーゼラLv.60、ドロッセルLv.61、サイレンLv.62、ダイナモLv.61、ゼノグラシアが映り、祝福のメッセージが流れる。カメラが回り込む。ゼノグラシアをポケモンたちが囲んでいる。

みんながいたから、私はここまで来られた……みんな、本当にありがとう！

……あれ？まだエンディングじゃない？

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数日後。カロスを守ったポケモントレーナーたち、そして新しいチャンピオンのため、多くの人がミアレシティに押し寄せた。響き渡る歓声の中、ゼノグラシア、トロバ、サナ、ティエルノ、カルムの5人はレッドカーペットをパレードし、プラターヌ博士、ジーナ、デクシオが待つステージに上がった。テキストが自動で送られる。
「すごいね！これだけの人たちがきみたちを祝福しているよ！ほら、カロスエンブレム！これをフレア団と戦ったきみに！」
「きみたち、サイコーだよ！カロスを代表して、わたしがお礼をいっちゃうよ！ありがとう！！」
AZが現れた。
「わたしと戦ってくれ」
ゼノグラシアはステージから降りた。
「トレーナーとはなにか知りたい」
VS ポケモントレーナーのAZ。悠然と立つ。AZは手をわずかに動かしてコータス♂Lv.60、ゼノグラシアはソリティアLv.61を出した。BGMはジムリーダー戦と同じだ。ソリティアはパワージェムで攻撃し、コータスはストーンエッジで攻撃するが、ソリティアは技をよける。ソリティアはパワージェムで攻撃し、コータスは倒れた。ポケモンをなでることはできず、経験値は入らない。
AZはゴルーグLv.60を出した。ゼノグラシアはソリティアをサイレンLv.62に替え、ゴルーグはヘビーボンバーで攻撃する。サイレンは種爆弾で攻撃し、ゴルーグは倒れた。
AZはシンボラー♂Lv.60を出した。ゼノグラシアはサイレンをダイナモLv.61に替え、シンボラーはエアスラッシュで攻撃する。ダイナモは猫騙しで攻撃し、シンボラーは怯んで技が出せない。ダイナモは10万ボルトを急所に当て、シンボラーは倒れた。AZとの勝負に勝った。
ゼノグラシアはうなずき、AZもうなずいた。賞金は入らない。
「戦ってくれてありがとう。ようやく自分を捨てられた……最終兵器を造り、悲しみに囚われた自分を……」
そのとき、空が光り、フラエッテが降りてきた。AZは膝を突き、両手で受け止めた。
「フラエッテ……3000年ぶりだな……」
感情が堰を切ってあふれだした。2人を見守るゼノグラシアにプラターヌ博士が声をかけた。
「彼のポケモンは、ずっとずっと待っていたんだね。心からポケモンを愛していた、あのころの彼に戻るのを」
ヤヤコマがミアレの空を宙返りした。

エンディング。様々なアイテムのスケッチをバックに、スタッフロール、エンディングテーマ「KISEKI」が流れる。KISEKIは日本語とフランス語の詩がつき、終盤は日本語・英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語の7か国語になる。フラエッテと再会したAZの心情に、ゲームをプレイした人へのメッセージが重ねられている。自動でレポートが書かれる。
FIN

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Y

カメール♂に技マシンで岩砕き、秘伝マシンで怪力、滝登りを覚えさせ、一時的に手持ちに入れる。
22番道路へ。波乗り、怪力、滝登りを使う。
花畑でビーダル、マリルリ、シシコを見つけた。
トレーナーと戦い、サタンメガス（Satan Megas、ゴーゴート♀）、ラムダ（Lambda、ドラミドロ♀）がLv.54に上がった。サタンメガスに技マシンで地震、ディスヌフ（Dix-Neuf、ゴロンダ♂）に技マシンで地震、岩雪崩を覚えさせた。

空ろの間（Chamber of Emptiness）へ。

GTSの探すでミノマダム♀Lv.21、ウリムー♀Lv.1、イトマル♀Lv.1、ホーホー♀Lv.30、カゲボウズ♀Lv.1、モノズ♀Lv.1、預けるでドッコラー♂Lv.1、サンド♀Lv.20、ププリン♀Lv.1、ヒメグマ♀Lv.1、ベトベトン♀Lv.38、ドガース♀Lv.1を手に入れた。スターの実が手に入った。

Xからヨノワール♂を連れてきた。ヨノワール♂とベトベトン♀でタマゴを作り、ベトベターが生まれた。ベトベター♂Lv.1をXに送り、レベルを上げる。

ミラクル交換でケロマツ♀Lv.1、ヤヤコマ♀Lv.4、♀Lv.13、コフキムシ♀Lv.2、キバニア♂Lv.1、リオル♂Lv.1、フラベベ♀Lv.8、メェークル♀Lv.1、ドードー♀Lv.10、ヒトツキ♀Lv.1、コジョフー♂Lv.1、カメテテ♂Lv.1、プテラ♂Lv.1、イーブイ♂Lv.1、ソーナノ♀Lv.1、ミルタンク♀Lv.1、サニーゴ♀Lv.1、エアームド♀Lv.1、ラッキー♀Lv.1、モンジャラ♂Lv.1、ヒンバス♀Lv.1、ユキワラシ♂Lv.1、ミミロル♂Lv.1、マラカッチ♂Lv.1、バチュル♀Lv.1、チュリネ♀Lv.1、シキジカ♀Lv.1を手に入れた。ナゾの実が手に入った。

ゲートのホープトレーナー♂のポケモンのニックネームはセパルトラ（Sepultura）だという。海外版の赤・青のパッケージ裏面の主人公が使うのはサンド等であり、ニックネームをつけていないため、意味がわからなくなっている。
21番道路・デルニエ通り（Route 21 Derniere Way）へ。居合切り、波乗り、怪力を使う。
花畑でフローゼル、パッチール、リングマ、ストライク、チルタリスを見つけた。波乗りでハスブレロ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。通常、野生で出現するバスラオの姿はXとYで逆になっているのだが、設定ミスだろうか。
トレーナーや野生のポケモンと戦い、イカード（Ikard、カラマネロ♂）がLv.55、ディスヌフがLv.54に上がった。

ポケモンリーグゲートへ。
VS フレデリック（Robbie）。フレデリックはメレシーLv.56、イェクン（Yeqon、主人公♂）はライアン（Lian、ギルガルド♂）Lv.54を出した。ライアンはブレードフォルムにチェンジしてアイアンヘッドで攻撃し、メレシーは倒れた。ライアンはLv.55に上がった。
フレデリックはライチュウ♂Lv.56を出した。イェクンはライアンをサタンメガスLv.54に替え、ライチュウは10万ボルトで攻撃してサタンメガスを麻痺させる。ライチュウは10万ボルトで攻撃し、サタンメガスは体が痺れて動けない。ライチュウは10万ボルトで攻撃し、サタンメガスは体が痺れて動けない。ライチュウは10万ボルトで攻撃し、サタンメガスは地震を急所に当て、ライチュウは倒れた。サタンメガスがLv.55に上がった。サタンメガスは自分で麻痺を治した。
フレデリックはキングドラ♂Lv.57を出した。イェクンはサタンメガスをライアンに替え、キングドラは冷凍ビームで攻撃する。キングドラは熱湯で攻撃し、ライアンはブレードフォルムにチェンジしてシャドークローで攻撃する。ライアンはシールドフォルムにチェンジしてキングシールドを使い、キングドラの熱湯を防ぐ。キングドラは熱湯で攻撃し、ライアンはブレードフォルムにチェンジしてシャドークローで攻撃し、キングドラは倒れた。フレデリックとの勝負に勝った。

チャンピオンロードへ。岩砕き、波乗り、怪力、滝登りを使う。
イシツブテ、ゴローン、ゴースト、ドテッコツ、ベロリンガ、クリムガン、ジヘッドを見つけた。飛び出す影でゴローン、アリアドス、オニドリルを見つけた。岩砕きでゴローンを見つけた。波乗りでニョロゾ、フローゼルを見つけた。ボロの釣り竿でニョロモを見つけた。いい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・赤筋の姿を見つけた。すごい釣り竿でニョロゾ、バスラオ・青筋の姿を見つけた。
トレーナーと戦い、ワウナ（Wauna、マフォクシー♀）がLv.57、サタンメガス、ディスヌフ、ライアン、イカード、ラムダがLv.56に上がった。
セレナが現れた。セレナは目を閉じて回想する。
VS セレナ。セレナはニャオニクス♀Lv.57、イェクンはイカードLv.56を出した。ニャオニクスは猫騙しで攻撃し、イカードは怯んで技が出せない。ニャオニクスはチャームボイスで攻撃し、イカードは催眠術でニャオニクスを眠らせる。イカードは馬鹿力で攻撃して特性・天邪鬼で攻撃・防御を上げる。イカードは辻斬りで攻撃し、ニャオニクスは倒れた。
セレナはチルタリス♀Lv.58を出した。チルタリスはマジカルシャインで攻撃し、イカードは催眠術でチルタリスを眠らせる。セレナはチルタリスをゲッコウガ♂Lv.61に替え、イカードは馬鹿力で攻撃して攻撃・防御を上げ、ゲッコウガは倒れた。
セレナはチルタリスを出した。特性・自然回復で目を覚ましている。イェクンはイカードをライアンLv.56に替え、チルタリスはマジカルシャインで攻撃する。チルタリスは内緒話でライアンの特攻を下げ、ライアンはブレードフォルムにチェンジしてシャドークローで攻撃する。チルタリスは竜の波動で攻撃し、ライアンはアイアンヘッドで攻撃し、チルタリスは倒れた。ライアンがLv.57に上がった。
セレナはブースター♂Lv.57を出した。イェクンはライアンをワウナLv.57に替え、ブースターは噴煙で攻撃する。ワウナはサイコキネシスで攻撃し、ブースターは噛みつくを急所に当てる。ワウナはサイコキネシスで攻撃し、ブースターは倒れた。
セレナはアブソル♂Lv.59を出した。イェクンはワウナをディスヌフLv.56に替え、アブソルは電光石火で攻撃するが、ディスヌフは技をよける。アブソルは剣の舞で攻撃を上げ、ディスヌフはアームハンマーで攻撃し、アブソルは倒れた。セレナとの勝負に勝った。
セレナから元気のかたまりを受け取った。
飛び出す影でエアームドを見つけた。
トレーナーと戦い、ワウナ、サタンメガス、ディスヌフ、ライアン、イカード、ラムダがLv.58に上がった。

とうぞくと1000びきのポケモンをダウンロードした。リーダーはハリマロン・フォッコ・ケロマツからフォッコを選んだ。

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ポケモンリーグに到着した。
バトルシャトーでトレーナーと戦い、ワウナ、サタンメガス、ディスヌフ、ライアン、イカード、ラムダがLv.60に上がった。イェクンの爵位はアール（Earl、伯爵）に上がった。野生のポケモンと戦い、リオル♂Lv.1がLv.21、ミミロル♂Lv.1がLv.20に上がり、リオルがルカリオ、ミミロルがミミロップに進化した。
カロス発電所でおいしい水を買い足しておく。

Xとの交換でゲッコウガ、トランセル、コクーン、ピチュー、ビッパ、ビーダル、ノコッチ、マリルリ、アメタマ、ヘイガニ、トサキント、アズマオウ、ロゼリア、レディバ、フシギソウを図鑑に記録した。
Xからの移動でゴンベ、マクノシタ、ディグダ、ウパー、チョロネコ、ポチエナ、ミネズミ、ハスボー、ブイゼル、コイル、ビリリダマ、ゴチム、ウソハチを図鑑に記録した。

ミラクル交換でトランセル♂Lv.4、ゼニガメ♂Lv.1、ズルッグ♂Lv.1、オタチ♀Lv.1、ハブネーク♀Lv.1、クズモー♂Lv.1、ガルーラ♀Lv.1、クチート♂Lv.1、シンボラー♀Lv.1、バリヤード♂Lv.1、アーボ♂Lv.1、ポチエナ♀Lv.1、ルージュラ♀Lv.30、ココドラ♂Lv.1、エアームド♂Lv.1、オンバット♂Lv.1、カゲボウズ♀Lv.1、ミニリュウ♀Lv.1、チコリータ♀Lv.1、キノココ♀Lv.1、ミミロル♀Lv.1、ミカルゲ♂Lv.1を手に入れた。ゼニガメは探していた隠れ特性・雨受け皿の個体が手に入った。

イェクンの写真も一度くらいは貼っておこう。女の子の服にワンピース枠があるなら、男の子の服にはスーツ枠が欲しかった。

ポケモンリーグへ。ワウナ（マフォクシー♀）Lv.60、サタンメガス（ゴーゴート♀）Lv.60、ディスヌフ（ゴロンダ♂）Lv.60、ライアン（ギルガルド♂）Lv.60、イカード（カラマネロ♂）Lv.60、ラムダ（ドラミドロ♀）Lv.60の6匹で挑む。
広間で四天王のパキラ（Malva）から説明を受ける。チャンピオンは代名詞で女性だとわかる。四天王は鋼、水、炎、ドラゴンの順で挑むことにする。

鋼鉄の間（Ironworks Chamber）へ。
VS ガンピ（Wikstrom）。ガンピはクレッフィ♂Lv.63、イェクンはワウナLv.60を出した。クレッフィはいちゃもんでワウナに同じ技を連続で出せなくし、ワウナは火炎放射を急所に当て、クレッフィは倒れた。
ガンピはダイノーズ♂Lv.63を出した。イェクンはワウナをディスヌフLv.60に替え、ダイノーズはパワージェムを急所に当てる。ディスヌフはアームハンマーで攻撃して素早さを下げ、ダイノーズは倒れた。
ガンピはギルガルド♂Lv.65を出した。イェクンはディスヌフをワウナに替え、ギルガルドはブレードフォルムにチェンジして聖なる剣で攻撃するが、ワウナは技をよける。ワウナは火炎放射で攻撃し、ギルガルドは倒れた。
ガンピはハッサム♂Lv.63を出した。ワウナは火炎放射で攻撃し、ハッサムは倒れた。ワウナはLv.61に上がった。ガンピとの勝負に勝った。やはり炎タイプがいると格段に楽だ。
ガンピは最初に自分のところへ来たことについて、自然は最も強い敵に立ち向かうことを選ぶような生き物として人間を造ったのだという。一番倒しやすかったからだとは言えない。

水門の間（Flood Chamber）へ。ズミの「ポケモン勝負は芸術と呼ぶに値すると思いますか？」という質問にいいえと答えると、彼は「愚か者！思慮がなく、注意して見ていない子供が！ただ味気ないもので胃袋を満たすことのみを求めるなら、なぜ世に料理人が存在するのだ！（長いので略）」と激昂する。
VS ズミ（Siebold）。ズミはブロスター♂Lv.63、イェクンはサタンメガスLv.60を出した。サタンメガスはウッドホーンで攻撃し、ブロスターは倒れた。
ズミはガメノデス（Barbaracle）♂Lv.65を出した。サタンメガスはウッドホーンで攻撃し、ガメノデスは倒れた。
ズミはギャラドス♂Lv.63を出し、ギャラドスの特性・威嚇でサタンメガスの攻撃が下がった。ギャラドスは竜の舞で攻撃・素早さを上げ、サタンメガスはウッドホーンで攻撃する。ギャラドスは竜の舞で攻撃・素早さを上げ、サタンメガスはウッドホーンで攻撃する。ギャラドスは氷の牙で攻撃し、サタンメガスはウッドホーンを急所に当てて体力を回復し、ギャラドスは倒れた。
ズミはスターミーLv.63を出した。イェクンはサタンメガスをライアンLv.60に替え、スターミーはサイコキネシスで攻撃する。スターミーは波乗りで攻撃し、ライアンはブレードフォルムにチェンジしてシャドークローを急所に当て、スターミーは倒れた。ズミとの勝負に勝った。
ズミは扱うどんな素材でも長所を見つけ出すのがトレーナーと料理人両方の務めだという。

火炎の間（Blazing Chamber）へ。
VS パキラ。パキラはカエンジシ♀Lv.63、イェクンはイカードLv.60を出した。カエンジシは雄たけび（Noble Roar）で特性・天邪鬼のイカードの攻撃・特攻を上げ、イカードは馬鹿力で攻撃して攻撃・防御を上げ、カエンジシは倒れた。
パキラはファイアロー♀Lv.65を出した。ファイアローはフレアドライブで攻撃して反動でダメージを受け、イカードはサイコカッターを急所に当て、ファイアローは倒れた。
パキラはコータス♀Lv.63を出した。イカードは催眠術でコータスを眠らせる。イカードは馬鹿力を急所に当てて攻撃・防御を上げる。パキラは回復の薬でコータスの体力を回復させ、イカードは馬鹿力で攻撃して攻撃・防御を上げる。イカードは馬鹿力で攻撃して攻撃・防御を上げ、コータスは倒れた。
パキラはシャンデラ♀Lv.63を出した。シャンデラは妖しい光を使うが、イカードは技をよけ、辻斬りで攻撃してシャンデラの特性
・炎の体で火傷し、シャンデラは倒れた。イカードはLv.61に上がった。パキラとの勝負に勝った。
パキラは最後の四天王を倒せばチャンピオンに立ち向かうことになるという。

竜章の間（Dragonmark Chamber）へ。
VS ドラセナ（Drasna）。ドラセナはドラミドロ♀Lv.63、イェクンはラムダLv.60を出した。ラムダは竜の波動で攻撃し、ドラミドロは竜の波動で攻撃し、ラムダは持っていた食べ残しで体力を回復する。ラムダは竜の波動で攻撃し、ドラミドロは倒れた。ラムダは食べ残しで体力を回復する。
ドラセナはチルタリス♀Lv.63を出した。チルタリスはコットンガードで防御を上げ、ラムダは竜の波動で攻撃し、食べ残しで体力を回復する。ドラセナは回復の薬でチルタリスの体力を回復させ、ラムダは竜の波動で攻撃し、食べ残しで体力を回復する
ドラセナは回復の薬でチルタリスの体力を回復させ、ラムダは竜の波動を急所に当て、チルタリスは倒れた。ラムダは食べ残しで体力を回復する。
ドラセナはオンバーン（Noivern）♀Lv.65を出した。オンバーンは竜の波動で攻撃し、ラムダは竜の波動で攻撃し、食べ残しで体力を回復する。イェクンはラムダをワウナLv.61に替え、オンバーンは竜の波動で攻撃する。オンバーンは竜の波動で攻撃し、ワウナはサイコキネシスで攻撃し、オンバーンは倒れた。
ドラセナはクリムガン♀Lv.63を出した。イェクンはワウナをライアンLv.60に替え、クリムガンはドラゴンテールで攻撃してライアンをイカードLv.61に替えさせる。イカードは催眠術でクリムガンを眠らせる。イカードはサイコカッターを急所に当てる。イカードはサイコカッターを急所に当て、クリムガンは目を覚まし、ドラゴンテールで攻撃してイカードをワウナに替えさせる。ワウナはサイコキネシスで攻撃し、クリムガンは倒れた。ドラセナとの勝負に勝った。
ドラセナは四天王全員を倒したことを素直に祝福してくれる。ワウナに技マシンで瞑想を覚えさせた。

光の間（Radiant Chamber）へ。チャンピオンはカルネだった。まあ、ここでママやユリーカや初登場のキャラが出てきても困るのだが。
VS カルネ。カルネはルチャブル♀Lv.64、イェクンはワウナLv.61を出した。ルチャブルはシザークロスで攻撃し、ワウナは瞑想で特攻・特防を上げる。ルチャブルは毒突きで攻撃し、ワウナはサイコキネシスで攻撃し、ルチャブルは倒れた。
カルネはガチゴラス♂Lv.65を出した。ワウナはサイコキネシスで攻撃し、ガチゴラスは倒れた。ワウナはLv.62に上がった。
カルネはパンプジン♀Lv.65を出した。ワウナは火炎放射で攻撃し、パンプジンは倒れた。
カルネはヌメルゴン♀Lv.66を出した。ワウナはサイコキネシスで攻撃し、ヌメルゴンは濁流で攻撃する。イェクンはワウナをイカードLv.61に替え、ヌメルゴンは濁流で攻撃するが、イカードは技をよける。イカードは催眠術でヌメルゴンを眠らせる。イカードは馬鹿力で攻撃して特性・天邪鬼で攻撃・防御を上げる。カルネは回復の薬でヌメルゴンの体力を回復させ、イカードは馬鹿力で攻撃して攻撃・防御を上げる。イカードは馬鹿力で攻撃して攻撃・防御を上げ、ヌメルゴンは倒れた。
カルネはアマルルガ♂Lv.65を出した。イカードは催眠術でアマルルガを眠らせる。イェクンはイカードをライアンLv.60に替える
ライアンはブレードフォルムにチェンジしてアイアンヘッドで攻撃し、アマルルガは倒れた。
カルネはサーナイト♀Lv.68を出した。サーナイトのサーナイトナイト（Gardevoirite）とカルネのメガチャーム（Mega Charm）が反応し、サーナイトはメガサーナイト（Mega Gardevoir）にメガシンカし、ライアンはシールドフォルムにチェンジしてキングシールドを使い、サーナイトのシャドーボールを防ぐ。サーナイトはシャドーボールで攻撃し、ライアンはブレードフォルムにチェンジしてアイアンヘッドで攻撃し、サーナイトは倒れた。ライアンはLv.61に上がった。カルネとの勝負に勝った。
カルネはチャンピオンであることに感謝し、「だって、あなたとあなたの素晴らしいポケモンたちと出会い、戦うチャンスが与えられたから」という。

殿堂入りの間へ。カルネの説明を受け、ポケモンとトレーナーをマシンに記録する。ワウナLv.62、ライアンLv.61、ラムダLv.60、ディスヌフLv.60、サタンメガスLv.60、イカードLv.61、イェクンが映り、祝福のメッセージが流れる。
Xがタイプの偏りは大きいが、素早いポケモン、打たれ強いポケモン揃いで、基礎ポイントを適切に上げていたのに対して、Yはタイプの偏りは小さいが、素早いポケモンも打たれ強いポケモンも少なく、基礎ポイントはまったく考慮していなかった。そのため、少ない勝ち筋を探して試行錯誤を重ねることとなった。

数日後。多くの人がミアレシティに集まり、イェクン、トロバ、サナ、ティエルノ、セレナの5人はパレードする。
プラターヌ博士からカロスエンブレム（Honor of Kalos）を受け取った。
AZが現れ、イェクンに勝負を挑む。
VS AZ。AZはコータス♂Lv.60、イェクンはワウナLv.62を出した。ワウナはサイコキネシスを急所に当て、コータスは倒れた。
AZはゴルーグLv.60を出した。ワウナはシャドーボールで攻撃し、ゴルーグは姿を消す。イェクンはワウナをディスヌフに替え、ゴルーグはゴーストダイブ（Phantom Force）で攻撃する。ディスヌフは噛み砕くを急所に当て、ゴルーグは倒れた。
AZはシンボラー♂Lv.60を出した。シンボラーはコスモパワーで防御・特防を上げ、ディスヌフは噛み砕くで攻撃する。シンボラーはエアスラッシュで攻撃し、ディスヌフは噛み砕くで攻撃し、シンボラーは倒れた。AZとの勝負に勝った。
ちなみに、敗北した場合、再戦はなく、勝利した場合と同様に進行する。
AZのもとにフラエッテが現れ、2人は再び巡り会った。

エンディング。KISEKI（KISEKI）は英語とフランス語の詩がつき、終盤は英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・日本語（かな）・韓国語の7か国語になる。日本版だからか、最後のタイトルは「ポケットモンスター Y」と日本語だった。

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出来事

2014年5月22日、PGLで2014 インターナショナルチャレンジ Mayのランキングが発表された。参加者数は19128人（ジュニア2649人、マスター16479人）。

5月23日、ポケットモンスターオフィシャルサイトでファンシーな模様のビビヨンが公開された。GTSでのポケモンの交換が1億匹を突破した際にプレゼントされる予定（現在約8700万匹）。

5月24日、ポケモンセンターでポケモンセンターバトル　チャンピオン決定戦が開催された（−5月25日）。

5月26日、ポケモンセンターでメガシンカするポケモン・ガルーラの配信が始まった（−6月1日）。ガルーラナイトを持っている。

5月27日、PGLで2014 インターナショナルチャレンジ Mayのポケマイルポイント1000ポイントがプレゼントされた。

5月29日、PGLで爆速！シングルバトル！！のエントリーが始まった（−6月6日）。対戦形式はシングルバトル（1試合最大10分）、使用可能なポケモンは全国図鑑No.001−718のポケモン（ポケムーバーで連れてきたポケモン、一部のポケモンを除く）、Lv.50フラットとなる。ランキングに掲載された参加者にはポケマイルポイント1000ポイントがプレゼントされる。

6月1日、ポケットモンスター X・Yがニンテンドー3DS LL　月替わりオススメソフトキャンペーンの引き換えソフトとなった（−6月30日）。

6月2日、ポケモンセンターでメガシンカするポケモン・ゲンガーの配信が始まった（−6月8日）。ゲンガナイトを持っている。

6月4日、フランス・パリにポケモンセンターパリが期間限定オープンした（−6月21日）。
同日、ポケモンセンターパリでボールの模様のビビヨンの配信が始まった（−6月21日）。

6月5日、ニンテンドーeショップでとうぞくと1000びきのポケモン（無料）の配信が始まった（−9月30日）。

6月6日、インターネットで爆速！シングルバトル！！が開催された（−6月9日）。

6月9日、ポケモンセンターでメガシンカするポケモン・バンギラスの配信が始まった（−6月15日）。冷凍パンチを覚えており、バンギラスナイトを持っている。

6月12日、PGLで2014 インターナショナルチャレンジ Juneのエントリーが始まった（−6月20日）。対戦形式はダブルバトル、使用可能なポケモンはカロス図鑑のポケモン（ポケムーバーで連れてきたポケモン、一部のポケモンを除く）、Lv.50フラットとなる。ランキングに掲載された参加者にはポケマイルポイント1000ポイントがプレゼントされる。

6月13日、PGLで爆速！シングルバトル！！のランキングが発表された。参加者数は18034人（ジュニア2690人、マスター15344人）。

6月15日、一部イオンで内田篤人選手のピカチュウが配信された。メガトンキックを覚えている。

6月16日、ポケモンセンターでメガシンカするポケモン・クチートの配信が始まった（−6月22日）。クチートナイトを持っている。

6月17日、PGLで爆速！シングルバトル！！のポケマイルポイント1000ポイントがプレゼントされた。

6月20日、インターネットで2014 インターナショナルチャレンジ Juneが開催された（−6月23日）。

6月21日、ポケモンセンターでポケモンセンターバトル　チャンピオン決定戦が開催された（−6月22日）。

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