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P‐LOG エメラルド編

#25
ワタシは118番道路の海辺の岩の上でひざをかかえ、ミツルくんとのバトルのことを思い返していました。

彼と彼のおじさんとの会話から想像するに、彼は今までトレーナーとはバトルしたことがなかったのだと思います。野生ポケモンとのバトルだけでは自分の実力を知ることはできません…ワタシはそんなミツルくんがかわいそうでした。相手を一方的に踏みつぶすようなバトルで彼を傷つけたくはありませんでした。
でも、もしそこでワタシが勝負を受けなかったり、わざと負けたりしていたら、ミツルくんがジムでもっと残酷な目にあうのは目に見えていました。
だからワタシは戦いました。そして彼は敗北し、傷つき、去っていきました。
こうなることはわかっていたのに。

ふと気づくと、ボールから出していたキラリンとピカがワタシにすりよっていました。
「あなたたち、ワタシをなぐさめてくれてるの…」
「チャンモ!」 「ピチュッ!」
そう、ワタシはポケモントレーナー。ワタシはポケモン研究者。今すべきことはわかってるはず……
「行こう、みんな!」

今回のジム戦のメンバーはキラリン(アチャモ♂、Lv.21)、エレナ(グラエナ♀、Lv.20)、ミリア(マッスグマ♀、Lv.21)、トッド(キノココ♂、Lv.20)、ピカ(ピチュー♂、Lv.17)の5匹と、学習装置を持たせたジョシュ(チルット♂、Lv.11)です。

「元気しとぉや!!チャンピオンを目指すハカセ!!キンセツシティのジムリーダー、テッセンは電気タイプポケモンの使い手だ!水タイプのポケモンで向かうとビリビリしびれさせられるぞ!しかもスイッチで開けたりするけったいな扉をジムに作ってしまったんだ!きばってこーな!」
ジム内には円盤を積みかさねたような形をした柱が何本もあり、それらの間は電撃の柵によって仕切られていて通り抜けることができません。
「しびれるオレのハートが君の野望を粉砕するっ!」
野望って言われてもねぇ…ラクライLv.17とビリリダマLv.17を出してきましたが、逆に粉砕してやりました。床にある稲妻のマークを踏むと、柵の位置が切り替わりました。なるほど〜。

電気タイプばかりと思いきや、雷パンチを使うアサナンや電撃波を使うバルビートとイルミーゼ、電気とあまり関係のなさそうなジグザグマやゴクリンを出してくるトレーナーもいました。
ここまでのバトルでトッドがLv.21に、ジョシュがLv.14になりました。

一番奥には独特な髪形をした老人が立っていました。ジムトレーナーの話では、ワタシのパパの生まれる前からポケモンとともに戦ってきたというだけあって、どこか静かな迫力というものが感じられます。
「街を改造する計画はあきらめたワシじゃが、今はこのジムの扉の仕掛けを作ることに打ち込んでおるのじゃ!……あれ?おまえさん、なんでワシの前にいるんじゃ?」
あれーっ!?なんかボケてるし…「静かな迫力」っていうのは撤回します。
「はい、それは…」
「なにー!扉の仕掛けをくぐり抜けてきたというのかっ!わっはははは!こりゃおもしろい!ならばこのキンセツポケモンジムのリーダー、テッセンがポケモンでしびれさせてやるぞい!」

テッセンさんの一番手はビリリダマLv.20です。ワタシはピカを出しました。ビリリダマの先制のスパークでピカがマヒし、相手もピカの特性の静電気でマヒしました。ピカがニ度目のスパークを受けてダウン寸前になり、あわててエレナに交代したところ、突然ビリリダマが自爆しました。これにはワタシもあせりましたが、特性の威嚇で相手の攻撃を下げていたために、HPを半分削られた程度で済みました。エレナはLv.21に、ピカはLv.18になりました。

二番手のラクライLv.20にはトッドを出して宿木の種としびれ粉をまき、相手の遠吠えから電光石火の攻撃を耐えます。エレナに交代して宿木からの吸収で回復させ、噛みつくでラクライを倒したものの、静電気でマヒさせられました。

三番手のレアコイルLv.22にはキラリンを出しました。ワタシはキラリンに気合いだめを指示しましたが、これは失策でした。電磁波でマヒさせられたうえに電撃波で大ダメージを受け、一度も攻撃できないままトッドに交代しました。電撃波や電磁波をくらいながらも宿木の種としびれ粉をまき、ミリアに交代しました。いい傷薬で二度回復されたものの、頭突きの連発でなんとかレアコイルを下しました。

最後はライボルトLv.24です。エレナとミリアは電撃波の一撃にあっけなく倒れました。こちらのHPがすでに半分程度だったとはいえ、恐るべきパワーです!ワタシはトッドを出し、宿木の種としびれ粉をまきました。その間にもライボルトは遠吠えを繰り返し、着実に攻撃を高めていきます。ライボルトはHPを減らされてもオボンの実で回復し、威力を増した電光石火で攻撃してきます。
テッセンさんを初めて見たときに感じたあの迫力は本物でした。ワタシは「タイプ相性でまさっているから今回は楽勝だ」などとたかをくくっていたことを後悔しました。

ですが、ワタシには負けるつもりなんかさらさらありません!ここは一か八かの賭けに出ます。
トッドがライボルトの攻撃を耐えている間にキラリンのHPを回復させます。マヒ状態まで治しているほどの時間はありませんでした。交代で出たキラリンは電光石火をくらい、HPが半分以下になりました。あと一撃でももらったらおしまいです。ワタシはキラリンに火の粉を指示しました……
「チャモォ――ッ!!!」
一瞬、まわりからあらゆる音が消えたような感覚がありました。キラリンは全身の羽毛を逆立たせると、無音の世界を目にも止まらぬほどのスピードで駆け抜け、吐き出した炎はライボルトの全身を焼き尽くしました。キラリンに持たせていた先制の爪が発動したのです。ライボルトはうめき声をあげ、フィールドに崩れ落ちました。ジョシュはLv.16になりました。
「ゴメン、みんなにはいつも苦労をかけてばかりだね…」

「わっはははは!ワシの負けじゃ!おまえさんにはしびれたわい。このバッジ、持っていくがいいぞ!」
賞金2400円とダイナモバッジ、技マシン34「電撃波」をいただきました。2体ひん死、3体大ダメージの厳しいバトルでした。テッセンさんをポケナビに登録しました。
「見どころのある若者の出現、実に頼もしいことじゃ!」
「ちょっとお聞きしたいんですけど…ビリリダマ、あのレベルでは覚えられない技を使ってましたよね?それにLv.24のライボルトってなんなんですか?たしかラクライからLv.26以上で進化するんじゃ…」
テッセンさんは大げさに笑って必死にごまかしていました。

「こりゃびっくりたまげたっ!君のおかげで扉は開かれた!」
「ありがとう、おじさん!」
アドバイザーのおじさんはワタシが珍しくお礼を言ったことに驚いている様子でした。

なんだかちょっと胸のつかえが取れたような気がします。「扉が開かれた」というその言葉は、ワタシの心に深く響きました。

おこづかい041986円  プレイ時間031:22  ポケモン図鑑033匹  バッジ3個
ゲットしたポケモン/なし



#26
今日はシダケ方面へとバトルをしつつ進みます。育て屋さんは今すぐには必要ないのでパスしました。117番道路の草むらでイルミーゼLv.14をゲットしました。図鑑の分布表示ではバルビートもいるようですが、しつこく探しまわっても発見できませんでした。

突然、ポケナビの呼び出し音が鳴りました。
誰からだろ…?
『あっ、ハカセさん!』
「えっ!?ミツルくん!!」
『あのね、おじさんがぼくのためにポケナビを手に入れてくれたんです!これでいつでもハカセさんと連絡が取れますね!』
…元気そうでよかったです。なんだかワタシひとりが空回りしてたみたいで、ちょっと恥ずかしいですね。
ミツルくんってワタシが思ってたよりも、ずっとしんが強いコなのかも…

エプロン姿の女の子から声をかけられました。
「ポケモンをちゃんと育てているか、私が確かめてあげますね」
「確かめてやるよ」っていうのをどっかでさんざん聞いたような…ああ、ユウキくんか。
キャモメ、マリル、トサキント、キノココ、ロゼリア、エネコと数だけは多かったのですが、みんなそろってレベルが11と低かったので、うちのメンバー全員で軽く遊んであげました。

ユウキくん、どうしているのかなぁ…電話してみよっと。
「あ、ユウキくん?」
「その声はハカセ?カナシダトンネルって、カナズミとシダケを結ぶからカナシダトンネルなんだよ。おまえ…知ってたか?」
うーん、あいかわらずマイペースだ……

『ここはシダケタウン 草のにおいの風吹く高原』
シダケタウンに着くころにはすでに日も暮れかかっていました。ピカはLv.20に、ジョシュはLv.19になっていました。ポケモンセンターでみんなを回復させます。連続斬りの技教え人もいました。
「シダケに来る理由といえば、ずばりバトルテントじゃろ?それとも誰か会いたい人でもいるのかね?」
この言葉にワタシは一瞬、ドキッとしてしまいました。

町の人の話では、シダケは風向きの関係で火山灰が飛んでくることがなく、空気がきれいなので体が丈夫ではない人の療養にも向いているそうです。
「ミチルの家」という表札の出ている家を訪ねました。
「あっ!ミツルくんのおじさん!」
「おお!ハカセちゃん。ミツルくんはとなりにいるよ!しかし、たいしたもんだね!自然に囲まれた環境がミツルくんを元気にさせている!…いや、もしかするとあの子に希望を与えているのは、ポケモンなのかもしれないな…」

軽い胸の高鳴りを感じます。ミツルくんはワタシに晴れやかな笑顔を見せてくれました。
「ミツルくん…」
「ハカセさんに負けたけど、もう落ち込んでないよ。だってラルトスといっしょにあちこちのジムで腕試しして、すごいトレーナーになるって目標ができたから!いつかハカセさんよりも強くなって、もう一度ポケモン勝負をお願いするからね!」
「うん、そうこなくちゃっね!でもワタシだってこれからもっと、もーっと強くなるんだからね!ぜぇーったい、負けないよ!」
ワタシはうれしくてうれしくて、はしゃいでいました。
ミツルくんのベッドにも入ってみました(爆)
ワタシだって………

おこづかい047226円  プレイ時間032:19  ポケモン図鑑034匹  バッジ3個
ゲットしたポケモン/イルミーゼ



#27
朝のひざしがまぶしいです。
ふわあああぁ〜、よく寝たぁ〜!ここんとこ、いろんなことがあって疲れてたし………んー!?
のびをしてふと下を見ると、ミツルくんが毛布にくるまって床で寝ていました。
「あ―――っ!!ごめえぇ〜ん!!!!」

朝食をごちそうになりました。ご飯とみそ汁に魚の切り身でした。やっぱりみんなで食べる朝ごはんっておいしいです。ここ最近はずっとポケモンセンターのモーニングセットでしたから。
「うちの娘の恋人はずいぶん情熱的な人でね、娘に会うためだけにひたすらトンネルを掘ってるってよ!娘も心配なのか、いつもトンネルに足を運んでるよ」
「こんな朝早くからですか?ワタシ、なにかお役に立てるかもしれないし、ちょっと見てきます!」

カナシダトンネルは途中で左に分岐しています。直進するとさっそく山男に捕まりました。
「男が山にいるから山男!なのに、ポケモンが山にいても山ポケモンと言わないのはなぜだ?」
……?イシツブテLv.16二匹はピカの波乗りで軽く片付け、ワンリキーLv.16はトッドを出して倒しました。

トンネルは人の背丈ほどもある岩で行き止まりになっていて、その前には女の人が立っていました。岩と岩のすき間からは人影が見えました。この岩さえ取り除くことができれば人が通れるようになりそうです。
「ミチルさんですよね?ワタシの名前はハカセっていいます。お母さんから話は聞きました」
「この岩の向こうに…私の彼がいるの。彼…私に会うためだけにトンネルを掘ってるわけじゃないわ。みんなのために手を傷つけながらもがんばってるの」
「そうなんですか…じゃ、ワタシに任せてください!」

秘伝技の岩砕きで壊せそうなので、ミリアにしっぽを振るのかわりに覚えさせました。
「ミチルさん、それと向こう側の彼氏さん!ちょっと岩から離れててくださいねー!」
「グオォー!!」
ミリアは後足で立ち上がり、右前足を勢いよく振り下ろすと、行く手をふさいでいた岩は音を立てて砕け落ちました。

「なんと!君がこの岩を砕いてくれたんだね。感謝のしるしとしてこの秘伝マシンを受け取ってくれ」
秘伝マシン04「怪力」をいただきました。
「ミチルさん!これからいつでも会えます!」
「よかった…です。さあ、私の家でゆっくり休んでください」
二人はそそくさとトンネルを出て行きました。ワタシもあとを追います。
「愛する人のために洞窟を掘っていた人がいるの!なんだかすごーい!」

家に戻ってきました。
「あなたは…?…あ、そうか!ミツルくんが言ってたハカセさんって、あなたの事ね!私はミツルくんのいとこなの!どう?あの子、こっちに来てからずいぶん元気になったでしょう?」
「ええ、ホントに見ちがえちゃいましたよ!」
「君のおかげで毎日彼女に会えて俺はハッピーだよ!」

そろそろ行かなくちゃ、ね……
なごり惜しいですが、ミツルくんやおじさん夫婦にお礼を言ってお別れしました。
「いつかハカセさんよりも強くなって、もう一度ポケモン勝負をお願いするからね!」
「うん!ワタシ、待ってるよ!ミツルくん、また会おうね!」

おこづかい047866円  プレイ時間033:11  ポケモン図鑑034匹  バッジ3個
ゲットしたポケモン/なし



#28
カイナシティと同じ赤と青の建物がありました。
『バトルテント シダケタウン会場 見守れ!ポケモンバトル』
ルール説明を読んでみます。ポケモンは自分自身の判断でバトルをし、トレーナーはポケモン交代以外の指示を禁止されます。これが「見守る」ということのようです。また、ポケモンの性格によって出す技の好みがあるそうです。対戦相手のポケモンのレベルはこちらに合わせてくれますが、最低でもLv.30からです。うちのメンバーのレベルは21が最高なので、そのレベルに達したらあらためて来ることにします。
会場にいた女の子から技マシン45「メロメロ」をいただきました。例によってエニシダがいたので、視線を合わせないようにして急いで会場の外に出ました。

気になっていたカナシダトンネルの左に分岐しているほうに進んでみました。トンネルを抜けるとそこは周囲を岩山に囲まれた狭い平地で、眼鏡を頭に乗せた男が一人いるだけでした。
「眼鏡を落としたんだ…君も探すの手伝ってよ」
その頭に乗っかっているのはナニ?
あまり気乗りしませんでしたが、ダウジングマシンであたりを調べてみると眼鏡が見つかりました。
「ありましたよ!」
「その眼鏡…?ちょっと見せてよ!うーむ…これは黒い眼鏡だね。僕が探しているのと違うなあ…ここには僕の眼鏡ないのかなあ…」
男はそう言い残すとどこかへ行ってしまいました。いったいなんだったんでしょうか?

今度はカナズミ側に抜けてみました。
「ああっ!君は!!トウカの森で助けてくれただけでなく、盗まれた荷物を取り返し、はたまたカイナへの届け物をこころよく引き受けてくれた人!!」
「ワタシは別に『こころよく』引き受けた覚えなんてありませんからねっ!!」
デボンの研究員はお礼にと新製品のリピートボールをくれました。カナズミのショップではタイマーボールも売られていました。フラワーショップではいつのまにか植木が買えるようになっていました。

キンセツシティに戻ってきました。次のジムがあるフエンタウンを目指して北に向かうことにします。111番道路にいたトレーナーとダブルバトルを2回こなして、キラリンはLv.22、ピカはLv.21、ジョシュはLv.20になりました。

「カチヌキ一家に挑んだけれど、4人続けてのポケモン勝負は厳しいよな…ボロ負けしたよ」
カチヌキ一家?ああ、これかぁ……
『我ら家族の心はひとつ 「カチヌキファミリーの家」』
家の前にはおじさんが立っています。
「君!旅の途中だろうけど、どうだ?ここはひとつ私たち家族4人とポケモン勝負をしてみないか?」
「なんだかおもしろそう!じゃあ、挑戦してみます!」
「いい度胸だ!気に入ったぞ!」
スバメLv.16にはピカ、ジグザグマLv.16にはエレナを出して楽勝でした。
「おーい!なかなか強いトレーナーがいたぞー!」

おじさんが家に呼びに入ると、かわりに中からおばさんが出てきました。
「あれま!意外に若いのね!うちの主人に勝ってしまうとは、なんと凄腕のトレーナーなの!じゃあ、今度は私と勝負よ!」
相手はロゼリアLv.17を出してきたので、ワタシはピカにかえてジョシュを出しました。ロゼリアはしびれ粉をまき、成長とメガドレインで粘ってきましたが、つつくを連発して倒しました。
「強いわよー!この人すっごく強いわよー!」

今度は女の子が出てきました。
「ママより強いなんてすごーい!でも、あたしだって強いんだから!ホントなんだってば!」
マリルLv.15とドンメルLv.15はピカで、キノココLv.15はキラリンであっさり片付けました。ジョシュはLv.21になりました。
「…くやしい……ぐっすん!おばあちゃーん!!」

壊れそうな勢いで扉が開き、そのおばあちゃんがものすごい怒りの形相で飛び出してきました。
「こらーっ!わしのかわいい孫に何すんじゃ!こうなったら、わしがおまえさんをメタメタにしてやるから覚悟せぇ!」
メタメタ??(凍)
おばあちゃんはアサナンLv.18を繰り出しました。ワタシはHPの減っていたピカにかえてトッドを出しましたが、跳びひざげりで大ダメージを受け、かわって出たキラリンとジョシュも跳びひざのえじきとなりました。言うだけのことはあって他の3人とはケタ違いのパワーです。
それでも次に出したミリアの先制の頭突きが決まってアサナンが倒れ、ワタシはカチヌキ一家に勝利しました。ミリアはLv.22になりました。

ふぅー、もうちょっとでホントにメタメタにされるとこだった……
「孫の言うことは本当じゃった。あんた…急ぎの旅でないのなら、うちに寄っていっておくれ…」
え?まだ何か!?

ワタシはポケモンたちの回復を済ませ、カチヌキさんちに戻ってきました。
娘さんの話によると、カチヌキ家の力関係は父<母<娘<祖母<息子となっていて、その息子さんは現在ポケモンリーグに挑戦しに行っているのだそうです。お母さんからは一家でも使っているという矯正ギプスをいただきました。
「あんたがいくら強くても、わしの孫に会ったら勝てなくて泣き出すことじゃろう…わしら家族が知ってるトレーナーの誰よりも強かったからのう!孫のやつも今ごろはポケモンリーグのチャンピオンに挑戦しているのじゃろうか?それとも、わしの孫じゃから、もうチャンピオンかもな…ウヒヒ!」
おばあちゃん、怖いです…

おこづかい052394円  プレイ時間034:55  ポケモン図鑑034匹  バッジ3個
ゲットしたポケモン/なし

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