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P‐LOG エメラルド編

#69
「不思議なおくりものをご利用いただきありがとうございます。ハカセ様ですね。あなた様宛にこの海図が送られてきました」
ポケモンセンター2階で古びた海図を受け取りました。それは色あせ、線もかすれてはいましたが、なんとか「最果ての孤島」という文字が読み取れました。
「ミナモシティの船着場で使えるようですね。ぜひご利用してみてはいかがでしょうか?」

ポケモンセンターを出ると、なんだかあたりが騒がしいです。
「あの、何かあったんですか?」
「島の宇宙センターではすんごいロケット飛ばしとるけど…最近あそこにおかしな手紙が届いたとかで、ちょっとした騒ぎになっとるのよ」
「船乗りの仲間から聞いたんだけど、ミナモに住み着いていたアクア団、誰かがやっつけたんだってな!でも、こっちのトクサネはマグマ団に狙われてるんだよ…」
「マグマ団、ですか…」
「あいつらが何をする気なのかは、宇宙センターに行けばわかるさ」
まったく、次から次へと……
町外れの高台には、まわりの南国風の民家とは異質な感じの、屋上に天文台とパラボラアンテナを備えた巨大な建造物がそびえ立っていました。

あれは…マグマ団!それにマツブサ!
高台の下まで来ると、そこには多数のマグマ団員がずらりと1列に整列していました。とっさに物陰に隠れて様子をうかがいます。リーダーのマツブサは団員になにやら指示を出していましたが、遠くて話の内容はよく聞き取れません。それが終わると、彼らは宇宙センターに向かって歩いていきました。ワタシも気づかれないようにあとを追います。

『トクサネ宇宙センター 宇宙にいちばん近い場所』
突然ものすごい爆音が耳をつんざき、ビリビリとした衝撃波が体全体に伝わってきました。ワタシは思わず耳をふさぎました。見上げると、ロケットがまばゆい光とともに天高く上っていくのが見えました。爆音が収まり、管制棟に足を踏み入れると、そこはすでにマグマ団によって制圧され、所員たちは部屋の隅に追いやられていました。

「こんな騒ぎの途中だけど…ロケットが発射したよ!これで49回、打ち上げ成功だ!」
「マグマ団の奴らがこの宇宙センターを狙っている。だが、そんなことぐらいでロケットの発射をやめるわけにはいかないんだ
!」
「仕事熱心もほどほどにね……でも大丈夫、ワタシが何とかします!」
机の上にはマグマ団のマークが入った封筒がありました。中を見てみます。
『宇宙センターのみなさん、いかがおすごしでしょうか。ロケットの燃料はまもなくわれわれがいただきます。イヤだと言ってもムダなのでーす。もっと陸地を! マグマ団』
おかしな手紙ってこれのことかぁ……確かに。
「ちゃんと予告してから来たんだ!俺たちゃ卑怯者じゃないぜ!」
「イヤ、そういう問題じゃなくて…」
マグマ団のドンメルLv.32はジョシュ(チルタリス♂)の空を飛ぶと竜の息吹で倒しました。
「うーむ…卑怯な手を使えばよかった……わかったよ。今度来るときはいきなり来るようにするよ…」
「だから違うって!」

1階にいた団員を全員倒し、2階に上がったところでまわりを取り囲まれてしまいました。
「なんだ、おまえ!俺たち3人に囲まれてるのに、やろうってのか!?」
「ゴ、ゴメンなさいっ!おとなしくウチに帰ります…」
「だよな!そのほうがおりこうさんだぜ!」
「……なーんて言うとでも思った?」
「無鉄砲な奴め…まずは俺からだ!」
ズバットLv.32をキラリン(アチャモ♂)の大文字、
「安心するのはまだ早い。次は俺が相手だ!」
グラエナLv.32をジョシュの竜の息吹、
「ひと休みしたいだろうけど、そんな訳にはいきませーん!」
ヤジロンLv.32をミリア(マッスグマ♀)の恩返しで、次々と片付けました。

倒れた団員の向こうに見えた光景に、ワタシの目は釘付けになりました。マツブサに対峙していたのは、銀髪にスマートな黒のスーツの男…そう、彼です!
…ダイゴさん!

おこづかい397319円  プレイ時間091:26  ポケモン図鑑073匹  バッジ7個
ゲットしたポケモン/なし



#70
「マグマ団…ロケットの燃料なんか盗んで、いったい何をするつもりなんだ!」
「ふふふ…そんなに知りたけりゃ教えてやろう。エントツ山の火口に全部投げ込んでやるのさ!グラードンも消えてしまったことだし、もうあんな山に用はない。だから燃料の力を利用して火山を噴火させてやるのさ、ズドドーンとな!」
「なんてことを…そうはさせないわ!」
「ウヒョヒョ!せっかく燃料をいただきに来たのに邪魔が入っちまった!お前も俺たちの邪魔をするなら、一緒に片付けてやろうか!」
ダイゴさんは後ろに飛びのいて間合いを取り、腰のモンスターボールに手を掛けました。
「ハカセちゃん!力を貸してくれるのかい!?」
「ワ、ワタシがダイゴさんに……はい!!こんな恐ろしい計画を見過ごすワケにはいきませんからね!」
「僕といっしょに戦おう!準備はいいね?」
「はい!」
ポケモンを3体選びます。ワタシはピカ(ピカチュウ♂)、キラリン、ミリアを選びました。ダイゴさんはメタング、エアームド、ボスゴドラです。

マツブサはグラエナLv.42、幹部はバクーダLv.36を、ダイゴさんはメタングLv.42、ワタシはピカを繰り出しました。ダブルバトル開始です!
「ピカ、波乗りよ!いっけぇーっ!!」
「ピーカーッ!!」
巻き起こった大波は一撃でバクーダを倒し、さらにグラエナの急所をとらえて大ダメージを与えました。幹部はグラエナLv.38を出し、ダイゴさんはメタングに光の壁を指示しました。
ワタシがちらりと見ると、彼は微笑みを返してくれました。
ダイゴさんって優しい…
マツブサのグラエナの怖い顔でピカが素早さを下げられ、ワタシはピカを下げてキラリンを出しました。メタングは威張るで混乱させられてしまったものの、パワーアップしたメタルクローでマツブサのグラエナにとどめを刺しました。ピカはLv.38になりました。マツブサはバクーダLv.44を繰り出してきました。
メタングはメタルクローで幹部のグラエナを倒し、幹部はゴルバットLv.40を出しました。キラリンは大文字でゴルバットのHPを半減させましたが、逆に翼で打つで大ダメージを受け、いまだ混乱状態のメタングは自分を攻撃してしまい、身動きが取れません。バクーダの地震でキラリンが倒れ、メタングはぎりぎりのところで持ちこたえました。
代わって出たピカは波乗りでバクーダを倒しました。ゴルバットの翼で打つでメタングが倒れ、ダイゴさんはエアームドLv.43を繰り出しました。マツブサが出したクロバットLv.43が怪しい光を放ち、エアームドは混乱させられてしまいました。
「援護して、ピカ!」
ピカは10万ボルトでクロバットを撃墜し、エアームドは混乱しながらも、つばめ返しでゴルバットを撃墜しました。
ダイゴさんとワタシの勝利です!

「私はただ…陸地を増やしたいだけなのに…」
彼はがっくりとひざをつき、つぶやくように語り始めました。
「我々は火山を噴火させられなかった…眠りから目覚めたグラードンもコントロールできなかった……陸地を増やすという考えは間違っているのか?」
「ワタシたち人間はこの星とともに生きているのよ。
自然をほしいままにつくり変え、
そのバランスをメチャクチャにする…
それを人間の身勝手と言わずになんて言えばいいの」

「もしも…我々マグマ団が間違っているというのなら……まさかアクア団の海を増やすという考えも………わかった…燃料はあきらめよう……私には他に確かめなければならないことがあるようだ…」
マツブサはそう言い残すと、団員を引き連れ、去って行きました。

「ふう、危ないところだった。ハカセちゃん、ありがとう」
「えへへへ…なんだかエラそうなこと言っちゃって、ハズカシイなぁ」
「力を貸してくれたお礼にいいものをあげるから、あとで家まで来ておくれ」
「えっ!?ダイゴさんの家…ですか?」
「僕の家はカナズミじゃないよ、この島にあるんだ」
彼はにっこりと笑って部屋を出て行きました。ワタシはこの島に来てダイビングの情報を得るために訪れた家々のことを思い返してみました……そういえば、ガラスケースの中に様々な石が並べられている家があったことを思い出しました。石の洞窟で出会ったとき、彼は珍しい石に興味があって旅をしていると言っていました。あの家がダイゴさんの家だったのです。

ポケモンセンターでみんなを休ませ、ワタシはダイゴさんの家にやってきました。
緊張するなぁ…落ち着け、ハカセ!深呼吸、深呼吸と。

「こ、こんにちは、ハカセです!」
「ハカセちゃん…見てのとおり何もないけど、ここが僕の家なんだ」
ダイゴさんのベッドにも入って…って、ベッドないしー(爆)
「…そうだ、さっきはありがとう」
「いえ…ワタシはただ、自分が正しいと思うことをしただけです……それにワタシ、ダイゴさんのことが…」
思いきって真っ赤になった顔を上げると、彼は部屋の隅にあるキャビネットを開けているところでした。
そんなぁ…
「これは僕からのお礼の気持ち、秘伝マシンのダイビングだ。遠慮しないで持っていきなよ」
ダイゴさんから秘伝マシン08「ダイビング」をいただきました。
「わぁ…ありがとうございます、ダイゴさん!!これで先へ進めます!」
「波乗りをしていると水の色が濃い場所がある。そこでダイビングを使うと海の底に潜れるから。浮かびたいときは、もう一度ダイビングを使うんだ。場所によっては浮かべない場合もあるけど」
「はい!」

長いような、短いような…本当にいろんなことがあった1日でした。

おこづかい407559」円  プレイ時間091:56  ポケモン図鑑073匹  バッジ7個
ゲットしたポケモン/なし



#71
「命の源は海から生まれて陸に上がってきた。役目を終えた命は土となって大地に帰っていく。そして海と大地はいつでもつながっている…そう、この海岸線のようにな」

宇宙センターの近くの民家に入ると、釣り人が鼻歌交じりに釣り竿の手入れをしているところでした。
「おーい!トレーナーよお!すごい釣り竿は本当にすごいぞお。なんたって、海底にいるポケモンも釣り上げられるからのお!どお?欲しくなった?」
「ほ、ほしいですぅ!!」
「そうだろ、そうだろ!すごい釣り竿は本当にすごいからのお!」
すごい釣り竿をいただきました。伸縮式のカーボン製で、深いところにも対応できるようにリールがついています。イマイチな性能だったいい釣り竿に比べて、これは期待できそうです。

宇宙センターで太陽の石を受け取り、階段を下りてくると、1人の女の子が白い岩に向かって手を合わせているのが目に入りました。
その岩は一見、ありふれた花崗岩のようですが、よく観察してみると半球形のくぼみに不思議な輝きを放つ結晶が付着していることに気づきました。ともに産出されることのある水晶や蛍石とは違うようです。
「この岩って宇宙センターのみんなにとって大事な岩なの。ロケットが無事に飛ぶように願ってここに置いたんだって!」
「へぇ〜、そうなんだ」
「あなたは願い事をかなえたいとき、どうするの?流れ星に願うの?あたしなら短冊に書くかな、やっぱ!」
「願い事…」
願い事、かぁ……やっぱり、ちゃんとした自分の研究所がほしいなぁ。ポケモンの研究を進めて、この世界の謎をひとつずつ解き明かしていくの。
そういえば、ポケモン図鑑、まだ100匹もいってなかったんだっけ。だいたい分布調査が進まないのも、みーんなアクア団とマグマ団のせいなんだけど!
……そうだ!
「もしもし、トモカぁ?ちょっとお願いがあるんだけど…」
「や!モーモカ!……そんなこと言わないでよぉ〜」


ワタシはポケナビを閉じ、空を見上げました。
…それから…ダイゴさんと恋人同士になれたらいいな…ミツルくんは早く元気になってほしいし……ユウキくんと何気ないことを気がねなく話せるようになれたら、いいな……

トクサネの西側の砂浜からピカの波乗りで海に出、124番水道にやってきました。
「出ておいで、マーチン!」
「ルリ〜!」
ワタシはマーチン(マリルリ♂)をボールから出しました。彼にはすでにダイゴさんからもらった秘伝マシンでダイビングを覚えさせてあります。
「海底洞窟のある深海に潜る前に、しっかり練習しておかないとね。このあたりならそんなに深くなさそうだし。それじゃあ、お願いね。マーチン、ダイビングよ!」
「ルリィーッ!!」
マーチンの放出したエネルギー体がおわん型に広がりました。乗り移ってピカをボールに戻します。エネルギー体がさらに広がってワタシたちをすっぽりと包み込む球状のフィールドを形成すると、そのままゆっくりと潜行を始めました。その内壁は微妙に波打つのみで、水に濡れることもなく、視界はクリアなままです。なんとも不思議な気分です。
程なく海底に着きました。美しい青に染まる世界を白い砂を巻き上げつつ移動すると、岩場に着生した緑の海藻の林が見えてきました。ポケモンの影が見えます!海藻をかき分けて近づくと、それは野生のチョンチーLv.25でした。マーチンにフィールドの拡張を指示してジョシュを出します。超音波やじたばたを使われてゲットに多少手間取りました。
続けてパールルLv.26をゲットし、新鮮な空気を補給するために浮上します。完全に浮き上がるとフィールドが足元を残してはじけ、水しぶきが飛び散りました。初めて自分の目で見た海底はとてもきれいでした。

何度も潜行と浮上を繰り返し、ハートのうろこや大きな真珠、各種のかけらなどを拾いました。発見例がかなり少ないというジーランスが突然現れたのには驚きました。ジョシュの竜の息吹で麻痺させ、念のために買っておいたダイブボールとネットボールを投げましたがなかなか収まってくれず、3個目でようやくゲットに成功しました。

トレジャーハンターの小屋です。
「大昔に作られたといういろいろなかけら、見つかったかい?」
「これですね!けっこうありましたよ」
「おおっ!それは!俺が探しているかけら!!なっ、なっ!君の持ってるお宝と俺のお宝交換してくれよ!」
赤いかけらを炎の石、青いかけらを水の石、黄色のかけらを雷の石、緑のかけらをリーフの石に交換してもらいました。
「取引成立!大事に使ってくれよな!」

もともと時間に余裕はありません。マーチンがダイビングをそれなりに使えるようになったことだし、海底洞窟へは明日出発することに決めました。

おこづかい403559円  プレイ時間093:14  ポケモン図鑑076匹  バッジ7個
ゲットしたポケモン/チョンチー、パールル、ジーランス



#72
トクサネの南側の浅瀬から海に出ます。呼吸やマーチンの体力のことも考えるとずっと潜ったままというわけにもいかず、海上で待ち受けるトレーナーたちを倒しつつ、127番水道を進んでいくことになります。

「はだしで駆け回ると足の裏が鍛えられるぞ!」
彼のゴーリキーLv.34はジョシュの空を飛ぶが急所に当たり、一撃でした。彼をポケナビに登録しました。
「はだし最高!だが、お前のそのズックもいいな!」
「ズック??…違うんだけど」

「あいつには負けたくないってライバル、君にはいるの?」
「えっ…」
キャモメLv.26はジョシュの竜の息吹で撃墜し、ヒトデマンLv.34はキラリンの日本晴れからの大文字で倒しました。
「ライバルがいると、強くなりたいって気持ちがどんどんあふれてくるよね」
「そうね……」

128番水道に入りました。海パン野郎や釣り人、トライアスリートとのバトルでキラリンはLv.38、ジョシュはLv.37、マーチンはLv.
30になっていました。マーチンに持たせていた学習装置を預かります。
いよいよ海底洞窟に向け、潜行を開始します。124番水道で比較的浅い海底に潜ったときとは違い、海溝の深部は真っ暗でまるで無限に続く闇のようです。光のほとんど届かない中を入り組んだ谷に沿って慎重に進んでいきます。

何度か潜行と浮上を繰り返して進むうちに、海中にぽっかりと口を開けた横穴を見つけました。中に入ると小さな白い船影が見えてきました。
「かいえん1号」
間違いありません。カイナでアクア団に奪われた潜水艇です。頭上に見える水面は明るく照らされています。ワタシは浮上して洞窟内の砂浜に上陸しました。ここが海底洞窟です!
通路はもろく砕けやすい岩と硬く丸い岩でふさがれています。岩砕きを使えるミリアを連れていなかったので、マーチンにしっぽを振るの代わりに覚えさせました。怪力と岩砕きで障害物を排除し、飛び回る野性のズバットを避けつつ先に進むと、さっそく団員に出くわしました。
「潜水艇ちっちゃいからよー、体のあちこちが痛いじゃねーか!」
キバニアLv.36はキラリンの大文字で丸焼きにしました。
「奪った潜水艇の乗りごこち、ありゃ最悪だな!とにかく狭すぎじゃねーか!」

団員を倒しつつ通路を抜けると、広大な地底湖に出ました。そこは激しい水流が複雑に入り組んでいて、波乗りで渡ろうとすると元の場所に押し戻されてしまいます。何度も同じところをぐるぐると回った末、流れをつかんでなんとか向こう岸にたどり着くことができました。
「あーあ、またこの人か…」
「オーホッホ!潜水艇もないのに、よくここまで追いかけて来たわね!たいしたお子様だわ!」
「ほめていただいて光栄です、オバサマ!」
「でもね…邪魔されると面倒なのよね。天気研究所での借りも返したいし……ちょっと痛い思いさせちゃうから、覚悟しなさーい!!」
サメハダーLv.37をテンペスト(アブソル♀)のシャドーボール2発で倒し、グラエナLv.37にはブラースト(アブソル♂)を出してつばめ返しと突進の激しいぶつかりあいを力で押し切りました。2頭はLv.39になりました。
「オーホッホ!あなた、そんなに強いんだもの。アクア団の仲間じゃなくてとっても残念だわ。リーダーが実現してくれるすばらしい世界をいっしょに楽しむことができたのに」
…「すばらしい世界」か。

えーと、ここまでにやっつけたアクア団の数は…6人かぁ。あの潜水艇って、たしか3人乗りだもの。狭いはずよね…
あと1人…!

岩のパズルを解いて奥に進むと、急に濃いモヤがかかり、視界がきかなくなりました。まるで人間の侵入を拒んでいるかのようです。さっきまであれほど騒がしかった野性のズバットもここにはいません。落ちていた技マシン26「地震」を拾い、ワタシは不思議な静寂の中をさらに奥深くへと降りていきました。

地底湖です。波ひとつない静かな水面の中ほどに、かすかに灰色の巨大な影が確認できました。
これが…伝説の海のポケモン!

おこづかい438207円  プレイ時間094:52  ポケモン図鑑076匹  バッジ7個
ゲットしたポケモン/なし

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