P‐LOG エメラルド編
#37 |
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久しぶりにうちに帰るんだし、やっぱりおみやげ買っといたほうがいいよね。何がいいかなぁ…
湯気の立ち込めるジムから外に出たとたん、ワタシは突然近くのお店から出てきた彼とハチ合わせしてしまいました。
「ハカセ、久しぶりだな。調子はどう?」
「ちょ、調子?…そりゃまぁ、イイ感じよ!ほら、ヒートバッジ」
「ふうん…バッジはけっこう集めてるんだな。じゃ、こいつをやろうかな?」
ゴーゴーゴーグルをもらいました。これさえあれば砂漠に吹き荒れる砂嵐も平気だそうです。
「ありがとう…」
「オレは…トウカのジムリーダー、センリさんに挑戦してみようかな……」
「…パパに?」
「ハカセの父さん、ハカセと違って強そうだからな」
「なっ!?なんですってぇ〜!!」
「あなたがポケモンをちゃんと育ててるかどうか、
何ならワタシが確かめてあげてもいいのよ!!」
「じゃな!」
ユウキくんはニヤリと笑うと、例のごとく自転車に乗って風のように走り去ってしまいました。
まずはポケモンセンターでみんなを回復させ、ワタシもジム戦で汗をかいたのでもう一度温泉に入りなおしました。おともにキラリン(アチャモ♂)を連れ、おみやげ探しもかねてこの町を観光してみます。
ポケセン前の砂風呂です。
「こうして砂に埋まっていると、はあぁ…温かくってイイキモチ……ん?イテテッ!尻をポケモンに噛まれた!」
「タマゴをかえそうと思って砂風呂に入れて温めていたが、それだけじゃあだめらしいの……」
「ひょっとして…これが名物の温泉タマゴ?」
「チャッ、チャモッ!?」
「え?キラリン、違うって?アハハハ…」
「なんでも元気なポケモンといっしょに連れて歩いたほうがいいそうな……おまえさんトレーナーじゃろ?しかも元気なポケモンを連れておる。どうかね?タマゴをかえしてみるかね?」
「はい!…あ、ちょっと待っててくださいね。いま6匹連れてるんで、1匹預けてきますから」
とりあえず、いちばん経験値が集中気味なピカ(ピカチュウ♂)をパソコンに預けてきました。
「タマゴといっしょにたーっぷり歩いておくれ!」
おばあさんから何かのポケモンのタマゴをいただきました。しばらく連れ歩いてみることにします。
『ポケモン漢方薬 良薬口に苦し』
さっきユウキくんが出てきたお店ですが、彼はここで何か買っていったのでしょうか?漢方薬がいくらよく効くといっても、ポケモンに嫌われるんじゃやめておいたほうがいいですね。復活草はいざというときに役に立ちそうな気もするんですけど。
店内にいた人から木炭をいただきました。となりの民家には「ものまね」の技教え人がいました。
おみやげを求めてフレンドリィショップにも行ってみましたが…
「えーっ!?温泉まんじゅうとかないの〜?
ご当地ピカチュウキーホルダーは?アチャモのは??」
「ま、元気な笑顔がいちばんのおみやげっていうことで!」
「チャモォ……」
パパに電話しました。
「パパ、ハカセよ!いまフエンタウンにいるの。ヒートバッジ、ゲットしたよ!」
『そうか…ジムバッジを4つ集めたのか。では、約束どおり勝負だな…いつでもおいで。待ってるぞ!』
「うん!もうちょっとしたらそっちにいくからね、パパ。じゃあ!」
今のレベルではパパと戦うにはちょっと心もとないので、もう少しトレーニングすることにします。せっかくゴーグルをもらったことだし、まずは砂漠に向かうことに決めました。
おこづかい079926円 プレイ時間046:12 ポケモン図鑑047匹 バッジ4個
ゲットしたポケモン/なし
#38 |
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ゴーゴーゴーグルのおかげで砂が目に入ることはありませんが、自然環境が厳しいのにはかわりありません。砂嵐に耐性のないポケモンたちは、ボールから外に出しているだけで体力を消耗してしまいます。砂かけを使う野生ポケモンが多く、砂嵐のせいもあって歌うやしびれ粉も当たりづらくなっています。こまめにポケモンセンターでみんなを回復させつつ、ナックラーLv.19とサンドLv.20をゲットしました。
「このあたりに砂でできた塔が立っているはずなんだが、どうした訳か見えるときと見えないときがあるのだ。だから、私はそれを幻影の塔と呼んでいる…」
ふーん、幻影の塔か…ワタシ的にはちょっと興味があるんだけどなぁ……
ヤジロンLv.20をいつ自爆するかとヒヤヒヤしながらゲットしました。ポケモンセンターで回復を済ませて戻ってくると、吹きすさぶ砂嵐の中にぼんやりと巨大な影が見えました。あわてて近づいてみると、それは奇妙な形をした土色の塔でした。
「おじいさん!さっき言ってたのって…まさか!?」
「見えるぞ!砂の塔が!幻影と呼ばれた砂の塔が。しかしその姿ははかなくて今にも崩れてしまいそうだ…うーん、入ってみたいが怖くて勇気が出ん!」
若干の不安をいだきつつも好奇心には勝てず、ワタシはその内部に足を踏み入れました。
塔の床には窓から吹き込んだ砂が厚く積もり、野性ポケモンが住み着いています。1階では特に何も見つからず、ワタシははしごを登って2階へ行きました。
飛び出してくるポケモンに注意しつつ、ダウジングマシンであたりを調べていたそのときでした。
「きゃあぁーっ!!」
突然足元が崩れ落ち、ワタシは1階に逆戻りしてしまいました。
「イタタタ…なんなのよ、これ!」
幸いなことにかすり傷で済み、はしごを上って再び2階にやってきました。反対側の通路は岩でふさがれていて進むことができません。先に進むにはここを通るしかなさそうです。
ということで、ワタシはマッハ自転車にまたがりました。思いっきり加速をつけてノーブレーキでコーナーを通過し、崩れかかった床を一気に走り抜けました。かなりの冷や汗ものでした。
4階に上がると、部屋の中央には祭壇のようなものが設けられ、二つの石が置かれていました。間近で見るとそれらは古代ポケモンの化石であることがわかりました。根っこの化石と爪の化石です。
よくよく調べてみると、それらが置かれている台座の部分は左右で微妙なバランスを保っており、その状態が崩れるとあきらかに何かマズいことが起こりそうです。そうそう、こういうときは取るのと同時に重しを載せてバランスを保てばいいんですよね。
ワタシは慎重に根っこの化石を台座からずらし、同時にそのへんでみつくろった石に載せかえました。
「大・成・功!」
ホッとしたのもつかの間、奥深くから何かが壊れるような音が響いたかと思うと、塔全体がぐらぐらと揺れはじめました。壁や天井が次々と崩れ、砂に戻っていきます。
大失敗だしー!!(泣)
そういえば、あのジョーンズ博士もこれで失敗したんだよなぁ……
「ジョシュ!!」
ワタシは急いでジョシュ(チルット♂)を出し、足につかまって窓から飛び降りました。まだ小さな彼には完全に重量オーバーでした。
「チ、チルゥ〜!!」
「ジョシュ、がんばって!」
ジョシュはよろよろと飛び、なんとか無事下に降りることができました。幻影の塔はみるみる崩れていきます。あたり一面は砂煙に包まれ、それが晴れるともうそこには塔が立っていた形跡さえありませんでした。もうひとつの化石も塔の崩壊とともに砂に埋もれてしまったようです。
この塔はいったい誰が、何のために造ったのでしょうか?今となってはそれを知るすべはありません。
おこづかい079926円 プレイ時間047:02 ポケモン図鑑050匹 バッジ4個
ゲットしたポケモン/ナックラー、サンド、ヤジロン
#39 |
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一口にピクニックガールといっても、「砂漠の中でもピクニック!どんなところでもトレーナーいるから勝負できるもんね!」とやる気満々にサンドやヤジロンを出してくる子もいれば、「こんなところでピクニックをするんじゃなかった!」と投げやりな感じでマリルとハスブレロを出してきた子もいました。後悔の理由は、砂嵐のせいでお弁当を広げられないからだそうです。なるほどねぇ。
他にもキャンプボーイや遺跡マニアとバトルし、キラリンとエレナ(グラエナ♀)がLv.26に、ミリア(マッスグマ♀)とトッド(キノココ♂)がLv.27になりました。
途中、ダウジングマシンを使って星のかけらなどを拾ったり、サボネアLv.20をゲットしたりしました。
砂漠の南側には不思議な岩がありました。小さな岩山を中心として、それを取り囲むように6つの岩が正六角形に配置されており、何かの祭祀施設のように見えます。一応調べてみましたが、ワタシには結局それが何なのかはわかりませんでした。
南端の谷で技マシン37「砂嵐」を見つけました。
もう少しみんなのレベル上げをすることにします。110番道路の草むらで野性ポケモンとのバトルを地道に繰り返しました。ひたすらバトルを続け、ポケモンセンターと草むらを行き来するうちに、ようやくタマゴが動き出しました。あわてて道ばたに自転車を止めると、背中のリュックの中からポケモンがひょいと顔を出しました。
「ソーナノォー!」
「そうなの?」
タマゴからかえったのはかわいらしいソーナノ♀でした。かまっている時間もなかったので、ちょっと申し訳ないとは思いつつもすぐにパソコンに預けてしまい、かわりにピカを引き出して特訓を再開しました。
かなり時間がかかりましたが特訓のすえ、キラリン、エレナ、ピカ、ジョシュがLv.27になりました。エレナはかぎ分けるのかわりにいばるを覚えました。
ワタシはマッハ自転車でパパの待つトウカシティへと向かいました。
自転車を飛ばしながら、ワタシは考え事をしていました。
パパの専門分野はノーマルタイプです。カントーに住んでいたころは、ケンタロスやペルシアンをメインに使っていました。
ワタシがパパの新しいポケモンを初めて見たのは、ミシロタウンに引越してきたその当日、トウカジムのテレビ中継でのことでした。その画面に一瞬映ったのは、ものぐさポケモン・ケッキングでした。ケッキングの攻撃力は現在知られているすべてのポケモンの中でもNo.1をほこり、HPや素早さも相当なものですが、その唯一の弱点である特性「なまけ」を利用すれば倒すことも可能なはず。
勝算はあります!
『トウカシティポケモンジム リーダー・センリ 強さを追い求める男!』
メンバーはキラリン(アチャモ♂、Lv.27)、エレナ(グラエナ♀、Lv.27)、ミリア(マッスグマ♀、Lv.27)、トッド(キノココ♂、Lv.27)、ピカ(ピカチュウ♂、Lv.27)、ジョシュ(チルット♂、Lv.27)の6匹です。
ついにこのときが来たのです。ワタシはモンスターボールをひとつずつ胸元でぎゅっと握りしめてからホルダーに収め、深呼吸をして高ぶる気持ちを落ち着かせました。そしてゆっくりとジムの扉を開けました。
「元気しとぉや!!チャンピオンを目指すハカセ!!」
そこにいたのはいつものアドバイザーのおじさん、ただ1人だけでした。
「あれ!?パパは……?」
「このジムは部屋にいるトレーナーを倒せば奥の扉が開くッ!」
「パパは…ジムリーダーは奥にいるのね?」
「…おっと!この部屋はすでに扉が開くようになってるから、僕を倒したりしないでくれよ!このトウカジムのトレーナーたちはいろんな技を使ってくるぞ!ちなみにここから行けるのは、左…素早さの部屋、右…命中の部屋、だ!扉にも書いてあるからそれを読んでから進むんだ。さあ!好きなほうを選んだらきばってこォー!!」
さあ、はじまりです!
おこづかい080370円 プレイ時間049:25 ポケモン図鑑052匹 バッジ4個
ゲットしたポケモン/サボネア、ソーナノ
#40 |
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「ウォ――ッ!!」
エレナの秘密の力が決まり、ヤルキモノLv.26はフラフラとよろけて倒れ伏しました。トッドはLv.28でキノガッサに進化し、ピカもLv.28になっていました。ワタシは素早さの部屋、命中の部屋、混乱の部屋、守りの部屋、回復の部屋、力の部屋に続き、一撃の部屋を突破しました。
「君のパパは本当に強い。尊敬に値するトレーナーだ!」
「アハハ…なんか、照れちゃうな」
「そして君にもパパと同じ輝きを感じる……親子二人が能力を競う、最高の名勝負を見せてくれ!」
「はい!」
…と、その前に一息つきましょう。ワタシは各地を回っていろいろと用事を済ませ、ミシロタウンのうちに帰ってきました。ママもパパから話は聞いていたはずですが、親と子の戦いにのぞむワタシを気づかってかその話題には一切触れずに、いつもどおりの笑顔で送り出してくれました。
「じゃあ、気をつけてね!」
「うん、行ってくるね!」
意を決して最後の扉を開けると、広い板張りの道場でパパはトウカジムのシンボルを背に腕組みして待っていました。
「ハカセ…私は今こうして自分の子供と真剣勝負できることが嬉しくてたまらない!」
「パパ、ワタシもよ!」
パパの優しげなまなざしが急に鋭くかわりました。
「だが、勝負は勝負!私はジムリーダーとして全力を尽くす!ハカセも本気でかかってくるんだ!」
「……はい!」
パパが最初に繰り出したのはパッチールLv.27です。ワタシはジョシュを出して神秘の守りをかけました。アンコールしてきたのでミリアに交代すると、パッチールはフラフラダンスをおどりましたが、こちらは神秘のベールに守られ混乱することはありません。頭突きと岩砕きで傷薬を使うタイミングを与えず、パッチールを押し切りました。ジョシュはLv.28になりました。
パパは二番手に早くも主力のケッキングLv.31を繰り出してきました。
「トッド、マッハパンチ!!」
このときのためにハジツゲタウンの技教えマニアのところで思い出させ、さらに王者のしるしを持たせておいたのです。先制攻撃でケッキングをひるませ、なまけている隙に宿木を植えつけます。ケッキングの空元気でトッドは大ダメージを受け、ワタシは彼にかえてピカを出しました。
「ピカ、電気玉に力を集中させるのよ!」
「ピッカ!」
「10万ボルト!!」
「ピーカーヂュウゥゥゥ―――!!!!」
ピカのフルパワーの10万ボルトがケッキングの急所をとらえました。ケッキングは完全に意識を失ってゆっくりとあお向けに倒れ、その音が道場内に響きわたりました。パパは一瞬驚きの表情を見せましたが、すぐさま普段の冷静さを取り戻し、息つく間もなく次のポケモンを繰り出しました。
ヤルキモノLv.27です。対するエレナは遠吠えで攻撃を高めましたが、ヤルキモノの切り裂く攻撃を急所に受けてしまい、ワタシは急いで彼女を回復させました。エレナは秘密の力で相手をマヒさせ、空元気をくらいつつも、噛みつく攻撃と秘密の力でヤルキモノを下しました。エレナはLv.28になりました。
パパの最後のポケモンはマッスグマLv.29でした。ワタシは決着への思いを込めて、初めて手にしたホウエンのポケモン、アチャモのキラリンを繰り出しました。キラリンが火の粉で攻撃すると、マッスグマは腹太鼓を打ち、HPと引きかえに攻撃力を最大にまで引き上げてきました。捨て身の戦法です。
「しまった!キラリン、よけてーっ!!」
しかしその叫びも空しく、キラリンは切り裂く攻撃をまともにくらって羽毛を散らし、鳴き声をあげることさえできずに気を失いました。
「ゴメン、キラリン…あとはゆっくり休んでて」
あの絶大な攻撃力を耐えしのぐことは不可能、打ち勝つ唯一の方法は先制の一撃で倒すことです。ここはやはり、うちのパーティー最速のミリアに賭けるしかありません。逆に言えば、彼女が倒されればもう後はないということです。
「お願い、ミリア!頭突きよ!!」
「グオォ――!!」
マッスグマの切り裂く攻撃よりも一瞬早く、ミリアの頭突きの一撃が決まりました。パパのマッスグマは床に叩きつけられ、もう立ち上がることはできませんでした。ミリアはLv.28になりました。
くしくも最後のバトルはマッスグマ対マッスグマ、決着をつけたのはパパと同じノーマルタイプのポケモンでした。ワタシはパパに勝ったのです!
「……!まさか…まさかハカセに…ハカセに負けるとは……わかった!決まりは決まりだ!これを渡そう」
パパから賞金3100円とバランスバッジ、そして技マシン42「空元気」を受け取りました。
「ジムリーダーとして言いようがないくらい悔しい……だが、親としては嬉しいような、寂しいような不思議な気持ちだ……」
「…パパ!ワタシ……」
そのとき突然、道場に人が入ってきました。ミツルくんのお父さんです。
「おお、いたいた。ハカセちゃん!ちょっと来てくれないか。君に渡したいものがあるんだ!」
「ちょ、ちょっと、いきなりなんなんですか!?」
「なあ、センリさん。いいだろう?お宅のハカセちゃんをちょっとお借りしていくよ!」
パパは照れ隠しにせき払いをすると腕を組み直してうなずき、ワタシは連れ出されてしまいました。
ミツルくんの家です。
「ハカセちゃん!無理に呼び出してすまなかったね!ミツルはシダケタウンに行ってから、すっかり元気を取り戻したよ!」
「ええ、知ってます!ワタシ、シダケでミツルくんに会えましたから」
「それもみんな君のおかげさ!なにしろこの町を出るときに、ミツルがポケモンを捕まえるのを手伝ってくれただろう?あのときのことがミツルはとっても嬉しかったらしいんだ!いや、ミツルだけじゃない。父親の私も嬉しいよ!あの子に君のような優しい友達が出来たことがね!」
「いえ、そんなぁ…照れます」
「そのお礼というわけではないけど、これを受け取ってくれないか!」
秘伝マシン03「波乗り」をいただきました。
「…ありがとうございます!」
ワタシはポケモンセンターでみんなを回復させ、トウカジムに戻ってきました。
「ハカセ!たまにはママにも会いに行ってあげるんだぞ!私はここで自分を鍛え直す!ハカセに負けたままではトレーナーとして悔しすぎるからな」
「パパ、聞いて!」
「……5年前、パパはホウエン地方のジムリーダーになるんだって言って、一人でうちを出ていったよね?何年もずっと会えなくて、手紙も数えるくらいしか来なくて……ワタシ、さびしかった…ママだって人前ではそういうカオ見せたがらないけど、ホントはきっとさびしくてさびしくてたまらなかったはずよ……」
「ワタシ、パパのことがだいすきなの…
お願い!もうママとワタシを置いてどこへも行かないでね!」
涙があふれそうなワタシをパパはひざをついて優しく頭をなで、そしてしっかりと抱きしめてくれました。
おこづかい089406円 プレイ時間051:16 ポケモン図鑑053匹 バッジ5個
ゲットしたポケモン/キノガッサ(キノココより進化)