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P‐LOG ダイヤモンド編 博士のメモ

#5
・ミニスカートは作を重ねるごとに進化してきている。
・コトブキシティは都会。
・トレーナーズスクールはホウエン地方のカナズミシティのものと比べると、かなり小規模。
・ポケッチ入手。ポケッチカンパニーはシルフやデボンといった大企業とは違い、家族経営の小さな会社。しかし社屋は立派。
・ヒールボールは役に立つ場面がまずなさそう。見た目はいいんだけど。
・スボミーかわいい。ハスキーな鳴き声もいい。
・コイキングは相変わらず情けない。

#6
・ライバルはバトル中もしゃべる。
・幸運にも色違いのムックルゲット!色はかなり地味。あまりにもあっさりと出てきたので、そういうイベントなのではないかと勘ぐってしまったほど。
・今回の秘伝マシン入手第1号は岩砕き。威力がGBA版の2倍に。
・キャンプボーイ&ピクニックガールはかわいさUP!
・クロガネシティはいかにも炭鉱町といった感じ。BGMは妙に軽い曲調で、町のイメージに合っていないような気がする。
・ジムリーダー・ヒョウタの肩書きは「ザ・ロックといわれる男」。個人的にはハリウッド映画を連想してしまう。
・わずかな間にバッジを手に入れているとは、ライバルは本当はすごい実力の持ち主なのか?

#7
・ポケセン地下のWi-Fiクラブが利用可能に。案内係の名前はアオナ。FR/LG/Eではワイヤレスクラブの案内をしていた。
・おなじみの化石を再生してくれる人が登場。
・バッジの数が増えるとフレンドリィショップで買えるものも増えるというのは、便利なような、あまり意味がないような。
・ゲーム内のキャラとポケモン交換を初体験!モンスターボールが空に吸い込まれ、そして舞い降りてくる描写に感動。
・赤いギャラドスに続き、ここでも色違いポケモンの話が。何か物語に絡んでくるのか?それとも、ただ単にその存在を周知させるためなのか?
・炭鉱内はイワークまで出てくるとは作業が大変そう。ポケモンの炎・電気技(鋼も?)による炭塵爆発も心配。ヒコザル……
・重量級のポケモンの場合、図鑑の重さ比べを見ると、あまりの重量差に主人公が跳ね上げられてしまう。

#8
・ジムのアドバイザーが一瞬、山ちゃんに見えたのは私だけ?
・ジム内がポリゴングリグリで酔いそう。
・ヒョウタは比較的シンプルな戦法のタケシやツツジと比べると、使う技がステルスロック、嫌な音、追い討ちと、頭脳派っぽい。さすがは眼鏡キャラ。それにしても、イケメンだなぁ。
・バトル中にしゃべるのはライバルだけかと思いきや、ジムリーダーもだった。
・コリンクは電気タイプのわりに足が遅い。その上、打たれ弱いし。
・ズガイトス、早く欲しいなぁ。
・ポッチャマよ、早くもう少しましな水タイプの技を覚えてくれ……
・バッジはタッチペンで弾くと、キンキンといい音が響く。磨くと、キュッキュッと音がしてピカピカに光る。

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