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P‐LOG ダイヤモンド編 博士のメモ

#1
・オープニング、音楽のアレンジにゾクゾクくる。最後の謎の山の場面で盛り上がりは最高潮に。
・男の子はりりしく、女の子はかわいらしい。
・ナエトルの登場シーンがやたらとかっこいい。思わずナエトルに決めてしまいそうになる。
・ナナカマド博士は意外に優しい印象?
・TVはワイド画面で高級そう。番組はCMつきで芸が細かい。ゲーム機はWii、パソコンはノート型になった。
・主人公の母親は明らかに頭がでかい。アニメはそれを忠実に再現している。
・スタート地点となるフタバタウンは家が4軒もある中規模の町。郷愁を誘うのどかな感じのBGM。
・夜でもそんなに暗くはならない。真っ暗だったらゲームにならないか。

#2
・ライバルは異常にせっかち。その上、鬱陶しいほどよくしゃべる。
・助手の子は人当たりが良く、好印象。
・最初のポケモンを手に入れるイベントが非常に長く、セーブできるポイントがかなり手前になってしまう。しかも、戦闘中はステータスを見ることができないので、性格や能力を粘るのが大変。それでも数十回粘ったのがムラサキ博士。
・戦闘に入るシーンが美しい。BGMもいい。
・ポッチャマ、鳴き声がかわいい。
・結局、赤いギャラドスはいつか出て来るのか?
・この時点ではポケモンはまだ正式にもらったわけではないし、ニックネームもつけられない。先は長い。

#3
・女の子が履いているのはどう見てもブーツなのに、「ランニングシューズ」とはこれいかに?
・主人公の一生懸命走る姿が微笑ましいが、女の子がガニ股なのは何とかしてほしかった。
・マサゴタウンの研究所に出向き、ここでようやく博士からポケモンを任せられる。長い道のりだった。
・ナナカマド博士、本領発揮!逃げ出してきたライバルの言葉にも納得がいく。
・研究所の冷蔵庫には甘いものがたくさんが入っている。博士は甘党?
・ポケモン図鑑はナナカマド博士とカントーの博士(オーキド?)の共同開発。
・ライバルの母親は息子とは真逆のおっとりした性格。ほんと、ライバルは誰に似たんだろう?

#4
・ポケセンのBGMは前作よりもスローテンポに。パソコンが変な形になった。おじいさんが言うには「おしゃれデザイン」。
・コリンク、見た目も鳴き声もツボ。雌雄の違いは前髪の長さと後ろ足の色。
・コロボーシはかわいらしい。本当にいい音がする。
・それに対して、コロトックは宇宙生物っぽい。異様な声で鳴く。ゴニョニョ→ドゴーム路線?
・大事な大事なポッチャマのため、なるべくレベルを上げずに努力値を満タンにしようと、3連休に約27時間をかけ、メンバーをとっかえひっかえしながら野性ポケモンを509匹倒してみた。まさに疲労困憊。ワタシモウツカレタヨ…………
・しかし、個体値が想像以上に優秀だったことがわかり、あっさり復活!ワタシモウダイジョーブダヨ!
・短パン小僧は頭身が伸びた。
・ここで、はたと気づく。前作までと比べて、ゲーム中のテキストの量がかなり増えている。どうりで打つのが大変なわけだ。

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